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※2021年2月リフォーム産業新聞より

サムネイル:街中でよく見かけるインターロッキングとは?

街中でよく見かけるインターロッキングとは?

更新日:

インターロッキングとは舗装方法の一つです。住宅の外構、施設の敷地内、公道などさまざまな場所で利用されています。 デザイン性や耐久性の高さなどのメリットがある一方で、デメリットや注意点もあるため工事の際は慎重にプランニングを進める必要があります。 本記事ではインターロッキングの特徴や施工事例をご紹介しています。費用や仕上がりの参考にしてみてください。

目次

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インターロッキングとは

インターロッキングとは

インターロッキングとは、コンクリートブロックがかみ合うように敷き詰めて舗装する方法です。

インターロッキングブロック」ともいいます。

英語でかみ合わせるという意味の「interlocking」が語源です。

1970年代から普及し始め、車道のほか、公園や一般住宅などでも利用されています。

インターロッキングのメリット6つ

インターロッキングのメリット6つ

インターロッキングには主に6つのメリットがあります。

ここでは、それぞれ詳しく解説します。

デザインの幅が豊富

デザインの幅が豊富

インターロッキングの種類には豊富な色や形状があり、さまざまなデザインの舗道を作れます

ご自宅の玄関のアプローチやショッピングセンターの敷地内など、イメージに合わせたデザインができます。
既製品の表面を加工して独特の質感を作ることもできます。

耐久性が高い

インターロッキングは耐久性が高く、大型車が通る車道でも長期間利用できます
複数のブロック同士がかみ合い荷重や圧力を分散させるため、通常のアスファルトやコンクリートの舗道より丈夫です。

ひび割れも比較的しにくいため、メンテナンスの頻度や手間を少なくできます

水はけがよい

インターロッキングは、水はけがよいため雨の日の歩行も安心です。

かみ合った2つのブロックの隙間から雨水が地面に流れるため、舗道に水たまりができることを防ぎます。
庭のぬかるみを抑え、ご自宅の敷地内の安全性が向上します。

雑草が生えづらい

インターロッキングは雑草が生えにくいため、メンテナンスが簡単です。

ブロックとブロックがしっかりかみ合い、雑草が育ちにくい構造です。
目地の部分に、雑草の抑止効果がある砂を使えば、雑草の予防にさらに効果的です。

熱を抑制できる

インターロッキングは、コンクリートに比べて照り返しが少ないため、表面温度が高くなりません
また、遮熱性のインターロッキングブロックを使用すると、放射熱を軽減し熱を抑える効果が期待できます。

インターロッキングの表面温度の上昇が抑えられると、庭や車内、家全体が暑くなるのを防げます。
夏季の気温上昇が気になる近年では、注目すべきメリットといえるでしょう。

環境にやさしい

インターロッキングはリサイクルが可能です。
ブロックが破損していなければリユースできるため、環境にやさしい点もメリットです。

更に、インターロッキングの製造には鉄鋼スラグやエコセメント、リサイクル骨材などが使用されている環境配慮型のものもあります。
持続可能性の観点からも注目の舗装方法です。

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インターロッキングのデメリット2つ

インターロッキングのデメリット2つ

インターロッキングにはメリットが多いですが、デメリットもあります。

デメリットも把握したうえで、インターロッキングを取り入れるべきか判断しましょう。

施工が難しい

インターロッキングは施工が難しく、職人の技術力が低い場合は凹凸のある仕上がりになってしまいます。

インターロッキングの施工で非常に重要なのは下地です。
下地がしっかりしていないと、施工直後はきれいな仕上がりでもすぐに凹凸ができてしまいます。

また、ブロック同士のかみ合わせも一つひとつ手作業で行うため、慣れていない業者が実施するとずれやゆがみなどが発生することがあります。

きれいな仕上がりにするため、インターロッキングでの舗装を依頼する場合は、施工経験が豊富な業者を選びましょう。

施工費用が比較的高い

インターロッキングでの舗装は、通常のコンクリート舗装よりも比較的施工費用が高めです。
インターロッキングは、使う材料や設置場所により費用に開きがありますが、費用相場をコンクリートと比べてみましょう。

インターロッキング

1㎡/8,000~25,000円

コンクリート

1㎡/10,000~15,000円

コンクリート舗装よりも施工が難しく、作業時間と高い技術力が求められるため人件費がかかります。
下地処理など工程も多いため、どうしても費用がかかってしまいます。

ただし、施工費用を安くしたいという理由で、格安の業者に依頼する際は、注意をしましょう。
あまりにも相場より安い金額だと、手抜き工事や後から費用を追加するなど、悪質な業者のケースもあります。

1社だけでなく、複数社に詳しく見積もりや工事について聞いたうえで、判断することをおすすめします。

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インターロッキングの注意点

インターロッキングの注意点

インターロッキングを設置する際は、次の注意点も考慮しましょう。

駐車場に使用すると沈むことがある

駐車場は、人が歩行するだけの場所よりも強度が求められます。
転圧機を用いて、下地処理をしっかり行わないと、車のタイヤが乗る部分に凹凸ができるケースもあります。

雑草が生えることがある

インターロッキングは、水はけがよく表面に水たまりができにくい一方で、目地から雑草が生えてしまうこともあります。
目地材の砂が雨や風によって流出することで、雑草が生えやすくなります。

目地材の補充や雑草の処理方法といったメンテナンスもあわせて、施工業者に相談するとよいでしょう。

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インターロッキングのDIYは難しい

インターロッキングの施工は非常に難易度が高いため、広い範囲を施工する場合DIYには向いていません。

インターロッキングの施工方法は次の手順で行います。

1. 整地をする
2. 下地処理をする
3. 砂入れをする
4. ブロックを設置する

インターロッキングの施工では下地の処理が大切です。
十分なスキルや知識がないと、凹凸のある仕上がりとなり、つまずいたり水たまりができたりしてしまいます。

DIYによる下地の転圧や水勾配の作成は難しいため、プロに任せたほうがよいでしょう。

>> 外構・エクステリア工事の失敗例を解説!対策やおすすめ業者をご紹介

インターロッキングの施工業者の選び方

インターロッキングの施工業者を選ぶ際は、次のポイントに注意しましょう。

実績はあるか

インターロッキングの施工実績が豊富かチェックしましょう。

業者のホームページやSNSなどから、どのような施工をしてきたか確認するのがおすすめです。
外構工事やエクステリア工事が得意な業者でも、インターロッキングの経験が豊富とは限りません。

不慣れな業者に依頼すると、希望していた通りの仕上がりにならないことがあります。
施工写真や実際の現場などを見て、安心して任せられるか判断しましょう。

>> 後悔しないリフォーム会社の選び方を徹底解説

アフターサービスが充実しているか

アフターサービスの内容についても、よく確認をしましょう。

施工後の無料補修期間や、定期点検の有無など、万が一に備えて確かめることが大切です。
アフターサービスが不十分だと、施工後に不具合が見つかっても、有償での対応になってしまうことがあります。

メンテナンスの相談も気軽にできるよう、施工後のケアもしっかりしている業者を選びましょう。

コミュニケーションがとりやすいか

業者と、見積もり依頼や施工の打ち合わせなどのやり取りをする際は、コミュニケーションのとりやすさをチェックしましょう。

満足のいく仕上がりにするためには、要望が伝えやすいか、質問しやすいかなど、コミュニケーションに不自由を感じないことが重要です。
業者から積極的に提案してくれると希望の深掘りができ、仕上がりのイメージもしやすくなります。

質問の意図をくみ取ってもらえないと感じたり、説明がわかりにくいなど不安を感じた場合は、ほかの業者への依頼を検討したほうがよいでしょう。

費用は相場通りか

施工費用が相場通りか、必ずチェックしましょう。

インターロッキングの施工費用は、現場の規模や状態により異なるため、実際に見積もりを取得して相場を確かめることが大切です。
3社程度に見積もりを依頼し、金額と内容を比べましょう。

ほかの見積もりよりも、高すぎるまたは安すぎる場合は過剰請求や手抜き工事も考えられます。
明らかに相場と合わない金額の見積もりであれば、内訳に不自然な部分がないかよく確認してください。

>> リフォーム見積もり書でチェックするポイントを解説!

また、詳細な駐車場の工事費用の相場は、次のページよりご確認いただけます。

>> 駐車場工事の費用相場・主な素材・業者選びのポイント

よくわからない箇所があれば、遠慮なく質問しましょう。

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インターロッキングの施工事例2選

ここからはインターロッキングの施工事例を2選ご紹介します。

かかった費用や工事のポイントも掲載していますので、デザインとあわせて参考にしてください。

事例1 駐車場の砂利をインターロッキングに変更

事例1 駐車場の砂利をインターロッキングに変更

リフォーム費用

20万円

【リフォームのポイント】

①砂利はねと、雨天時のぬかるみを解消
②車の出し入れや人の歩行に適した舗装
③玄関前のおしゃれなアプローチに

>> この事例の詳細を見る

事例2 インターロッキングと人工芝の組み合わせ

事例2 インターロッキングと人工芝の組み合わせ

リフォーム費用

30万円

【リフォームのポイント】

①砂利の歩きにくさを解消
②防草対策にぴったり
③人工芝と組み合わせ、明るい雰囲気に

>> この事例の詳細を見る

インターロッキングの施工が 得意な業者へ相談したい!無料外構リフォーム業者一括見積もり

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インターロッキングはプロに任せるのがおすすめ

インターロッキングは舗装方法のひとつで、耐久性や水はけのよさ、メンテナンスの簡単さなどのメリットがあります。
一方で、施工が難しいため費用が高くなりやすく、業者の技術力にも注意が必要です。

きれいな仕上がりになるよう、施工業者は慎重に選びましょう。
業者を選ぶ際は、3社程度の見積もりを比較し、相場を確かめるのがおすすめです。
高すぎる業者や安すぎる業者がいれば内訳をよく確認し、悪質の業者ではないか確かめましょう。

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