【小上がり和室】後付けのポイントやメリットデメリットを解説!

更新日:2024年09月12日

小上がり和室のメリット/デメリットや最適な広さ/段差の高さは?後付け費用/リフォーム実例も公開

リフォームや新築で和室を作りたい時には、小上がりの和室にするか、フラットな和室にするか、悩む方も多くいらっしゃいますよね。
また小上がりの畳スペースを作るなら「段差は何cmがよいの?」「適切な広さは、3畳/4.5畳/6畳?」「値段はどのくらいになる?」など、気になる点もたくさんあることでしょう。
そこで今回は、小上がり和室のメリット/デメリットや、設置する際のポイント、リビングなどに後付けする際のリフォーム費用の目安、パナソニックの「畳が丘」などのおしゃれなリフォーム実例を、ご紹介します。

この記事の目次

(※記事内情報引用元:パナソニックホームページより)

小上がり和室とは

小上がり和室のメリット/デメリットや最適な広さ/段差の高さは?後付け費用/リフォーム実例も公開

「小上がり和室」とは文字通り、床面に高さを設けて小上がりになった和室のことを指します。
リビングの中に取り入れられるのが主流で、空間の中に高低差が出るため奥行き感を演出できます。

段差を有効活用でき、どのようなテイストの家にもなじむため、リフォームでも新築でも導入を検討される方が増えています。

小上がり和室のメリット

小上がり和室がある家には、さまざまなメリットがあります。
くつろぎながら、台所やリビングにいるご家族とコミュニケーションを取りやすくなります。

収納が増える

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小上がり和室は、段差の部分に収納を作ることができます。
適切な幅や高さを確保できれば、収納スペースを増やすことが可能という点から、小上がりの和室を作る方も多いです。

段差に座ってくつろげる

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段差に腰かけてくつろげるのも、小上がり和室の人気の理由の一つです。
フラットな和室と比べてテレビが見やすくなり、リビングやキッチンにいるご家族と目線の高さが近くなるのも嬉しいですね。

収納を作る代わりに、掘りごたつにするご家庭もありますよ。
小上がり和室は「畳が好きだけど正座は辛い」という方にも好評です。

>> 和室とリビングを一体化するリフォームについて詳しく知りたい!

立体感のある空間になる

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また小上がりの和室があると、家の中にメリハリが生まれるため、立体的でおしゃれな空間になります。
スタイリッシュに仕上がりやすいことから、イメージチェンジをしたい時に小上がり和室を後付けするケースも多く見られます。

リビングのゴミが入りにくい

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段差がない一般的な和室は、隣接するリビングからホコリやチリといった汚れが入りやすいものです。
しかし小上がりの和室なら、リビングのゴミの侵入を段差が防いでくれます。

布団を敷いてベッドのように使える

寝室として使いたい場合にも、小上がり和室はおすすめです。
段差を利用して、ベッドのように楽に起き上がることができるのです。

高齢になり足腰などが弱ってくると、フラットな和室に敷いた布団から起き上がることは、だんだん困難になってきます。
そうとは言え、ベッドを置くと部屋が狭くなってしまいますよね。

小上がり和室なら、布団を畳んで押入れにしまえばOKなので、ベッドよりも空間を広く使えます。

寝ころんでも地べたのような不快感がない

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フラットな和室だと、寝転んだ時に地べたのような感覚になってしまって、リラックスできないという方は少なくありません。
しかし段差のある小上がり和室であれば、このような不快感を払拭することができます。

小上がり和室のデメリット

ご家族の年齢や、リビングの広さ・天井の高さによっては、小上がり和室を設置しないようがよい可能性もあります。

バリアフリーに向かない

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布団を敷きやすいというメリットがある一方で、「介護が必要になった時、小上がり和室を撤去した」というリフォーム例もあります。
長く住み続けるご予定の家であれば、将来的にはリフォームするかもしれない前提で考えておきましょう。

またほとんどの場合、自動お掃除ロボットは段差を昇り降りできないことが考えられます。

幼い子供が暮らしている場合も注意

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小上がり和室は、幼いお子さんが暮らすご家庭でも注意が必要です。
段差が高すぎると落下する危険があり、また段の高さが10cm程度と中途半端でも、つまずきやすくなってしまいます。

転んだ際に手をつけるよう、段の高さは35cm前後にしておきましょう。

ただし、お子さんがまだ歩けない年齢の時は段差自体が危険です。
「活発な子なので、小上がり和室からよく落ちる」「怖くて子供から目が離せなくなった」という失敗例もあります。
お子さんが成長するまで、小上がり和室を作るのは避けたほうが無難かもしれませんね。

リビングが狭く見える可能性がある

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デザイン次第で奥行き感を出せる小上がり和室ですが、リビングの広さ・天井の高さ・和室の位置によっては、逆にリビングが狭く見えてしまう こともあります。
テーブルやタンスなどの家具を置いても狭く感じてしまわないか、事前にしっかりイメージしておくとよいでしょう。

小上がり和室のポイントと注意点!高さ/広さなどはどうする?

小上がり和室を作りたい場合、具体的にはどのようなことに注意したらよいのでしょうか。

また、適した広さや高さについてもチェックしておきたいところですよね。
大事なポイントをご紹介しますので、参考にしてください。

小上がり和室の広さ=3畳・4.5畳・6畳が人気!

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リビングに小上がり和室を作る場合、広さは「4.5畳」が圧倒的に多く、その次に人気があるのは「3畳」です。

「6畳」の広さで設置する場合には、間仕切り壁も設けて別室として独立させる間取りになることが多いです。

間仕切りを付けるか、付けないか

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上述の通り、特に6畳の場合は間仕切りを設置する傾向はありますが、どのような広さであっても「間仕切りを付けるかどうか」で、小上がり和室の使用感や見た目は左右されます。

間仕切りがないオープンタイプの和室は、洗濯物を畳んだり、リビングの延長として使ったりする分にはほぼ問題ありませんが、他の部屋の音や臭いが気になってしまうため、寝室として使う場合には向きません。

一方、間仕切り扉を設置すると、間取りによっては戸を閉めた時に存在感が出てしまいます。
半透明のドアや障子を採用すると解決できますが、和室を寝間として使いたいなら、防音性のある扉を選んだほうがよいでしょう。

段差は30~40cmがベスト

小上がり和室の段差は、必ず安全な高さで設計したいところ。
前述したように、高さ10cmの段差は、つまずき事故が多い ので避けたほうが無難でしょう。

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基本的に、階段の段差は約20cmとされています。
つまり「昇降しやすい高さ=20cmくらい」ということですね。

ただ「立ち座りする時には、30~40cm」の高さが適切です。
また段差部分に収納を作るのであれば、高さ20cmだと収容できる量が少なくなってしまいます。

小上がり部分に座ってくつろぐことが多い場合、とりわけ段差に収納も設置したい際には30~35cmの高さにされるご家庭が多く見られます。

ただし、ご家族の年齢・健康状態などによっては、昇降時の負担を考慮し20cm程度の高さにしておくのも一案です。

天井と身長のバランスにも配慮を

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なお、和室の段の高さを決める時には、結果的に天井との差がどの程度になるかも考慮する とよいでしょう。

背が高い方にとっては、小上がり和室は圧迫感があるかもしれません。
一方で「狭いほうが落ち着く」という方もいらっしゃるので、ご家族の価値観を大事にしながら高さを決めてくださいね。

収納の位置と広さをイメージしておく

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段差の部分に「収納」を作ると、物を出し入れする時に都度しゃがむ必要があるため、辛い姿勢になってしまうかもしれません。
また高さと奥行きを確保しづらいことから、入る物が限られてしまい「結局、収納部分を使わなくなってしまった」という失敗パターンもあります。

段差部分を収納として使うなら 「誰が使うか」「何を収納するか」を事前に考えておく ことが大切です。

庭やウッドデッキとの繋がりを考える

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庭に繋がる場所に小上がり和室を設置する場合には「段差がかえって邪魔になってしまった」という失敗例もいらっしゃるため、注意が必要です。
このような失敗を回避するため「和室の高さに合わせて、庭にウッドデッキも設置した」という施工例もあります。

小上がり和室を作る時には、隣接するスペースとの高さのバランスについても施工業者と打ち合わせしておくと安心でしょう。

小上がり畳スペースの後付け・リフォーム費用

ここで、リフォームで小上がり和室を新設する際の費用目安について、チェックしてみましょう。
総額費用だけではなく、畳の種類・素材別の料金差や、間仕切りを設置する場合の価格帯についても解説します。

3畳・4.5畳の小上がり畳スペースを後付けする費用

既存のLDKの内装を触らず、新たに小上がりの畳スペースを新設する場合の価格は、下記の通りです。
(※和室に間仕切りをつけず、野材・大工工事・縁付き1等品の畳工事を行った場合)

小上がり和室の広さ 料金目安
3畳 15万円~
4.5畳 20万円~

なお、和室の下に収納を付けたい場合には、メーカーの収納付き畳スペース(パナソニックの「畳が丘」など)を設置する方法が一般的です。
4.5畳くらいまでの広さであれば、商品定価の10~15%引きの金額に、+6万円くらい(大工工事の費用)を見込んでおくとよいでしょう。

畳コーナーの下部に引き出しを造作してもらうことも可能ですが、3畳でおよそ+20万円~となるため、あまり現実的ではありません。
後々のメンテナンスのことも考慮すると、メーカーの既成品を採用することをおすすめします。

小上がり和室のメリット/デメリットや最適な広さ/段差の高さは?後付け費用/リフォーム実例も公開

ちなみに、畳スペースとあわせてLDKをリフォームする際には、一般的には壁・天井のクロス張り替え工事を伴います。
クロスの張り替え費用は、1,350円/m~です。
(例えば4m×8mのリビングの天井であれば、単純計算で32m分=43,200円〜の施工費がかかります。)

なお、後述するリフォーム実例にもあるように、実際にはダイニングやリビング全体をまとめて施工されるご家庭が多く、この場合は総額50万円以上となるケースが多いです。

畳の種類ごとの値段の違い

畳の種類・素材によって、下記のような価格の違いがあります。

【「縁付き畳」か「縁なし琉球畳風」か】

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使用する畳 料金目安
一般的な縁付き畳 11,000円~(1等品・1畳分)
琉球畳風 縁なし畳 17,000円~(2枚で1畳分)

見た目をおしゃれにしたい時などには、縁なし・半畳サイズの「琉球畳(りゅうきゅうだたみ)風」のデザインを採用したい方も多いことでしょう。
この場合は、一般的な縁のある畳を使用する時と比べると、1.6倍くらい値段がアップ します。

【「い草」か「和紙畳」か「樹脂畳」か】

「い草」「和紙」「樹脂」など、畳表に使われる素材によっても価格が変動します。

畳の素材 料金目安
い草畳(縁付き) 11,000円~(1等品・1畳分)
ダイケン和紙畳(縁付き) 13,500円~(1畳分)
セキスイ樹脂畳(縁付き) 13,500円~(1畳分)

>> 畳の張り替えに自分で挑戦してみよう!方法と注意点を解説

間仕切りも一緒に設置する場合の費用

間仕切りドアを設置する際には、メーカーの既製品ではないオリジナルの建具を製作するケースが多いでしょう。
例えば、2枚建の引き違い戸(片方襖/片方クロス張り)を設ける場合、+18万円以上かかることが想定されます。
(上記金額には、石膏ボードなどの野材、大工工事、造作建具工事、クロス工事、廃材処分費用を含みます。)

掘りごたつも設置する場合の費用

堀りごたつ付きの和室にしたい場合には、一から造作する例は少なく、メーカーの掘りごたつ付きの商品を提案されることがほとんどです。
この場合は、商品代や設置費の他に、電気工事代が+4万円ほど必要となります。

最終的に費用がいくらかかるのか、間仕切りを設置すべきかなど、具体的なプランについてはリフォーム会社と相談しながら決定するとよいでしょう。

おしゃれな小上がり和室リフォーム実例3選

最後に、当サービス『リショップナビ』の加盟業者が、おしゃれな小上がり和室のあるリビングにリフォームした事例をご紹介します。
コーディネートの仕方なども、参考にしてみてくださいね。

事例①
パナソニック「畳が丘」&特注のテーブルを設置

リフォーム費用 50万円
工事期間 4日
住宅の種類 マンション
築年数 17年
リビングの一角に、パナソニックのユニット畳「畳が丘」を設置しました。畳の下部は、すべて収納スペースになっています。
ちなみに可愛らしいカウンターテーブルは、アイカの特注色で造作しています。
>> この事例の詳細を見る

事例②
約2畳の空間に、お子さんが遊べる小上がり和室を造作

リフォーム費用 62万円
工事期間 -
住宅の種類 マンション
築年数 30年
ご入学されるお嬢様のため、リビングの2畳ほどのスペースを活用して小上がりの畳スペースを造作。小窓やアーチ状の壁も造作し、お嬢様のお気に入りの場所になりました。
畳の下は、収納として活用できます。

>> この事例の詳細を見る

事例③
リビングに和モダンな小上がり畳スペースを新設

リフォーム費用 122万円
工事期間 7日
住宅の種類 一戸建て
築年数 30年
こちらも、パナソニックの「畳が丘」を採用した事例です。落ち着いたカラーの畳とアクセントクロスの組み合わせで、和モダンな雰囲気に。
小上がり和室の他に、中2階の和室も一緒にリフォームしました。

>> この事例の詳細を見る

デメリットや注意点もある小上がり和室ではありますが「ぜひ小上がり和室を作りたい」とお考えの方も「和室スペースを作るかどうか迷う……」という方も、まずは一度、経験豊富なプロに現地調査してもらうことをおすすめします。

「とりあえず、リビングのリフォームについて相談したい」「おすすめの方法があれば提案してほしい」という場合でも、疑問点や悩みを遠慮なく伝えてみましょう。
相性のよいスタッフであれば、ご希望に合わせてプランニングしてくれるはずですよ。

小上がり和室のメリットとは?
収納スペースが増える、段差に座ってくつろげる、立体感のある空間になる、リビングのゴミが入りにくい、布団を敷いてもベッドのように使える、寝転んでも地べたのような不快感がない、といった魅力があります。
小上がり和室を作る際のポイントとは?
広さは3畳・4.5畳・6畳が人気です。
段差は30~40cmがベストと言われていますが、天井と身長のバランスにも配慮が必要です。
小上がり和室を新設する際の費用目安とは?
費用目安は3畳で15万円~、4.5畳で20万円~です。
ただし、畳の種類や素材によって金額が変動する他、既存のLDKの内装工事や、間仕切りの設置も行う場合は別途料金がかかります。
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