キッチン・台所リフォームの費用相場【価格・予算別に工事費を解説】

一戸建て・マンションのキッチンリフォームの費用相場をご紹介しています。キッチンリフォームの中で最も多いシステムキッチンの交換のほか、レンジフード交換や食洗器の後付けといった小規模なリフォーム、l型キッチンを対面式アイランドキッチンに変更するリフォーム、キッチンの場所変更を含む大規模なものまで、具体的な事例をもとにした料金の相場がわかります!リフォーム費用変動の要素といった基本的なポイントも事前に確認して、適正価格でリフォームをしましょう。

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キッチンリフォームの中心となる価格帯

こちらでは、リショップナビのリフォーム事例を元に、キッチンリフォームにかかる費用相場を確認できます。
(※2017年6月時点集計データ)

キッチンリフォームの中心になる価格帯は、50〜150万円です。

リフォーム内容として最も多いのがシステムキッチンの交換で、スタンダードなキッチンを設置する場合は、50万円前後で施工できます。
新たに導入するシステムキッチンの性能・グレードや、あわせて壁紙や床もリフォームする必要があるかどうかによって、費用が上下します。

壁付きのキッチンをアイランド型などに変更する場合は、150万円前後かかることもあります。
また、キッチンの場所を移動したいときなどは、150万円以上の予算を考えておきましょう。

キッチンリフォームの工事費用

キッチンをリフォームする際には、I型キッチンをL型キッチンに変えたり、壁付けキッチンから対面式キッチンに位置変更したりというプランを検討する方も多いでしょう。

ただ一般的にキッチンのリフォーム費用は、同じ位置に同じ型の製品を交換するときが最も安価で、キッチンの位置を変える場合に最も高額になります。

基本的に、キッチンを移動する場合には、水道やガス・電気の配管などの工事を伴うためです。

キッチンのリフォームでは、設置する設備も種類が多く、電気・ガス・水道などの機能が集まっているために、工事が複雑になります。

例えば、システムキッチンを入れ替える場合の費用の内訳には、「既存キッチン解体工事費・処分料」「撤去後の床や壁の補修工事費」「システムキッチン本体料金」などが含まれます。

費用の大部分を占めるシステムキッチン本体の料金は、キッチンのタイプや、オプションの有無・素材によってかなり差が出るので、どういった機能や材質を選びたいか事前にしっかり考えておきましょう。

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ここからは、価格帯別に、一般的なキッチンリフォームの工事にかかるおおよその金額を見ていきましょう。
なお、この金額には、機器本体の価格・床や壁などの材料費・工事費用・諸経費を含みます。

50万円未満でできるキッチンリフォーム

ガスコンロやオーブンの取り替え、レンジフードの交換、食洗機の後付けなどの部分的な工事は30万円以内で収まることが多いです。

またワンルーム用など、コンパクトタイプのシステムキッチン交換であれば、50万円未満で工事可能な場合もあります。

>> ミニキッチン(コンパクトキッチン)のリフォーム費用とおすすめ品はこちら!

事例1
ガラストップのガスコンロに交換

機器代金 ガスコンロ 9万円
工事費用 ガスコンロの交換 2万円
総額 11万円
システムキッチンのビルトインコンロの交換事例です。工事は1日で完了します。採用したガスコンロは、掃除がしやすいことで人気のガラストップで、少し本体価格が高い素材です。メタルトップの商品であれば本体価格は5万円前後です。

事例2
食器洗浄機の取り付け

  
機器代金 食器洗浄機 15万円
材料費用 化粧パネル・給排水部材 2万円
工事費用 食器洗浄機の取り付け 3万円
総額 20万円
既存のシステムキッチンに、食器洗い乾燥機を後付けで設置する工事です。食洗機の本体価格は、大きさやスペックにもよりますが12〜18万円ほどです。また食洗機は200Vの電圧が必要なので、電源の増設工事を伴う場合があります。

50万円までのキッチンリフォームの事例

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50〜150万円でできるキッチンリフォーム

キッチンの場所を変えずに、システムキッチン本体を交換する場合、50〜150万円でリフォーム可能です。

導入するキッチンのタイプによって費用にかなり差が出るので、予算を重視したい場合は、リフォーム会社に確認しながら慎重に商品を選びましょう。

事例3
マンションのシステムキッチン交換

機器代金 システムキッチン 25万円
工事費用 システムキッチン交換 25万円
総額 50万円
マンションで壁付けのI型キッチンを撤去して、新しいシステムキッチンに交換する場合の費用です。新しく導入するシステムキッチンがスタンダードなもので、特にオプション機能もつけなければ、50〜60万円ほどで工事が可能です。

事例4
大型システムキッチンの交換・床工事

     
機器代金 システムキッチン 60万円
材料費用 床材 30万円
工事費用 システムキッチン交換 20万円
内装工事 20万円
総額 130万円
工事費用には、システムキッチンと床の解体撤去費、給排水工事費、廃材処分費などが含まれます。機器本体の価格は、使用している材料やオプションの有無・サイズなどによって変わります。

50〜150万円のキッチンリフォームの事例

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キッチンリフォームの費用内訳

キッチンの費用は、大きく分けると設備機器のグレード、キッチン工事の範囲・複雑さによって変動します。
費用の具体的な内訳を知っておくことで、予算内でリフォームできるように調整しやすくなります。

キッチンリフォームの費用は前述の通り、キッチン本体代のほか、床や壁紙などの内装材代・工事費、機器の交換・取り付け工事費で構成されます。
また、キッチンの移動を伴う場合には、ガス・電気・水道の工事費用もかかります。
床や壁の補修範囲が広くなったり、構造への補強工事が必要になったりすると、追加費用が発生する場合もあります。

特にシステムキッチンなどの設備機器本体代が、リフォーム費用の大部分を占めています。

費用変動の要素

ここで、キッチン本体の設備機器をいくつかご紹介します。
キッチンの素材やオプションの選び方を工夫するだけで、大幅なコストカットを実現できますよ。

扉材・取っ手

扉材は「天然木」「塗装」「ステンレス」「メラミン化粧板」などの合成樹脂、金属が一般的ですが、この中ではメラミン化粧板が最もお手頃で、傷がつきにくい、汚れにくいなどのメリットがあり、耐久性にも優れています。

本体価格は天然木が最も高く、次いで、ステンレス、塗装(UV・ウレタン)、メラミン化粧板という順で低価格になっていきます。

ワークトップ(キッチン天板)

作業をするキッチンの天板部分を「ワークトップ」と呼びます。
素材は、「人工大理石」「ステンレス」「天然石」「タイル」「樹脂板」が一般的です。

価格は、天然石が最も高く、次いで人工大理石、ステンレス、タイル、樹脂板という価格帯です。
例えば、キッチンのワークトップがステンレスのものと人造大理石のものとでは、10%ほど大理石のワークトップの方が高額です。

食洗器・オーブンなどのビルトイン機器

「ビルトイン機器」とは、キッチン本体の中に組み込まれる機器のことで、具体的には「ガスコンロ」「IHクッキングヒーター」「食器洗浄機」「オーブン」などがあります。

ガスコンロではなくIHを選択したり、食洗機やオーブンをオプションとして追加したりすると、その分コストが数十万円単位で上がります。

ガスコンロからIHクッキングヒーターへ変更する場合や、食洗器を新設する際には、別途電気工事も発生しやすいです。
各ビルトイン機器やオプション機能を選択する際には、それぞれ本当に必要かどうか検討し、施工会社と予算も相談しながら決定しましょう。

レンジフード

レンジフードは、排気ファンとその上にかぶせるフードで構成されています。

排気ファンは、「プロペラファン」が最も安価ですが、最近レンジフードの主流になっているのは「シロッコファン」で、プロペラファンよりは少し価格が上がります。
戸建てかマンションかによって、合うファンの種類が異なります。

>> 最新レンジフード(換気扇)でキッチンのお掃除が楽に♪ファンの種類やサイズの違いって?

シンク・水栓・浄水器

シンク(洗い場)自体の形状や素材、水栓金具のタイプと浄水器の有無などによっても、費用が変動します。

シンクの素材は、「ステンレス」が最も安く、「カラーステンレス(セラミックコーティング)」「人工大理石」の順で、金額が倍になっていきます。

水栓金具については、一般的なものよりもシャワータイプの方が費用が高くなります。

スタンダードなシステムキッチンを導入する場合、ビルトイン浄水器はついていないので、オプションとして追加するかどうかを検討しましょう。
浄水器は、グレードが高いものでなければ数万円、 高性能なものなら30万円程度の費用がかかります。

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150〜250万円でできるキッチンリフォーム

ここからは、さらにキッチンリフォームの費用が高額になりやすいパターンについてご紹介します。

壁付けのキッチンを対面式やアイランド型にするなど、配置変更を伴うリフォームの際には、広範囲の内装・配管工事が必要になるので、費用が高くなります。

>> 壁付けキッチンのメリット・デメリットとは?

事例5
壁付けシステムキッチンをペニンシュラ型に

機器代金 システムキッチン 110万円
工事費用 キッチン交換・内装・配管、配線工事 80万円
総額 190万円
壁付けのシステムキッチンをペニンシュラ型に変更する場合です。ペニンシュラ型は、片側が壁に付いている対面式キッチンです。位置変更の際には広範囲な内装工事が必要になり、その分材料費と施工費がかさみます。

事例6
壁付けシステムキッチンをアイランド型に

機器代金 システムキッチン 130万円
工事費用 キッチン交換・内装・配管、配線工事 120万円
総額 250万円
壁付けタイプのキッチンをアイランド型に変更する場合です。こちらの例は、もともとリビングダイニングが繋がった1つの空間で、キッチンの配置変更のみを行った場合の費用です。「独立型のキッチンを、ダイニングやリビングと一体化させたい」という場合には、工事費用は80万円ほどプラスでかかるため、予算は200万円位と考えておきましょう。

150〜250万円のキッチンリフォームの事例

250万円以上でできるキッチンリフォーム

キッチンを1階から2階に移動したいときなどには、大規模な工事が必要なので、リフォーム費用は250万円以上かかります。

事例7
キッチンを1階から2階に移動

機器代金 システムキッチン 100万円
工事費用 キッチン交換・内装・配管、配線工事 250万円
総額 350万円
ライフスタイルの変化に合わせて、キッチンの位置移動を検討するご家庭も多いでしょう。1階から2階にキッチンを移動する場合は、キッチン撤去後の1階部分、および新たにキッチンを設置する2階部分の内装工事や配管工事などが必要になるので、トータル費用が高くなります。

250万円以上のキッチンリフォームの事例

キッチンリフォームに対応しているリフォーム会社

リショップナビには多数のリフォーム会社が加盟しており、うち約600社がキッチンリフォームに対応できます。
その中の4社をピックアップしてご紹介します。

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キッチン・台所のリフォームの際には、複数の施工会社に見積もりを依頼・比較し、希望するリフォーム内容に最も近い提案をしてくれる業者にまかせるのが、最も失敗がなく確実です。

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【キッチンリフォーム体験談】

<新しいシステムキッチンにリフォーム>

築20年の一戸建てに住んでいますが、キッチンが古くて油っぽくなってきたので、思い切って交換することにしました。クリナップ・リクシル・タカラスタンダードでメーカーを悩んでいたのですが、メーカーのショールームに行って、ホーローの掃除のしやすさに魅力を感じ、タカラスタンダードのキッチンにしました。リフォーム会社の方も、親身になって提案をしてくれましたし、少し予算はオーバーしましたが、憧れの対面式キッチンにできてとても満足しています。

<収納の充実したキッチンに交換>

中古マンションを購入しましたが、昔ながらのキッチンをいう感じで、収納が少なく、間口も狭いのが不満でした。壁付きという配置は変わらないまま、間口の大きなシステムキッチンに交換し、オプションで引き出しスライド式収納を選択しました。クリナップのシステムキッチンで、引き出しの中までステンレスなので、衛生面も安心なのが嬉しいです。

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更新日:2017年9月21日

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