玄関に土間収納を作るときの広さ+つけると良いもの7選!

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玄関に土間収納を作るときの広さ+つけると良いもの7選!

更新日:2022年06月14日

土間 収納

リフォームや新築で、玄関に土間収納をつくるかお悩みの方に向けて、最適なサイズやおすすめの設備などを紹介します。使い勝手のよい土間収納にするためにも、ぜひ本記事を参考にしてリフォームプランを検討してみてください。

玄関に土間収納を設置する前に考えておきたいポイント

土間収納 ポイント

玄関に土間収納を設置する前に考えておきたいポイントは、以下の3つです。

● 収納するアイテム
● 最適な収納の広さ
● 設置するドアタイプ

以下にて、それぞれの内容を詳しくご紹介します。

収納するアイテムを考える

土間 収納

土間収納をつくるときは、実際にしまう物を何にするか、具体的に決めておきましょう。

狭いスペースで施工するケースが多い土間収納は、使い勝手が悪く使わなくなってしまったという失敗例が多いです。
土間収納に何を置きたいかは、家族構成や趣味によって変わってきます。

主に、以下のようなアイテムがよく収納されています。

● 靴
● コート
● 傘
● 掃除用具
● 脚立
● ベビーカー
● 自転車
● スキー板
● スポーツ用品
● アウトドア用品

また、野菜やペットグッズを保存したり、一時的なゴミ置き場として使ったりするなど、活用の仕方はさまざまです。
収納したい物が決定したら、アイテムを出し入れする際に必要になるスペースについてもよく考慮しておくことが大切です。

ただし、玄関先なので、貴重品は置かない方が安心です。

土間収納の中にコートやバッグを置く際に、貴重品もついそのまま放置してしまう場合もあります。
施錠ができるドアがついている収納であれば安心ですが、使用するたびにカギの開け閉めが必要となると使いにくくなってしまいます。

特に人の出入りが多い住宅の場合は、防犯対策のためにも貴重品は室内に持ち込むようにしておきましょう。

最適な土間収納の広さを考える

土間収納 広さ

土間収納を設置するときには、保管する物のサイズを測っておき、以下のことを参考にして設計していきましょう。

● +50cmのスペース
● 1、2畳のスペース

以下にて、それぞれの内容を詳しく解説します。

収納したい物+50cmのスペース
収納の広さを決める際は、保管したい物のサイズにプラス50cmほどにするとよいです。
玄関は限られたスペースしかないため、収納する物が置けて、出し入れする際に必要な広さを確保できれば十分です。
あまりにも窮屈なスペースにすると、出し入れが難しくなり、だんだんと使わなくなってしまうケースもあります。

そこで、物の出し入れもしやすい、「+50cm」のスペースを意識しながら土間収納の広さを考えておきましょう。
広さは1、2畳で充分
一般的な住宅の土間収納の広さは、1〜2畳ほどのサイズで十分足りるとされています。
収納は狭すぎると使いにくくなります。

反対に、スペースが広すぎても有効活用がうまくできずに、物が溢れてしまいやすくなるのです。
スペースが広いと、まだ物が入れられると思い、整理が難しくなるほど中がさまざまなアイテムで埋まってしまうケースが多いです。

そのため、ベビーカーや自転車などの大きなアイテムを多数置く必要がない場合は、1〜2畳ほどのスペースで設計するとよいでしょう。

ドアタイプを考えておく

土間収納 扉

土間収納につけるドアを開き戸や引き戸など、どのようなタイプにするか考えておきましょう。
どのタイプのドアが、ご自宅では使いやすいかを検討しておくことが大切です。

スペースを有効活用するためには、引き戸がおすすめです。
引き戸であれば、収納内の換気中もドアを開けっ放しにしていても邪魔になりません。

換気のためや、収納をあえて見せておしゃれな玄関にしたいという場合はドアをつけない選択肢もあります。

普段は開けっ放しにしたいけれど、来客がある際は中を隠したい場合は、ロールスクリーンやアコーディオンタイプののれんを設置しましょう。

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玄関に土間収納を設置するメリットとデメリット

玄関に土間収納を設置するメリットとデメリットをそれぞれご紹介します。
リフォーム前にぜひ確認して、デメリット部分はカバーできるのかをチェックしましょう。

メリット

玄関 土間収納 メリット

玄関に土間収納を設置するメリットは、以下の3つです。

● 土足で移動できる
● 汚れを落とさずに物を収納できる
● 天気を気にせずに片付けできる

それぞれのメリットの内容を、以下で解説します。

土足で移動できる
土間は土足で移動できるため、外出から帰宅した際に靴の脱ぎ履きをせずにアイテムを収納できます。

玄関に入るとそのまま物を収納できるため、スムーズに片付けができますし、煩わしさがありません。
特に、小さなお子さん連れの場合は帰宅時の手間が省けるでしょう。
汚れをきれいに落とさずにアイテムを収納できる
収納の床が土間なので、自転車やベビーカーなどの汚れをきれいに落とさなくても簡単に収納できます。

自転車やベビーカーなどの車輪を毎回拭き上げるのはかなりの労力と時間を使います。
そのため、アイテムの汚れをしっかりと落とさなくてもそのまま片付けられる土間収納があれば、外出時の負担を軽減できるでしょう。
天気や天候を気にせず片付けができる
外にある物置と違い、土間収納は玄関内にあるため雨や寒い日でも濡れたり、凍えたりせずにアイテムの片付けや出し入れができるのも嬉しいポイントです。

雨や雪の日に物置まで何かを取りに行くのはとても億劫に感じるでしょう。
しかし、玄関のそばに収納を設けることで、より生活しやすい住宅となります。

デメリット

玄関 土間収納 メリット

玄関に土間収納を設置するデメリットは、以下の2つです。

● 隣接する部屋が狭くなる場合がある
● 玄関内が汚れやすくなる

上記の内容をうまく解決できるようであれば、土間収納をつくっても快適に使用できるでしょう。
それぞれのデメリットの内容を、以下で解説していきます。

玄関や隣接する部屋のスペースが狭くなる場合がある
収納が増えると便利ではありますが、リフォーム内容によっては玄関や隣接する部屋のスペースが狭くなる場合があります。
リフォームを行う前に間取りが変更されても支障がないか、確認しておきましょう。

土間収納を設けることで生活しづらい住宅とならないように、施工業者と間取りの変更についてもよく相談しておくことが大切です。
玄関内が汚れやすくなる
玄関に土間収納をつくると、土や砂で汚れたままの自転車やベビーカーなどを持ち込むことになるため、床が汚れやすくなります。

収納するアイテムの汚れをあまり落とさなくても片付けられる点はメリットですが、掃除が必要となります。
玄関をきれいな状態に維持するためにも、定期的な掃除を行うようにしましょう。
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土間収納につけるおすすめの設備7選

土間収納 設備

土間収納につけると便利なおすすめの設備は、以下の7つです。

● 照明
● 換気扇
● 大きなドア
● 板の間の床、すのこ
● 物干しスペース
● 可動式の棚
● 高い位置にコンセント

収納スペースの広さが確定したら、一緒につけておきたい設備も考えてみましょう。
以下にて、つけるとよい設備7選のそれぞれのおすすめポイントをご紹介していきます。

照明

土間 照明

土間収納をより使いやすくするためには、照明の設置は必須です。

玄関の明かりが届かず、薄暗くて中の物を整理しにくいということがないようにしておきましょう。
採光・通風のために窓を取り付ける方法もあります。

しかし、日当たりがよすぎて収納していたアイテムが変色してしまったという失敗例もあります。
そのため、場合によっては窓の設置よりも照明を活用する方がおすすめです。

換気扇

土間 換気扇

土間収納にカビ対策は必須なので、換気扇を設置しておくとよいです。

窓を設置しても風通しをよくできますが、結露が発生する危険性もあります。
そのため、結露が発生しにくく風通しもよくする換気扇は、土間収納にとっておすすめの設備です。

大きなドア

土間 ドア

ドアをつける場合は、幅広なタイプにしましょう。
狭い土間収納のドアを小さいタイプにすると、出入りが難しくなります。
さらに、手前に置いてある物を一度外に出さないと奥のアイテムを取り出せなくなってしまいます。
土間収納にドアをつける際は、人が出入りしても窮屈に感じない幅を選ぶようにしましょう。

板の間の床・すのこ

土間 すのこ

土間収納に靴を収納したい場合は、着脱時に使えるように床を板の間にしておくと便利です。
土間収納と玄関の位置が離れている場合は、靴を脱いだり履いたりするたびに、一度土間に降りてサンダルを履かなくてはなりません。
これが面倒になって、靴下や素足で土間に降りるようになってしまった、という失敗例もあります。

板の間であれば、靴の着脱が楽になり、靴下の裏や足裏が汚れることがありません。
また、靴に限らず、床に直置きしたくない物をしまう際はすのこを敷いておくのもおすすめです。

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物干しスペース

土間 物干し

内部に物干しスペースを確保しておくと、コートや傘などを収納しやすくなります。

土間収納をパントリー(食品庫)として使うなら不要です。
しかし、玄関から室内に入る際に事前に脱いでおきたいコートやジャケットなどを掛けられる場所を設けておくと生活動線がスムーズになります。

可能であれば、濡れているアイテムをほかの衣服や物と分けられるようにしておくと、さらに利用しやすくなります。

可動式の棚

土間 可動式の棚

収納の中に設置する棚は、可動式にしておくと将来的に長く快適に使用できます。
土間収納には、いつまでも同じ物をしまっておくとは限りません。

特に、小さなお子さんがいるご家庭では、年月が経つとベビーカーやおもちゃなどが不要になってきます。

次に収納する物としては、スポーツ用品やアウトドア用品などになるでしょう。
これまで土間収納に収納していたアイテムとは異なるサイズや大きさの物を片付けやすくするためにも、可動式の棚にしておくことをおすすめします。

高い位置にコンセント

土間 コンセント

意外と「つけておいてよかった」と喜ばれるのが、コンセントです。
アウトドア用品や掃除機など、使用していない時間に充電しておきたい電化製品は多いです。

そのため、土間収納にコンセントを設置しておくと、収納しながら充電もできます。
しかし、コンセントは低い位置にあると床が濡れている場合に危険なので、高い箇所に設けるようにしましょう。

>> コンセントリフォームのポイント!失敗しない数と位置は?

【この記事のまとめ◎】

玄関に土間収納を設置するときのポイントは?
まずは、何をどのように収納したいか、具体的に決めておくことが大切です。
靴やコートをしまいたいのか、ベビーカーや自転車を置きたいのかなど、家族構成や用途に合わせて設計しましょう。
土間収納の適切な広さとは?
「収納したい物+50cmのスペース」を確保しておくと無難です。
また、シューズボックスとして使いたいのか、ベビーカーやスポーツ用品を収納するかなどにより、最適な広さが変わってきます(詳しくはこちらからご確認ください)。
土間収納でおすすめの設備は?
見落としがちですが、照明・換気扇・コンセントなどをつけておくと使い勝手が向上します。

収納は使い心地がよくないと、無駄なスペースになってしまいがちです。
何をどのようにしまっておくか、事前によくイメージしておき、実用的な土間収納をつくりましょう。

できれば土間収納の施工経験が豊富なリフォーム会社に相談して、予算に合わせて最適な設計プランを提案してもらうことをおすすめします。

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