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※2021年2月リフォーム産業新聞より

サムネイル:住宅省エネキャンペーン2026の実施が発表|最新情報と2025年の内容をおさらい

住宅省エネ2026キャンペーン【3分でわかる】補助金額・開始時期・申請方法

更新日:

住宅省エネ2026キャンペーンは、対象の省エネリフォームに対して補助金を活用できる国の支援制度です。 4つの事業で構成され、補助金額や対象工事は制度ごとに異なります。 本記事では2026年度の最新情報をもとに、補助金額・対象条件・申請方法・開始時期までわかりやすく解説します。

目次

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住宅省エネ2026キャンペーンとは

※出典:「住宅省エネ2026キャンペーン公式ウェブサイト」(国土交通省)を加工して作成。

住宅省エネ2026キャンペーンは、省エネリフォームを対象に補助金を活用できる国の支援制度です。

工事内容ごとに4つの事業で構成されており、補助金額や条件は事業によって異なります。

2026年度に実施される主な事業は、次の4つです。

住宅省エネキャンペーン2026の内容

2025年11月28日以降の工事が補助対象

住宅省エネ2026キャンペーンで各4事業が補助金対象としているのは、2025年11月28日以降に着手した工事です。

申請開始までまだ時間はありますが、受付が始まってから業者探しをすると、予算や工事内容の確認が不十分になり、補助金対象の条件を満たせず申請できないなどの失敗につながることがあります。

さらに、人気の事業は申請期間内であっても、応募が集中して予算上限に達すると受付が停止されてしまうため、業者を探し始めた時にはすでに利用できないケースもあります。

補助金を活用してリフォームを検討している場合は、今の段階から見積もり依頼を行い、候補となる業者を比較しておくことをおすすめします。

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先進的窓リノベ2026事業

「先進的窓リノベ2026事業(断熱窓への改修促進等による住宅の省エネ・省CO2加速化支援事業)」は、今年度に引き続き、窓の断熱改修を対象とした補助金制度です。

一定の断熱性能基準を満たした内窓、窓ガラス、外窓への交換リフォームが対象とされています。

また、窓の断熱改修と一緒に行う場合、断熱性能の高い玄関ドアへの交換も補助金対象となる場合があります。

対象の工事と補助金額

先進的窓リノベ2026事業では、1戸あたりの補助金額の上限は100万円です。

補助金額は、対象となる窓やドアの性能・サイズ、工事内容ごとに定められており、工事費用の2分の1相当の額が目安となります。

工事内容ごとの補助金額は、次の通りです。

工事内容

補助金額

窓ガラスの交換

● 一戸建て住宅
0.5~7.8万円/枚

● 集合住宅
0.6~8.6万円/枚

内窓の設置

● 一戸建て住宅
2.2~14万円/箇所

● 集合住宅
2.4~15.2万円/箇所

外窓の交換

〈カバー工法〉
● 一戸建て住宅
4.1~23.9万円/箇所

● 集合住宅
5.4~30.2万円

〈はつり工法〉
● 一戸建て住宅
2.9~19.4万円/箇所

● 集合住宅
5.4~30.2万円

玄関ドアの交換

〈カバー工法〉
● 一戸建て住宅
4.1~23.9万円/箇所

● 集合住宅
5.4~30.2万円

〈はつり工法〉
● 一戸建て住宅
2.9~19.4万円/箇所

● 集合住宅
5.4~30.2万円

※低層の集合住宅は、一戸建てと同じ補助金額。

※出典:「先進的窓リノベ2026事業公式ウェブサイト」(環境省)を加工して作成。

>>先進的窓リノベ2026事業完全ガイド

みらいエコ住宅2026事業(Me住宅2026)

「みらいエコ住宅2026事業(ME住宅2026)」は、新築住宅をGX志向型住宅やZEH基準を満たす住宅とする場合や、既存住宅を省エネ改修する場合に、その費用の一部を支援する事業です。

こちらの事業は、今年実施した「子育てグリーン住宅支援事業」の後続事業にあたります。

新築では省エネ基準を満たす住宅が対象となり、リフォームでは開口部や躯体部分の断熱改修、省エネ性能の高い設備の導入など、比較的規模の大きい省エネ工事に向いている制度といえます。

対象の工事と補助金額

来年度新たに実施される「みらいえエコ住宅2026事業」は、「子育てグリーン住宅支援事業」の後続事業にあたります。

新築をGX志向型住宅やZEH基準を満たした性能の住宅にしたり、既存の住宅を省エネ改修する際の費用の一部を支援する事業です。

みらいえエコ住宅2026事業の補助対象の工事と補助金額は次の通りです。

新築

● GS志向型住宅(すべての世帯が対象)
110万円/戸(125万円/戸)

● 長期優良住宅(子育て・若者夫婦世帯が対象)
:75万円/戸(80万円/戸)
:古い家の撤去も行う場合は95万円/戸(100万円/戸)

●ZEH水準住宅(子育て・若者夫婦世帯が対象)
:35万円/戸(40万円/戸)
:古い家の撤去も行う場合は95万円/戸(100万円/戸)

※()の金額は「建築物省エネ法」に該当する地域に応じた額

リフォーム

● 1992年の基準を満たしている場合
①2016年の基準に該当するリフォーム
上限100万円/戸
②1999年の基準に該当するリフォーム
上限50万円/戸

● 1999年の基準を満たしていない場合
①2016年の基準に該当するリフォーム
上限80万円/戸
②1999年の基準に該当するリフォーム
上限40万円/戸

※出典:「みらいエコ住宅2026事業(Мe住宅2026)公式ウェブサイト」(国土交通省)を加工して作成。

リフォームについては全世帯が補助金の対象となりますが、新築のうち長期優良住宅およびZEH水準住宅は、子育て世帯・若者夫婦世帯が対象となるため、制度の対象条件を事前に確認しておきましょう。

>> みらいエコ住宅2026事業を徹底解説!

給湯省エネ2026事業

給湯省エネ2026事業は、エコキュート・ハイブリッド給湯機器・エネファーム(家庭用燃料電池)を導入する際の費用を一部補助します。

2026年はインターネットに接続でき、翌日の天気や日射量の予報に応じて、昼間にお湯を沸かす機能を備えた機種、または「おひさまエコキュート」であることが条件に追加されました。

対象の工事と補助金額

給湯省エネ2026事業の補助対象となる工事と金額は、次の通りです。

● エコキュート
:基本補助金額は7万円/台
:性能基準を満たした機器への加算金額は10万円/台

● ハイブリッド給湯機器
:基本補助金額は10万円/台
:性能基準を満たした機器への加算金額は12万円/台

● エネファーム
:基本補助金額は17万円/台

● 蓄熱暖房機or電気温水器の撤去を同時に行った場合は2~4万円/台

※出典:「給湯省エネ2026事業公式ウェブサイト」(資源エネルギー庁)を加工して作成。

>> 給湯器省エネ2026事業内容について徹底解説

賃貸集合給湯省エネ2026事業

賃貸集合給湯省エネ2026事業では、既存の賃貸住宅などのオーナーを対象とした補助金制度です。

主に、賃貸住宅など集合住宅で高効率給湯機器の交換をする際の費用の一部を支援します。

対象の工事と補助金額

賃貸集合給湯省エネ2026事業の、補助金の対象工事と金額は次の通りです。

● 追いだき機能なしのエコジョーズ/エコフィールの交換
:5万円/台
:共用廊下を通ってドレンレールを設置する場合は8万円/台

● 追いだき機能ありのエコジョーズ/エコフィールの交換
:7万円/台
:浴室にドレン水の排水を設置する場合は10万円/台

※出典:「賃貸集合給湯省エネ2026事業公式ウェブサイト」(資源エネルギー庁)を加工して作成。

>> 賃貸集合給湯省エネ2026事業をわかりやすく解説

2026年は蓄電池の補助金とあわせて利用できる

2025年の住宅省エネキャンペーンとの違いの1つに、2026年は蓄電池の補助金事業をあわせて利用できる点があげられます。

4事業で対象とされているリフォームとあわせて、DR事業(※)に利用できる家庭用蓄電池の設置も行った場合は、設置費用の一部に補助が受けられる可能性があります。
(※DR事業:家庭の電力使用を効率的に調整して、省エネを進める取り組み。)

蓄電池設置の補助率は対象費用の3分の1です。

次年度の省エネリフォームで補助金の利用を検討されている方は、「環境省」「経済産業省」「国土交通省」の公式ウェブサイトをこまめに確認しましょう。

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住宅省エネ2026キャンペーンの実施時期

住宅省エネ2026キャンペーンは一部の事業ですでに申請受付を開始しております。

現在公表されている情報をもとに、実施時期の目安をまとめました。

先進的窓リノベ2026事業

● 補助金の申請予約
3月31日~遅くとも11月16日まで

● 本申請
3月31日~遅くとも12月31日まで

● 予算上限に達し次第、終了の可能性あり

● リフォーム(一括)申請の受付開始は5月下旬を予定

給湯省エネ2026事業

賃貸集合給湯省エネ2026事業

● 補助金の申請予約
3月31日~遅くとも11月16日まで

● 本申請
3月31日~遅くとも12月31日まで

みらいエコ住宅2026事業

受付開始前

補助金は申請期間内であっても、予算上限に達し次第終了となる場合があります。

直前になって慌てて業者を決めると、希望する機種や工事日程が合わないケースもあります。

今のうちから情報収集とあわせて、依頼先の候補を検討しておくと安心でしょう。

住宅省エネキャンペーンの交付申請を行う手順

住宅省エネキャンペーンで補助金を申請する際の手順を次にまとめました。

申請手続きがご自身でできるか、不安に感じる方もいるかと思いますが、申請手続きは本制度の場合リフォーム業者が代行します。

また、補助金について不安や疑問がある場合は、遠慮せずにリフォーム業者へ質問し、安心して工事や手続きを進めていくようにしましょう。

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住宅省エネ2026キャンペーンの利用で確認しておくこと

公式ウェブサイトでまずは情報を確認

キャンペーン内容の詳細は、公式ウェブサイトで発表されます。
「住宅省エネキャンペーン」と検索し、公式サイトにアクセスして最新の更新がないか確認しましょう。

また、国土交通省・経済産業省・環境省の公式サイトでも関連情報が公開されるため、あわせてチェックするのがおすすめです。

補助金対象となる条件を確認しておく

住宅省エネ2026キャンペーンでは、対象工事や性能基準、補助額の上限が事業ごとに定められています。

さらに、申請する補助金額の合計が5万円以上であることなどの要件もあります。

条件を満たしていない場合は申請できないため、公式ウェブサイトで最新の申請要件を必ず確認しておきましょう。

申請に必要な書類もチェックしておく

公式サイトには、申請に必要な書類や手続きの流れも掲載されています。
事前に目を通しておくことで、申請の準備がスムーズに進みます。

選んだリフォーム業者が対応しているか確認する

補助金を利用するには、制度に登録・対応しているリフォーム業者へ依頼する必要があります。

申請手続きを業者が代行するケースも多いため、制度に精通しているかどうかは重要なポイントです。

対応状況や実績を確認し、複数社を比較しながら検討することで、補助金をスムーズに活用できるでしょう。

住宅省エネ2026キャンペーンの相談はリショップナビへ

住宅省エネキャンペーン2026は、制度内容や対象条件が複雑なため、自分が利用できるのか分かりにくいと感じる方も少なくありません。

補助金を活用できるかどうか迷っている段階でも、早めに情報を整理しておくと安心です。

当サイト『リショップナビ』では、補助金対応のリフォーム会社を比較・相談できます。

まずは情報収集の一環として、お気軽にご利用ください。

住宅省エネ2026キャンペーンについて 詳しい業者に相談する!無料リフォーム会社一括見積もり依頼

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