- 選択中の検索条件
- 152件
弊社は遮熱塗料の取り扱いを始めてから8年程度の実績がありますが、遮熱塗料は断熱性能もさることながら、太陽光線の影響による表面温度が上がりにくいためか、塗料の劣化スピードが遅い傾向があるようです。高耐久塗料だといって過言ではないでしょう。 ... 詳しく見る
エコカラットはデザイン性が良いだけでなく、調湿や脱臭効果が期待できるため、トイレや洗面などに使ってきましたが、リビングの壁などに使っても同様の効果が期待できます。今回はそれをお客様に教えられました。ありがとうございました。 ... 詳しく見る
便器のみの交換で、予算抑えるためお客様了解の元、床CFはそのままに。既存便器のフチ汚れが出ました。予算が許せばCFまでやりたいですね! ... 詳しく見る
地震が起きてしまったときには、屋根の重量が軽い方が建物への負担が少なくなります。今回は和風の陶器瓦を、重厚感がありながらも陶器瓦の4割程度の重量しかない「ROOGA」に葺き替えました。工事の際には防水シートも新設して、防水性能も大幅UPしています。 ... 詳しく見る
30~40年以上前の戸建住宅は南側の窓が大きく設けてあるのが特徴です。建物の中に明るい日差しを目一杯取り込むための造りであることはいうまでもありません。今回のリフォームは、採光量はほぼ同じでも、柱を増やし耐震性能をUPさせた上で、ペアガラスサッシを取り付け、断熱性能を向上させたリフォームです。 ... 詳しく見る
赤い色の切妻屋根に特徴があり、外壁に使われているダークブラウンの見切り材も特徴的に使われている建物でした。もともとが格好の良い建物だった為、仕上がりも、よりキレイに見えます。 ... 詳しく見る
遠目にはまだまだキレイな状態に見えましたが、近くでみると、外壁継ぎ目の防水目地の劣化や、破風板部分の塗装のめくれなど、早急にメンテナンスしたほうが良い状態でした。事前に診断させていただき、現状の不具合部分の把握とメンテナンス方法についてしっかりとご理解して頂けた上で工事に着手させていただきました。少なくても新築時以上の耐久性を持たせることのできる工事をさせていただきました。今回はありがとうございました。 ... 詳しく見る
スチール製のバルコニーは表面的のしっかりと塗装しても、塗装できない裏側や、格子であれば内部から腐食してきます。腐食が進み強度に不安がある場合には、速やかに撤去することをお勧めします。概ね25年~30年程度が寿命ではないかと思われます。 ... 詳しく見る
基礎と土台と柱の接合を強化する為に、15年程度前からホールダウン金物が使われ出しましたが、それ以前の物件は、大きな縦揺れ地震の際には、接合が弱い建物が多いのは事実でしょう。今回の外部からの補強工法は、見た目にもキレイに仕上がり、基礎などに穴を明けるなどの負荷も掛けずに済むのが特徴です。 ... 詳しく見る
退色して反り返りが見られたカラーベストの屋根に、防錆加工がされたガルバリウム鋼板の表面に天然石粒がコーティングされた再塗装が不要な屋根材〈ディプロマット〉を葺き重ねました。フラットな屋根形状はそのままなので、建物のイメージが変わることはありません。 ... 詳しく見る
カラーベストの上にガルバリューム鋼板の横葺き屋根を重ね葺きしましたが、重量的には2つ合わせても日本瓦の2分の1以下で仕上がり、構造的には問題ありません。この当時のカラーベストはアスベストが混入されている為、撤去・処分の費用も多額に掛かる為、今回の工法を採用して頂きました。 ... 詳しく見る
今回の葺き替えで5トン程度(普通自動車3台分程度)は屋根が軽くなっています。建物への負担が少なくなり、屋根という頭部分が軽くなる事で、地震の際の建物の揺れ方も違います。耐震工事の基本は屋根の軽量化がお薦めです。 ... 詳しく見る
20年以上前のシステムキッチンは面材に天然木が使用されており、見た目に落ち着きと安らぎを与えてくれます。今回は表情も一遍して、スタイリッシュなイメージのシステムキッチンに入れ替えました。収納が引き出し式からスライド式に変わり、また、足元収納も加わり、奥まで無駄なく使い易くなり、収納量は大幅UPしました。
... 詳しく見る
収納し易いスライドドア、収能力UPのフロアコンテナタイプのキッチンを取りつけた結果、キッチン上や窓部分に置いていた小物が全てスッキリと片付きました。床や壁も直し、部屋全体が新築状態となりました。少しの予算UPで大きな快適と満足を手に入れられる様な提案を心掛けています。 ... 詳しく見る
今回のリフォームは①和式→洋式による使い勝手の向上②段差を解消してバリアフリー化③内窓サッシ取付による冷気のカットでした。前年までならエコポイントが12000点でしたが、今年度は節水型トイレに20000ポイント付く為、合計で32000ポイントとなりました。トイレのリフォームを考えるなら、今年がお薦めです。 ... 詳しく見る
アスベスト入りのスレート屋根の改修工事を依頼されましたが、既設のスレート屋根を撤去するには、工場内の片付けに課題があり、塗替える為には、洗浄時に発生してしまうアスベスト入りの汚水の処理に課題があり、結果的にカバー工法をお薦めさせて頂きました。冬休み中の年明け最初の工事でしたので、気合を入れて頑張らせて頂きました。 ... 詳しく見る
1Fのカラーベストの熱の反射と西日で、2Fの部屋が非常に暑いというお悩みを持っているお客様からの相談を受けました。屋根の割れた部分や外壁の防水目地が劣化していたため、それらを完全に直してから遮熱塗料「ガイナ」を塗布しました。施工後、外気温が33度の時に屋根の表面温度が72.6℃→43.6℃に29℃下がりました。 ... 詳しく見る
今回、お客様に選んでいただいた「三協立山アルミ 人工木ウッドデッキ ひとと木」は、構造材がアルミ製であり、床材は木粉と樹脂のハイブリッドで、腐食やメンテナンスの心配が大幅に軽減される素材になっています。 ... 詳しく見る
タイル調部分を元の通りに復元塗装する場合に、クリヤーを塗る場合と、目地(底部)色とトップ色を塗り分ける工法がありますが、クリヤーを使う場合には、既設の汚れやアラが目立ちやすいのが欠点です。塗り分ける工法は費用が高くつきます。このように色を変えて塗り分けるのであれば、費用を抑えてキレイに仕上がります。 ... 詳しく見る
和瓦を天然石でコーティングされた軽量金属屋根材で葺き替えました。
重量的には施工前後で約5~6分の1程度の軽さになり、地震の揺れに対しては有利な建物になりました。
... 詳しく見る
錆びが進行しすぎた薄くなった鉄や、捲れかかっているベニアなどは塗装本来の目的である、「素材の保護」という目的を果たすことができないため、塗装をお断りするケースはすくなくありません。今回は木製の雨戸のベニアが捲れて塗装出来る状態では無かったため、取替えさせて頂きました。建てた年代も少し新しく感じるなど外観に変化が出ました。 ... 詳しく見る
日本のロケットの先端部の断熱に使用されている塗料の民間用である「ガイナ」を壁と天井に塗ってみました。この塗料はクロスなどの既設の仕上げ材の上でも塗装できてしまうとのことでした。 ... 詳しく見る
今回のキッチンには食器洗浄機を採用していただきましたが、水道代などが削減出来る「エコ」になるだけでなく、便利になる分、自由に使える時間が増えます。お勧めです。 ... 詳しく見る
油や料理の匂いを吸い取ってくれるレンジフードは大変な働き者ですが、なかなか過酷な仕事をこなしてくれるだけあって、お手入れを怠ると、元のキレイな状態に戻すのは大変であります。今回はレンジフードを取り替えましたが、従来のものよりも汚れが落ち易く、お掃除し易いのが大きな特徴です。 ... 詳しく見る