※2021年2月リフォーム産業新聞「リフォームマッチングサイトアンケート調査」より
リフォーム事例の詳細
耐久性に優れた屋根に仕上がりました。 1/1
既設の屋根は鉄板瓦棒葺き(通称 桟葺き)工法でしたが、経年劣化で、鉄板は酷く錆ていました。また、鉄板を固定する為の木下地も腐食していたため、屋根の固定強度が大幅に低下し、強風での屋根材自体の飛散の恐れがある状態でした。
下地と屋根材が密着する屋根工法の場合には、屋根と下地の間の結露などにより、木下地の腐食が心配されます。今回も縦桟下地が激しく腐食していましたが、新しい木材は、防腐処理済の木材を使用しるため耐久性の向上が見込めます。これらは、弊社の拘りの部分です。
費用:約103万円
費用:約110万円
費用:約50万円
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