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今回のリフォームは①和式→洋式による使い勝手の向上②段差を解消してバリアフリー化③内窓サッシ取付による冷気のカットでした。前年までならエコポイントが12000点でしたが、今年度は節水型トイレに20000ポイント付く為、合計で32000ポイントとなりました。トイレのリフォームを考えるなら、今年がお薦めです。 ... 詳しく見る
普段使用していると余り気にならないと思うのですが、設備や内装を同系色で新しくすると、かなり明るく見えます。それを見ると、たとえ新しいものでも、少しずつ汚れて劣化していくということを感じます。 ... 詳しく見る
ビニールクロスは雨水などが進入しても多少の撥水力で、すぐに雨シミなどが出難いのが利点です。しかしながら、その利点は、雨漏りしてもすぐには表面的に不具合が発生することが少なくなるため、時には内部がボロボロになるまで気づかないなんてことにつながります。
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カラーベストの上にガルバリューム鋼板の横葺き屋根を重ね葺きしましたが、重量的には2つ合わせても日本瓦の2分の1以下で仕上がり、構造的には問題ありません。この当時のカラーベストはアスベストが混入されている為、撤去・処分の費用も多額に掛かる為、今回の工法を採用して頂きました。 ... 詳しく見る
1Fのカラーベストの熱の反射と西日で、2Fの部屋が非常に暑いというお悩みを持っているお客様からの相談を受けました。屋根の割れた部分や外壁の防水目地が劣化していたため、それらを完全に直してから遮熱塗料「ガイナ」を塗布しました。施工後、外気温が33度の時に屋根の表面温度が72.6℃→43.6℃に29℃下がりました。 ... 詳しく見る
赤い色の切妻屋根に特徴があり、外壁に使われているダークブラウンの見切り材も特徴的に使われている建物でした。もともとが格好の良い建物だった為、仕上がりも、よりキレイに見えます。 ... 詳しく見る
雨漏りがしていたので、水掛けテストをして原因を究明。外壁トタンとサッシの絡みからの雨水侵入が見られたので、外壁トタンの部分張替を含め対応しました。数十年前の工法は取り合い部分での防水性や機密性が劣り、雨漏りしやすい状況になっているケースが少なくありません。 ... 詳しく見る
外壁がヒビ割れたり、塗まくが劣化してくると、外壁自体の給水率が高まり、急激に強度が落ちてしまいます。今回はメンテナンス時期が明らかに遅れていたため、部分的に外壁を張り替える必要が生じてしまいました。建物を長持ちさせるためには、定期的な診断とメンテナンスが必要です。 ... 詳しく見る
レンガ調の外壁を、目地のデザインからパターン付けて塗装しました。塗装色は事前に試し塗りをして打ち合わせしました。傷んでいた外壁も補修してひび割れが目立ちにくくなっています。 ... 詳しく見る
見た目を大切にしながらも、必要に応じて最低限度の目隠し工事を行った今回の工事は、お客様の近隣への配慮とこだわりを感じました。今回はいろいろと勉強させて頂きました。ありがとうございました。 ... 詳しく見る
猫を飼っている方にとって、このドアは重宝すること間違いなしです。猫様の為に、冬場でも履きだし窓を小さくあけている家庭も少なくないはずです。 ... 詳しく見る
防水目地の痛みが激しく、外壁継ぎ目や窓と外壁との取り合いなどの防水シーリングを全て打ち替えました。打ち替え前の防水目地は外部に暴露された状態でしたが、打ち替え後は塗装にてコーティングしたため、劣化の進行を早める紫外線の影響を受けにくくしました。新築時よりも、かなりの長期間長持ちすると想定しています。 ... 詳しく見る
家の中で最も寒暖の差が激しい浴室は、見えない壁の中などに最も結露が発生し易い部分です。そして、当然のことながら「お湯をあびる所」ですから、漏水なども起こり易い箇所になります。今回の浴室リフォームは、既設のタイル風呂を解体してみたら、アルミ窓の木下地が漏水とシロアリにより激しく腐食していましたので、その部分は急遽取り替えました。 ... 詳しく見る
出来れば、自動給湯システムと追い炊き機能を取り付けられれば便利だったと思われますが、マンションの構造上、それらの機能を取り付けるのは不可でした。リフォームの中で、「変えられない部分」はどうしても出てきてしまいます。 ... 詳しく見る
キッチンは強い光が差し込む、南側にレイアウトすることは少なく、日本人の概念から北側に作られることが多く、窓をつけても光が弱く、暗くなりがちです。当然ながら、ダーク色のキッチンを選ぶと部屋全体が暗くなりがちですが、その他の内装を明るく仕上げることにより、暗く感じないバランスの良い空間になります。 ... 詳しく見る
アスファルト防水仕上げのバルコニーの床から雨漏りしました。仕上げ材のモルタルには多数のひび割れが発生していて、どこから雨水が浸入しているのかは判断が出来ない状態でした。割れていたり、浮き上がっていたりする保護モルタルは出来る限り除去した上で、絶縁と防水を兼ねてシートを敷きこんだ後、ウレタン塗膜防水で仕上げました。雨漏り保証は10年です。 ... 詳しく見る
①出入り口の段差解消 5000ポイント②節水型トイレ(約40%節水) 20000ポイント③内窓サッシ取付による断熱化 7000ポイント④手摺の取付 5000ポイント合わせて37000のエコポイントが付きました。今がお得です。 ... 詳しく見る
基礎と土台と柱の接合を強化する為に、15年程度前からホールダウン金物が使われ出しましたが、それ以前の物件は、大きな縦揺れ地震の際には、接合が弱い建物が多いのは事実でしょう。今回の外部からの補強工法は、見た目にもキレイに仕上がり、基礎などに穴を明けるなどの負荷も掛けずに済むのが特徴です。 ... 詳しく見る
「内窓サッシ・インプラス」を取り付けることで、「暖房機器は不要」とは言いませんが、保温性が高まる為、設定温度を下げられる為、結果的に光熱費が下がるケースが大半です。気持ち良くエコになります。 ... 詳しく見る
キレイなペパーミントグリーンからホワイトのキッチンに取替えて、見違えるほど明るい空間に変わりました。キッチン上部の化粧パネルも新しくなりましたが、こちらの素材はキッチンと同じく、ホーロー製です。傷がつきにくく、お手入れが簡単です。磁石がくっつく為、いろいろな磁石止めフックなどが取り付けられ大変便利ですよ。 ... 詳しく見る
見た目にキレイになるのは当然ですが、断熱性能も大幅UPで快適な空間に仕上がりました。今回はありがとうございました。 ... 詳しく見る
裾野市は静岡県内でも寒いエリアです。冬場の低温で住宅資材にも凍害が起こりやすい環境にあります。その点を考慮した上で、しっかりと仕事させていただきました。 ... 詳しく見る
「和瓦は重くて地震に弱い」というイメージがありますが、地震に強い工法も開発されています。今回の工事は「ガイドライン工法」と言われる阪神淡路地震以降に開発された「揺れに強い工法」です。心配な方はまず、ご相談下さい。 ... 詳しく見る
古いコンクリートブロック(CB)のため、内部鉄筋が現在のものより細い可能性がありグラついていました。今回は簡易補強として、側面に袖壁を作り、倒れ込みを防止する補強を行いました。 ... 詳しく見る