【2025年版】どんなリフォーム・リノベーションが補助金対象?金額・申請時期・注意点は?

更新日:2025年03月28日

どんなリフォーム・リノベーションが補助金対象?金額・申請時期・注意点は? サムネイル

住宅リフォームやリノベーションでは、補助金(助成金)を利用することで、工事費用を抑えることが可能です。例えば、バリアフリー工事は最大20万円、省エネリフォームは最大120万円まで補助が支給されます。
本記事では、2025年に実施される国や自治体の補助金制度、対象リフォームや申請時期について解説します。補助金受け取りの時期の目安も紹介していますので、ぜひご覧ください。

国・自治体の補助金の内容・補助金額はいくら?

リフォーム補助金(助成金)では、国・自治体それぞれが実施する制度があります。
例として次のような内容で、補助対象の条件・金額が定められていることが多いです。

  • 「上限15~20万円とする費用の3分の1以内の金額を補助」など
    上限や補助率は制度によって異なる
  • 国であれば省エネ性向上やバリアフリー性向上、自治体であれば住んでいる地域の業者
    を利用したリフォームなど、工事内容も決まっている
  • 以下より、具体的な国・自治体のリフォーム補助金制度の内容をご紹介していきます。
    (※次にご紹介する制度は、2025年3月時点の情報です。)

    全国共通のリフォーム補助金の例

    どの地域の方でも申請できる国のリフォーム補助金の例として、次があります。

    (※上記の制度は、補助金の申請期間内であっても、予算が達した場合締め切られることがあるため、ご注意ください。)

    1. 【介護保険】

    介護保険の対象となるリフォーム

    介護保険」は、要介護/要支援の認定を受けた方が、バリアフリー対応のリフォームをする際、費用の一部を補助します。

    補助対象となるリフォームと補助金額、申請時期を次にまとめました。

    補助対象のリフォームと補助金額 【対象のリフォーム】
    ● 手すりの設置
    ● 段差箇所の解消
    ● 滑りにくい床素材に変更
    ● 扉を引き戸に変更
    ● 和式から洋式のトイレに変更
    ● 上記のリフォームに付帯する工事

    【補助金額】
    ● 上限20万円/戸
    (※介護保険利用する方の年齢、所得に応じて1~3割の自己負担あり。)
    補助金申請の受付時期 随時
    (※事前にケアマネジャーへの相談が必須。)

    ※出典:「介護保険における住宅改修」(国土交通省)を加工して作成。

    2. 【子育てグリーン住宅支援事業】

    子育てグリーン住宅支援事業の対象となるリフォーム

    子育てエコホーム支援事業の後続事業にあたる「子育てグリーン住宅支援事業」は、リフォームの場合子育て世帯以外の方も、利用が可能です。

    補助対象のリフォームと補助金額 【対象のリフォーム】
    1. 窓や玄関などの開口部分の断熱
    2. 外壁、屋根や天井、床などの躯体部分の断熱
    3. エコ住宅設備の設置
    4. 子育てしやすい環境へのリフォーム
    5. 防災性を向上させるリフォーム
    6. バリアフリー対応のリフォーム
    7. 空気清浄、換気機能付きのエアコンを設置
    8. リフォーム瑕疵保険などへの加入
    (※1~3は必須、4~8は必須と同時にする場合補助対象。)

    【補助金額】
    ● 必須工事3つ全部の場合:上限60万円/戸
    ● 必須工事2つ以上の場合:上限40万円/戸
    対象のリフォームに応じた金額を定額で補助
    補助金申請の受付時期 ● 補助金の申請予約(任意):2025年3月31日~11月14日まで

    ● 補助金の本申請:2025年3月31日~12月31日まで
    (※予算上限に達し次第、終了)

    ● 添付書類の登録開始は2025年4月14日~

    ※出典:「子育てグリーン住宅支援事業公式ウェブサイト」(国土交通省)を加工して作成。

    子育てグリーン住宅支援事業は、補助金額の合計が5万円以上であることが補助金申請の条件の1つに、設けられています。

    3. 【給湯省エネ2025事業】

    給湯省エネ2025事業の対象となるリフォーム

    給湯省エネ2025事業」は、補助対象のエコキュート、ハイブリッド給湯機、エネファームを導入する場合、一定の金額の補助がでる事業です。

    補助対象のリフォームと補助金額 ● エコキュート:6~13万円/台
    ● ハイブリッド給湯機:8~15万円/台
    ● エネファーム:16~20万円/台

    上記の金額を一戸建て住宅は2台まで、集合住宅の場合は1台まで補助
    (※補助金額は高効率給湯器の性能に応じて変動あり。)
    補助金申請の受付時期 ● 補助金の申請予約(任意):2025年3月31日~11月14日まで

    ● 補助金の本申請:2025年3月31日~12月31日まで
    (※予算上限に達し次第、終了)

    ● 添付書類の登録開始は2025年4月14日~

    ※出典:「給湯省エネ2025事業公式ウェブサイト」(資源エネルギー庁)を加工して作成。

    なお、高効率給湯器の導入とあわせて「電気温水器または蓄熱暖房機の撤去工事」をする場合、4~8万円/台の補助がでます。

    4. 【既存住宅における断熱リフォーム支援事業】

    既存住宅における断熱リフォーム支援事業の対象となるリフォーム

    「既存住宅における断熱リフォーム支援事業」は、高性能な断熱窓、玄関ドア、建材を採用して住宅の断熱リフォームをする際に、費用の一部を支援します。

    補助対象のリフォームと補助金額 ● 一戸建て住宅:上限120万円/戸
    ● 集合住宅:15万円or20万円/戸
    (※玄関ドアの断熱リフォームをする場合は20万円)

    上記の金額を上限に、費用の3分の1以内の金額を補助
    補助金申請の受付時期 2025年2月14日~3月7日まで
    (※次回の公募は3月下旬~6上旬を予定)

    >> 断熱リフォームで利用できる補助金制度一覧をご紹介

    5. 【長期優良住宅化リフォーム推進事業】

    長期優良住宅化リフォーム推進事業の対象となるリフォーム

    長期優良住宅化リフォーム推進事業」では、一戸建て/集合住宅を長持ちさせやすい状態へリフォームする際に、申請できます。

    リフォームする前に「インスペクション(住宅の現状調査)」を行い、「維持保全計画」と「工事履歴」の作成が必須です。

    補助対象のリフォームと補助金額 【補助対象のリフォーム】
    a. 建物を支える骨組み部分の劣化対策
    b. 耐震性の向上
    c. 住宅の省エネルギー化
    d. 維持管理、更新の容易性
    e. 共同住宅の場合は、可変性、高齢の方の対策
    f. a~e以外で、インスペクションで指示を受けた箇所のリフォーム
    (※a~cのリフォームは必須。)

    上記と同時に行う場合、二世帯の同居対応、子育対応、防災性向上のリフォームも対象

    【補助金額】
    上限80~160万円/戸
    (※二世帯や子育て対応、防災性の向上も行う場合は上限130~210万円/戸)
    補助金申請の受付時期 2024年5月13日~2025年1月31日まで
    (※2025年の実施は現時点で未定)

    ※出典:「長期優良住宅化リフォーム推進事業に関する説明資料」(国土交通省)を加工して作成。

    基本的に補助金の申請はリフォーム業者が行いますが、制度によってはご自身で行うパターンもあります。

    ただ、業者に補助金の申請代行を依頼できることもあるので、情報を確認しておきましょう。

    補助金制度に詳しい業者であれば、申請手続きの相談もできます。

    自治体ごとのリフォーム補助金の例

    お住いの地域でも、リフォームの際に活用できる補助金(助成金)制度を実施していることもあります。

    ここでは、次の自治体を例に主な内容をご紹介します。

    1.【住宅リフォーム助成事業(東京都大田区)】

    東京都大田区で実施している「住宅リフォーム助成事業」は、大田区内のリフォーム業者に依頼して行う工事に対して、費用の一部を助成する事業です。

    補助対象のリフォームと補助金額 【補助対象となるリフォーム】
    a.バリアフリー、防災性向上、耐震性向上、アスベスト除去などのリフォーム
    b.子育て支援や新生活対応へのリフォーム

    【補助金額】
    リフォームの内容に応じて上限10~50万円/戸とする、費用の5~20%の金額を助成
    補助金申請の受付時期 2024年4月8日~2025年1月31日まで
    (※2024年度の申請受付を終了。
    2025年度の実施詳細は、現時点未発表)

    ※参照:「住宅リフォーム助成事業」(東京都大田区)

    2.【民間戸建住宅等の耐震診断・改修等補助制度(大阪府大阪市)】

    【民間戸建住宅等の耐震診断・改修等補助制度(大阪府大阪市)】の対象リフォーム

    大阪府大阪市「民間戸建住宅等の耐震診断・改修等補助制度」は、大阪市民の方が耐震診断、耐震改修、耐震除去を行う際に、費用の一部を補助する制度です。

    補助対象のリフォームと補助金額 ● 耐震診断
    補助金額上限:5万円/戸、20万円/棟
    補助率:費用の11分の10の金額

    ● 耐震改修の設計
    補助金額上限:10万円/戸、18万円/棟
    補助率:費用の3分の2の金額

    ● 耐震リフォーム
    補助金額上限:100万円/戸
    補助率:費用の2分の1の金額

    ● 耐震除去リフォーム
    補助金額上限:50万円/戸、100万円/棟
    補助率:費用の3分の1の金額
    補助金申請の受付時期 2024年4月1日~12月27日まで
    (※2024年度の申請受付を終了。
    2025年度の実施詳細は、現時点未発表)

    ※出典:「民間戸建住宅等の耐震診断・改修等補助制度」(大阪府大阪市)を加工して作成。

    お住まいの地域で、リフォーム補助金(助成金)制度が実施されているか調べたいときは、自治体の公式ウェブサイトや窓口で確認できます。

    また、時期によりますが「地方公共団体における住宅リフォームに係わる支援制度検索サイト」から調べられるので、活用してみてください。

    加えて、希望するリフォームに補助金制度が利用できるか不安な場合、リフォーム業者に直接質問するのも、専門的な観点によるアドバイスがもらえるのでおすすめです。

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    リフォームの補助金の申請時期はいつまで?

    リフォーム補助金の交付申請時期は、目安として国であれば3月下旬~12月末まで、自治体であれば4月初旬~来年度の1月or3月末までが多いです。

    具体的な期日に関しては制度ごとに異なるので、公式ウェブサイトで確認し、申請期間を把握しておきましょう。

    なお、時期によっては補助金の申請開始まで時間はありますが、スムーズに申請を進めるためには、事前の見積もり取得が大切です。

    基本的に補助金はリフォーム工事が完了し、支払いを終えた後に還元されるため、あらかじめ自己負担額を把握し、資金計画を立てておくことが欠かせません。

    加えて、申請数が多い制度は期限内であっても、夏~秋頃と早期に受付終了することがあるため、見積もりを依頼する頃には申請が締め切られている可能性も。

    「急いで見積もりを取らなきゃ……!」と慌てて業者選びを失敗しないためにも、検討している方は早めの準備を心掛けましょう。

    リフォーム着工前に申請が必要などタイミングに注意

    申請期間だけでなく、リフォーム補助金の交付申請を行うタイミングにも注意が必要です。

    ほとんどの場合「着工前に申請」とされていますが、中には「業者と契約前に申請」「工事完了後に申請」など、異なるケースもあります。

    申請するタイミングを誤ってしまうと、補助金対象外とされてしまうので、注意してください。

    また 「〇月〇日までに工事を完了させること」など、条件付きである場合が多いため、工事日の調整も重要です。

    申請に必要な書類が揃っているか確認も大切

    補助金の交付申請を実際にする際、提出に必要な書類が決められています。

    必要な書類も、制度ごとに異なるので事前に確認と準備が大切です。

    具体的な例として、次のような書類が手元にあるか確認しておきましょう。

  • 希望する補助金制度の共同実施規約
  • リフォーム依頼者の本人確認ができる書類
  • リフォーム前後の様子がわかる写真 など
  • 慌てて準備をして申請の際に不備がないように、リフォーム業者と確認をこまめにしながら余裕をもって書類を揃えておきましょう。

    補助金は申請すれば必ずもらえるわけではない

    リフォーム補助金は予算上限だけでなく、補助金交付の審査もあります。

    期間内に申請しているから必ずもらえるわけではないことを、念頭においておきましょう。

    また、リフォーム業者へ補助金を利用する旨を伝える際に、現段階で利用できる補助金制度の情報も確認するとよいです。

    補助金以外でリフォーム費用を抑える方法も検討

    万が一、補助金制度が利用できない場合は、次の方法でリフォーム費用を抑えることもできるでしょう。

  • 最低限必要なリフォームのみにするなど、工事部分を絞る
  • あらかじめ予算を決めておき、予算内でできるリフォームを業者に相談する
  • 該当するリフォームであればリフォーム減税の利用も検討する
  • 補助金制度の情報収集だけでなく、リフォーム資金の計画もあわせて進めていくことが大切です。

    希望する予算内でどこまでできるか詳しく知りたい場合は、一度複数の業者に見積もり依頼をして相場を把握することをおすすめします。

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    補助金・助成金を利用できるリフォーム例一覧

    ここでは、補助金・助成金を活用しやすいリフォームの内容について、ご紹介します。

    リフォームの種類と工事内容、該当する制度を次の一覧にまとめました。

    リフォームの種類 工事内容 該当する補助金(助成金)制度
    介護・バリアフリー ● トイレ、浴室、廊下、玄関などへ手すりの設置
    ● 床の段差を解消
    ● 室内ドアを引き戸へ変更
    介護保険
    省エネ・創エネ・エコ 内窓ペアガラスによる窓の断熱
    ● 外壁、屋根の断熱
    高効率給湯器の設置
    ● 節水型トイレに交換
    高断熱浴槽付きの浴室へリフォーム
    ● 太陽光発電システムの設置
    蓄電池の設置
    ● 既存住宅における断熱リフォーム支援事業
    住宅省エネ2025キャンペーン
    耐震 ● 耐震診断
    耐震補強
    耐震改修
    ブロック塀の解体、撤去
    ● 長期優良住宅化リフォーム推進事業
    ● 自治体の補助金(助成金)制度
    一般的なリフォーム 間仕切りの増設
    洗面所の増設
    ワークスペースの確保
    シンプルな窓の新設
    アスベスト除去
    積雪対策
    防犯対策
    増改築
    床暖房
    ● 外壁改修
    間取り変更
    ● 自治体の補助金(助成金)制度

    >> 【部位別】リフォーム費用相場を徹底解説
    >> 断熱リフォームの種類と費用相場を徹底解説

    上記の通り、省エネやバリアフリーなど以外の一般的なリフォームに対しては、自治体の補助金(助成金)が対応している傾向があります。

    劣化箇所のリフォームのみを希望で補助金の利用を検討している方は、地元の補助金制度に詳しい業者へ相談してみるとよいでしょう。

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    リフォーム補助金が振り込まれる時期の目安

    リフォーム補助金が振り込まれる時期と手順

    リフォームの補助金が振り込まれる時期の目安としては、工事完了後から2~4か月とされています。

    先述のように、工事費の支払い後に還元されることを認識しておきましょう。

    また、補助金の交付決定と振り込みの通知は業者だけでなく、リフォーム依頼者である施主にも届きます。

    万が一、通知も届かず工事完了から大分たっても振り込みや連絡がない場合は、リフォーム業者に状況を確認してください。

    全国のリフォーム補助金情報

    ここで、全国の補助金情報を掲載しているページをご紹介いたします。

    ご自身のお住まいの都道府県や、リフォームを検討している場所の情報をぜひご覧ください。

    北海道地方の補助金情報
    北海道
    東北地方の補助金情報
    青森県 岩手県 宮城県 秋田県 山形県
    福島県
    関東地方の補助金情報
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    中部地方の補助金情報
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    長野県 岐阜県 静岡県 愛知県
    近畿地方の補助金情報
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    補助金制度に詳しいリフォーム会社と相談を

    自治体や事業内容によって、助成金額や対応状況は様々ですが、余裕を持って準備できれば、補助金制度を活用してお得にリフォームできるはずです。

    まずは慌てず、地元の補助金や減税制度を、きちんと理解しているリフォーム会社との相談をおすすめします。

    なお、ご自身で手続きが必要な補助金であっても、アドバイスや申請代行をしてくれる業者もいます。

    なるべく複数のリフォーム会社に見積もりを依頼し、最も相性がよいと思える業者に任せると安心です。

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    【この記事の要点まとめ◎】

    リフォーム・リノベーションで利用できる補助金の「支給額」や「対象となる条件」について知りたいです。
    各制度によって異なりますが「全国共通の制度の例」および「自治体が実施する制度の例」をご紹介しているので、参考にしてみてください。
    リフォーム補助金・助成金の申請時期は、いつ頃ですか?また注意点はありますか?
    ほとんどの制度は、新年度に募集を開始~年末または年度末までを期限として、申請期間間を設けていますが、たいてい夏・秋頃に終了してしまう例が多く見られます。

    予算に達してしまうと、予定よりも早く締め切られてしまうため、余裕を持って申請しましょう。

    なお基本的には「着工前」に申請しなくてはいけないため、受付期間をきちんとチェックすることも大切です。
    どのような工事が、リフォーム補助金制度の対象になりますか?
    主に「介護・バリアフリー」「エコ・省エネ」「耐震」などのリフォームが、対象になりやすいです。

    詳しくは、補助金(助成金)の対象になりやすいリフォーム例の章で解説しています。こちらで解説しています。
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