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※2021年2月リフォーム産業新聞より

壁に棚をつける費用相場とポイント

壁に棚をつける費用相場とポイント

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部屋に空きスペースがあるのに、収納場所に困っていませんか?壁に棚を設置すれば、空間を有効活用しながらおしゃれな収納が実現できます。費用は簡易な棚なら8千円〜3万円程度、本格的な壁面収納なら5〜20万円以上が相場です。 この記事では、予算に合わせた棚の選び方、収納物に適した設計のポイント、安全に設置するための注意点まで詳しく解説します。

目次

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業者に棚をつけてもらう費用の目安

簡易棚から本格的な造作家具まで、壁に棚を取り付ける費用は変動します。

簡易な棚なら8千〜3万円

簡易な棚の取り付けを業者に依頼する場合、費用は8千~3万円が目安です。

業者に依頼すると、測定・水平調整・補強処理など、DIYでは難しい作業も行えます。
壁材がコンクリートやタイルの場合は別途穴あけ費用が発生することがあるため、事前に見積もりを確認しましょう。

立派な壁面収納なら5〜20万円以上

本格的な収納棚を業者に依頼する場合、費用は5~20万円以上かかることがあります。
オーダーメイドの造作家具で、無垢材などを使った高級仕様の場合は、より高額になる可能性があります。

素材やデザイン選びのポイント

無垢材は、経年変化を楽しめる点が魅力です。一方、プリント合板はコストパフォーマンスに優れています。
収納するものの重量に合わせて棚板の厚みを調整する必要があります。

扉や照明などを追加すると機能性とデザイン性が向上しますが、コストが上がるため、計画時に優先順位をつけ、予算に応じて相談するとよいでしょう。

既製品のユニット収納と比べて、造作家具は壁面にぴったり合った寸法で、隙間なく設置できる点がメリットです。

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壁に棚をつける際のポイント・注意点

壁に棚をつける際のポイントは、収納したい物に合わせて設計する、安全性や耐荷重を考える、圧迫感のないようにするの3点です。

壁に棚を設置する際は、実用性と安全性の両面から、いくつかの重要なポイントがあります。

安全対策と美観のバランスを考慮した、棚づくりのポイントをご紹介します。

収納したいものに合わせた高さ・幅で設計する

使い勝手のよい棚を作るには、収納するもののサイズに合わせて棚の高さや幅を決めることが大切です。
最も背の高いアイテムにプラス数cm程度の余裕を持たせた寸法を基準に設計すると無難でしょう。

将来的に収納するものが変わる可能性があるなら、高さ調整が可能な可動式棚受けが便利です。
お子さんの成長に合わせて棚の高さを変えたい場合や、季節によって収納ものの量が変動する場合にも役立ちます。

>> 収納リフォーム方法・費用を部屋別に解説

安全性や耐荷重を考える

壁に棚を取り付ける際は、壁の構造に合わせた固定方法と、耐荷重についての理解が大切です。

壁の下地材を確認し、石膏ボードの場合は専用アンカーを使用することで、5~20kgの耐荷重を確保しやすくなります。
コンクリート壁であれば、金属ブラケットを使えば30kg以上の荷重にも耐えやすくなります。

総重量を計算する際は、棚自体の重さに収納物の重さを加えることを忘れないようにしましょう。

耐荷重を上げるために

金具の数と配置が重要です。例えば、幅60cm程度の棚なら両端と中央の3か所に金具を取り付け、荷重を分散させることで安定性が向上します。

重いものを収納する場合は、棚板の厚みを増すか、金属製ブラケットに変更するなどの対策が必要です。

地震対策

転倒防止器具の設置が効果的です。突っ張り棒を使った天井固定であれば、壁に穴を開けずに設置できます。
特に小さなお子さんがいる家庭では、次の3点に特に注意しましょう。

  • 重いものは下部に配置して重心を下げる
  • ガラス扉は破損のリスクがあるため避ける
  • 避難経路を塞がないように配置する

圧迫感が出ないよう注意

壁に棚を設置する際は、空間に圧迫感を与えないように配慮することが大切です。
特に天井近くに設置する場合は高さを2m以下くらいに抑え、視線が自然に抜けるように設計しましょう。

色を選ぶ際は、白色や薄い木目など、明るいトーンを選ぶと視覚的な重さを軽減できます。
上の段は写真立てを置くなどで隙間がある状態にし、視線の抜け道を作るのもよいでしょう。

これらの工夫を凝らすことで、機能性とデザイン性を両立した快適な空間を実現しやすくなります。

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壁に棚を取り付けた事例2選

当サービス『リショップナビ』の加盟店が実際に施工した、壁に棚を設置した事例を2つご紹介します。

事例1 造作の可動式収納棚

事例1 造作の可動式収納棚
リフォーム費用10万円
施工日数
住宅の種類一戸建て
築年数

たっぷり収納できる可動式の収納棚を設置しました。
可動式のため、大きさにこだわらず無駄なく収納する事ができます。

>> この事例の詳細を見る

事例2 造作可動棚付WIC

事例2 造作可動棚付WIC
リフォーム費用50~100万円
施工日数
住宅の種類マンション・アパート
築年数

枕棚+サイドに造作の可動棚を設けました。
扉はなくオープンで、出し入れがラクです。

>> この事例の詳細を見る

目的や設置箇所に合う棚で使い勝手のよい部屋に

壁に棚を設置する際の費用相場と注意点について解説しました。
業者に依頼する場合は、施工品質が保証される安心感がある一方、追加費用が発生することもあります。

賃貸物件の場合は、原状回復義務を考慮して、壁に穴を開けない方法も検討しましょう。
設置前に壁の素材を確認し、耐荷重を計算したうえで、使用目的に合った棚を選ぶことが大切です。

適切な方法で設置すれば、安全で機能的な収納が実現できるでしょう。

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