【保存版】よくあるキッチンリフォームの失敗17選!!

加盟希望はこちら▶

【保存版】よくあるキッチンリフォームの失敗17選!!

更新日:2024年04月01日

【保存版】よくあるキッチンリフォームの失敗17選!!

キッチンリフォームの失敗事例は、実は皆さんが想像している以上に多いものなんです。キッチンをリフォームする時、どんなデザインにしようか、どんな素材にするか、レイアウトはどうするか、考え始めるとワクワクしますよね。

「理想のキッチンができたと思ったのに、使い始めたら失敗だった……」そんな後悔のないよう、キッチンリフォームによくある失敗例をチェックしておきましょう!

あわせて読みたい

キッチンリフォームの費用相場は?

工事期間はどれくらい? ▶

1.作業スペースが少ない

【保存版】よくあるキッチンリフォームの失敗17選!!

L型のシステムキッチンにリフォームすると、収納できる部分が増え、90度に動くだけで作業できるようになりますよね。
ところが、実はコーナー部分がデッドスペースになりやすいのです。

大きなシンクをつけ、コンロを3口にリフォームしてみたら、下ごしらえをしたり、料理を盛り付けたりするための調理スペースがなくなってしまった、という話があります。

【保存版】よくあるキッチンリフォームの失敗17選!!

なお、L型のキッチンに関わらず、シンクのサイズやコンロの数が増大すると、調理スペースが確保しづらくなってしまいます。
調理用の作業スペースは、最低でも幅45cmはつくるようにしましょう。

2.使いにくいパントリー(食品庫)

【保存版】よくあるキッチンリフォームの失敗17選!!

リフォーム後の満足度が高いものの代表格が、大容量の収納を確保できるキッチンパントリー(食品庫)です。
常温保存できる食材や、キッチン小物を収納できる食品庫です。
料理が好きな方は、ついついたくさん入る食品庫を作りたくなると思います。

ですが、奥行きが深すぎるとかえって使いにくくなってしまい、奥にしまいこんでしまった食材の賞味期限がどんどん切れていってしまった、という悲しい例も。

適度な奥行きや広さなら大活躍するパントリーですが、収納したものを一目で見渡せる設計にするか、どうしても奥まで使いたければ、引き出しをつけたり出し入れしやすい網カゴなどで小分けしたりして、整理するようにしてください。

>> 使いやすいキッチンパントリーをつくるコツとは?

キッチンリフォームが得意な
施工会社を探したい!/
無料!
リフォーム会社一括見積もり依頼 ▶

3.床下収納が意外と不便だった

【保存版】よくあるキッチンリフォームの失敗17選!!

ちょっとでも収納スペースを増やしたい、と思うと憧れるのが床下収納ですが、出し入れする度にかがまなくてはならず、通路幅が狭いキッチンではなおのこと作業が億劫になってしまいます。

キッチン周りの収納で「設置しなくても良かった」という失敗が多いのは、実は床下収納も同様です。
最終的に、キッチンマットの下敷きになってしまって使わなくなったという意見も。

床下収納は、引き出しや戸棚ほどの利便性はありません。
頻繁に出し入れするアイテムをしまう場所としては不向きです。

保存食や滅多に使わない調理用品を入れる分には、床下収納は便利かもしれませんが、開閉しないあまり、保管していたことを忘れないよう注意 しましょう。

4.油料理の際にすべる床材にしてしまった

【保存版】よくあるキッチンリフォームの失敗17選!!

これは見落としがちな人が多いポイントですが、キッチンで使用する床材によっては、油料理をした際につるつるとすべって危険 なものもあります。

キッチンの床材をタイルにすると、自然の風合いをいかした色調になり、掃除もしやすく、汚れ自体も目立ちにくい、という良さがあります。

しかし油料理をする際、床が滑りやすくなってしまい、危険な一面も。
滑り止め付のキッチンマットを敷かないと、対処できません。
キッチンマットを敷くのが好きではない方は、凹凸があって滑りにくい、かつ掃除をしやすい床材を選択しましょう。

>> キッチン床の張り替え費用!おしゃれで掃除しやすい床材は?
>> キッチンに最適な床材!クッションフロアの特徴・費用相場
>>【必見】場所別おすすめ床材の選び方!

5.少しだけの移動で費用が割高に

【保存版】よくあるキッチンリフォームの失敗17選!!

キッチンをもうちょっとだけ移動させたら、それだけで生活動線が快適になるはず。そんな想像をしたことがある方もいると思います。
せっかくの素敵なアイデアだと思ってリフォーム依頼をしたのに、いざ予算を聞いたら予想外の金額に!

残念なことにキッチンの移動というのは、水道まわりの工事が必要になるため作業工程が複雑になり、コストがかかってしまうのです。
大きな移動でも短距離の移動でも、さほど費用に差がないというケースもあります。

生活スタイルに大きく関わるキッチンの位置。
気になる方は正式依頼をする前に、業者の方としっかり相談することが大切です。

>> キッチン移動リフォームの費用・注意点!

キッチンリフォームが得意な
施工会社を探したい!/
無料!
リフォーム会社一括見積もり依頼 ▶

6.暑くて食材が腐ってしまう

【保存版】よくあるキッチンリフォームの失敗17選!!

キッチンは、できるなら自然光が差し込む明るい場所にしたいですよね。
そう思って大きな窓を設置したら、西日が強くて夏場にずっといられない、食材があっという間に腐ってしまった。そんなケースは非常に多いものなんです。

キッチンリフォームを考える時は、レイアウトやデザインだけではなく、環境を重要視してください。
日差しや気温だけではなく、風通しのことも忘れずに。

キッチンの場所が良くないという方は、冷暖房の増設や窓に日よけを付けるなど、日差しを調整できる工夫を色々してみてくださいね。

7.リフォームする前よりも暗くなった

【保存版】よくあるキッチンリフォームの失敗17選!!

一方、窓があれば必ず明るくなる・暖かくなるとは限りません。
キッチンを移動してみたら、思いのほかリフォーム前よりもキッチンが暗くなってしまったというケースもあります。

また、窓の前にしか食器棚を置く場所がなく、自然光が入らなくなってしまったという方もいます。
キッチンのリフォームを行う際には、リフォーム後の家具の場所も決めておき、窓がある場合には採光条件に詳しいリフォーム業者と相談しておくと良いでしょう。

>> 新築・リフォームの窓の失敗例と予防策!
>> 2階にキッチンを設置するメリット・デメリットは?リフォーム費用や注意点を解説
>> 自宅にキッチンを増設する際の費用は?ポイントや注意点について解説

8.買い替えられない冷蔵庫

【保存版】よくあるキッチンリフォームの失敗17選!!

家電製品の寿命は、一般的には10年位と言われています。
そうでなくても、重量のある冷蔵庫。簡単に買い替えられるものではありませんよね。

対面キッチンにリフォームしてみたら、通路が狭くて、もともとあった冷蔵庫の移動ができなくなってしまった、なんていうことがあります。
こだわりのレイアウトを考えたのに、冷蔵庫の場所が悪くて結局、料理の効率がダウン。

冷蔵庫を設置・移動する時は、冷蔵庫を置く場所の幅はもちろんのこと、冷蔵庫の扉や引き出しを開いた時のスペースもきちんと計算しておきましょう。

>> 冷蔵庫設置時に考えたい!使いやすいキッチンレイアウトとは

キッチンリフォームが得意な
施工会社を探したい!/
無料!
リフォーム会社一括見積もり依頼 ▶

9.ゴミ箱を置くスペースがない

【保存版】よくあるキッチンリフォームの失敗17選!!

ゴミ箱を置くスペースを考えていなかった、元々のゴミ箱置き場が狭かった。
そのため、通路の真ん中にゴミ箱を置かなければならず、歩くたびに邪魔になっている。そういう経験、ありませんか?
ゴミの分別の規定が細かい地域の方は、特に複数のゴミ箱のスペースも必要になりますね。

必ず、ゴミ箱を設置する空間もキープ するようにしましょう。
上下に重ねられるダストボックスもあるので、活用してみても良いですね。

また、プラスチックゴミを洗った後、乾かす場所に困った、という話もあります。
ハンガーを吊るしたり、水切りラックを置けるようにしたりするなど、対策をしておきましょう。

10.対面式にしたら狭くなった

【保存版】よくあるキッチンリフォームの失敗17選!!

人気の対面式キッチンですが、壁付式のオープンキッチンからリフォームしたら狭くなった、という失敗談はとてもよくある話です。

対面式のキッチンとは、壁付式のキッチンよりも必要になる面積が広いのです。
理想的な形にしたつもりだったのに、前と同じ面積の中のはずなのに動ける範囲がなくなってしまった。
そんなことになったら寂しいもの。

ギリギリの面積で対面式のキッチンをつくる時、調理スペースだけではなく通路も狭くなってしまいがち。
キッチンのレイアウトを決める際、冷蔵庫や収納ラックを開いた場合のスペースや、シンク、コンロ、冷蔵庫を行き来する時の動線をイメージしなくてはいけません。

通路のスペースは、できれば90cmは確保しましょう。
1人で使うか、2人で使うのかも一緒に考えておきましょうね。

>> キッチン通路幅は何cmが理想?失敗しないためのコツ

11.2人以上で作業できない

【保存版】よくあるキッチンリフォームの失敗17選!!

親子で料理を楽しみたいと思ってキッチンを一新したのに、自分1人が作業するときのスペースしか確認していなかった、というミスもありがちです。

2人以上でキッチンを使う場合は、物を取りに行くときにすれ違うことがあるため、通路幅は120cm程度、キープしておきましょう。

キッチンリフォームが得意な
施工会社を探したい!/
無料!
リフォーム会社一括見積もり依頼 ▶

12.キッチンの高さが合わない

【保存版】よくあるキッチンリフォームの失敗17選!!

キッチンの実物を確認せずにリフォームしたら、自分の身長と合わなくて使いにくくなった、という経験談も多いです。
キッチンの位置が高すぎると肩や首を痛める原因になり、低すぎる場合はかがむ姿勢になるため腰に負担がかかります。

キッチンの最適な高さは、「身長÷2+5cm」です。
例えば身長が160cmの方であれば、160÷2+5cm=85cmが適した高さと言えます。

キッチンカウンターの高さは、80cm、85cmの2パターンが多いですが、1cm単位や2.5cm刻みなどのバリエーションの中から選択できる商品も多数あります。
キッチンに立つ方の身長に最も合ったサイズを選びましょう。バリアフリーに対応したキッチンもあります。

なお、キッチンの高さは、ショールームに行って実際に確認するのが一番良い方法です。

>> 要チェック!使いやすいキッチンの寸法とは?
>> キッチンの高さ調整リフォームの費用は?
>> ショールーム(展示場)の活用法と見るべきポイントは?

13.家電のコンセントが届かない

【保存版】よくあるキッチンリフォームの失敗17選!!

電子レンジ・炊飯器・電気ポットなど、キッチンで使用する家電は多いはず。
しかし、キッチンをリフォームした際に家電の置き場所を変えたら、コードがコンセントまで届かなくなってしまったという体験談もあります。

キッチンカウンターや延長コードの活用で対処できることも多いですが、せっかくリフォームしたならスッキリ使いたいものですよね。
キッチン周りの家電は増えていくことが多いので、できればコンセントの増設工事も一緒に行っておくと良いでしょう。

>> コンセントリフォームのポイント!失敗しない数と位置は?

なお、パナソニック社のシステムキッチンには、キッチンカウンター自体にコンセントが設置されている機種もあります。

>> パナソニックのキッチンは、家電メーカーならではの工夫がたくさん!

14.食器洗い乾燥機を使わない

【保存版】よくあるキッチンリフォームの失敗17選!!

キッチンにとりつけてみた時の成功例も失敗例も多いのが、食器洗い乾燥機です。
片付けが簡単になったという方も多い一方、そもそも手洗いの習慣が身についていて使わない、なんていう方も。
そのほか、思ったより食器が入らなかった、細かい汚れが落ちない、お皿が割れてしまった、などの理由で食器洗い機を使わなくなるようです。

食器洗い機は、衣類の洗濯機と似たようなもので、デリケートなものを洗うには不向きです。
そして、スポンジが届きにくい細かい部分を洗うことは得意ですが、焦げ付きや口紅など、こすらないといけない汚れを落とすのが苦手です。

食洗機は、キッチンに「付けてよかった・いらなかった」両方のランキングで上位にランクインするほど、使用する人のライフスタイルに左右されます。
使う食器の素材や大きさ、食事をする人数など、自分のライフスタイルに食器洗い乾燥機が合うか、思慮した方が良いでしょう。

>> 食洗機って実際どうなの?口コミ総まとめ!
>> おすすめのビルトイン食洗機を徹底比較|選び方や導入事例もご紹介

15.キッチンとLDを1空間にしたら音や臭いが気になる

【保存版】よくあるキッチンリフォームの失敗17選!!

ダイニングとキッチンが一体的になるアイランド型キッチンなどは、料理しながらでも家族と会話できる時間が増えるという素晴らしいメリットがありますが、家族との距離が近くなるからこそのデメリットもあるのです。

キッチンからダイニングまで煙や臭いがもれてしまったり、ダイニングからキッチンに聞こえるテレビの音がうるさかったり、と案外ストレスを感じてしまう方もいるようです。

とはいえ、料理中の美味しそうな匂いは、家族の素敵な空気をつくってくるものだとも思います。
料理をする人がキッチンにいる時間、家族みんなはどう過ごすでしょうか。
今一度それを思い浮かべて、最適なキッチン選びをしてみてくださいね。

キッチンリフォームが得意な
施工会社を探したい!/
無料!
リフォーム会社一括見積もり依頼 ▶

16.アイランドキッチンにしたら全体が丸見えに

【保存版】よくあるキッチンリフォームの失敗17選!!

またアイランドキッチンは、I型など他の型のキッチンと比べると、リビングや玄関などから全体が丸見えになるという特徴があります。
調理後にすぐ片付ける習慣が身に付くという考え方もありますが、忙しくてマメな手入れが行き届かないご家庭の場合、散らかって見えてしまうという難点もあります。

アイランドキッチンは、収納を確保しにくいというデメリットもあるため、整理整頓が得意ではない方には向かないかもしれません。
特に来客者が多い場合は、気を付けた方が良いでしょう。

>> アイランドキッチンのメリット・デメリット

17.リフォーム費用を抑えたら全体がアンバランスに

【保存版】よくあるキッチンリフォームの失敗17選!!

システムキッチンにはデザインも機能もこだわってコストをかけた一方で、全体のリフォーム費用を抑えるために周りの床や壁材は一番安いものを選んでみたら、全体のコーディネートがアンバランスになってしまった、というケースもよくあります。

またキッチン本体のみを交換するつもりでいたら、キッチンの幅や位置の変更に伴い、床材も張り替えることになってしまったという例もあります。

キッチンリフォームの際には、床材や壁紙、収納の交換も必要になる場合があるので、追加工事の発生有無についてリフォーム会社に事前に確認しておくようにしましょう。
また、工事完了後にキッチン周りの色合いや質感のバランスが良いかどうかもきちんとイメージしておくことが重要です。

キッチンは、日々の食事のための要となるスポットです。
以上のことを参考に、ぜひ有意義で満足できるキッチンづくりをしてくださいね!

【この記事のまとめ&ポイント!】

キッチンリフォームをしたことで、作業スペースが少なくなってしまった失敗例を教えてください。
大きなシンクを設置し、コンロを3口にリフォームしたところ、料理の盛り付けなどをする調理スペースがなくなった例などがあります。詳しくは、こちら
キッチンリフォームにおける収納についての失敗例を教えてください。
パントリー(食品庫)の奥行きが深すぎて使いにくくなり、奥にしまっていた食材の賞味期限が切れてしまったという失敗例などがあります。
詳しくは、こちら
キッチンリフォームにおける費用面での失敗例を教えてください。
キッチンの移動を試みたところ、水道まわりの工事が必要で作業工程が複雑になり、予算が高額になってしまった例などがあります。詳しくは、こちら
キッチンリフォームが得意な
施工会社を探したい!/
無料!
リフォーム会社一括見積もり依頼 ▶
リフォーム費用は比較で安くなる! 最大50%DOWN 簡単30秒 見積もり件数No.1 無料リフォーム会社一括見積もり依頼 カスタマーサポートがびったりの会社をご紹介
このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもお役立ち情報をお届け中!

公式LINEアカウントはこちら
公式Instagramアカウントはこちら

キッチンのおすすめ記事

  • キッチン・台所リフォームの費用相場や工事期間は?事例やおすすめ業者の口コミもご紹介

    キッチンのリフォームの際には「費用はいくら?」「工事期間・日数はどの位?」といった不安があるものですよね。また「築何年位でリフォームする家が多いの?」という疑問がある方もいらっしゃるでしょう。 本記事では、当サイト『リショップナビ』で紹介しているリフォーム会社の施工事例を元に、キッチンリフォームの価格、工事期間の目安を紹介しています。他にも金額別の事例やおすすめの業者の口コミなど、幅広く掲載していますのでぜひ参考にしてください。

  • リフォーム前に知っておきたい!失敗しないキッチン収納をつくる5ポイント

    毎日長い時間を過ごすキッチン、なるべく使いやすい空間にしたいですよね。そこで、ここでは新築やリフォームでキッチンを考える前に知っておきたい便利なキッチン収納をご紹介します!

  • 【2023年版】人気のおすすめシステムキッチンメーカー9社比較!リフォーム価格・事例もご紹介

    一戸建てでもマンションでも、キッチンを新しくリフォームする際などには、各メーカー品の収納力・清掃性など違いをチェックしたいもの。 そこで、口コミなどで好評の国内メーカー(クリナップ・LIXIL・パナソニック・TOTO・タカラ・トクラス・サンワ・ウッドワン・トーヨーキッチン)の特徴を比較してみましょう。 当サービス『リショップナビ』のお客様が選んだキッチンの人気ランキング(2020/2021/2022年/総合版)や、おしゃれなおすすめシステムキッチンのリフォーム価格・施工事例もご紹介します!

  • 対面式キッチンにリフォームする前に確認したい!費用・メリット・デメリット!「使いにくい」って本当?

    壁付けタイプやクローズタイプのキッチンは、家族とコミュニケーションを取り辛いのが悩みの種ですよね。そんな不満から、思い切って「対面型のキッチン(カウンター式キッチン)」にリフォームするご家庭も珍しくありません。ただ「水はねや油はねが心配」「臭いが充満しそう」「手元が丸見えになりやすいかも」といった不安もありますよね。憧れの対面キッチンのメリット・デメリットと、快適に使いこなすための具体的な解決方法を、チェックしておきましょう。リフォーム価格やおしゃれな事例も、あわせてご紹介します。

  • ミニキッチンの魅力に迫る!コンパクトでおしゃれな人気メーカー8選

    お茶を沸かしたり、軽食を作ったりと、簡単な調理をするのに重宝するミニキッチン(コンパクトキッチン)。リクシル、サンワカンパニーなどのキッチンメーカーが色々なラインナップを展開しています。おしゃれで機能的な製品が充実していますが、設置するにはどれくらいの費用がかかるのでしょうか?本体価格・施工費などを簡単にご紹介します!

リショップナビは3つの安心を提供しています!

  • ご希望にあった会社をご紹介!

    お住まいの地域に近く・ご希望のリフォーム箇所に対応が可能という基準を元に、厳選した会社をご紹介。可能な限り、ご要望にお応えできるように対応致します。

  • しつこい営業電話はありません!

    紹介する会社は、最大で5社まで。また、連絡を希望する時間帯をお伝え頂ければ、しつこい営業電話をすることはありません。

  • 見積もり後のフォローも致します

    ご紹介後にご不明点や依頼を断りたい会社がある場合も、お気軽にご連絡ください。弊社から各会社へのご連絡も可能となっております。

© ZIGExN Co., Ltd. All Rights Reserved.

© ZIGExN Co., Ltd. ALL RIGHTS RESERVED.

安心への取り組み:アルバイトEXを運営する株式会社じげんはプライバシーマークを取得しています。 安心への取り組み
株式会社じげんはプライバシーマークを取得しています。