
鳩のフンに注意!健康被害の例や被害を防ぐ方法4選を解説
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ベランダや室外機などに鳩のフン害がある住宅は、鳩のフンによる健康被害に注意しましょう。鳩のフンはアレルギーの原因となりますので、フンを早めに掃除し、鳩がよりつかないように対策をしておく必要があります。鳩による被害、正しい鳩のフンの掃除方法、鳩の被害を防ぐ方法の3つの項目に分けて鳩対策を解説します。
目次
鳩の被害①:鳩のフンがアレルギーの原因に

鳩のフンは乾燥すると菌が空気中に撒き散らかされ、その菌を吸い込んでしまうとアレルギーが引き起こされる可能性があります。
鳩のフンを掃除せずに放置したままにしておくと菌が舞ってしまうため、アレルギー予防のためにすぐ掃除しておいた方が良いです。
鳩の被害②:鳩のフンによる悪臭
鳩のフンは放置するほど悪臭を放つようになります。
臭いがするのも重大な被害ですが、菌が繁殖してしまうので健康に良くありません。
鳩はフンの上で生活するのが平気な性格ですので、フンがあるとどんどん鳩が寄って来て被害が拡大してしまいます。
鳩の被害③:ウイルス
鳩のフンには「クリプトコックス」「サルモネラ菌」「ニューカッスル」「トキソプラズマ」といった健康被害を及ぼすウイルスが含まれている可能性があります。
鳩は色々な場所を移動するため、ウイルスを媒介する可能性が高い動物です。
すぐに健康被害が生じるわけではありませんが、ウイルスが体内に入ると健康被害が生じる可能性があるため鳩のフンの除去には注意しましょう。
鳩の被害④:フンがコンクリート・金属を腐食させる
鳩のフンを放置しておくと、コンクリートや金属が腐食してしまいます。
鳩の被害はフン害がほとんどで、健康被害や住宅の耐久性を低下させる厄介な存在です。
鳩のフンの掃除方法
鳩の被害の項目で解説したように、鳩のフンにはウイルスや菌が含まれている可能性があります。
鳩のフンを触った手や手袋を洗い場で洗うと、洗い場に菌が付着してしまうため、使い捨ての手袋を使用し、掃除の際に浮遊した菌を吸い込まないように、マスクも着用します。
手袋とマスクは決して使い回ししたり床や家具の上にはおかず、そのままゴミ袋に入れて捨てましょう。
鳩のフンを掃除する際は、手袋やマスクを介して目に見えない菌が家の中に入ってしまうという意識が必要です。
また、掃き掃除をすると菌が舞ってしまうので、必ず拭き掃除をするようにしましょう。
風が強い日に掃除をすると菌が舞って室内に入ってしまいやすいので、風がない日に掃除するのが好ましいです。
鳩のフンは乾燥すると固まって掃除がしにくいので、少し水やぬるま湯で湿らせてから使い捨ての雑巾や新聞紙などで拭きとっていきます。
菌が残っている可能性があるので、フンを拭きとった後はエタノールなどで消毒をします。
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鳩の被害を防ぐ方法①:防鳥ネット
鳩のフン害を防ぐには、防鳥ネットの設置が有効です。
ベランダなどに物理的に鳩が入ってこれなくなるので、ベランダにフン害が発生している住宅は防鳥ネットの設置をオススメします。
隙間から鳩が侵入することがあるので、隙間からも鳩が入ってこれないように設置しましょう。
鳩の被害を防ぐ方法②:鳥よけシート
多数のトゲがある鳥よけシートも鳩対策に有効です。
室外機など鳩が休憩しやすい場所に置いておくと、フン害を防ぐことができます。
鳥よけシートを置いていない場所で休憩する可能性がありますが、鳩がよくとまっている場所には鳥よけシートを置いておくと良いです。
鳩の被害を防ぐ方法③:テグス
テグス(釣り糸)も鳩よけに使えます。
ベランダの手すりなどにテグスを張り巡らせておくと、鳩はテグスを嫌がってよりつかなくなります。
ちょうど鳩の首から胸のあたりにテグスが触れる高さにしておくと、鳩が嫌がります。
防鳥ネットを設置しにくかったり、できるだけお金をかけずに鳩対策をするのに有効です。
鳩の被害を防ぐ方法④:おもちゃのヘビ
ちょっと裏ワザ的な方法ですが、おもちゃのヘビを置いておくと鳩が警戒してよりつかなくなるようです。
100均におもちゃのヘビが売っていますので、一番安上がりな方法かもしれません。
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