木目調のキッチン作りで後悔しないためのポイント5選|事例もご紹介

更新日:2024年05月08日

木目調のキッチン作りで後悔しないためのポイント5選|事例もご紹介

木目調キッチンへのリフォームを検討するうえで、「後悔せずおしゃれなキッチンにしたい」と思っている方もいらっしゃるでしょう。
キッチンを木目調にする際のポイントは、木目の方向やデザインに統一感を持たせることや、家具・家電の色と合わせることです。
木目調の素材を使うことで、木の温もりが感じられるキッチンになり、自然の中にいるようなナチュラルな雰囲気を演出できます。
この記事では、木目調キッチン作りで「後悔しないためのポイント」を解説していますので、リフォーム時に参考にしてみてください。

この記事の目次

木目調キッチンの種類・特徴とは?

木目調のキッチン作りで後悔しないためのポイント5選|事例もご紹介

木目調キッチンの種類を次の表にまとめました。

種類 特徴
無垢材 ● 天然の木そのものを使用したキッチン
● 木の質感があり、温もりが感じられる
突板 ● 薄い木の板をベニアなどに貼り付けた突板のキッチン
● 無垢材と同様に木の質感があり、素材の個体差が少ない
木目調シート ● 木目調のシートやフィルムを貼り付けたキッチン
● デザインが豊富で、キッチンの雰囲気に合わせやすい

木目調キッチンとは、扉材や天板、フローリングなどに木目の素材を使用したキッチンのことです。

北欧テイストやモダンテイストなど様々なデザインがあり、ご自宅の雰囲気に合わせてリフォームしやすいのが特徴です。

>> 無垢材キッチン「ウッドワン」の種類と特徴|施工した事例も紹介
>> おしゃれなキッチン実例(カフェ風・北欧風など)&真似したいリフォームアイデア・インテリアのコツ

後悔せず木目調キッチンを作る5つのポイント

木目調のキッチン作りで後悔しないためのポイント5選|事例もご紹介

木目調キッチンへのリフォームを検討している方は、次の5つのポイントを押さえることで、後悔のないキッチン作りができます。

木目の方向・デザインに統一感を持たせる

木目調キッチンは、木目の方向やデザインに統一感を持たせることで、よりまとまりのあるキッチンに仕上がります。

具体的には、扉材と天板の木目の方向や柄、ダーク系・ホワイト系など木目の色を揃えることがおすすめです。

キッチン全体に木目を使うよりも、部分的に木目を取り入れる方が、よりおしゃれ感があるキッチンを作れます。

キッチンのスタイルやご自身の好みに合わせて、木目の方向やデザインを決めましょう。

キッチンの照明や日当たりを考慮する

木目調キッチンは、光の当たり方によっても印象が変わります。

具体的には、照明の種類や明るさにより木目の色が違って見えたり、日当たりがよいキッチンは、明るい色の木目がよく映えたりします。

メーカーのショールームでもキッチンの種類やデザインを確認できますが、店内照明や日当たり具合によって、ご自宅のイメージと異なる場合があります。

そのため、木目調キッチンを作る際はプロに相談し、ご自宅の明るさに合わせたデザインを選びましょう。

家具・家電の色に合わせた木目にする

木目調キッチンを作る際は、家具や家電の色と合わせた木目にすることで、よりまとまりのある空間を演出できます。

白や明るい色の家具・家電にはホワイト系、濃い色の家具・家電には、ダーク系の木目を使うことがおすすめです。

キッチンの壁や照明、隣接するリビングなどの空間全体のインテリアをトータルコーディネートすることで、統一感とおしゃれ感を兼ね備えた、オリジナルの木目調キッチンが作れます。

>> キッチンの色のコーディネート事例|選び方のポイントも解説

キッチンの機能・使いやすさも考慮する

木目調キッチンを作る際は、デザインなどの見た目だけではなく、機能性や使いやすさを考えることも重要なポイントです。

具体的には、収納したい物に合った収納場所を作ったり、調理スペースを広くとりコンロやシンクを使いやすい場所に配置したり、照明の明るさや換気を考慮するなどです。

「毎日家族と一緒に調理する」など、普段の使い方に必要な機能を備えたキッチンにしましょう。

素材サンプルやリフォーム事例を確認する

木目調キッチンの色やデザインは、素材サンプルやリフォーム事例を確認しないとイメージがしにくいです。

素材サンプルは、キッチンメーカーやリフォーム会社から取り寄せ可能で、インターネットでも様々なメーカーの素材サンプルが閲覧できます。

また、リフォーム事例についてはリフォーム会社のホームページやSNSから情報収集が可能です。

リフォーム会社は、木目調キッチンに関する施工事例が豊富にあるため、リフォームのイメージがしやすく選択肢の幅も広がります。

>> 【保存版】よくあるキッチンリフォームの失敗

キッチンを木目調にする魅力・メリット

木目調のキッチン作りで後悔しないためのポイント5選|事例もご紹介

キッチンを木目調にする魅力やメリットは主に3つあります。

木の素材感でナチュラルな雰囲気のキッチンになる

木目調のキッチンは、木の素材感を活かして「ナチュラルな雰囲気を演出できる」ことが魅力です。

木の素材は、自然の中にいるような雰囲気や温もりを感じられ、木目の色や模様によっても様々なナチュラルさを演出できます。

たとえば、ホワイト系の木目を使えば明るく開放的な雰囲気になり、ダーク系の木目では落ち着いた大人の雰囲気のキッチンが作れます。

また、無垢材を使うことで、木の質感と高級感を兼ね備えたキッチン作りも可能です。

木の風合いが感じられるナチュラルさを求めている方は、木目調のキッチンがおすすめです。

>> 北欧風キッチンの特徴と色の選び方|おしゃれなリフォーム事例の紹介

デザイン性が高く部屋のイメージに合わせやすい

木目調キッチンはデザイン性が高く、部屋のイメージに合わせやすいメリットがあります。

木目のデザインは、様々なテイストの床や家具に馴染みやすいため、好みに合ったキッチンのスタイルから自由に選べます。

たとえば、ナチュラルテイストの部屋であれば明るい色の木目にしたり、モダンテイストの部屋であれば濃い色の木目にしたりと、自由な組み合わせが可能です。

木目調のキッチンは、木への親しみから愛着も持ちやすく、リフォームして長く使いたい方にもおすすめです。

汚れが目立たず手入れもしやすい

木目調のキッチンは、木目の柄や形状によって汚れが目立ちにくく、お手入れもしやすいです。

木本来の柄や凹凸の形状によって、木目調のキッチンは汚れが付いても目立ちにくい特徴があります。

キッチンの表面がコーティング加工されていれば、油や水はねの汚れが付いたとしても、水拭きや洗剤でのお手入れもしやすいです。

ただし、木そのものは水や油に弱いため、定期的なお手入れが必要です。

キッチンを木目調にするデメリット

木目調のキッチン作りで後悔しないためのポイント5選|事例もご紹介

キッチンを木目調にする際には、主に次の2つのデメリットにも考慮する必要があります。

無垢材は汚れをこまめに落とす必要がある

無垢材を使ったキッチンは、油や水の汚れをこまめに落とす必要があります。

無垢材に汚れが付着したまま放置すると、汚れが浸透してシミになってしまう場合があるため、こまめなお手入れが必要です。

水拭きをする場合は固く絞った布を使い、水滴や油汚れはすぐに拭き取りましょう。

無垢材に汚れを付きにくくするために、表面をコーティングするなどの工夫も大切です。

木目の色によっては部屋に合わない場合がある

木目調のキッチンは、ナチュラルな雰囲気を演出できる特徴がある一方で、木目の色によっては部屋に合わない場合もあります。

例えば、キッチンが狭く日当たりも良くない配置だった場合、ダーク系の木目を中心に使うと、より狭く暗い印象のキッチンになってしまいます。

>> 日当たりの悪い部屋・家を明るくする工夫

また、キッチン全体を木目にすることも、素材感が偏ったキッチンになってしまうため、部分的に木目を取り入れるなどの工夫も大切です。

部屋の雰囲気に合わせたデザインを検討したい方は、リフォーム会社などのプロに相談すると、要望に沿った最適なプランを提案してくれます。

木目調キッチンのリフォームが
得意な業者を探したい!/
無料!
リフォーム会社一括見積もり依頼 ▶

おしゃれな木目調キッチンにリフォームした事例8選

本章では、当サービス『リショップナビ』の加盟店が実際に施工した、木目調キッチンのリフォーム事例を8つご紹介します。

無垢材を使ったキッチンや、ステンレスと組み合わせたキッチンなど様々な事例がありますので、ご自宅に合ったリフォームの参考にしてみてください。

事例1:ベージュを基調にしたナチュラルな木目のキッチン

住宅の種類 一戸建て
築年数 25年
施工日数 3日間
リフォーム費用 54万円

ベージュを基調にした木目調キッチンへのリフォーム事例です。

キッチンの内装は、ベージュを基調としたナチュラルテイストに仕上げて、温かみのある雰囲気を演出しています。

キッチンの収納扉やカップボードを茶色の木目にしたことで、空間にアクセントが付き、よりナチュラルさが増しています。

キッチン横には大きな窓を設け、自然の光を取り込んだ明るいキッチンになりました。

>> この事例の詳細はこちら

事例2:白い内装と木目が調和した明るいキッチン

住宅の種類 マンション・アパート
築年数 30年
施工日数 30日間
リフォーム費用 80万円

白い壁紙と木目を調和させたキッチンのリフォーム事例です。

建物の築年数が経過していたため、古い印象のキッチンにならないように、デザインや色使いに注意してリフォームをしました。

白い内装とナチュラルな木目を調和させたことで、キッチン全体の明るさを保ちつつ、木目の素材感が際立つキッチンになりました。

>> この事例の詳細はこちら

事例3:木目のカップボードで使いやすいおしゃれなキッチン

住宅の種類 マンション・アパート
築年数 -
施工日数 -
リフォーム費用 50〜100万円

木目のカップボードを設置したキッチンのリフォーム事例です。

キッチン前の造作壁と天板、カップボードに木目を使い、統一感のあるおしゃれなキッチンになりました。

キッチンの入れ替えと同時に、仕切りの壁も撤去したことで、閉鎖的だった空間が明るく開放的になり、木の素材感も際立っています。

>> この事例の詳細はこちら

事例4:無垢材を使いアンティークテイストのキッチン

住宅の種類 マンション・アパート
築年数 25年
施工日数 5日間
リフォーム費用 120万円

無垢材のキッチンにリフォームした事例です。

「アンティークテイストが似合う空間にしたい」との要望から、無垢材のキッチンメーカーである「ウッドワン」の製品を採用しました。

対面式のオープンキッチンにしたことで開放的な空間になり、リビングからでもキッチンの無垢材の温かみが感じられます。

>> この事例の詳細はこちら

事例5:濃い木目と青色の扉でレトロな雰囲気のキッチン

住宅の種類 マンション・アパート
築年数 30年
施工日数 30日間
リフォーム費用 -

濃い色の木目と青色の扉を使った、キッチンのリフォーム事例です。

「木目が映えるナチュラルで優しいリビングダイニング」をコンセプトに、レトロ感をイメージして濃い色の木目と青色の素材を採用しました。

キッチン壁面のタイルと部屋の扉を青色で統一し、クラシカルで落ち着いた雰囲気を演出しています。

>> この事例の詳細はこちら

事例6:木目とステンレスが調和したスタイリッシュなキッチン【動画解説】

住宅の種類 一戸建て
築年数 40年
リフォーム費用 -

木目とステンレスを調和させたキッチンのリフォーム事例です。

キッチン周りやカップボード、部屋の扉などに木目を使用し、ステンレスの天板との相性も良く、スタイリッシュなキッチンになりました。

ペニンシュラ型のキッチンを採用し、横の壁面にはダーク系のタイルを貼り付けたことで、引き締まった大人の雰囲気を演出しています。

コンセントを多めに配置して家電を使いやすくし、ゴミ箱をシンク下に収納するなど、キッチンの機能面にもこだわりました。

>> この事例の詳細はこちら

事例7:床と収納棚の木目を合わせた統一感のあるキッチン【動画解説】

住宅の種類 マンション・アパート
築年数 -
リフォーム費用 -

キッチンの床と収納棚の木目を統一させたリフォーム事例です。

キッチンの床と天井、収納棚に木目を使用し、白いキッチンと調和したナチュラルな雰囲気を演出しています。

木目の下がり天井は、換気扇の配管を隠す役割があり、機能面も考慮したおしゃれなデザインに仕上がっています。

ペニンシュラ型のオープンキッチンを採用し、ダイニングやリビングにいる家族との会話が楽しめる空間になりました。

>> この事例の詳細はこちら

事例8:リブ材と真ちゅうを使ったレトロな雰囲気のキッチン【動画解説】

住宅の種類 マンション・アパート
築年数 -
リフォーム費用 -

リブ材と真ちゅうを使ったキッチンのリフォーム事例です。

キッチンはオールステンレスの製品を採用し、キッチン側面はリブ材(機能板)を取り入れて、真ちゅう(金属)で装飾しました。

木の風合いと金属のクールさが調和し、イギリスのカフェをイメージした、レトロで温かみのあるキッチンになりました。

照明には、日本作家が手がけるペンダントライトを取り付けたことで、よりカフェの雰囲気が感じられます。

>> この事例の詳細はこちら

木目調のキッチン作りで後悔しないためにプロへ相談しよう

木目調のキッチン作りで後悔しないためのポイント5選|事例もご紹介

木目調キッチンへリフォームする際に、押さえておきたいポイントをご紹介しました。

木目調のキッチンにすることで、木の風合いと温かみが感じられる、ナチュラルな雰囲気のキッチンになります。

しかし、ご自身の好みだけで木目を選んでしまうと、機能面やデザイン面で後悔することもあります。

木目調のキッチンにリフォームする際は、リフォーム会社のプロに相談して、納得のいくプランを提案してもらいましょう。

木目調キッチンのリフォームが
得意な業者を探したい!/
無料!
リフォーム会社一括見積もり依頼 ▶
リフォーム費用は比較で安くなる! 最大50%DOWN 簡単30秒 見積もり件数No.1 無料リフォーム会社一括見積もり依頼 カスタマーサポートがびったりの会社をご紹介
このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもお役立ち情報をお届け中!

公式LINEアカウントはこちら
公式Instagramアカウントはこちら

キッチンのおすすめ記事

  • キッチンカウンターの活用術&オシャレなコーディネート

    キッチンカウンターを上手に活用すれば、調理はぐんとスムーズにはかどるようになり、インテリアとしてもみちがえるほどオシャレになります。今回は、お手本にしたいキッチンカウンターの活用の仕方とコーディネートについてまとめました。

  • キッチンリフォームの補助金を解説!2024年に利用できる補助金制度と対象の工事もご紹介

    キッチンリフォームに使える補助金制度はどんなものがあるか、補助金額はいくらもらえるのか気になりますよね。 本記事では2024年に利用できるキッチンリフォームの補助金制度や、対象になるリフォーム工事について解説していきます。 補助金の利用以外で費用を抑える方法や、キッチンリフォームをするタイミングについてもご紹介していますので、ぜひご覧ください。

  • キッチン交換の費用相場は?費用を安くするポイントを徹底解説

    キッチンの交換を検討している方の中には、費用について気になる方もいるでしょう。キッチン交換の費用相場は50〜150万円と言われますが、本体の形状やグレードによって異なるので、予算に合った選択をするのがおすすめです。 この記事ではキッチン交換にはどのような工事に費用がいくらぐらいかかるのかや、安くするポイントを詳しく解説します。 キッチン交換の事例もご紹介するので、ぜひ参考にしてください。

  • キッチン・台所リフォームの費用相場や工事期間は?事例やおすすめ業者の口コミもご紹介

    キッチンのリフォームの際には「費用はいくら?」「工事期間・日数はどの位?」といった不安があるものですよね。また「築何年位でリフォームする家が多いの?」という疑問がある方もいらっしゃるでしょう。 本記事では、当サイト『リショップナビ』で紹介しているリフォーム会社の施工事例を元に、キッチンリフォームの価格、工事期間の目安を紹介しています。他にも金額別の事例やおすすめの業者の口コミなど、幅広く掲載していますのでぜひ参考にしてください。

  • キッチン扉の交換費用を解説!おすすめの素材や注意点は?

    キッチンを長く使っていると、「収納扉が閉まらない/外れた」といった不具合が生じたり、あるいは扉のデザインを変えたくなったりすることもあるのではないでしょうか。 収納扉の劣化や汚れは、キッチン全体の見た目にも影響します。 「だんだん使いづらくなってきた」「汚れが気になる」「色を変えたい」などと感じるようになったら、扉を交換して雰囲気を一新しましょう。 新しい扉の選び方や注意点、リフォーム費用などについてご紹介します。

リショップナビは3つの安心を提供しています!

  • ご希望にあった会社をご紹介!

    お住まいの地域に近く・ご希望のリフォーム箇所に対応が可能という基準を元に、厳選した会社をご紹介。可能な限り、ご要望にお応えできるように対応致します。

  • しつこい営業電話はありません!

    紹介する会社は、最大で5社まで。また、連絡を希望する時間帯をお伝え頂ければ、しつこい営業電話をすることはありません。

  • 見積もり後のフォローも致します

    ご紹介後にご不明点や依頼を断りたい会社がある場合も、お気軽にご連絡ください。弊社から各会社へのご連絡も可能となっております。

© ZIGExN Co., Ltd. All Rights Reserved.

© ZIGExN Co., Ltd. ALL RIGHTS RESERVED.

安心への取り組み:アルバイトEXを運営する株式会社じげんはプライバシーマークを取得しています。 安心への取り組み
株式会社じげんはプライバシーマークを取得しています。