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※2021年2月リフォーム産業新聞より

サイクルポートは意味ない?失敗しない設置方法とメリットを解説

サイクルポートは意味ない?失敗しない設置方法とメリットを解説

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サイクルポートは意味がないという声もありますが、サイズや機能、デザインを適切に選べば快適に使えます。 施工の失敗を防ぐためにも、経験豊富な業者のアドバイスをもとに設置すると、より安心でしょう。 本記事では意味がないといわれる3つの原因と失敗しない設置時のポイントを解説します。 メリット・デメリットもお話していますので、迷われている方はぜひご覧ください。

目次

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サイクルポートは意味がない?3つの理由

サイクルポートについて調べると、「意味がない」といった意見を目にすることがあるかもしれません。

例えば、「設置してみたけど、かえって使いにくくなった……」というケースもあり、用途に合わないタイプを選ぶと、設置しないほうがよかったと後悔することもあります。

サイクルポートは一度設置すると簡単に撤去できないため、導入を検討する際は、使用頻度や設置場所をしっかり考えることが大切です。

以下では、「意味がない」といわれる主な原因3つを詳しく解説していきます。

強風や大雨には対応できない

サイクルポートは、大雨や強風には対応できないことから、サイクルポートは、意味がないといわれる理由の1つに挙げられます。

一般的なサイクルポートは、柱と屋根のみの作りで、側面の囲いがないので、横からくる雨風の強い吹き込みを防げません。

もし、横からの雨風の吹き込みを防ぎたいと考えるのであれば、サイドパネル付きデザインを選ぶことで対策できます。

加えて、強風による自転車の転倒をできるだけ防ぎたい場合には、サイクルスタンドを利用するのもおすすめです。

カーポートでも代用できる

屋根付きのカーポートを駐輪場として利用できる場合は、サイクルポートが不要になることもあります。

カーポートでも、ある程度は雨風による劣化を防いだり、防犯面でサイクルポートの代わりとして活用できることがあります。

ただし、カーポートに自転車を置く際に注意したいのが、強風で自転車が倒れ、車を傷つけてしまうリスクです。

こうした不安がある場合は、サイクルポートを設置して自転車と車を分けて管理するのも一案です。

なお、カーポートをサイクルポートとして併用する場合でも、サイクルスタンドで自転車の転倒を防ぐようにしましょう。

>> カーポート・ガレージの設置費用価格と注意点を解説

費用対効果が低い

サイクルポートの設置には10〜40万円ほどかかるため、自転車の使用頻度が低かったり所有台数が少なかったりすると、「あまり活用できていない」と感じることがあります。

価格はデザインやオプションによっても変わるため、費用対効果が気になる方は、シンプルなタイプを選ぶのも一つの方法です。

>> サイクルポートなど外構工事の失敗例と対策について徹底解説!

また、「予算内で希望が実現できるか」「敷地や使用状況に合っているか」など迷う場合は、施工業者に相談し、プロの意見をもとに検討することをおすすめします。

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5サイクルポート設置の失敗を防ぐためのチェックポイント

本章では、失敗しないサイクルポート設置のポイントを5つ解説します。


適切なサイズを選ぶ

サイクルポートを設置するにあたっては、適切なサイズを選ぶことが重要です。

すでに所有している自転車がある方は、サイズと台数を確認し、収納に必要な大きさのサイクルポートを選びましょう。

将来的に保有台数が増える可能性がある場合は、その分の余裕を残したサイズを選ぶのがおすすめです。

また、「敷地が広い」「来客が多い」といった場合にも、大きめのサイズで設置を検討しましょう。


必要な機能を明確にする

サイクルポートを検討する際には、必要な機能を明確にすることもポイントです。

サイクルポートでオプションとして設置可能な機能には、次のものが挙げられます。

オプションで加えられる機能

  • サイクルラック
  • 照明
  • 防犯カメラ
  • サイドパネル

耐久性の高さを重視する

耐久性の高さも、事前に確認することが重要です。

サイクルポートは屋外に設置するため、風雨にさらされます。

「長く使いたい」「破損などによる近隣トラブルをできるだけ防ぎたい」と考えているのであれば、強風に耐えられる素材でできたものを選びましょう。

サイクルポートの素材は主に、木やアルミ、スチールです。

選ぶ素材によって耐久性や施工価格に差が出るため、予算と照らし合わせて決めるのがよいです。

使い勝手がよい場所に設置する

サイクルポートを便利に使うには、自転車の出し入れがしやすいなど、使い勝手がよい場所に設置することも大切です。

主な設置場所には、次の3つが挙げられます。

主庭

  • 広いスペースに駐輪したい方におすすめ
  • 敷地の外から見える場所は、外観に注意する

玄関アプローチ

  • 動線のよい場所に設置して、効率よく
    使いたい方におすすめ
  • 玄関スペースの広さを考えて設置できる
    サイズを選ぶ

住宅の横

  • 自転車の台数が少ない方におすすめ
  • 停められる自転車の台数が限られてしまう

サイクルポートの設置場所を決める際は、「使用頻度」「所有する(予定)の自転車の台数」「乗り降りしやすい広さがある」を考慮して決めるとよいでしょう。

なお、玄関周りでサイクルポート設置を検討している方は、次の記事でも詳しく解説していますので、参考にしてみてください。

>> 玄関の土間収納とおすすめな設備をご紹介


給湯器や暖房機器の近くへの設置は避ける

サイクルポートの設置場所を決める際には、給湯器や暖房機器の近くは避けましょう。

給湯器や暖房機器の近くにサイクルポートを設置すると、熱排気が直接自転車に当たって塗装が剥がれることがあります。

また、熱排気の温度やサイクルポートの素材などによっては、火事を引き起こす場合もあります。

火事は近隣住宅にも被害が及ぶ恐れがあるため、設置場所には十分気を付けましょう。


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サイクルポートの3つのメリット

サイクルポートの設置を検討しているのであれば、メリットとデメリットをしっかり把握することが重要です。

本章ではまず、サイクルポートの3つのメリットを解説します。

1. 雨風などによる自転車の劣化を防げる

サイクルポートを設置する大きなメリットの1つが、自転車の劣化を防げることです。

自転車の劣化を進める主な原因として、次が挙げられます。

  • 雨や風
  • ほこりや花粉、黄砂
  • 紫外線
  • 鳥のフン

雨風や紫外線にさらされたり、鳥のフンやほこりなどが付着したりすると、自転車にサビが発生します。

サビが発生すると見た目が悪くなるだけでなく、スピードが出ない、ブレーキが利かないといった、機能面でもトラブルが発生する場合があります。

サイクルポートに駐輪することで、自転車の劣化を軽減し、自転車を長期的に安全な状態で維持できるでしょう。

2. 強風による転倒を防止できる

サイクルポートにサイクルスタンドを取り付けることで、強風による自転車の転倒を防止できます。

自転車が転倒すると本体の故障だけでなく、場所によっては通りすがりの方や、近隣の方に怪我をさせてしまうなど、トラブルが発生するかもしれません。

自転車を安全に保管したいと考えるのであれば、サイクルポートの設置は有効的です。

さらに、サイドパネルをオプションで付加することで、サイクルポートの防風効果がより高まります。

予算や設置スペースの広さを考慮したうえで、付加するオプションを決めましょう。

3. 防犯対策になる

サイクルポートは、防犯対策としても効果的です。

空いているスペースに自転車を置くだけよりも、サイクルポートの柱やサイクルスタンドと、自転車をチェーンでつなげば盗難防止が図れます。

さらに、ポート内にライトや防犯カメラを設置すれば、より高い防犯効果を期待できるでしょう。

あわせて、ダイヤルロックなど施錠をしっかり行う、自転車防犯登録をするなど、自転車本体への対策も重要です。

より効果的にサイクルポートを活用するには、安全に使うためには、どんなオプションを選ぶべきか?」といった視点も大切です。

施工経験が豊富な業者に相談すれば、暮らしに合ったプランの提案が受けられ、失敗のリスクも減らせます。

迷ったら、まずはプロに相談してみましょう。

サイクルポートの2つのデメリット

次に、サイクルポートの2つのデメリットを解説します。

1.デザインによっては外観が悪くなる

サイクルポートの設置場所やデザインによっては、住宅全体の外観が悪くなる点に注意が必要です。

設置することで、かえってお庭が狭く見えたり、圧迫感のある外観になってしまうことがあります。

サイクルポートの設置場所を決める際には、自転車の出し入れがしやすいかだけでなく、ゆとりのある広さであるかも考慮するのが重要です。

また、デザインを決める際は、屋根を低くするなど、敷地の面積や住宅の雰囲気に合わせて工夫を施すことで、圧迫感のない仕上がりを目指せます。

>>【比較画像付き】 外観リフォームでできること、施工事例もご紹介!

2. トラブルの要因になる場合がある

サイクルポートの設置では、近隣の方とのトラブルにならないよう配慮することも重要です。

サイクルポートが原因となるトラブルの一例は、次の通りです。

トラブル例

● 台風のような突風などで破損したサイクルポートの屋根や、囲いの一部が近隣の住宅や周囲の方にに飛ぶ危険性がある

● 屋根にたまった雨や雪が近隣の敷地に流れ、トラブルにつながることがある

トラブルを防ぐためには、強度や耐久性、設置場所や屋根の向きなどを事前にしっかり確認しておくことが大切です。

サイクルポートの施工に慣れた業者であれば、デメリットをふまえた適切な提案が受けられます。

「どう選べばいいかわからない」「業者が多くて決められない」とお悩みの方は、当サイト『リショップナビ』をご活用ください。

サイクルポートの施工実績が豊富な信頼できる業者をご紹介しています。

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サイクルポートをムダにしないために!得意な業者に相談して決める

サイクルポートは、サイズや設置場所を誤ると「設置したのに使いづらい…」と後悔することもあります。

ライフスタイルや住宅環境に合ったものを選べば、使い勝手の良い駐輪スペースとして活用できます。

また、サイクルポートの施工業者選びも大切なポイントです。
費用や施工プランが自分に合っているかを見極めるためにも、1社だけでなく複数の業者に相談しましょう。

「業者探しが大変……」という場合は、当サイト『リショップナビ』をぜひご利用ください。
一括で複数の施工業者に見積もり相談ができ、比較検討もしやすくなります。

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ご自身にピッタリな業者を選んで、活用的なサイクルポートを実現しましょう。

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