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※2021年2月リフォーム産業新聞より

サムネイル:トイレタンクに水がたまらない|原因と対処法

トイレタンクに水がたまらない|原因と対処法

更新日:

トイレタンクに水がたまらない場合、焦ってしまいますよね。でも、ご家庭で簡単に解決できる場合も多いです。この記事では、トイレタンクに水がたまらない主な原因と具体的な対処法を解説します。 DIYで修理するために、専門知識がなくても理解できる手順を解説しますので、ぜひチャレンジしてみてください。

目次

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トイレタンクに水がたまらない6つの原因

トイレタンクに水がたまらない6つの原因

トイレタンクに水がたまらないというトラブルは、日常生活で突然起こります。
主な原因としては、次の6つが考えられます。

  • 止水栓が閉まっている
  • 浮き球の位置に異常がある
  • ボールタップが劣化している
  • フィルターが詰まっている
  • オーバーフロー管に不具合がある
  • 給水管が凍結または劣化している

これらの原因は、ご自身で確認・対処でき、症状に合わせた対応方法を知っておくと、いざという時に安心です。
それぞれの原因と具体的な解決策をご紹介していきます。

1. 止水栓

トイレタンクに水がたまらない場合、まず止水栓の状態を確認しましょう。
止水栓は、給水管の途中に設置されている部品で、壁や床付近にマイナス溝が付いています。

掃除や修理の際に閉めたままになっているケースが多いため、反時計回りに回して開栓してみてください。

  • マイナスドライバーで、左回し(反時計回り)に回転させる
  • ハンドル式の場合は、手で回す
  • 完全に開ける

もし固くて回らない場合は、無理をせず、家全体の元栓を閉めてから対処しましょう。

開栓後は、タンクの水位を確認し、適切な位置に調整してください。
それでも水が流れ始めない場合は、フィルターの詰まりやボールタップの不具合が考えられますので、次の項目を確認しましょう。

2. 浮き球

浮き球の位置調整は、タンク内の水位を適切に保つために大切です。
浮き球が不適切な位置にあると、給水量が不足してしまいます。

アーム部分を上方向に軽く曲げて、水位を上げてみましょう。
逆に、水位が高すぎる場合は、アームを下方向に調整します。

浮き球自体が劣化している場合は、交換をおすすめします。

3. ボールタップ

ボールタップの劣化は、トイレタンクに水がたまらなくなる原因としてよく挙げられます。

次の手順で交換しましょう。

1. 止水栓を時計回りに閉め、レバーを回してタンクの水を抜く
2. 給水管接続部のナットを緩めて、古いボールタップを取り外す
3. 新しいボールタップを取り付け、浮き球の高さを標準水位ラインに合わせる

作業後は止水栓を開けて、水漏れがないか確認します。
タンクの水が適切な量で止まるかテストしてください。

4. フィルター詰まり

トイレタンクのフィルター詰まりは、給水管接続部や止水栓付近にあるストレーナー(フィルター)部分にゴミが溜まることで発生します。

作業を始める前に、止水栓を時計回りに閉め、タンクと給水管の接続部を外しましょう。

  • 取扱説明書を確認してフィルターを取り外す
  • 歯ブラシでフィルターの網目部分の汚れを除去
  • パッキンが劣化している場合は、同時に交換

きれいにしたら、フィルターを戻し接続部分をしっかり締めます。

5. オーバーフロー管

オーバーフロー管は、タンク内の水位が上がりすぎた場合に、余分な水を便器へ流す役割があります。
この管に詰まりや破損が生じると、水位調節機能が正常に働かず、水が適切に溜まらなくなることがあります。

詰まりを取り除くには、まず止水栓を閉めてから、柔らかいブラシで管内を掃除し、水垢や異物を丁寧に除去しましょう。

もし、オーバーフロー管に亀裂や破損がある場合は、応急処置として防水テープで補修することも可能ですが、根本的な解決には交換が必要です。

交換作業では、タンクの取り外しや専用工具が必要になるため、専門業者に依頼すると安心です。

症状

対処法

管の内部に異物がある

ブラシで掃除

ひび割れ・破断している

部品交換

>> トイレタンク掃除の必要性や簡単な清掃方法

6. 給水管

給水管が凍結した場合、まずは自然解凍を待ちましょう。
急ぐ場合は、40~50℃程度のお湯を浸したタオルを巻きつけ、ゆっくりと温めてください。
熱湯を使うと配管が変形する恐れがあるため、注意が必要です。

ドライヤーの温風を当てる方法も有効ですが、低温設定で20cm以上離して当てるようにしましょう。
ただし熱風が近いと破損のおそれがあるため注意してください。

もし、ひび割れや漏水を発見したら、応急処置として防水テープを巻きます。
止水栓を閉めてから作業し、水漏れ箇所をタオルで拭き取っておくと、テープの密着度が向上します。

再発防止には、次の対策が効果的です。

  • 冬季は水抜き栓を使って、配管の水を完全に排水する。
  • 10年以上経過した配管は、専門業者に点検を依頼する。

劣化している場合は、根本的な解決には専門家の診断が必要となるため、応急処置後は早めに相談するようにしましょう。

故障や劣化の可能性がある場合は業者に依頼する

DIYでの解決が難しいトイレタンクの故障や劣化には、専門業者への依頼がおすすめです。

特に、給水管の深刻な詰まり、給水弁の故障、タンク内部の複雑な機構の不具合などは、ご自身での修理が難しい場合があります。

水漏れが発生している場合や、部品交換が必要な状況では、早めに水道修理の専門家に相談しましょう。

適切な診断と修理により、トラブルの再発を防ぎ、トイレをより長く使い続けることができます。

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