2階建てを思い切って平屋に。光が届く天窓のあるLDK誕生
リフォーム事例の詳細
【リビング・ダイニング】細かく仕切っていた壁や、天井をなくし、LDKを一体化。明るく広々としたLDK 1/6
【天窓】2階を減築することで生まれた、開放的な勾配天井。さらに、陽射しを採り込む天窓を新設 2/6
【キッチン】北側で孤立していた台所を移動し、明るいリビングを一望できる対面キッチンに変更 3/6
【玄関】玄関には下足箱の他に、大きな荷物が入る収納を設置 4/6
【リビングAfter】使っていない2階をなくし平屋へ変更。台所と和室を一体化し天井も抜いて天窓を新設 5/6
【外観After】古くなった外階段の架け替えを実施し、傾斜を緩めて手すりも設置。将来も安心の住まいへ 6/6
お客様からの要望
「和室中心で部屋数が多く、2階が物置代わりになっていました」とAさん。築45年のご実家は細切れの壁が光を遮り、室内は昼でも薄暗かったそう。そこで、生活スタイルにあわせた間取りにするため、まるごとリフォームを決意されました。
リフォーム会社からのコメント
まず、使っていない2階を大胆に減築して、平屋へ変更。庭に面する南側の和室とDKを一体化し、開放的なLDKが誕生しました。また、圧迫感のあった天井をなくし、タテにも広がる勾配天井に。陽射しが降り注ぐ天窓も新設しました。さらに、外せない壁をスリットにするなど、部屋中に光を届ける工夫も。「電気を消し忘れたかな？と思うくらい、明るくなりました。のんびり庭を眺めながら、毎日を満喫しています」
このリフォーム事例の詳細
間取り
Before
After
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