
壁紙(クロス)を自分で張り替える方法|DIYの手順・費用・失敗しないコツ
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壁紙(クロス)の張り替えは、正しい手順と道具をそろえれば自分でDIYが可能です。特に壁1面など狭い範囲なら初心者でも挑戦できます。 本記事では、自分で張り替える手順や必要費用、よくある失敗の対処法を分かりやすく解説。 プロに頼むべきケースとの違いも紹介するので、DIYか業者か迷っている方はぜひ参考にしてください。
目次
壁紙の張り替えは自分でDIYできる?
壁紙は自分で張り替えることができます。
ただし、「DIYできるか」と「きれいに仕上げられるか」は別です。
壁紙の張り替えでは、古い壁紙を剥がすだけでなく、下地処理や採寸、壁紙のカット、継ぎ目の処理など複数の工程があります。
特に既存の壁紙を剥がした後は下地に凹凸が残ることがあり、そのまま新しい壁紙を張ると表面に凹凸が出る場合があります。
まずは、DIYとプロのどちらが自分に向いているか確認しましょう。
DIYしやすいケース | プロへの依頼を検討したいケース |
|---|---|
壁1面など施工範囲が狭い | 部屋全体・複数部屋を張り替える |
壁の下地がきれい | 下地に大きな穴・ひび・凹凸がある |
無地など柄合わせが不要 | 柄合わせが必要 |
壁面を施工する | 天井も張り替える |
DIY自体を楽しみたい | 短期間で仕上げたい |
多少の仕上がり差を許容できる | 継ぎ目などの仕上がりを重視する |
DIYがおすすめのケース
DIYが向いているのは、施工範囲が狭く、下地の状態が比較的よいケースです。
例えば、部屋の壁1面だけをアクセントクロスに変更する場合なら、部屋全体を施工するより必要な壁紙が少なく、作業量も抑えられます。
また、DIYなら自分の好きなタイミングで作業でき、業者に依頼する工事費を抑えられるのもメリットです。
初めて壁紙を張り替える場合は、いきなり広いリビング全体などに挑戦するより、狭い範囲から始めるとよいでしょう。
プロに任せたほうがよいケース
次のような場合は、DIYよりリフォーム会社への依頼を検討しましょう。
- 部屋全体や複数の部屋を張り替えたい
- 天井の壁紙も張り替えたい
- 壁に大きな穴やひび、凹凸がある
- 柄物の壁紙をきれいに合わせたい
- 短期間で施工を終えたい
- 継ぎ目まできれいに仕上げたい
特に下地の状態が悪い場合は、壁紙を張る前の下地補修が欠かせません。
DIYするか迷う場合は、プロに依頼した場合の費用を確認してから比較するのも一つの方法です。
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壁紙をDIYで張り替える費用・作業時間
壁紙を自分で張り替える場合、主に「壁紙代」と「道具代」がかかります。
施工面積や選ぶ壁紙、すでに持っている道具によって必要な金額は変わるため、材料費だけでなく道具代や予備の壁紙も含めて予算を考えましょう。
DIYにかかる費用
DIYの場合は業者の施工費がかからないため、プロへ依頼するより費用を抑えやすいのがメリットです。
ただし、初めてDIYする場合は壁紙だけでなく、次のような道具も必要になります。
- カッター
- 地ベラ
- なでバケ
- ジョイントローラー
- メジャー
- パテ
- 紙やすり
- 養生用品 など
また、失敗して壁紙が不足すると追加購入が必要になる場合があります。
「壁紙の価格=DIYにかかる総額」ではない点に注意しましょう。
6畳の壁紙をDIYで張り替える場合
「6畳」という部屋の広さだけでは、必要な壁紙の量を正確に判断できません。
同じ6畳でも、天井高や窓・ドアの数、部屋の形状によって施工面積が異なるためです。
基本的には、壁の幅×高さ から各壁面の面積を確認し、窓やドアなどを考慮しながら必要量を計算します。
また、壁紙は上下の切りしろや施工時の失敗、柄合わせなどを考慮して余裕を持って用意しましょう。
DIYにかかる作業時間
作業時間は施工面積や経験、下地の状態によって大きく異なります。
壁紙の張り替えでは、実際に壁紙を張る時間だけでなく、
家具移動→養生→既存壁紙を剥がす→下地補修→採寸・カット→施工→片付け
まで必要です。
初めてDIYする場合は、想定以上に時間がかかる可能性も考えてスケジュールを組みましょう。
業者に依頼する場合との違い
DIYの大きなメリットは、施工費を抑えられることです。
一方、プロに依頼すれば、下地の状態を確認したうえで施工してもらいやすく、DIYに必要な道具の準備や長時間の作業も減らせます。
部屋全体を張り替える場合などは、DIY費用だけで判断せず、作業時間や仕上がりも含めて比較することが重要です。
壁紙の張り替えDIYに必要な道具
壁紙を自分で張り替える際は、事前に道具をそろえておきましょう。
道具 | 主な用途 |
|---|---|
壁紙 | 張り替える仕上げ材 |
メジャー | 壁の採寸 |
カッター | 壁紙のカット |
地ベラ | 壁紙をまっすぐ切る際のガイド |
なでバケ | 壁紙を張り、空気を抜く |
ジョイントローラー | 壁紙の継ぎ目を圧着する |
パテ | 下地の穴・凹凸などを補修 |
紙やすり | パテを平らに整える |
スポンジ・布 | はみ出したのりを拭く |
マスカー・養生シート | 床や家具を保護する |
ドライバー | コンセントなどのカバーを外す |
脚立 | 高い位置を施工する |
壁紙DIY用の施工セットとして、必要な道具がまとめて販売されている場合もあります。
初めてDIYする方は、道具を個別にそろえる場合とセットを購入する場合の費用を比較するとよいでしょう。
初心者がDIYしやすい壁紙の選び方
壁紙DIYの難易度は、施工する場所だけでなく、選ぶ壁紙によっても変わります。
初めて張り替える場合は、デザインだけで決めず、施工しやすさも確認しましょう。
のり付き壁紙なら工程を減らせる
DIYでは、あらかじめ裏面にのりが付いた「のり付き壁紙」を選ぶ方法があります。
のりを自分で塗る工程を省けるため、初めて壁紙を張り替える方にも検討しやすいタイプです。
ただし、のり付き壁紙でも、採寸・カット・垂直合わせ・継ぎ目処理などは必要です。
「のり付き=簡単に失敗なく施工できる」という意味ではないため、作業手順を確認してから始めましょう。
無地・柄合わせの少ない壁紙を選ぶ
柄物の壁紙は、隣り合う壁紙の柄を合わせながら施工する必要があります。
柄の大きさや繰り返し方によっては必要量も増え、施工難易度が上がります。
初心者の場合は、無地や柄合わせが比較的しやすい壁紙から検討するとよいでしょう。
張り替え向けの壁紙を選ぶ
既存の壁紙を剥がした後は、下地に細かな凹凸が残ることがあります。
そのため、張り替えに使用する壁紙は厚みがあって下地が出にくいものを選ぶのが一般的です。
DIYでも「色・柄」だけでなく、張り替え施工への適性を確認して選びましょう。
【初心者向け】壁紙を自分で張り替える手順
ここからは、のり付き壁紙を使用する場合を想定して、基本的な張り替え手順を紹介します。
商品によって施工方法が異なる場合があるため、実際の作業では購入した壁紙の施工説明も必ず確認してください。
1.家具を移動して床や周囲を養生する
まず、作業する壁の周辺から家具や荷物を移動します。
動かせない家具は壁から離し、養生シートなどで保護しましょう。
床にはマスカーやビニールシートを敷きます。
壁紙の切れ端やのりで床を汚さないためにも、養生は施工前に済ませておくことが大切です。
2.コンセント・スイッチなどを外す
コンセントやスイッチのカバー、施工の妨げになる部品を取り外します。
外したネジや部品はなくさないよう、まとめて保管しましょう。
電気設備の本体部分を扱うなど、電気工事に該当する作業はDIYで行わず、必要に応じて有資格者へ依頼してください。
3.古い壁紙を剥がす
既存の壁紙の端にカッターなどで切り込みを入れ、表面をゆっくり剥がします。
一般的な壁紙では、表面を剥がした後に薄い裏紙が下地側に残る場合があります。
ただし、浮き・破れ・大きな段差がある場合は、そのまま新しい壁紙を張ると仕上がりに影響するため、下地を整えましょう。
4.下地の凹凸や穴を補修する
壁紙をきれいに仕上げるうえで重要なのが下地処理です。
穴や段差がある場合はパテなどで補修し、乾燥後に紙やすりで平らに整えます。
壁紙を張り替える場合、古い壁紙を剥がした跡などの凹凸が新しい壁紙の表面に出ることがあります。
下地の傷みが大きい場合は無理にDIYせず、施工会社へ相談しましょう。
5.壁のサイズを測って壁紙をカットする
メジャーで壁の高さを測り、上下の切りしろを考慮して壁紙をカットします。
ただし、必要な余裕幅は商品や施工方法によって異なるため、使用する壁紙の説明に従いましょう。
柄物の場合は、柄の上下や柄合わせも確認します。
6.垂直の基準線を引く
最初の1枚をまっすぐ張るため、壁に垂直の基準を取ります。
1枚目が斜めになると、2枚目、3枚目と施工するにつれてずれが大きくなります。
水平器や下げ振りなどを使って、基準線を確認しましょう。
7.1枚目の壁紙を張る
基準線に合わせて、1枚目の壁紙を張ります。
位置を確認したら、なでバケを使って中央から外側へ空気を逃がすように壁紙をなじませます。
一度に強く押さえ込むのではなく、ずれやシワを確認しながら進めましょう。
8.上下の余分な壁紙をカットする
天井や巾木などとの境目に沿って折り目を付け、地ベラをガイドに余分な壁紙をカットします。
カッターの切れ味が悪いと、濡れた壁紙を引っ掛けて破いてしまうことがあります。
施工をするときは、こまめにカッターの刃を折って切れ味を保つようにしましょう。
9.2枚目以降を張って継ぎ目を処理する
2枚目以降も垂直を確認しながら張ります。
重ね切りをする施工方法では、2枚の壁紙を重ねてカットし、不要な部分を取り除いて継ぎ目を合わせます。
下地まで深く切ると、乾燥後に継ぎ目が開く原因になる場合があります。
継ぎ目はジョイントローラーなどで丁寧に圧着します。
10.窓・ドアなどの周辺を仕上げる
窓やドアの周囲は、壁紙を張ってから形状に合わせて余分な部分をカットします。
角や枠まわりはずれや破れが起きやすいため、一気に切らず少しずつ位置を確認しながら作業しましょう。
11.はみ出したのりを拭き取る
施工が終わったら、壁紙の表面や継ぎ目にはみ出したのりを確認します。
商品に適した方法で、のりが乾く前にきれいに拭き取ります。
最後に、継ぎ目・角・上下などに浮きや剥がれがないか確認しましょう。
壁紙をDIYできれいに張り替える6つのコツ
DIYの仕上がりを左右するのは、壁紙を張る作業だけではありません。
特に次の6点を意識しましょう。
1.下地処理を丁寧にする
壁紙を張った後に下地の凹凸が見えてしまうと、そこから修正するのは大変です。
古い壁紙を剥がしたら、穴・段差・浮きなどがないか確認してから施工しましょう。
2.1枚目をまっすぐ張る
壁紙は1枚目を基準として、隣へ隣へと張っていきます。
最初の1枚が斜めになると、その後の壁紙もずれやすくなるため、垂直線を確認して慎重に張りましょう。
3.壁紙は余裕を持った長さでカットする
壁の高さぴったりに切ってしまうと、施工時のずれによって壁紙が足りなくなる可能性があります。
上下に切りしろを設け、施工後に余分な部分をカットします。
4.カッターの切れ味を保つ
切れ味の悪いカッターを使うと、壁紙が破れたり切断面がきれいに仕上がらなかったりします。
刃はこまめに交換・更新しましょう。
5.継ぎ目を丁寧に仕上げる
DIYで仕上がりの差が出やすいのが、壁紙同士の継ぎ目です。
ずれや浮きがないか確認し、施工方法に従ってローラーなどで丁寧に圧着しましょう。
6.柄物は必要量と柄合わせを確認する
柄物は隣り合う壁紙の柄を合わせる必要があります。
無地より壁紙を多く使用する場合もあるため、購入前に「リピート」と呼ばれる柄の繰り返し寸法を確認しましょう。
壁紙DIYでよくある失敗と対処法
壁紙DIYでは、張っている最中だけでなく、施工後に失敗に気付く場合もあります。
代表的な失敗と対処法を確認しておきましょう。
壁紙にシワや空気が入った
施工中に空気が入った場合は、壁紙を無理に引っ張らず、なでバケなどを使って空気を外側へ逃がします。
壁紙の種類やのりの状態によって修正できる時間が異なるため、商品ごとの施工方法を確認してください。
継ぎ目に隙間ができた・目立つ
継ぎ目が目立つ原因には、カットのずれや圧着不足、施工方法などが考えられます。
特に下地まで深く切ってしまうと、乾燥後に継ぎ目が開く可能性があります。
施工時は壁紙に適した方法で継ぎ目を処理しましょう。
壁紙が斜めになった
1枚目の垂直が取れていないと、施工を進めるほどずれが大きくなります。
施工前に垂直線を取り、壁そのものの角を基準にしすぎないことがポイントです。
柄がずれた
柄物は、隣り合う壁紙の柄を確認してから位置を合わせます。
必要な壁紙の量も無地とは異なるため、購入前に柄リピートを確認しましょう。
下地の凹凸が浮き出た
新しい壁紙を張った後に下地の凹凸が目立つ場合は、下地処理が不十分だった可能性があります。
凹凸が大きい場合は、壁紙だけで隠そうとせず下地の補修もしっかり行いましょう。
壁紙が剥がれてきた
部分的な剥がれであれば、壁紙の種類や状態によって補修できる場合があります。
一般的に、ビニル壁紙の部分的な剥がれは、ほこりなどを除去したうえで接着し直す補修方法が挙げられます。
一方で、経年変化で壁紙自体が硬くなっている場合は、部分補修ではなく張り替えを推奨しています。
DIYで修復するのが難しい失敗もある
広範囲にシワが入った、壁紙を大きく破いた、継ぎ目が何カ所も開いた、下地まで傷めてしまった場合などは、DIYで修復するよりプロへ相談したほうがよいケースがあります。
無理に補修を繰り返すと、かえって施工範囲が広がる可能性もあります。
壁紙の張り替えをDIYせずプロに任せたほうがよいケース
壁紙はDIYできる内装材ですが、すべての張り替えがDIY向きとは限りません。
次のような場合は、リフォーム会社への依頼を検討しましょう。
部屋全体・複数部屋を張り替える
施工面積が広くなるほど、壁紙を張る作業だけでなく、家具移動・養生・既存壁紙の撤去・下地処理などの作業量も増えます。
広範囲を短期間で仕上げたい場合は、プロへの依頼が向いています。
天井の壁紙も張り替える
天井は上を向きながら壁紙を支えて施工する必要があり、壁面より難易度が高くなります。
脚立を使った高所作業も伴うため、安全面からも無理なDIYは避けましょう。
下地の補修が必要
既存の壁紙を剥がしたときに、大きな穴・ひび・剥離などが見つかった場合は、壁紙を張る前に下地を適切に補修する必要があります。
原因や補修方法が判断できない場合は、プロへ相談しましょう。
柄物や高価な壁紙をきれいに仕上げたい
柄合わせが必要な壁紙は、無地より施工難易度が高くなります。
また、高価な壁紙をDIYで失敗すると、買い直しによってかえって費用が増えることもあります。
仕上がりを優先するならプロへの依頼も検討しましょう。
DIYする時間が取れない
DIYは施工費を抑えやすい反面、自分の作業時間が必要です。
家具移動や片付けまで含めて負担を比較しましょう。
DIYで失敗してしまった
壁紙がずれた、継ぎ目が大きく開いた、下地を傷めたなど、自分での修復が難しい場合はリフォーム会社へ相談できます。
DIYで失敗した部分を含めて現状を見てもらい、必要な施工範囲を確認してもらいましょう。
DIYとプロ、迷ったら費用を比べてから決めるのもおすすめ
壁紙の張り替えは、施工範囲や下地の状態によってDIYの難易度が大きく変わります。
「自分でできるか不安」「部屋全体をきれいに仕上げたい」という場合は、DIYを始める前にプロへ依頼した場合の見積もりを確認しておくのも一つの方法です。
リショップナビなら、希望するリフォーム内容に合った会社を比較できます。
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プロに依頼した壁紙張り替えの施工事例
当サービス『リショップナビ』で、リフォーム業者を探し、壁紙の張り替えリフォームを行った事例をご紹介します。
細かい箇所や複雑な形状の壁への施工や、広い面積を美しく仕上げる際には、プロに依頼することも検討してみてはいかがでしょうか。
リビング壁紙張り替え

| リフォーム費用 | 10万円未満 |
|---|---|
| 施工日数 | 1日間 |
| 住宅の種類 | 一戸建て |
| 築年数 | 6年 |
中古マンションのクロス張り替え

| リフォーム費用 | 20〜50万円 |
|---|---|
| 施工日数 | 19日間 |
| 住宅の種類 | マンション・アパート |
| 築年数 | 11年 |
全面の壁紙を張り替
壁紙の張り替えを業者に依頼する場合の費用は、施工面積や壁紙のグレード、下地補修の有無などによって変わります。
詳しい費用相場は、以下の記事で解説しています。
>> 壁紙(クロス)張り替えリフォーム費用を詳しく解説
>> 壁紙(クロス)の素材ごとの種類や詳細
>> 6畳の壁紙クロスを張り替える費用相場
【この記事のまとめ&ポイント!】
- 初心者でも壁紙を自分で張り替えられますか?
施工範囲が狭く、下地の状態がよければ初心者でも壁紙の張り替えに挑戦できます。
初めての場合は、壁1面など狭い範囲から始め、のり付き・無地など施工工程が比較的少ない壁紙を選ぶとよいでしょう。
ただし、部屋全体や天井、下地補修が必要な場合は難易度が高くなります。
- 古い壁紙の上から新しい壁紙を張れますか?
基本的には、既存の壁紙を剥がして下地を整えてから新しい壁紙を施工する方法が一般的です。
古い壁紙の上から張れる商品もありますが、既存壁紙の材質や表面状態によって接着しにくい場合があります。
使用する商品の施工条件を確認しましょう。
- 6畳の壁紙をDIYするといくらかかりますか?
6畳でも、天井高・窓・ドア・部屋の形状によって必要な壁紙の量が異なります。
また、選ぶ壁紙の価格や必要な道具によってDIY費用も変わります。
部屋の畳数だけで判断せず、施工する壁の面積を測って必要量と費用を計算しましょう。- 壁紙をDIYで張り替えるのに何日かかりますか?
施工範囲や経験、下地の状態によって異なります。
壁紙を張る時間だけでなく、家具移動・養生・既存壁紙の撤去・下地処理・片付けまで必要です。
初めてDIYする場合は、余裕のあるスケジュールを組みましょう。
- のり付きとのりなしはどちらが初心者向きですか?
初めてDIYする場合は、のりを塗る工程を省ける「のり付き壁紙」が選択肢になります。
ただし、のり付きでも採寸・カット・垂直合わせ・継ぎ目処理などは必要です。
壁紙ごとの施工方法を確認して選びましょう。
- 賃貸住宅の壁紙を自分で張り替えても大丈夫ですか?
賃貸住宅では、自己判断で既存の壁紙を剥がしたり張り替えたりしないほうが安全です。
まず賃貸借契約の内容を確認し、管理会社や貸主へ相談しましょう。
退去時の壁紙を含む原状回復費用については実際にトラブルが発生しており、国民生活センターも2026年2月に注意喚起しています。
原状回復や費用負担の扱いは契約内容や施工内容などによって異なるため、事前確認が重要です。
- 壁紙DIYに失敗したら業者に直してもらえますか?
DIY後の状態によりますが、リフォーム会社へ相談することは可能です。
壁紙だけを張り直せる場合もあれば、下地の補修から必要になる場合もあります。
失敗した部分を無理に修復し続けず、状態を確認してもらったうえで施工方法や費用を相談しましょう。
まとめ|壁紙はDIYできるが難しい場合はプロも検討しよう
壁紙の張り替えは、必要な道具をそろえ、正しい手順で作業すれば自分でDIYすることも可能です。
特に壁1面など狭い範囲で、下地の状態がよい場合はDIYに挑戦しやすいでしょう。
きれいに仕上げるためには、古い壁紙を剥がした後の下地処理、1枚目をまっすぐ張るための垂直確認、継ぎ目の処理などが重要です。
一方、部屋全体・天井・複数部屋の張り替えや、下地補修が必要なケースでは作業の難易度が上がります。
DIYにするか迷ったら、材料費だけでなく作業時間や仕上がり、プロへ依頼した場合の費用も比較して判断しましょう。
リショップナビでは、壁紙・クロスの張り替えに対応できるリフォーム会社を探せます。
DIYでは難しそうだと感じた場合や、きれいな仕上がりを重視したい場合は、複数社のプランや見積もりを比較してみましょう。
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