キッチン・台所リフォームの費用相場【価格・予算別に工事費を解説】

キッチンリフォームの費用相場をご紹介しています。キッチンのリフォームにはどのような費用がかかるのか、リフォーム費用変動の要素といった基本的なことや、具体的な事例をもとに、キッチンリフォームの中で最も多いシステムキッチンの交換や、レンジフード交換などの小規模なリフォーム、キッチンの場所変更を含む大規模なものまで、料金の相場がわかります!事前に確認して、適正価格でリフォームをしましょう。

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キッチンリフォームの中心となる価格帯

こちらでは、リショップナビのリフォーム事例を元に、キッチンリフォームにかかる費用相場を確認できます。(※2015年6月時点集計データ)

キッチンリフォームの中心になる価格帯は、50万円〜150万円の間で、リフォーム内容として最も多いのが、システムキッチンの交換です。新たに設置するシステムキッチンの性能や、あわせて壁紙や床をリフォームする必要があるかどうかによって、費用が上下します。壁付きのキッチンをアイランド型にする場合は、150万円前後かかることもあります。また、キッチンの場所を移動する場合などは、給排水の配管の工事などが必要になってくるので、150万円以上の予算を見ておいたほうがいいでしょう。

キッチンリフォームの費用内訳

リフォーム費用は材料費や工事費など様々な要素で成り立っています。キッチンリフォームにかかる費用の内訳を知っておくことで、予算内で希望のキッチンリフォームをする調整がしやすくなります。
キッチンリフォームの費用の内訳は、システムキッチンなどの設備機器本体が大部分を占めます。他にも床材や壁紙などの内装材がかかり、工事費用では、設備機器の交換・取り付け工事、床、壁などの内装工事、キッチンの移動を伴う場合には、ガス・電気・水道まわりの工事も必要です。

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費用変動の要素

費用が変動する要素は、大きく分けると設備機器のグレード、キッチン工事の範囲・複雑さによってかわります。
ここからは、キッチンを構成する設備機器をいくつかご紹介します。

扉材・取っ手

扉材は天然木、塗装、メラミン化粧板などの合成樹脂、金属が一般的ですが、この中ではメラミン化粧板が最もお手頃で、傷がつきにくい、汚れにくいなど耐久性にも優れています。天然木が最も高く、ステンレス、塗装(UV・ウレタン)、メラミン化粧板という順で低価格になります。

ワークトップ

作業をするキッチンの天板部分をワークトップと言い、人工大理石・ステンレス・天然石・タイル・樹脂板が一般的です。
価格は、天然石が最も高く、次いで人工大理石、ステンレス、タイル、樹脂板という価格帯です。

ビルトイン機器

ビルトイン機器は、ガスコンロ、IHクッキングヒーター、食器洗浄機、オーブンなどがありますが、ガスコンロではなくIHを選択したり、食洗機やオーブンをオプションとして設置するとその分予算は数十万円単位で上がります。

レンジフード

レンジフードは、排気ファンとその上にかぶせるフードで構成されています。排気ファンは、プロペラファンが最も安価ですが、最近レンジフードの主流になっているのは、シロッコファンで、プロペラファンよりは少し価格が上がります。

シンク

シンク自体の形状や素材、水栓金具のタイプと浄水器の有無などによって費用が上下します。
水栓金具は、一般的なものよりもシャワータイプのほうが費用が高くなり、浄水器の有無でも値段が変動します。
スタンダードなシステムキッチンはビルトイン浄水器はついていないので、オプションとしてつけるかどうかを検討しましょう。

キッチンリフォームの工事費用

キッチンリフォームの際には、リフォーム前とキッチンのタイプを変えたり、位置を変えることがあります。
一般的にかかる工事費用は、リフォーム前後で同じ位置に同じ型が最も安価で、キッチンの位置を変える場合が最も高価になります。というのも、キッチンを移動する場合、水道やガス、電気の配管などの工事を伴うためです。

キッチンリフォームは、設置する設備も種類が多く、電気・ガス・水道などの機能が集まっているために複雑な工事が必要になります。例えば、システムキッチンの入れ替えの場合の費用の内訳は、既存キッチン解体工事費・処分料、撤去後の床や壁の補修工事費、システムキッチン本体料金などからなります。大部分を占めるシステムキッチンの料金は、タイプによってかなり差があるので、どの機能が必要か事前にしっかり考える必要があります。

ここからは、価格帯別に、一般的なキッチンリフォームの工事にかかるおおよその金額を見ていきましょう。なお、この金額には、機器本体の価格・床や壁などの材料費・工事費用・諸経費を含みます。

50万円未満でできるキッチンリフォーム

ガスコンロやオーブンの取り替え、レンジフードの交換、食洗機の後付けなどの部分的な工事は30万円以内で収まることも多く、ワンルーム用など、コンパクトタイプのシステムキッチン交換であれば、50万円未満で工事をすることが可能な場合もあります。

事例1
ガラストップのガスコンロに交換

機器代金 ガスコンロ 9万円
工事費用 ガスコンロの交換 2万円
総額 11万円
システムキッチンのビルトインコンロの交換の事例です。掃除がしやすいことで最近人気の、ガラストップのガスコンロを設置したので、少し本体価格が高いですが、メタルトップの商品であれば本体価格は5万円前後です。工事は1日で完了します。

事例2
食器洗浄機の取り付け

  
機器代金 食器洗浄機 15万円
材料費用 化粧パネル・給排水部材 2万円
工事費用 食器洗浄機の取り付け 3万円
総額 20万円
既存のシステムキッチンに食器洗い乾燥機を設置する、後付け工事です。食洗機は大きさやスペックにもよりますが、本体価格は12〜18万円ほどです。また、食洗機は200Vの電圧が必要なので、電気の増設工事が必要な場合があります。

50万円までのキッチンリフォーム事例

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50万円〜150万円でできるキッチンリフォーム

キッチンの場所を変えずに、システムキッチンを交換する場合がこの価格帯になります。導入するタイプによってかかる費用にかなり差が出ます。

事例3
システムキッチンの交換

機器代金 システムキッチン 25万円
工事費用 システムキッチン交換 25万円
総額 50万円
既存のシステムキッチンを撤去して、新しいものを設置する場合です。 導入するシステムキッチンはⅠ型の壁付けなどで、オプション等付けず、スタンダードなタイプを選べば、50万円〜60万円ほどでの工事が可能です。

事例4
大型システムキッチンの交換・床工事

     
機器代金 システムキッチン 60万円
材料費用 床材 30万円
工事費用 システムキッチン交換 20万円
内装工事 20万円
総額 130万円
工事費用には、システムキッチンと床の解体撤去費用、給排水工事、廃材処分費などが含まれています。機器本体の価格は、使用している材料やオプションの有無などによって変わります。例えば、キッチンのワークトップがステンレスのものと人造大理石のものでは、10%ほど大理石のもののほうが高いです。ビルトイン食洗機の有無でも費用が変わりますので、オプションを選択する際は、本当に必要かどうか検討してからにしましょう。床や壁の補修範囲が広くなったり、構造への補強工事が必要になると、追加で費用がかかる場合があります。

50万円〜150万円までのキッチンリフォーム事例

150万円〜250万円でできるキッチンリフォーム

壁付けのキッチンを対面式やアイランド型にするなど、配置変更を伴うものは広範囲の内装工事や、配管工事などが必要になるので、費用が高くなります。

>> 壁付けキッチンのメリット・デメリットとは?

事例5
壁付けシステムキッチンをペニンシュラ型に

機器代金 システムキッチン 110万円
工事費用 システムキッチン交換 80万円
総額 190万円
壁付けのシステムキッチンをペニンシュラ型に変更する場合です。ペニンシュラ型は、片側が壁に付いているタイプです。位置を変更するので、広範囲な内装工事が必要になり、その分材料費と工事費がかさみます。

事例6
壁付けシステムキッチンをアイランド型に

機器代金 システムキッチン 130万円
工事費用 システムキッチン交換 120万円
総額 250万円
壁付けタイプのキッチンをアイランド型に変更する場合です。もともとリビングダイニングがひとつの空間で、キッチンの配置変更のみを想定しています。独立型のキッチンで、ダイニングやリビングと一体化する必要がある場合は、工事費用は80万円ほどプラスで、200万円ほどを見ておいたほうがいいでしょう。

150万円〜250万円までのキッチンリフォーム事例

250万円以上でできるキッチンリフォーム

キッチンを1階から2階に移動など、場所を移す場合は大規模な工事が必要なので、250万円以上の予算を見ておきましょう。

事例7
キッチンを1階から2階に移動

機器代金 システムキッチン 100万円
工事費用 システムキッチン交換 250万円
総額 350万円
ライフスタイルの変化から、キッチンを移動する場合もあります。1階から2階に移動する場合は、撤去後および新たに設置する2階部分の内装工事が必要になるので、工事費用が高くなります。他にも工事費用の内訳には、給排水の配管・ダクトの移動、電気配線工事も含まれます。

250万円以上のキッチンリフォーム事例

キッチンリフォームに対応しているリフォーム会社

リショップナビに加盟しているリフォーム会社のうち約600社がキッチンリフォームに対応できます。
その中の4社をピックアップしてご紹介します。
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【キッチンリフォーム体験談】

<新しいシステムキッチンにリフォーム>
築20年の一戸建てに住んでいますが、キッチンが古くて油っぽくなってきたので、思い切って交換することにしました。クリナップ・リクシル・タカラスタンダードでメーカーを悩んでいたのですが、メーカーのショールームに行って、ホーローの掃除のしやすさに魅力を感じ、タカラスタンダードのキッチンにしました。リフォーム会社の方も、親身になって提案をしてくれましたし、少し予算はオーバーしましたが、憧れの対面式キッチンにできてとても満足しています。

<収納の充実したキッチンに交換>
中古マンションを購入しましたが、昔ながらのキッチンをいう感じで、収納が少なく、間口も狭いのが不満でした。壁付きという配置は変わらないまま、間口の大きなシステムキッチンに交換し、オプションで引き出しスライド式収納を選択しました。クリナップのシステムキッチンで、引き出しの中までステンレスなので、衛生面も安心なのが嬉しいです。



更新日:2017年5月16日
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