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※2021年2月リフォーム産業新聞より

サムネイル:灯油ボイラーの調子が悪くなってきて、買い替えを検討されているのではないでしょうか。費用の目安は本体と工事費込みで15〜35万円程度ですが、タイプや機能によって価格帯が大きく変わります。 この記事では具体的な費用相場から選び方のポイント、スムーズな買い替えを進めるコツまで詳しく解説しています。

灯油ボイラーの買い替え費用と選び方のポイント

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灯油ボイラーの調子が悪くなってきて、買い替えを検討されているのではないでしょうか。費用の目安は本体と工事費込みで15〜35万円程度ですが、タイプや機能によって価格帯が大きく変わります。 この記事では具体的な費用相場から選び方のポイント、スムーズな買い替えを進めるコツまで詳しく解説しています。

目次

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本体価格+工事費の総額は15〜35万円が相場

灯油ボイラーの買い替えを検討する際、最も気になるのが総費用ではないでしょうか。
本体価格だけでなく工事費も含めた実際の支出額を把握することで、予算計画が立てやすくなります。

貯湯式は15〜25万円

貯湯式の灯油ボイラーは、本体価格と工事費を合わせて15~25万円が目安です。
本体価格は機能や性能によって幅があり、給湯専用のシンプルなタイプなら最も手頃な価格帯で導入できるでしょう。

追い焚き機能付きや高効率なエコフィール対応モデルを選ぶと、価格は高くなる傾向があります。
既存の配管状況や設置環境によっては追加工事が必要になることもあります。

特に配管の劣化が進んでいる場合や設置場所の変更が伴う場合は、標準工事費に加えて数万円程度の追加費用を見込んでおくと安心です。
事前に現地調査を依頼して、正確な見積もりを取ることが大切です。

直圧式は20~35万円

直圧式灯油ボイラーの本体価格は、機能によって大きく変動します。
給湯専用の直圧式であれば、工事費を含めると20~35万円程度の予算を見込んでおくとよいでしょう。

一方、追い焚き機能付きのタイプにの場合は、メーカーや機種のグレードによっては工事費を加えた総費用は45~60万円程度となる場合もあります。

直圧式の価格帯と特徴

高効率なエコフィール対応モデルは従来品より高額ですが、燃費性能が向上するため長期的に見れば経済的です。
直圧式は水圧が高く快適な給湯が可能ですが、貯湯式に比べて本体価格が高くなる傾向があります。

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買い替え時にチェックしたいポイント・注意点

灯油ボイラーの買い替えでは、家族構成や使用状況に合った機種選びが重要になります。
適切な選択をするためのポイントを詳しくみていきましょう。

家族人数や使用量に合ったタイプを選ぶ

灯油ボイラーを選ぶ際は、家族構成や日常のお湯の使用量に合わせた給湯能力を選ぶことがとても大切です。
容量が足りないとシャワー中にお湯が出なくなることもあり、逆に大きすぎると無駄なコストがかかります。

石油給湯器の給湯能力は、家族の人数を目安に次のように選ぶとよいでしょう。

家族人数

給湯能力

使用環境

3人以下

3万キロ(32,000kcal/h)

給湯のみの使用が中心

4人以上

4万キロ(40,000kcal/h)

同時使用が多い家庭

追い焚き機能は、入浴時間がばらばらなご家庭や、お湯の保温を重視するならフルオート機能付きが便利です。
給湯だけで十分な場合は給湯専用タイプを選ぶことで、費用を抑えられます。

ご高齢の方や小さなお子様がいるご家庭では、操作のしやすさや安全装置が充実しているかも、大切な選択基準になります。

給湯専用か、追い焚き機能付きかを確認

灯油ボイラーを選ぶ際は、給湯専用タイプにするか、追い焚き機能付きにするかも大切なポイントです。

給湯専用タイプ

  • 本体価格を抑えられる
  • 追い焚きを使わないご家庭には経済的

追い焚き機能付き

  • 初期費用が上がる
  • 入浴時間がずれる場合には光熱費の節約につながる

ご家族の人数が多い場合や、帰宅時間が異なり入浴のタイミングがばらばらなご家庭では、追い焚き機能があると日々の快適さが大きく変わってきます。

ご自身の生活スタイルを振り返り、どちらのタイプが合っているか検討してみてください。

設置場所に合わせる(屋外型・屋内型)

灯油ボイラーには屋外に設置する「屋外型」と、屋内に設置する「屋内型」の2種類があり、それぞれに特徴があります。

種類

メリット

デメリット

屋外型
(家の外壁や地面に設置)

  • 室内のスペースを取らない
  • メンテナンスがしやすい
  • 修理の際に家の中が汚れにくい
  • 配管が凍結しやすい
  • 寒冷地では凍結への対策が必要

屋内型
(寒冷地や雪国に適する)

  • 配管の凍結リスクが低く安定して使える
  • 水漏れや異音といった異常に気付きやすい
  • 故障の早期発見につながる
  • 排気筒の設置が必須
  • 室内の換気にも注意が必要

基本的には今お使いのタイプと同じものを選ぶと、スムーズに交換できます。
設置タイプを変更する際は追加工事で費用がかかる可能性があるので、事前に業者へ相談することをおすすめします。

灯油タンクや配管の状態もあわせて点検する

灯油ボイラーを新しくする際は、本体だけでなく灯油タンクや配管の状態も一緒に点検しておきましょう。
長年使っていると、こうした周辺設備にも劣化が進んでいることが少なくありません。

灯油タンクの劣化状況を確認

灯油タンクは外から見える部分が多いため、サビやひび割れ、変形がないかご自身の目でチェックしてみましょう。
タンクの底や接続部分は特に劣化しやすく、油漏れの原因になりやすいので注意が必要です。

配管系統の点検も重要

給湯配管を覆う保温材がボロボロになっていたり、接続部分にサビが見られたりする場合は交換が必要なサインです。
また、灯油を送るホースにひび割れがないか、詰まりが起きていないかも確認しておきたいポイントです。

配管の劣化が進んでいるなら、ボイラー交換と同時に工事を行うことで、将来的な追加費用を抑えられます。
専門業者に依頼して、全体的に見てもらうと安心です。

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買い替えをスムーズに進めるコツ

買い替えをスムーズに進めるコツ

灯油ボイラーの買い替えは大きな出費ですから、後悔のないように進めたいものです。
業者選びから工事当日の準備まで、事前に知っておくと安心なポイントがいくつかあります。

事前に複数の業者で見積もりを取る

灯油ボイラーを買い替える際は、複数の業者から見積もりを取ることが望ましいです。
業者によって価格設定が大きく違うため、1社だけでは適正価格かどうか判断するのが難しいからです。

見積もりは、できれば3社以上からもらい、項目ごとに内容をしっかり比較検討しましょう。
単純に総額だけを見るのではなく、次のポイントも忘れずにチェックしてください。

  • 本体価格と工事費の内訳明細
  • 既設ボイラーの撤去・廃棄費用の有無
  • 配管工事や電気工事などの追加費用
  • 補助金申請代行サービスの提供
  • アフターサービスや保証の内容と期間

業者を選ぶときは価格の安さだけでなく、施工実績や資格を持っているかも重要な判断材料です。
給湯器専門業者は知識が豊富で価格も比較的安い傾向にあるため、地元で信頼できる業者を探してみるのもおすすめです。

交換工事の所要時間は半日〜1日が目安

灯油ボイラーの交換工事にかかる時間は、機種や工事内容によって変わりますが、おおむね半日から1日が目安です。
シンプルな給湯専用タイプなら2~3時間ほどで完了しますが、追い焚き機能付きなど多機能なタイプの場合は5~6時間程度かかることもあります。

設置場所を変えたり、配管の延長が必要になったりすると、工事時間はさらに長引く可能性があります。
事前に業者に現地調査をしてもらい、正確な工事時間を確認しておくと当日の予定が立てやすいでしょう。

工事中はお湯が使えなくなるので、その時間帯を家族で共有しておくことも大切です。

メーカー保証や施工保証の有無も確認する

灯油ボイラーを買い替える際は、万が一のトラブルに備えて保証内容を事前に確認しておくことが大切です。

「メーカー保証」は本体が故障したときに無償で修理や部品交換をしてもらえるサービスです。
一般的な製品は1年、BL認定品なら2年間、有料で最長5〜10年の保証を受けられる傾向があります。

基板やセンサー、リモコンの故障などが対象ですが、消耗品の交換やご自身の過失による故障は対象外となりやすいので注意しましょう。

もう一つ、「施工保証」は設置工事が原因で起きた水漏れなどの不具合を1~3年間補償してくれるものです。
工事ミスによるトラブルに対応してもらえる安心材料になります。

契約前には、保証書の保管方法や緊急時の連絡先、保証の対象外となる項目などを必ず確認し、何かあったときにすぐ対応してもらえるように備えておくと安心です。

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灯油ボイラーはご家庭に合った機種を選ぼう

灯油ボイラーの買い替えは、費用相場をしっかり把握し、ご家庭に合った機種を選ぶことで、長期的な満足度やコストパフォーマンスを高められる可能性があります。

本体と工事費を合わせた総費用の目安や、機能性、効率性を考えた選び方のポイントを理解しておけば、後悔のない買い替えが実現しやすいはずです。
これまで解説してきた内容を参考に、ご家族にとって最適な灯油ボイラーを選び、快適で経済的な毎日を送ってくださいね。

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