築123年の古民家を、介護しやすい住まいへ。
リフォーム事例の詳細
| 住宅の種類 | 一戸建て |
|---|---|
| 建物構造 | その他 |
| 築年数 | 123年 |
| 施工地 | ・ |
| 施工面積 | 250.7㎡ |
| 施工日数 | 80日間 |
| 施工完了日 | - |
| リフォーム箇所 | 家全体・リノベーション |
| リフォーム費用概算 | 約3,750万円 |
| 家族構成 | ファミリー |
| 間取り | - |
| テイスト | 純和風 |
| 色調 | ブラウン系 |
| 採用メーカー・シリーズ |
- テーマ:
お客様からの要望
数年前に奥さまが要介護となり、段差や間取りに不便を感じていました。
また、父が母をトイレに連れて行ったり、玄関や寝室に移動するのも大変ですので、段差や間取りをよくしたいです。
リフォーム会社からのコメント
築123年の間取りを生かせるように模索しました。元々の柱や梁はかなりしっかりしていましたが、耐震という面では生かしきれていなかったため耐震補強をしました。バリアフリーを採用して、車椅子で生活されている奥さまがくらしやすいよう配慮しました。新旧の融合をテーマに、既存のものを残しながら機能性を高めました。梁は既存のまま、建具や柱もなるべく残し、新しく入れる建具や設備は、以前からある部材の色に合わせてコーディネートしました。
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