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※2021年2月リフォーム産業新聞より

サムネイル:地鎮祭の費用相場と内訳解説|準備物や流れもご紹介

地鎮祭の費用相場と内訳解説|準備物や流れもご紹介

更新日:

地鎮祭の費用相場は10〜15万円で、神職へのお礼やお供え・準備費などが主な内訳です。リフォームの場合、地鎮祭を行うかどうかは施主の判断ですが、工事の安全祈願や家族の安心のため、今も全国で実施されています。 この記事では、地鎮祭の費用相場と内訳、準備するもの・こと、当日の流れについても詳しく解説します。

目次

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地鎮祭の費用相場

地鎮祭の費用相場

一般的な地鎮祭の費用相場は、総額10〜15万円です。

地域や神社によって金額に幅があるため、事前に業者や神社に確認しておきましょう。

神職に払うお礼(玉串料):2〜5万円

玉串料は、地域や神社によって異なり、2〜5万円ほどが目安です。

大規模な建築物になると、さらに高額になるケースもあります。

玉串料は「御初穂料」と表書きした水引付きの祝儀袋に入れ、施主が神職に直接手渡すのがマナーとされています。

お札の向きは、肖像画が描かれた面が袋の表側に来るように揃えましょう。

お供え物:5千〜1万円

お供え物は米・酒・塩・海の幸・野菜・果物などで、お酒は清酒を一升瓶で2本用意するのが一般的とされています。

神社や施工会社に一式を依頼する場合の相場は、5千〜1万円です。

施主が手配すれば費用を抑えられますが、準備の手間を考えると業者に依頼することをおすすめします。

お供え物の費用が建築費に含まれていることもあるため、事前に施工会社へ確認しておきましょう。

お車代:5千〜1万円

地鎮祭では、神職にお越しいただくための交通費として「お車代」を玉串料とは別に用意します。

相場は5千〜1万円で、地域や神社への距離によって金額が変わることがあります。

お車代も玉串料と同様に祝儀袋に入れ、神職へ直接お渡しするのが一般的です。

ただし、最近では神社や施工会社が送迎を手配することもあり、お車代が不要なケースも増えています。

念のため、事前に施工会社や神社に確認しておくと安心でしょう。

施工会社への準備費:1〜5万円

施工会社に地鎮祭の準備を依頼する場合、相場は1〜5万円です。

主な内訳は、テントや青竹、注連縄といった備品の準備費用と、祭壇設営・撤去作業の人件費です。

雨天時のテント追加などで、費用が加算されることもあります。

施工会社によっては、これらの費用が建築費に含まれているケースもありますので、事前に内訳を確認することが大切です。

特に、追加費用が発生する条件は契約前にしっかり確認し、明確な見積もりをもらっておきましょう。

地鎮祭の手配は必要? 施工業者に相談したい!無料リフォーム会社一括見積もり依頼

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リフォームで地鎮祭は行うのか?

リフォームの場合、地鎮祭を行うかは、施主の判断に委ねられます。

地鎮祭を行う主な理由は、工事の安全祈願やご家族の安心感を得ることです。

近隣との関係構築や人生の節目としての意味を求める方もおり、全国で高い実施率を維持しています。

施工会社が主導するケースも多い

注文住宅や建売住宅の工事では、施工会社が地鎮祭の手配を主導するケースが多く、施主の負担を大幅に軽減できます。

工事費に地鎮祭の費用が含まれていることが一般的で、玉串料やお供え物代も施工会社が一括で管理してくれる場合が多いです。

施工会社にとっても、現場の安全確保や良好な関係構築につながるため、地鎮祭の実施を積極的に提案する傾向があります。

>> 家の解体ではお祓いをするべき?お祓いの必要性や流れ・費用

地鎮祭で準備するもの・こと

地鎮祭で準備するもの・ことを、次の表にまとめました。

項目

内容

補足

日取り

大安・友引など六曜や建築吉日を参考に決定

神社・施工業者の予定も考慮

お供え物

米・酒・塩・海の幸・野菜・果物など

神社や業者が「お供え物セット」を用意する場合あり

服装

男性:スーツ・革靴
女性:スーツ・ワンピース
など

派手・カジュアルは避ける

玉串料
(初穂料)

神主への謝礼

紅白蝶結びののし袋に「御初穂料」または「玉串料」と記載

お車代

神主が遠方から来る場合

初穂料とは別に用意
(不要なケースあり)

会場準備

祭壇・竹・縄での結界、テント・イス、駐車場確保

多くは施工業者が設営をサポート

参列者案内

家族・施工業者・設計者、必要なら親族や近隣住民

案内状やスケジュールを事前共有

挨拶・スピーチ

施主代表の簡単な挨拶

工事の安全・家族の繁栄を祈念する内容が一般的

雨天対策

テント・ブルーシート

神社や業者に対応を確認しておく

近隣への配慮

工事前の挨拶回り、当日の説明

トラブル防止につながる

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地鎮祭の流れ

当日の流れはおおよそ30分程度で、次のように進行します。

① 修祓(しゅばつ):参列者や祭場をお祓いし清める
② 降神(こうしん)の儀:神様を祭壇にお迎えする
③ 献饌(けんせん):お供え物を神前に供える
④ 祝詞奏上(のりとそうじょう):神主が工事の安全を祈る祝詞を読む
⑤ 四方清祓い(しほうきよはらい):お神酒、洗米、塩などを、敷地や家の4隅及び中央にまき、清める
⑥ 地鎮の儀:施主・施工会社代表が鍬や鋤を入れる
⑦ 玉串奉奠(たまぐしほうてん):参列者が玉串を神前に捧げる
⑧ 撤饌(てっせん):お供え物を下げる
⑨ 昇神(しょうじん)の儀:神様にお戻りいただく
⑩ 直会(なおらい):儀式終了後にお供え物を分け合うこともある

式自体は神主が進行してくれるため、施主や参列者は案内に従っていれば問題ありません。

地鎮祭を行うか迷ったら業者に相談しよう

地鎮祭を行うかどうか迷ったときは、リフォーム業者または地鎮祭を行っている神社で問い合わせてみるとよいでしょう。

地鎮祭を希望する場合は、業者が神社とのやり取りやお供え物の準備を代行してくれるケースが一般的です。

当サービス『リショップナビ』では、地鎮祭に詳しい業者を多数ご紹介しています。

地鎮祭を検討している方は、ぜひ無料見積もりサービスをご利用ください。

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