祖父が残してくれた家を『まるごとリフォーム』新築同様に
リフォーム事例の詳細
【リビング・ダイニング】和室中心に、細かく区切られていた間取りを一体化。開放感あふれるLDKが誕生。 1/6
【キッチンAfter】LDを一望できるオープンキッチンに変更。 2/6
【外観】傷みの目立っていた外観も新築同様に一新。 3/6
【ユーティリティスペース】DKから水まわりに続く動線上に設けたユーティリティスペース。 4/6
【書斎】自宅でも仕事をすることが多いご夫婦のために、それぞれの書斎を設置。 5/6
【玄関】天井まで高さがある、大容量収納を設けた玄関スペース。さらに、壁面を活かしたクロークも新設 6/6
お客様からの要望
「以前のマンションが手狭になり、祖父が残してくれた家へ住み替えを決めました」とHさん。しかし、築39年と老朽化が進み、間取りも和室を中心に細かく区切れられていました。そこで、ゆとりあるリビングを実現するために、まるごとリフォームを決意。
リフォーム会社からのコメント
和室や居間を一体化し、広々LDKが誕生。独立型だった台所は、LDを見渡せるオープンキッチンに。ダイニングと横並びにすることで、スムーズな動線を実現しました。また、リビングのテレビ背面には、間接照明と調湿装飾タイルを壁に施し、上質感を演出。さらに、新設したテラスにはシンボルツリーを植えて、LDKからも開放的な景色が楽しめます。
このリフォーム事例の詳細
間取り
Before
After
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