※2021年2月リフォーム産業新聞「リフォームマッチングサイトアンケート調査」より
リフォーム事例の詳細
中塗りと仕上げ塗は同じ塗料を採用し、ムラなく均一に仕上げました。 1/6
築15年、塗装の剝がれと、そこからのサビの発生も確認出来ました。 2/6
装の工事の基本である洗浄作業。 剝がれた古い塗膜や長年の汚れを綺麗に洗い流していきます。 3/6
高圧洗浄後、サビ止めを塗装。 防錆力の高い塗料で下地作りを行います。 4/6
下塗り(サビ止め)をしっかり乾燥させてから、中塗り施工 5/6
上塗りの工程。 中塗りと同じ塗料を使用し、塗り残しなく仕上げました。 6/6
材質が金属製な為、夏場は高温になりやすく、雨音などが響きやすいので、少しでも軽減して欲しい。 塗装の剝がれも目立つようになってきて、防水性の心配も出て来た為、全面的にしっかり補修したい。
屋根材が金属製の為、劣化によるサビの発生やサビが広がる事による穴あきなどの危険もある為、重ね塗りを行い強度を保たせる方法をご提案。 夏場の室温の上昇などにもお困りだった為、遮熱塗料を使っての屋根塗装をご提案しました。
Before
日々雨風にさらされ過酷な環境に置かれている屋根。 劣化による塗装の剝がれがありました。
After
重ね塗りを行い強度が増し、光沢が出て綺麗な塗装に仕上がりました。
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