- 選択中の検索条件
- 479件
65坪もの広さのあるI様邸は、建物の老朽化や水廻りの腐食という理由から新築かリフォームのどちらかをご検討されておりました。建替えやリフォームにおいてのそれぞれのメリット・デメリットなどをご理解頂き、打ち合わせを重ねた結果、最終的に当社で全面リフォームとして工事を請け負う事になりました。 ... 詳しく見る
1階と2階でそれぞれ独立した二世帯住宅をご希望されておりましたので、各々を増築する事により広さを確保。
さらには地下の浄水槽室の一部を改築し、大型収納をも兼ねたピアノルームを新設しました。
... 詳しく見る
ブロック塀とフェンスを撤去し、土を5.34m3鋤取、土留めブロック1段で固めて土間コンクリート打ちしました。ハイルーフ対応のカーポートを設置、伸縮ゲートを設置。 ... 詳しく見る
外回りは一新し、外壁はモダンな色合いへ塗り替え、屋根もソーラー発電設置に伴い葺き替えました。また、ガレージではキャンピングカーも駐車できる様、規制品ではなく、大型でハイルーフのカーポートを造作しました。
リビング吹き抜け部分の壁には、テーブルと色合いをあわせた装飾品を造作して設置。その装飾品を利用した間接照明によるライトアップが、お洒落な雰囲気を演出します。
... 詳しく見る
まず外壁を解体して配管の水漏れを処理。その上で今後のメンテナンスも考慮して、点検口となるドアを設置しました。 ... 詳しく見る
システムキッチンに入替えました。 ... 詳しく見る
広いリビングを実現するために、閉鎖的だった和室とキッチンの壁を撤去しました。そして、対面式キッチンを採用することでコミュニケーションがとれる広いLDKを実現することができました。また、キッチンなど様々な場所に色のメリハリをつけ、アクセントのあるシンプルモダンに北欧風を掛け合わせた空間に仕上げることができました。 ... 詳しく見る
コロニアルの屋根を葺き替えました。
落ち着きある色に替え、イメージもかわりました。
... 詳しく見る
工場であらかじめ下地部分を加工しておき、その上で現場にて規定にあわせて組み立てました。 ... 詳しく見る
水回りのリフォームは得意なので、お客様にも満足頂けたのだと思います。 ... 詳しく見る
和室を洋室にしたことで、隣のリビングとつながり、広く明るくなりました。 ... 詳しく見る
設備の老朽化や細かく仕切られていて暗かったリビングがお悩みだったK様。今回のリフォームでは、広く開放感のある住まいがテーマとなりました。当初コンセプトは明確なものの、細かな要望は漠然としておりましたので、弊社ではお持ちの家具やインテリア、K様自身のお話などから趣味嗜好をくみ取り、アンティークな雰囲気が漂う空間を創出しました。 ... 詳しく見る
M様のお宅は家の前が雑木林の為1階の和室は日当たりも悪く、物置状態になっていました。「二部屋しかない2階の一室を夫婦の寝室にしていたのですが、子供に部屋を明け渡すことにしたんです。そこで1階を明るく風通しの良い空間に変えられないかと考えリフォームをすることにしました。 ... 詳しく見る
雑然としていた対面式のキッチンを撤去し、開放的なアイランド型のキッチンを導入。カップボードや冷蔵庫も同シリーズで揃えております ... 詳しく見る
リビングと隣接する和室を洋室化して一体型の空間へ改築。壁一面にシステム収納を設置して、収納力を充実させました。
また、書斎はダーク調に色の変化を付け、ゾーニング分けをしております。将来的にはお子様の部屋へ変更できる様に壁などは設置しております。キッチン周りは、設備を一新しダイニング側にはエコカラットを設置。中古マンションを限られた予算内で好みやスタイルに合わせた実例となりました。
... 詳しく見る
防犯性を向上させる為、シャッターと面格子を後付しました。サッシ周辺に障害となるものがなかったことで、別途費用がかかることもなく、工事もスムーズに完了しました。 ... 詳しく見る
いずれ体の自由きかなくなってきて、介護してもらう事になったとしても介助者の負担を少しでも軽減できる様にと和室の隣にベッドスペースなどを設け、「歩く」⇔「寝る」の動作が楽に行えるように考えた間取りとしております。
また、水廻り設備も全般入れ替え、バリアフリー仕様であったり、使い勝手の向上を実現しました。
... 詳しく見る
ベランダ増築でより広く、使い勝手の良いベランダにします。ベランダ面積を広げる為、1階屋根を解体し、そこに乗せるような設計で、はね出しタイプのバルコニーを増築しました。前面は洗濯物や布団を干したときに風通しが良い様、格子状にしております。こうすることで、全面を壁にしてしまうよりも圧迫感もなく、家の印象を明るくできます。
逆に、プライバシーを確保したい場合などは、格子にしないほうが良いです。
... 詳しく見る