
給湯器が故障したらお風呂はどうする?対処法や給湯器交換にかかる日数・費用を解説
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寒い季節の給湯器故障は、お風呂やシャワーが使えなくなる大変な事態です。給湯器の修理や交換には早くて1日、長いと1週間ほどかかることも。 でも安心してください。電気ケトルやポータブルシャワー、銭湯の利用など、すぐに実践できる対処法があります。 この記事では、給湯器が故障したときの具体的な対応策から、故障の確認方法、修理・交換にかかる費用まで、すぐに役立つ情報をわかりやすく解説します。
目次
給湯器の修理・交換にかかる日数は、1日〜1週間程度
給湯器の修理・交換にかかる日数は、故障の程度や交換部品の在庫状況、業者の混雑具合によって大きく変わります。
当日対応が可能な場合もありますが、工事完了まで1週間程度かかることもあります。
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給湯器の故障中、お風呂はどうする?対策5選

給湯器の故障で困ったときに活用できる入浴方法をご紹介します。
近所の知人宅での入浴や、電気製品を使ったお湯作り、銭湯などの施設利用まで、状況に応じた選択肢があります。
ドライシャンプーや体拭きシートでの応急処置、ポータブルシャワーの活用など、自宅でできる対策も含めて実践的な方法をまとめました。
給湯器が修理されるまでの期間を、快適に乗り切るためのヒントをご覧ください。
① 近所の知人・友人に相談する
給湯器の故障時、最も手軽な対処法の一つが近所の知人や友人に相談することです。
相談する際は、修理完了までの予定期間を伝えることが大切です。
知人宅での入浴では、以下のマナーを心がけましょう。
● 訪問時間は先方の都合に合わせ、できるだけ短時間で済ませる
● タオルや石鹸、シャンプーは持参する
● 使用後は浴室をきれいに掃除し、元の状態に戻す
● 入浴後は長居を避け、速やかに帰宅する
● 感謝の気持ちを込めて、お礼の品を用意する
② 電気製品でお湯を作る(湯沸かし器・電気ケトル・電気ポット)
電気ケトルや湯沸かし器などで沸かしたお湯を使用する方法もあります。
電気製品 | 使用方法のポイント |
|---|---|
電気ケトル | 沸騰後すぐに使用可能、温度調整が必要 |
電気ポット | 保温機能で継続的にお湯を確保 |
電気ポットは保温機能があるため、継続的にお湯を確保できる利点があります。
洗い場で少量ずつ体を洗う節水型の方法として効果的です。
いずれの方法も、やけどに注意しながら適切な温度で使用することが重要です。
③ 施設・店を利用する(銭湯・スポーツクラブ・ビジネスホテル・ネットカフェなど)
給湯器故障時の入浴施設として、銭湯やスーパー銭湯は最も一般的な選択肢です。
シャンプーやボディソープなどのアメニティも完備されている可能性が高いです。
施設タイプ | 特徴 |
|---|---|
銭湯 | 基本的な入浴設備、近所で気軽に利用可 |
スーパー銭湯 | サウナ・岩盤浴完備、アメニティ充実 |
スポーツクラブ | 体験利用で短期間の入浴可能な場合がある |
ビジネスホテル | 日帰り入浴プランを使える場合がある |
ネットカフェ | シャワーのみの場合が多い |
④ ドライシャンプー・体拭きシート・蒸しタオルを活用
アイテム | 特徴 | 使用時の注意点 |
|---|---|---|
ドライシャンプー | 頭皮のベタつきやニオイ軽減、香り付け | 使いすぎると頭皮が乾燥する場合がある |
体拭きシート | 汗・皮脂の除去、製品によっては殺菌効果あり | 肌が弱い部分は優しく拭く |
蒸しタオル | 毛穴の汚れ除去、血行促進 | 火傷に注意、適温を確認 |
蒸しタオルは、電子レンジで温めたタオルを活用する方法です。
顔や首周りに当てることで、毛穴の汚れを取り除き、血行を促進する効果が期待できます。
⑤ ポータブルシャワーを使う
ポータブルシャワーは、手動式と充電式の2種類があり、状況に応じて選択できます。
手動式:電源不要で場所を選ばない
充電式:水圧が安定しやすい
屋外でも使用できるため、キャンプなどのアウトドア用品としても活用できます。
給湯器が故障しているか確認する方法
給湯器の故障を疑う場合、まずは自己診断で状況を把握できるとよいでしょう。
主なチェックポイントをご紹介します。
ガスコンロは使用できるか
ガス給湯器で、お風呂のお湯が出ないときには、ガスコンロが使えるかどうかも確認しましょう。
コンロも使えない場合は、給湯器ではなくガスが使えなくなっている可能性があります。
地震や過大なガス使用によってマイコンメーター(ガスメーター)が作動し、ガスが遮断される場合があります。
ガスメーターが止まっているのであれば、メーター上部などにある復帰ボタンを押すことで再開できます。
給湯の設定温度が低くなっていないか
給湯器のリモコンに表示されている温度設定が、意図せず変更されている可能性があります。
現在の設定温度を確認し、低くなっているようであれば適切な温度に調整してください。
エラーコードが表示されていないか
給湯器のリモコン画面や本体に表示されるエラーコードは、故障の原因を特定する重要な手がかりとなります。
通常、エラーコードは「E00」や「111」のような数字やアルファベットの組み合わせで表示されます。
エラーコードが表示されている場合は、まず取扱説明書で該当するコードの意味を確認してください。
取扱説明書を紛失している場合も、メーカーのウェブサイトで型番を入力すれば、エラーの内容や対処方法を調べられることが多いです。
以下が、エラーコードが表示された際の基本的な対応手順です。
● エラーコードをメモし、取扱説明書やメーカーウェブサイトで内容を確認
● 電源の入れ直しやリセット操作など、簡単な対処で解決可能か確認
● 自己解決が難しい場合は、メーカーのサポートセンターに相談
● 修理が必要と判断された場合は、専門業者に修理を依頼
なお、エラーコードが表示されない場合でも、明らかな機能不全がある場合は専門家による点検を推奨します。
給湯器交換の費用相場
給湯器の交換費用は、機種の性能・サイズ・工事内容によって大きく異なります。
一般的な家庭用給湯器の場合、本体価格と工事費を合わせて5.5〜25万円程度の費用がかかります。
>> ガス給湯器の交換工事費用相場!業者はどこに頼む?かかる時間はどのくらい?
>> マンションの給湯器の寿命は?交換費用や業者に依頼する際の注意点もご紹介
設置環境や既存配管の状態によって追加費用が必要になることもあるため、複数の業者から見積もりを取得して比較検討することをおすすめします。
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給湯器が故障した場合も対策はいろいろある
給湯器が故障している場合は、素早く修理や交換を依頼しましょう。
不便な状況ではありますが、先に挙げたようにいろいろと対策はあります。
普段は利用しない、家の近所の銭湯やスポーツクラブなどでお気に入りの施設が見つけられるとよいですね。
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