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下地と屋根材が密着する屋根工法の場合には、屋根と下地の間の結露などにより、木下地の腐食が心配されます。今回も縦桟下地が激しく腐食していましたが、新しい木材は、防腐処理済の木材を使用しるため耐久性の向上が見込めます。これらは、弊社の拘りの部分です。 ... 詳しく見る
日当たりの良い2Fバルコニーに洗濯物を干すのは、機能的に考えると、とても利に叶った事だと思います。そして、テラス屋根も取りつけて、雨の日対策、日よけ対策もバッチリです。 ... 詳しく見る
小さな子供が遊べる場所と部屋から出入りができるように、ウッドデッキを付けました。子供が落ちない様に壁との隙をなくしました。 ... 詳しく見る
遠目にはまだまだキレイな状態に見えましたが、近くでみると、外壁継ぎ目の防水目地の劣化や、破風板部分の塗装のめくれなど、早急にメンテナンスしたほうが良い状態でした。事前に診断させていただき、現状の不具合部分の把握とメンテナンス方法についてしっかりとご理解して頂けた上で工事に着手させていただきました。少なくても新築時以上の耐久性を持たせることのできる工事をさせていただきました。今回はありがとうございました。 ... 詳しく見る
シロアリの被害跡が建物の表面に見られたときには、シロアリ被害の末期的状態の時が少なくありません。これは、シロアリは目が悪く、めったなことでは明るい所に出てくることがないからです。シロアリ対策は予防が一番大切です。 ... 詳しく見る
既存のバランス釜・ステンレス浴槽を、給湯器・ポリバス浴槽に交換しました。バランス釜を撤去した分だけ浴槽も広くなり、ゆったり入浴を楽しめるようになりました。ご主人様から奥様へ退職の記念として贈られたプレゼントでした。とても仲の良いご夫婦で惚れ惚れしちゃいます。 ... 詳しく見る
新しく水廻りを作る場合には給水・排水をどうするか?音対策をどうするか?など様々なことを考慮しなければなりません。工事にリスクが伴う場合や、やめておいた方が良いと思われる相談をうけることもありますが、そんな場合には正直に返答させていただきます。 ... 詳しく見る
今回はユニットバスの入れ替えリフォームをさせていただきました。従来の浴槽・床・壁はFRP素材でしたが、今回は壁がホーロー素材で傷がつきにくく、お手入れが簡単になり、浴槽は冷たさを感じさせないステンレスになっています。このステンレスは保温性が高く、汚れが付着しにくいのが特徴です。魔法瓶などのポットはステンレス素材のものが殆どです。これなら、納得してしまいますよね。 ... 詳しく見る
トイレ入り口の段差を解消し、更にドアも取替ました。ちょうどエコポイントも使えたので、防音・寒さ対策として内窓を取り付け、安全対策で手摺を設置し、節水型トイレに交換しました。37,000ポイントのエコポイントがついてきました。 ... 詳しく見る
ユニットバスは独立した部屋であり、取り合い壁部分の強度には影響を受けません。今回は入り口右側と奥側の壁に耐力向上に重要な「筋交い」が入っていましたが、ユニットバスを新設する際に、これらの「筋交い」を撤去する必要はありません。なぜならば、ユニットバスはそれ自体が独立した部屋であり、取り合い壁の影響は受けないからです。よって、お風呂の改修工事により、耐震性能が低下することはありません。 ... 詳しく見る
1Fのカラーベストの熱の反射と西日で、2Fの部屋が非常に暑いというお悩みを持っているお客様からの相談を受けました。屋根の割れた部分や外壁の防水目地が劣化していたため、それらを完全に直してから遮熱塗料「ガイナ」を塗布しました。施工後、外気温が33度の時に屋根の表面温度が72.6℃→43.6℃に29℃下がりました。 ... 詳しく見る
30~40年以上前の戸建住宅は南側の窓が大きく設けてあるのが特徴です。建物の中に明るい日差しを目一杯取り込むための造りであることはいうまでもありません。今回のリフォームは、採光量はほぼ同じでも、柱を増やし耐震性能をUPさせた上で、ペアガラスサッシを取り付け、断熱性能を向上させたリフォームです。 ... 詳しく見る
洗い場が大きく、浴槽が小さかった1.25坪の浴室を1坪のユニットバスにリフォームしました。全体の空間は少し小さくなりましたが、浴槽は大きくなり、ゆったりとお湯を楽しめます。大きいお風呂は空間が暖まりにくく、冬場寒いと言われることが多いですが、今回のユニットバスは空間全体の保温性は抜群です。 ... 詳しく見る
新築当初から使い続けてきたキッチンを直す決意をした奥様の期待に答えるべく頑張りました。ホワイトカラーのキッチンは全体的にも明るい感じになり、部屋全体が華やいだ感じがしました。 ... 詳しく見る
古いコンクリートブロック(CB)のため、内部鉄筋が現在のものより細い可能性がありグラついていました。今回は簡易補強として、側面に袖壁を作り、倒れ込みを防止する補強を行いました。 ... 詳しく見る
退色して反り返りが見られたカラーベストの屋根に、防錆加工がされたガルバリウム鋼板の表面に天然石粒がコーティングされた再塗装が不要な屋根材〈ディプロマット〉を葺き重ねました。フラットな屋根形状はそのままなので、建物のイメージが変わることはありません。 ... 詳しく見る
アスファルト防水仕上げのバルコニーの床から雨漏りしました。仕上げ材のモルタルには多数のひび割れが発生していて、どこから雨水が浸入しているのかは判断が出来ない状態でした。割れていたり、浮き上がっていたりする保護モルタルは出来る限り除去した上で、絶縁と防水を兼ねてシートを敷きこんだ後、ウレタン塗膜防水で仕上げました。雨漏り保証は10年です。 ... 詳しく見る
玄関廻りが白蟻の被害にあり、駆除・防蟻工事と玄関ホール等の復旧を行いました。事前に点検してから工事は行います。 ... 詳しく見る
2つの隣り合った和式と洋式のトイレを1坪の大きなトイレにリフォームしました。ゆったりとしたスペースへの出入り口は段差が無くなり、ドアから引き戸に交換し、使い勝手が向上しました。また、トイレ内はトイレ設備とは独立した手洗い器の設置や、安全性が高まるようにカウンターや手摺を取り付けました。
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畳表替えのタイミングにて、和室壁をクロス仕上げにしました。床の間と通常壁の部分は色柄を替え、変化を持たせました。簡易的なパテ処理のため、元の壁に凹凸がある場合には、それらを平にすることは出来ませんので、凸凹が気になる場合にはパテの変わりに合板下地を取り付けることをお勧めします。 ... 詳しく見る
内窓サッシの素材の殆どは樹脂かアルミなどですが、この商品の素材は「ニュージーランドパイン」です。取り付けた感想としては、天然素材にしか無い温かみがあり、重厚感を感じました。そして、外部からの騒音が確実に小さくなりました。お勧めです! ... 詳しく見る
屋根が軽いと、地震時に建物に影響を受け難くなることは間違いありません。日本家屋で最もポピュラーな屋根材と言える「和瓦」の魅力は何といってもキレイな波形状と建物を立派に見せる重厚感。今回使用した「ROOGA」は和瓦と同様の波形状(平型タイプもあります)で見た目の重厚感は引けをとりませんが、実際の仕上り重量は和瓦の3分の1程度。標準的建物で屋根の面積が120㎡位であれば、約2.5~3トン軽くなります。 ... 詳しく見る
シロアリの巣が浴室である事は想定の範囲でしたが、新築当初の配管に釘が刺さっていた為に水漏れしていたとは想像出来ませんでしたが、長い期間、慢性的にシロアリが発生していた事を考えると、納得させられました。 しかしながら、タイル風呂の下は盛土してしまう為、外部からは一切見えない空間の為、配管の状態も当然ながら不明です。今回は蟻害部分は取替えてしっかりと駆除した上で、浴室工事を行いました。 ... 詳しく見る