ガレージ・カーポート(屋根付きの駐車場)リフォームの費用相場
以下の円グラフは、当サイト『リショップナビ』に掲載されている「ガレージ(車庫)」「カーポート」といった屋根付き駐車場のリフォーム事例の、施工費用の分布です。
(※2020年12月時点集計データ)

ガレージやカーポートを設置(新設)・交換・拡張する際の、リフォームの費用の目安は、下記の表を参考にしてください。
施工内容 | 台数 | リフォーム費用 |
---|---|---|
独立したガレージ(車庫) | 1台用 | 70〜300万円 |
木造の建築:100〜200万円 | ||
鉄骨の建築:150〜300万円 | ||
2台用 | 100〜400万円 | |
3台用 | 250〜550万円 | |
ビルトインガレージを増築 | ー | 150〜350万円 |
(使わない部屋を減築して) ビルトインガレージ設置 |
ー | 60~240万円 |
掘り込み式車庫の設置 | 1台用 | 高さ~1m:200万円 |
高さ1〜3m:400万円 | ||
一般的な カーポートの設置・交換 |
1台用 | 13~35万円 (※オプション・グレードによっては40〜70万円) |
2台用 3台用 |
25~60万円 40~80万円 (※オプション・グレードによっては70〜100万円) |
|
耐雪カーポートの 設置・交換 (※積雪20〜50cm程度を想定) |
1台用 | 15~35万円 |
2台用 | 30~65万円 | |
3台用 | 59~120万円 | |
ウッドデッキ(バルコニー)付き カーポートの設置 |
1台用 | 100~200万円 |
2台用 | 150~300万円 | |
既存の駐車スペースの拡張 | ー | 30~250万円 (※施工プランにより変動) |
施工内容 | 台数 | リフォーム費用 |
---|---|---|
独立したガレージ(車庫) | 1台用 | 70〜300万円 |
木造の建築:100〜200万円 | ||
鉄骨の建築:150〜300万円 | ||
2台用 | 100〜400万円 | |
3台用 | 250〜550万円 | |
ビルトインガレージを増築 | ー | 150〜350万円 |
(使わない部屋を減築して) ビルトインガレージ設置 |
ー | 60~240万円 |
掘り込み式車庫の設置 | 1台用 | 高さ~1m:200万円 |
高さ1〜3m:400万円 | ||
一般的な カーポートの設置・交換 |
1台用 | 13~35万円 (※オプション・グレードによっては40〜70万円) |
2台用 3台用 |
25~60万円 40~80万円 (※オプション・グレードによっては70〜100万円) |
|
耐雪カーポートの 設置・交換 (※積雪20〜50cm程度を想定) |
1台用 | 15~35万円 |
2台用 | 30~65万円 | |
3台用 | 59~120万円 | |
ウッドデッキ(バルコニー)付き カーポートの設置 |
1台用 | 100~200万円 |
2台用 | 150~300万円 | |
既存の駐車スペースの拡張 | ー | 30~250万円 (※施工プランにより変動) |
\得意な施工業者を探したい!/
リフォーム会社紹介を依頼 ▶
「カーポート」と「ガレージ(車庫)」の違い
屋根付きの駐車場はおおまかに分けると、壁で囲われている「ガレージ(車庫)」と、壁がなく支柱で屋根を支える「カーポート」と、2タイプがあります。

とりわけ「ガレージ(車庫)」は、三方を壁で囲まれており、シャッターを閉めると四面すべてを囲える建築物であることから、風雨や雪などからも愛車をしっかり守れるため、車好きの方には憧れの設備と言えるでしょう。
(ただしカーポートと比べると「建築確認申請の費用や、固定資産税がかかりやすい」という点で、注意が必要です。)
ガレージを新設(後付け)・交換する費用&施工例

独立したガレージを新設・交換する
住宅の敷地内に、独立したガレージを新設する、あるいは建て替えるときのリフォーム費用は、100万円前後は必要になると考えておきましょう。
現場で組み立てるだけのシャッター付きガレージ製品もあるので、デザインにこだわらなければ100万円弱の予算でおさまることもあります。
独立したガレージ(車庫)の 設置費用 |
1台用 | 70〜300万 |
---|---|---|
木造の建築:100〜200万円 | ||
鉄骨の建築:150〜300万円 | ||
2台用 | 100〜400万円 | |
3台用 | 250〜550万円 |
既製品なら基本的には安く施工できますが、建築する場合は高額になりやすいです。
凝ったガレージにしようと思うと、いくらでも高くなるので予算組みの際には気を付けてくださいね。
例えば、車やバイクのメンテナンス用の設備もある本格的なガレージハウスをリフォームするとなると、1,000万円以上かかることもあります。
また先述の通り、ガレージの完成後は固定資産税がかかるため、維持費の管理も重要です。
【事例】
既製品のガレージを新設

リフォーム費用 | 80万円 |
---|---|
施工日数 | 10日 |
既製品のガレージで、リーズナブルな工事を実現しています。
【事例】
照明・コンセント付きのガレージを設置

リフォーム費用 | 100万円 |
---|---|
施工日数 | 14日 |
中には照明やコンセント、換気扇もあるので夜でも快適に使えます。
【事例】
納屋を解体し、3連棟のガレージを設置

リフォーム費用 | 450万円 |
---|---|
施工日数 | 70日 |
採用したガレージは、大手メーカーであるイナバの製品です。
\得意な施工業者を探したい!/
リフォーム会社紹介を依頼 ▶
ビルトインガレージ(インナーガレージ)を増築

敷地に余裕がある場合には、建物を増築してビルトインガレージ(インナーガレージ)をつくることも可能です。
ビルトインガレージの増築費用 | 150〜350万円 |
---|
玄関の近くや、家の中と直接繋がる場所にガレージを設置したいご家庭に適した方法と言えるでしょう。
【事例】
自然素材にこだわったビルトインガレージ

リフォーム費用 | 300万円 |
---|---|
施工日数 | 30日 |
大好きな車を眺められるよう、隣接する和室には掃き出し窓を設けました。
ご家族の自転車も余裕で置ける収納スペースもあり、使いやすさも抜群です。
使わない部屋を減築してビルトインガレージにする

「土地が高い/敷地が狭い」などの理由で独立したガレージの新設が難しいときは、家の1階の一部を減築して、ビルトインガレージ(インナーガレージ)にする方法も人気です。
不要になった部屋がある場合は、ビルトインガレージにリフォームして有効利用するのも得策でしょう。
ビルトインガレージに減築する費用 | 60〜240万円 |
---|
元の部屋の床や壁・内装を撤去する工事も発生するため、費用の具体的な内訳はリフォーム会社にしっかり聞いておくことが大切です。
\得意な施工業者を探したい!/
リフォーム会社紹介を依頼 ▶
掘り込み式車庫(ガレージ)を作りたい場合

お住まいの敷地が道路よりやや高台にある場合は、高低差を利用した「掘り込み式」の車庫をつくりたいと考える方もいらっしゃるでしょう。
ただ安全性の確保などの観点から「施工不可」と判断されるケースも多く、設置可能であったとしても非常に高額になりやすいため、あまり現実的な方法ではありません。
掘り込み式車庫の 設置費用 |
1台用 | ~1m:200万円 |
---|---|---|
1〜3m:400万円 |
>> 掘り込み式車庫(ガレージ)リフォームの工事費用・デメリット・注意点
施工可能かどうか業者に現地調査してもらうことが重要ですが、他の形式のガレージ・カーポートについても視野に入れておくことをおすすめします。
\得意な施工業者を探したい!/
リフォーム会社紹介を依頼 ▶
カーポートを新設(後付け)・交換する費用&施工例

一般的なカーポートを設置・交換する
カーポートを設置・交換する場合、耐雪仕様のものや、2台用のものへリフォームするご家庭が多く見られます。
一般的なカーポートの 設置・交換費用 |
1台用 | 13~35万円 (※オプション・グレードによっては 40〜70万円) |
---|---|---|
2台用 3台用 |
25~60万円 40~80万円 (※オプション・グレードによっては 70〜100万円) |
|
耐雪カーポートの 設置・交換費用 (※積雪20〜50cm程度を想定) |
1台用 | 15~35万円 |
2台用 | 30~65万円 | |
3台用 | 59~120万円 |
※上記のような料金の他、コンクリート舗装、既存のブロック塀撤去などの工事費が別途発生する可能性あり
※多雪・豪雪地域用などハイグレードタイプを設置する際は、総額100〜200万円を超える場合あり
>> 耐雪カーポートのリフォーム価格・おすすめ品・積雪時の対応法
カーポートの本体価格は、車の台数が多いほど高くなります。
また施工費は、取り付けの基本工事が5万円前後、現場合わせカット費が1万円前後かかります。
なお地面がコンクリートである場合は、支柱を地面に接地するためのはつり工事費用が+1万円程度必要になります。
高性能の商品を選ぶとより金額がアップします。
カーポートの屋根には、豪雪地域向けの製品や太陽光発電パネル付きのものもあるので、必要な機能・デザイン・予算のバランスを考えながら選ぶとよいでしょう。

ちなみに、後になって「壁や目隠し用のフェンスも設置したい」と考える方が時々いらっしゃいますが、フェンスやパネルを後付けする価格は、カーポートを丸ごと交換する場合と、さほど差がありません。
そのため、風よけ・雪対策できる「サイドパネル付き」のカーポートに、思い切って交換する方が多いです。
【事例】
積雪150cmに耐える白いカーポートへ交換

リフォーム費用 | 46万円 |
---|---|
施工日数 | 3日 |
夏場でも涼しく過ごせる広い屋根があれば日射病の予防にもなるので、幼いお子さんの遊び場としても活用できます。
積雪時の対策のため、150cmの耐雪仕様である高性能なカーポートを選びました。
【事例】
サイドパネル付きカーポートに取り換える工事

リフォーム費用 | 56万円 |
---|---|
施工日数 | 3日 |
サイドパネル付きなので、隣家からの目隠し効果があり安心ですね。
アルミ柱を地面の下に50cmほど根巻きしてあるため、強風が来ても安全です。
【事例】
庭を造作し2台用カーポートを新設

リフォーム費用 | 140万円 |
---|---|
施工日数 | 10日 |
しっかりと土台をつくった上で、2台並列駐車できる大きなカーポートを設置しました。
\得意な施工業者を探したい!/
リフォーム会社紹介を依頼 ▶
ウッドデッキ(バルコニー)付きカーポートを設置する
「敷地や庭が狭いけど、ウッドデッキやバルコニーが欲しい」という方に好評なのが、ウッドデッキ(バルコニー)付きカーポートのリフォームです。
幅3m×奥行き5.5mくらいの車1台が入るサイズで施工すると、合計費用は150万円前後です。
車2台分の駐車スペースが必要であれば、さらに50~100万円程度の予算を考えておきましょう。
ウッドデッキ(バルコニー)付き カーポートの設置費用 |
1台用 | 100~200万円 |
---|---|---|
2台用 | 150~300万円 |
>> ウッドデッキ(バルコニー)付きカーポートの価格・おすすめメーカー品
【事例】
天然木のウッドデッキ付きカーポート

リフォーム費用 | 120万円 |
---|---|
施工日数 | 30日 |
通路側には、暗くならないように照明を埋め込んであります。
【事例】
2階リビングと繋がるウッドデッキ付き

リフォーム費用 | 380万円 |
---|---|
施工日数 | 30日 |
ウッドデッキ材・塀・門柱すべてを、こだわりのウリン材で施工しています。
\得意な施工業者を探したい!/
リフォーム会社紹介を依頼 ▶
既存の駐車場・カーポート・ガレージを拡張する費用&施工例

「所有する車の台数が増える」などの理由から、すでにある駐車場やカーポートを拡張する際の費用は、30~250万円くらいです。
駐車スペースの拡張は、施工プラン・金額に幅がある
例えば、元が屋根のない駐車場か、撤去すべきガレージやカーポートがあるかによって、床面の基礎工事費用や、廃材撤去費などの有無が変わってきます。
また拡張後の駐車場がガレージかカーポートかによっても、材料費などが大きく異なります。 建物やご予算の条件に合う方法を、業者と一緒に決めていくとよいでしょう。
【事例】
駐車場を撤去して広いカーポートに

リフォーム費用 | 30万円 |
---|---|
施工日数 | 3日 |
防犯対策のため門扉も設置しています。
空間にゆとりがあるので駐車・発車もしやすくなりました。
【事例】
ご家族が成長したため駐車場所を増設

リフォーム費用 | 120万円 |
---|---|
施工日数 | 1日 |
来客の際にも駐車場を探さずに済むので、敷地内の駐車スペースに余裕があると、何かと便利ですね。
\得意な施工業者を探したい!/
リフォーム会社紹介を依頼 ▶
ガレージ・カーポートリフォームのポイント&注意点

ガレージ・カーポートを新たにつくる場合には、以下の点に注意する必要があります。
建築基準法や固定資産税に注意
まず壁があるガレージは「建築物」扱いになるため、新設する際には建築確認申請をしなくてはいけません。
そして、お住まいの建ぺい率・容積率に余裕がない場合は、ガレージを設置できないので注意しましょう。
屋根と柱があるカーポートについては、サイズや地域によっては建築確認申請が必要なことがあります。
特に防火地域に居住している方は必ずチェックしておきましょう。
駐車場の形状や構造、お住まいのエリアなどによって設置可否の条件は異なるため、地元のガレージ・カーポートリフォームに詳しい施工会社にも確認してみることをおすすめします。

なおガレージを設置すると、家屋とみなされて固定資産税がかかります。
一方で、部屋の床面積を変えず、減築してビルトインガレージを設ける場合、一般的には固定資産税の金額が下がるケースが多いです。
(ビルトインガレージの固定資産税は、建物全体の延べ床面積のうち1/5までであれば容積率に算入されないという規定があるためです。)
そうとは言え、税制を考慮しながらのリフォームは非常に複雑です。
不安な方は、ガレージのリフォームに慣れている業者や、土地家屋調査士といった専門家と相談しながらプランを考えてみるとよいでしょう。
【ガレージ建設時の確認申請の費用相場】
確認申請の手続きは難易度が高い内容であるため、ご自身で行うのではなく専門知識のある業者に依頼するのが一般的です。
費用は「完全に委託するか」「一緒に作業するか」によっても異なりますが6.5〜20万円程度、特にー10〜20万円程度となるケースが多いです。
委任先をご自身で探してもよいですが、できれば最初から「確認申請の手続きもサポートしてくれる施工業者」に依頼すると、スムーズでしょう。
リフォーム業者からの見積書には、あらかじめ「確認申請の代行費用」が含まれているパターンもあるため、しっかりチェックしてくださいね。
駐車スペースの広さと位置は、業者とよく相談を
駐車スペースの設計は、新築やリフォームにおいて失敗事例が多いので慎重に行いましょう。
車体が入る空間を確保できていても、駐車しにくい/車を出しにくいガレージ・カーポートをつくってしまったという方が多数いらっしゃいます。
車の大きさ | 1台分に最低限必要な 駐車スペース(幅・奥行き) |
---|---|
小型の自動車/軽自動車 | 2.0〜3.0m × 3.6〜5.5m |
中型の普通自動車 | 2.3〜3.0m × 4.7〜5.5m |
大型車 | 2.5〜3.0m × 5.0〜6.0m |
車椅子やベビーカーを使用するご予定がある場合は、その分のスペースも必要です。
自転車やバイクを一緒に置きたい場合は、幅・奥行ともにプラス1mをキープしておくとよいでしょう。
また、車の高さを考えておくことも忘れずに。

駐車場のサイズは1~4台用まで豊富にあり「並列2台駐車用」「縦列2台駐車用」などの種類があります。
縦列駐車タイプの場合、後ろにある車を出しにくいというデメリットもあるので、ご家族の通勤時間なども考えながら、最適なものを選択してください。
なおガレージやカーポートの設置場所は、道路の曲り角や交差点に面している場所は避けましょう。
可能であれば、道路との境界から1m以上後退できる位置が理想です。
雨天時の乗り降りの際にも濡れないよう、玄関から近い場所にあるとより便利でしょう。
ガレージ・カーポート周囲においても、出入りの際の向きや動線を確認するよう、くれぐれもご注意を。
車種によって車の大きさも異なりますから、リフォーム業者に家族構成なども伝えた上で、駐車スペース周りの寸法を丁寧に決めていくとよいでしょう。
車に詳しいスタッフであれば、豊富な経験を踏まえたアドバイスもしてくれるはずですよ。
環境に合わせてカーゲート・照明なども施工する

防犯用のカーゲート・フェンスや照明、コンセントや収納スペース、洗車用の水道、通用口なども、車の使用頻度に合わせて設けておくと安心です。
【この記事の要点まとめ◎】
「ガレージ」や「カーポート」といった、屋根付きの駐車場のリフォーム費用はいくらくらい? |
---|
「独立したガレージ」「ビルトインガレージ」や「一般的なカーポート」「耐雪カーポート」「ウッドデッキ付きカーポート」など、駐車スペースの種類や施工方法、車の台数によって、相場が大きく異なります。 詳細はこちらの表をご覧ください。 |
「ガレージ」と「カーポート」には、どのような違いがある? |
屋根付きの駐車場は大きく分けると、三方(四方)を壁で囲える「ガレージ(車庫)」と、壁がなく支柱で屋根を支える「カーポート」の2タイプがあります。 なおガレージは建築物扱いになるため、建築確認申請の費用や固定資産税がかかりやすいです。 詳しくはこちら。 |
ガレージ・カーポートのリフォームをする際に気を付ける点は? |
建築確認の申請(確認申請)が必要になる場合があります。 また車体の大きさに合わせて、最低限必要な駐車スペースの広さを確保することなども重要です。 詳しくはこちら。 |
今回ご紹介したような敷地の問題や、サイズ・位置のプランニング、商品選びを成功させるためには、外構・エクステリアの施工に精通したリフォーム会社に依頼するのが確実です。
できれば複数のリフォーム会社に現地調査を依頼し、最も提案力のある業者に工事を任せるとよいでしょう。
安全・快適に使える駐車スペースを、ぜひとも実現してくださいね。
\得意な施工業者を探したい!/
リフォーム会社紹介を依頼 ▶
こちらの記事もおすすめ♪
>> ガレージ・カーポート・駐車場リフォームの施工事例一覧
>> 外構工事・エクステリアリフォームの費用相場
>> カーポートの屋根・支柱の修理費用
リショップナビは3つの安心を提供しています!
-
ご希望にあった会社をご紹介!
お住まいの地域に近く・ご希望のリフォーム箇所に対応が可能という基準を元に、厳選した会社をご紹介。可能な限り、ご要望にお応えできるように対応致します。
-
しつこい営業電話はありません!
紹介する会社は、最大で5社まで。また、連絡を希望する時間帯をお伝え頂ければ、しつこい営業電話をすることはありません。
-
見積もり後のフォローも致します
ご紹介後にご不明点や依頼を断りたい会社がある場合も、お気軽にご連絡ください。弊社から各会社へのご連絡も可能となっております。