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日当たりの良い2Fバルコニーに洗濯物を干すのは、機能的に考えると、とても利に叶った事だと思います。そして、テラス屋根も取りつけて、雨の日対策、日よけ対策もバッチリです。 ... 詳しく見る
鉄骨の柱があり、浴室内の角が出っ張っているタイル風呂をユニットバスにリフォームしました。
タイルからユニットバスに変わったことで、防水性が向上して水漏れの心配がなくなり、浴槽の保温性がUPしたことで湯温が冷めにくくなりました。
また、洗い場の床が滑り難く、以前ほど冷たく感じなくなりました。
快適を得るためのリフォームです。
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お蔵のインパクトは重量感のある瓦と白壁の漆喰だと思いますが、部分的に外壁を金属で仕上げましたが違和感なく仕上がりました。 ... 詳しく見る
畳表替えのタイミングにて、和室壁をクロス仕上げにしました。床の間と通常壁の部分は色柄を替え、変化を持たせました。簡易的なパテ処理のため、元の壁に凹凸がある場合には、それらを平にすることは出来ませんので、凸凹が気になる場合にはパテの変わりに合板下地を取り付けることをお勧めします。 ... 詳しく見る
キッチンは大抵の場合、北側に設置されます。これは食べ物を取り扱う所だから、食料品が傷まないようにとの配慮からです。しかし、北面から取り入れられる光は弱く、どうしても暗くなりがちです。今回のリフォームではキッチン本体の色や内装の色で、取り入れる太陽光線の量は同じでも、とても明るく感じるように様変わりしました。勿論、見た目だけでなく、使い勝手は格段に良くなり、収納力も大幅UPしています。 ... 詳しく見る
洗い場が大きく、浴槽が小さかった1.25坪の浴室を1坪のユニットバスにリフォームしました。全体の空間は少し小さくなりましたが、浴槽は大きくなり、ゆったりとお湯を楽しめます。大きいお風呂は空間が暖まりにくく、冬場寒いと言われることが多いですが、今回のユニットバスは空間全体の保温性は抜群です。 ... 詳しく見る
マンションの床は階下への音への配慮から遮音性を考慮した床材が求められます。
今回は長年使用したカーペットの汚れが目立ち始めてきたため、お掃除がラクになるようにフローリングにリフォームしました。
フロアー材は一般の住宅用では階下に音が響き、遮音を考慮した作りにはなっていないため、LL45等級の遮音性能を持つフロアー材を使用しました。
マンションで床をリフォームされる場合には、マンションの管理規定などで床の仕様が制限されている場合が多いので、確認が必要です。
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シロアリの被害跡が建物の表面に見られたときには、シロアリ被害の末期的状態の時が少なくありません。これは、シロアリは目が悪く、めったなことでは明るい所に出てくることがないからです。シロアリ対策は予防が一番大切です。 ... 詳しく見る
古いコンクリートブロック(CB)のため、内部鉄筋が現在のものより細い可能性がありグラついていました。今回は簡易補強として、側面に袖壁を作り、倒れ込みを防止する補強を行いました。 ... 詳しく見る
下地と屋根材が密着する屋根工法の場合には、屋根と下地の間の結露などにより、木下地の腐食が心配されます。今回も縦桟下地が激しく腐食していましたが、新しい木材は、防腐処理済の木材を使用しるため耐久性の向上が見込めます。これらは、弊社の拘りの部分です。 ... 詳しく見る
キッチンのサイズに中で一般的に多く選ばれるのは2400mm~2700mmのI型のものですが、使い方によっては小さくても良いと思われます。1~3人程度の小人数や2Fへのセカンドキッチンなどの場合には大きなサイズは無駄であり邪魔になるケースも少なくないでしょう。 ... 詳しく見る
今回の照らす屋根は屋根材を固定するアルミの屋根下地(垂木)を通常よりもピッチを短くして多くの数量をしました。これにより耐風性能はUPさせることが出来ます。 ... 詳しく見る
1Fのカラーベストの熱の反射と西日で、2Fの部屋が非常に暑いというお悩みを持っているお客様からの相談を受けました。屋根の割れた部分や外壁の防水目地が劣化していたため、それらを完全に直してから遮熱塗料「ガイナ」を塗布しました。施工後、外気温が33度の時に屋根の表面温度が72.6℃→43.6℃に29℃下がりました。 ... 詳しく見る
浴室出入口の洗面所床が腐食、浴室ドアのパネルも割れていたので、パネルのみ交換にて、最小限の補修を行いました。 ... 詳しく見る
在来浴室(通称はタイル風呂と呼ばれることが多いです。)をタカラのユニットバス「エメロード」に取り替えました。お客様が決めてとしたのは、浴室自体の独立性が高く「地震に強い空間が出来ること」と、ステンレスならではの保温性能の高い浴槽でした。 ... 詳しく見る
アスファルト防水仕上げのバルコニーの床から雨漏りしました。仕上げ材のモルタルには多数のひび割れが発生していて、どこから雨水が浸入しているのかは判断が出来ない状態でした。割れていたり、浮き上がっていたりする保護モルタルは出来る限り除去した上で、絶縁と防水を兼ねてシートを敷きこんだ後、ウレタン塗膜防水で仕上げました。雨漏り保証は10年です。 ... 詳しく見る
マンションは床の防音仕様が決めれれているケースが大半です。これは階下へ振動が伝わり易いのが理由です。戸建て住宅の場合に気をつけないといけないのは「廻り・近所」マンションの場合には左右よりも、むしろ「上下」です。 ... 詳しく見る
お施主様のご要望により、愛車と色を合わせたさわやかなミントブルー系の色に仕上がりました。2階バルコニーのテラスもアイスブルーに変更し全体の統一感が増しています。 ... 詳しく見る
経年劣化で傷んで一部めくれも見られた軒天井を補強しました。既存に下地を補強したうえでケイカル板を打ちつけ、最後は塗装で仕上げることでスッキリキレイになりました。広縁に腰掛けて庭を眺めるのも楽しくなりますね。 ... 詳しく見る
白アリ被害があり、浴室改装まで発展。解体してみると浴室上部ギリギリまで喰害がありました。柱は立派な桧だったため、表面のベニヤのみの被害でした。 ... 詳しく見る
タンクレス風のトイレに交換したことで、トイレの空間が広くなり、掃除もし易くなりました。 ... 詳しく見る
今回の軒天のように木目の見える化粧垂木などの木材の塗装は、基本的にはクリヤーの塗料を使用しますが、腐食などが進むと、色付の塗料で塗りつぶす必要が出てきます。鉄部と木部については、外壁などとメンテナンスのサイクルが異なるため、ご注意下さい。 ... 詳しく見る