
アメリカンヴィンテージのお部屋が渋い!アメリカン雑貨を使ったお洒落ワザ!
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アメリカンヴィンテージというとごついイメージが先行しがちですが、実は60年代、70年代のヴィンテージな雑貨でまとめることで味のあるお洒落な部屋へとコーディネートが可能なんです。魅力的なアメリカン雑貨をふんだんに使ったお洒落ワザを紹介します。
目次
カントリー調のリビング

アメリカ南部の田舎をイメージした暖かみのあるリビングがおすすめです。
ソファーはオレンジが少し入った茶色の色合いにして、ソファーの生地をレザーにするとアメリカンな雰囲気になりますよ。
また、テーブルや椅子などの家具はウッド調のものでまとめると、60年代のカントリーテイストにできます。
部屋全体に木の温もりを多く取り入れて、カーペットはカラフルなものにするとアクセントになって、落ち着きがありながらも渋くて締まった印象になります。
ダイナー風のキッチン

アメリカンと言えば、バイカーが集まるレストラン「ダイナー」がお洒落で魅力的です。
そんなダイナーの良いところをキッチンに取り入れるとアメリカンな雰囲気に様変わりします。
コカ・コーラの瓶やナプキンホルダーなどを置くとダイナーらしさが出せます。
その他には、壁掛けの写真やステッカーなどをキッチンのタイル部分に張るとレトロなキッチンになれます。
色合いは赤を入れるとさらにレトロ感が出せますし、逆にポップな感じが好きな人は水色を使うと可愛らしくなりますよ。
おすすめのアメリカン雑貨
アメリカンヴィンテージなお部屋のコーディネートで欠かせないのが、アメリカンな雑貨たちです。
タペストリーやペナントを壁一面に貼り付けるのも面白いですよ。
タペストリーはアメリカの国旗の他にアメリカのお酒のパッケージを描いたものなどいろんなデザインがあります。
後はアメリカの人気キャラクターが描かれたスクリーンカーテンなどを窓辺に配置すると、ヴィンテージ感が出せて良いです。
アメリカンなトイ用品を活用

ブリキ人形やアメリカのキャラクタードール、ジャズを連想させる置物などを活用してアメリカンヴィンテージな部屋を演出しましょう。
専用の棚を用意してトイ用品を並べてみるのも良いですよ。
アメリカンヴィンテージなお部屋作りは、木の温もりとアメリカン雑貨、ユニークなトイ用品などを合わせると、簡単にレトロで渋い雰囲気になります。
アメリカンな雑貨はネットでも買えますが、東京だと高円寺がアメリカの雑貨店が多く、レアな雑貨を見つけるのにはおすすめです!
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