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※2021年2月リフォーム産業新聞より

サムネイル:狭いキッチンのレイアウトのコツ!最適な収納方法や実例をご紹介!

狭いキッチンのレイアウトのコツ!最適な収納方法や実例をご紹介!

更新日:

「キッチンが狭くて使いにくい!」料理をしていてこのように感じている方もいるのではないでしょうか? 効率よく作業を行うために冷蔵庫や食器棚の配置を変えたり、生活雑貨を利用したりするといったレイアウトの工夫で使いやすくなることもあります。 本記事では、狭いキッチンのレイアウトのコツや収納ポイント、リフォームによって狭いキッチンを使いやすくした実例をご紹介しています。

目次

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狭いキッチンのレイアウトのポイント

家の間取り図

狭いキッチン内で家具・家電をレイアウトする時は、次のポイントに気をつけましょう。

  • 料理の手順に合った配置にする
  • 冷蔵庫は開き方に合わせて設置する
  • ゴールデンゾーンを意識する
  • 収納は引き戸にする
  • 使用頻度に合わせて収納場所を決める

料理の手順に合った配置にする

動線を意識したレイアウトにすることでスムーズに料理ができるようになります。

料理の手順に合わせて次のような並び順にすると、狭いキッチンでも使い勝手がよくなります。

【冷蔵庫】→【シンク】→【調理台】→【コンロ】→【配膳台、食器棚】

また、冷蔵庫とシンクとコンロの3点を結ぶ作業動線「ワークトライアングル」を意識するのも使いやすいキッチンにする秘訣です。
これらの3点が正三角形に近く、それぞれの距離が適切だと作業効率が上がります。

>> ワークトライアングルとは?使いやすいキッチンレイアウトを解説!

冷蔵庫は開き方に合わせて設置する

狭いキッチンでスペースを有効に使うには、右開きの冷蔵庫はキッチンの右側に置くと良いでしょう。 左開きの冷蔵庫の場合はキッチンの左側に置くのがおすすめです。

狭いキッチンでスペースを有効に使うには、冷蔵庫をドアの開き方に合わせて設置しましょう。
家事動線を短くするには、図のように、右開きの冷蔵庫はキッチンの右側に置くと良いでしょう。
左開きの冷蔵庫の場合はキッチンの左側に置くのがおすすめです。

また、家族みんなで使う冷蔵庫は、キッチンの奥側ではなく手前側に設置すると、料理の邪魔をせずに利用しやすいですよ。

ゴールデンゾーンを意識する

ゴールデンゾーンとは手が届きやすいエリア

狭いキッチンのレイアウトは、ゴールデンゾーンを意識しながら決定しましょう。
ゴールデンゾーンとは手が届きやすいエリアのことで、特に頭の高さから腰辺りまでの範囲を指します。

電子レンジや炊飯器など、毎日の調理で使用するものをゴールデンゾーンに置けば、効率よく家事ができます。
反対に、台に上らないと届かない吊り戸の上部や、しゃがまないと出し入れが難しい足元の収納には、普段使いしない食器や備蓄食料などを入れておきましょう。

収納は引き戸にする

開き戸ではなく引き戸にすると扉の開閉に必要なスペースを小さくできます。

カップボードやウォールキャビネットなどの収納は、開き戸ではなく引き戸にすると扉の開閉に必要なスペースを小さくできます。
開き戸は扉を開けている間通路を狭くしてしまい、狭いキッチンが余計狭くなってしまいます。

引き戸であれば扉を開けていても通路を塞がないので、複数人でキッチン周りを使う時もお互いの作業を妨げずに家事ができますよ。

>> 使いやすいキッチン背面収納の作り方とは?

使用頻度に合わせて収納場所を決める

収納場所に困りやすい狭いキッチンでは、収納場所を固定しておくことが大切です。
特に使用頻度の高いものは優先的に収納場所を決め、使うたびに収納場所に困ることがないようにしましょう。

毎日使うものや家族みんなで使うものは、取り出しやすくわかりやすい位置にしまうのがおすすめです。
使用頻度の少ないものは余ったスペースを活用して収納しましょう。

狭いキッチンを使いやすくする収納のコツ

収納箇所の多いキッチン

狭いキッチンを使いやすくするには、次の収納のコツを実践してみてください。

  • 伸縮式水切りで作業台を延長する
  • 突っ張り棒やマグネットで壁面収納を作る
  • キャビネットの扉裏にラックを付ける
  • シンク上ラックを利用する
  • 冷蔵庫にマグネットで収納スペースを作る
  • コンロカバーで作業台を作る
  • 可動式の収納ワゴンを使う
  • 調理道具は立てて収納する
  • ゴミ箱はスキマやちょっとしたスペースに設置する

また、ニトリから販売されている便利な商品もありますので、あわせてご紹介します。

伸縮式水切りで作業台を延長する

伸縮式水切りで作業台を延長する

引用元:https://www.nitori-net.jp/ec/product/8987983s/

伸縮式水切りは、水切りとしてだけでなく作業台としても使えます。
作業台が狭く調理がしにくい場合は、シンクの幅に合わせて伸縮式水切りの長さを調整し、まな板を置くスペースを作りましょう。

調理が終わり食器を洗ったら水切りとして使用し、使わない時は縮めて調理台の隅に置いておけますよ。
このような機能は、システムキッチンのオプションで追加できることも多いので、標準装備にない場合はご自身でカスタマイズするのも良いでしょう。

ニトリのたためて掛けられる水切りは、シンクの奥行に合わせて40~60cmに調節できます。
使わない時はコンパクトに収納できるのも、狭いキッチンにはありがたいポイントです。

突っ張り棒やマグネットで壁面収納を作る

キッチンの壁面収納

突っ張り棒やマグネット式のラックなどを使えば、キッチン前面の壁に収納を作成できます。
突っ張り棒を設置したら、ワイヤーネットやS字フックなどをかけて調理器具を吊るせるようにしましょう。

また、マグネット式のラックは100円ショップでもさまざまな大きさのものが売っており、自宅のキッチンの大きさに合わせて選べます。

キャビネットの扉裏にラックを付ける

キッチンキャビネットの扉裏にラックを設置すれば、タオルをかけたりフライパンのふたやゴミ袋などを収納したりできます。

扉裏は包丁差しとして使われることが多いですが、何も付いていない部分にはラックを付けて収納スペースを増やしましょう。

シンク上ラックを利用する

シンク上ラックを利用する

引用元:https://www.nitori-net.jp/ec/product/8987475s/

シンクの上にラックを設置すれば、水切りや食器棚の代わりに利用できます。
2~3段になっているラックもありますよ。
洗った食器を置く場所に困っている場合はぜひ試してみましょう。

ニトリの伸縮シンク上ラックは、様々なシンクの横幅に対応できるよう58~101cmまで伸縮可能です。
空いた空間を有効活用して、水切りスペースが確保できます。
別売りのオプションパーツと組み合わせればより使いやすくカスタマイズできます。


冷蔵庫にマグネットで収納スペースを作る

冷蔵庫の正面や側面にマグネット式のラックを付ければ、調味料やラップなど軽量のものをしまっておけます。
ガラスドアの冷蔵庫のようにマグネットが付けられないタイプの時は、吸盤フックで取り付けられるラックを使うと良いでしょう。

ニトリのマグネットスパイスラックを使えば、簡単に収納スペースが確保できます。
サイズは幅24.5cm×奥行11cm、耐荷重は設置個所の状態によって異なりますが1.5kgです。
調味料やキャニスターを入れておくのにピッタリです。

コンロカバーで作業台を作る

コンロカバーで作業台を作る

引用元:https://www.nitori-net.jp/ec/product/8988011s/

コンロカバーを使えば、コンロの上も作業台として利用できます。
IHヒーターを使っていない時に作業台代わりにする方もいるのではないでしょうか。

凹凸のあるコンロも、コンロカバーを被せれば作業台として食材を切ったり置いたりするのに使えます。

調理していない時もコンロカバーを被せれば、キッチンがすっきりしますよ。

ニトリの折り畳みガスコンロカバーは、折りたたみ可能なガスコンロカバーです。
折りたためば厚さ2.5cmになりますので、使わない時はキャビネットにしまったり、立てかけたりすればあまり場所を取りません。
レギュラーとワイドの2サイズあり、キッチンのサイズに合わせて使用すると良いでしょう。

>> 失敗しないキッチンガスコンロの選び方!

可動式の収納ワゴンを使う

可動式の収納ワゴンを使う

引用元:https://www.nitori-net.jp/ec/product/5652057s/

可動式の収納ワゴンは、腰ほどの高さのあるものなら作業スペースとしても利用できます。
キッチンと冷蔵庫の間に収まるスリムなタイプもあり、スキマスペースを活用して収納できるほか、作業台の代わりにもなり便利ですよ。

ニトリの隙間収納スチールワゴン ロータイプは、幅が15cmのスリムなワゴンです。
傷防止仕様のキャスターが付いているため、サッと引き出して簡単に物を出し入れできます。
ロータイプの高さは85cmですが、165cmのハイタイプもあります。


調理道具は立てて収納する

調理道具は立てて収納する

フライパンや鍋、ふたなどの調理道具は立てて並べましょう。
大きい鍋に小さい鍋を入れるようにして収納している方が多いかもしれませんが、重ねてしまうとどこに何があるかわからなくなってしまいます。

仕切り板やスタンドを利用し、調理道具を立てて収納すれば、キャビネットの中がすっきりして出し入れもしやすくなるでしょう。

ゴミ箱はスキマやちょっとしたスペースに設置する

家電やゴミ箱を上手く設置しているL字型キッチン

ゴミ箱は収納ラックの下やシンク脇など、ちょっとしたスキマを利用して設置しましょう。
小さなスペースでも、フックに袋をかけたり、スリムタイプのものを購入したりすればスキマを利用したゴミ箱が作れますよ。

狭いキッチンを使いやすくするリフォーム費用

狭いキッチンをリフォームする費用相場は次の通りです。

リフォーム内容

費用相場

キッチン交換(間取り変更なし)

50〜150万円

キッチン交換(間取り変更あり)

55〜200万円

背面収納の設置

20~50万円

>> 狭いキッチンのリフォーム費用相場とポイントは?
>> キッチンリフォーム費用相場や工期を解説
>> 間取り変更リフォームの費用相場

キッチンの位置を変更する場合は、配管や配線、内装工事を伴うため、費用は少し高額になる傾向があります。
例えば、I型の壁付けキッチンをアイランド型の対面キッチンにする場合、間取りによっては一部の壁を撤去する必要があるため、その分工事費用が増えてしまいます。

調理家電の置き場や収納スペースにお困りならば、背面収納を設置するのもおすすめです。
比較的安い費用でキッチンがすっきりして、作業がしやすくなります。

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狭いキッチンのリフォーム実例5選

造作壁面収納を設置

狭いキッチンのリフォーム実例(施工後)
リフォーム費用10〜20万円
施工日数1日
住宅の種類マンション・アパート
築年数5年

収納が少ないキッチンに背面収納を設置した実例です。
間取りの関係で既製品のカップボードの設置が困難だったため、棚を造作しています。
現在利用してる家電がピッタリ収まるように仕上げ、使いやすいキッチンに仕上がりました。

>> この事例の詳細を見る

収納&作業スペースを確保

狭いキッチンリフォームの実例(施工前)
狭いキッチンリフォームの実例(施工後)
リフォーム費用約30万円
施工日数1日
住宅の種類一戸建て
築年数5年

キッチンの背面に収納のできる作業スペースを設置しました。
使いやすい高さに家電を設置できるため、家事動線がスムーズになりました。
様々なキッチン用品を棚に収納できて、見た目もすっきりします。

>> この事例の詳細を見る
>> クリナップのキッチンリフォーム事例一覧はこちら

使い勝手の良いキャビネットのキッチン

狭いキッチンのリフォーム実例(施工前)
狭いキッチンのリフォーム実例(施工後)
リフォーム費用約61万円
施工日数2日
住宅の種類一戸建て
築年数20年

クリナップのラクエラにリフォームした実例です。
シンク下の収納スペースも引き出し式になっているため、中の調理器具も簡単に取り出せます。
また、シンクの幅を少し狭めることで作業スペースにゆとりを持たせました。

>> この事例の詳細を見る

L字→I型キッチンで使いやすさアップ

狭いキッチンリフォームの実例(施工前)
狭いキッチンリフォームの実例(施工後)
リフォーム費用約79万円
施工日数-
住宅の種類一戸建て
築年数-

狭小のスペースのL型キッチンを壁付けI型キッチンにリフォームしました。
L型キッチンにありがちなデッドスペースを解消し、収納の優れたキッチンに変更しています。
壁や床も一新し、気持ちよく利用できるキッチンへと生まれ変わりました。

>> この事例の詳細を見る

間取りを変えて幅広対面キッチンに

狭いキッチンリフォームの実例(施工前)
狭いキッチンリフォームの実例(施工後)
リフォーム費用約282万円(間取り変更を含む)
施工日数30日
住宅の種類一戸建て
築年数21年

間取り変更を行い、壁付けキッチンを対面キッチンにリフォームした実例です。
元々は幅170cmのキッチンでしたが、255cmのものに交換し、収容力と使いやすさが大幅に向上しています。
和室の壁を撤去しリビングと一体化させることで、今回のようなリフォームが実現できました。

>> この事例の詳細を見る

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狭いキッチンを使いやすくするために

奥行のある部屋の対面キッチン

キッチンが狭いと料理がしづらく、収納スペースにも悩まされてしまいます。
すでに居住している賃貸物件の場合は、生活雑貨などで工夫することで空間を上手く利用できるでしょう。

持ち家の場合は、これらの工夫以外にも、リフォームで根本的に使いやすさを向上できます。
新しいキッチンのキャビネットにはデッドスペースを上手く活用したものが多くあります。

間取り変更を伴うリフォームであれば、キッチンの配置やサイズの選択肢が広がり、より理想的なキッチンにできるでしょう

リフォーム会社を決める際は、予算や希望をしっかり反映させつつ適切な提案をしてくれる業者を選びましょう。
複数社に見積もり依頼することで、費用や対応の違いを比較してより良い業者を見つけることができます。

毎日使うキッチンだからこそ、ぜひ納得のいくレイアウトを実現させましょう!

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