
間取り変更リフォームの費用相場&事例7選!どんな工事だと高い?注意点は?
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「今ある大きな部屋を2部屋に分けたい」「キッチンとリビング・ダイニングを一続きにしたい」といった理由から、間取りを変えるリフォームを検討される方は多いはず。しかし「予算はいくら?」「どんな工事が可能?」といった不安もあるでしょう。本記事では、一戸建て・マンションの間取り変更リフォームの事例、工事内容ごとの費用相場、構造別の間取り変更の自由度など、確認しておきたいポイントをご紹介します!
目次
【費用別】間取り変更リフォームの事例
当サービス『リショップナビ』の加盟店による間取り変更リフォームの事例を、施工費用ごとにご紹介します。
具体的な工事内容や価格、施工日数などもチェックしてみましょう!
※こちらの画像から費用別のリフォーム事例を見れます。
500万円以下の間取り変更リフォーム事例
ここでは、500万円以内で実際に施工した事例をご紹介します。
事例1 賃貸マンションを新たな空間にリノベーション


| リフォーム費用 | 200~250万円 |
|---|---|
| 施工日数 | - |
| 住宅の種類 | マンション・アパート |
| 築年数 | 24年 |
賃貸マンションの間取りや内装に、若い世代の好みを取り入れたいとリフォームをご依頼いただきました。
もともと3DKでしたが、リビングとダイニングの間仕切りを取り払い、明るく開放的な12畳のLDKに生まれ変わりました。
各部屋にアクセントクロスで個性を出しつつ、インテリアとの合わせやすさも考慮しています。
事例2 元店舗をLDKと趣味のスペースに


| リフォーム費用 | 370万円 |
|---|---|
| 施工日数 | 30日 |
| 住宅の種類 | 一戸建て |
| 築年数 | 27年 |
元飲食店だった店舗を有効利用したいとのことでした。
お店のイメージを残しつつ、シックなカラーで落ち着いた雰囲気になりました。
趣味の自転車を収納できるよう、玄関は広々としています。
500万円以内でリフォームをお考えの方は、リフォームの優先順位を決め、予算内での施工が可能か業者に相談してみましょう。
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1000万円以下の間取り変更リフォーム事例
ここでは、1000万円以下で実際に施工した事例をご紹介します。
事例1 ご家族の生活スタイルに適した間取りに変更


| リフォーム費用 | 585万円 |
|---|---|
| 施工日数 | 45日 |
| 住宅の種類 | マンション・アパート |
| 築年数 | 18年 |
間取りが生活スタイルに適していないので、配置を変更したいとのご依頼でした。
オープンキッチンは収納をたっぷり確保、リビングに和室を取り込みゆったり過ごせるLDK空間になりました。
壁には、自然素材の塗料を用いています。
事例2 開放的なLDKに梁が見える家


| リフォーム費用 | 800~1000万円 |
|---|---|
| 施工日数 | 120日 |
| 住宅の種類 | 一戸建て |
| 築年数 | 57年 |
和と洋を掛け合わせたリフォームをしたいとのご依頼でした。
天井が高く開放的なLDKは、梁をあえて見せることで、お部屋を一層素敵に魅せてくれます。
各照明もオシャレなデザインのもので、お客様のセンスと明確なイメージによって、洋風×和風の素敵な一軒家になりました。
1000万円以上の間取り変更リフォーム事例
ここでは、1000万円以上で実際に施工した事例をご紹介します。
事例1 木の温かみ溢れるLDK


| リフォーム費用 | 1,080万円 |
|---|---|
| 施工日数 | - |
| 住宅の種類 | 一戸建て |
| 築年数 | 41年 |
子育てしやすいよう家事動線をよくし、広いLDKにしたいとのご依頼でした。
リビングの壁にカウンターを造作し、お子様の勉強スペースへ。
家事をしながら、お子様を見守れる空間へと生まれ変わりました。
事例2 間取りを見直し、明るく快適な住まいへ


| リフォーム費用 | 1,150万円 |
|---|---|
| 施工日数 | 120日 |
| 住宅の種類 | 一戸建て |
| 築年数 | 40年 |
リビングが暗く、キッチンも使いづらいため、LDKを明るい南側に移動し、広がりのあるオープンキッチンを提案しました。
駐車場の入口が狭かったため減築し、スムーズに車の出し入れができるよう改善しています。
安全面を考え、オール電化や床のフラット化を行いました。
事例3 全面を改装・効率的な間取りに変更


| リフォーム費用 | 1,300万円 |
|---|---|
| 施工日数 | - |
| 住宅の種類 | 一戸建て |
| 築年数 | 45年 |
増築と間取り変更を行いました。
全面の間取り変更だったため、梁の補強に配慮しています。
普通車を停められるスペースがなく、玄関の右側を駐車場にすることで、車の出し入れも快適になりました。
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間取り変更リフォームの主な工事費用の内訳
間取り変更リフォームの具体的な工事費用の内訳・相場をご紹介します。
(※いずれの工事も、グレードが高い商品・資材を選ぶ場合には、さらに費用が掛かるケースが多いです。)
間取り変更で必要になりやすい工事の価格
【間仕切り壁・内装の工事】
リビングと隣接する壁を取り払った場合などには、天井・壁のクロスや、フローリングなどの張り替え工事も必要になります。
見た目や質感を統一するために、壁紙や床材を全面的に張り替えるケースも多く見られます。
間仕切り壁の設置 | 8~25万円/箇所 |
|---|---|
間仕切り壁の撤去(補修含む) | 7~23万円/箇所 |
クロス張り替え | 1,000~1,500円/㎡ |
フローリング張り替え | 3~6万円/畳 |
【ドア・クローゼットの設置】
子供部屋などを新設する場合には、ドアやクローゼットの設置工事も必要です。
ドアの増設 | 6~25万円/枚 |
|---|---|
壁付けクローゼット増設 | 10〜48万円/箇所 |
ウォークインクローゼット新設 | 18〜80万円/箇所 |
【窓のサイズ変更・増設】
間取り変更によって、部屋の日当たりが悪くなってしまう場合には、窓のサイズ変更や増設を行うケースもあります。
窓の大きさ・高さ変更や増設工事は、外壁の解体・補修が必要になるため、費用が掛かります。
工事費を抑えたい場合や、マンションで窓の工事が難しい場合などには、室内窓の設置も検討するとよいでしょう。
窓のサイズ変更 | 25~50万円/箇所 |
|---|---|
窓の増設 | 10~30万円/箇所 |
室内窓の設置 | 10~20万円/箇所 |
窓の位置が2階以上で足場を設置する場合には、足場代もかかります。
窓の設置によって開口部が増えると、家の断熱性能にも影響が出る可能性があるため、必要に応じて内窓やペアガラスの採用なども検討しましょう。
水回り設備も一新する場合の価格
間取りの見直しと共に、水回り設備も新しく交換したい場合の費用相場は、次の通りです。
キッチン | 50~250万円 |
|---|---|
浴室 | 50~150万円 |
洗面所 | 10〜50万円 |
トイレ | 10~50万円 |
>> キッチンリフォームの費用・事例
>> 浴室リフォームの費用・事例
>> 洗面所リフォームの費用・事例
>> トイレリフォームの費用・事例
壁付けのキッチンを対面式に変える場合や、タイル張りの在来浴室をユニットバスへ変更する場合の予算は100万円〜を見込んでおきましょう。
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間取り変更の費用が安い場合・高い場合の違い

工事期間が短く済むリフォームなら低予算
工事期間が短いリフォームは、費用が安くなる傾向があります。
施工期間が長くなると、その分だけ人件費を含む工賃などが上がってしまいます。
工事規模によっては住みながらの工事が難しく、仮住まい先の家賃なども増えてしまう場合があるため、リフォーム会社に確認しておくとよいでしょう。
>> リフォーム工事以外にかかる費用
>> 中古住宅は300万円でリフォームできる?
>> リフォームとリノベーションの違いとは?間取り変更の施工例や費用・メリット&デメリットをご紹介
水回りや階段の移動などは高額に……
キッチンや浴室など水回りの位置を変更する場合には、給排水設備工事や電気配線工事、排気ダクト工事などの費用が掛かります。
窓の増設や、階段の位置を変えたり、廊下の幅を広げたりするようなリフォームも、施工範囲が広くなりやすいため、高額になる可能性があります。
壁を撤去してLDKを一つの空間にするようなリフォームでも、耐震補強工事が別途必要になる場合もあります。
複数の業者の見積もり比較で、お得にできることも!
リフォーム会社に相談する際には、希望の工事内容を伝えるだけでなく、悩みや改善したい点を伝えましょう。
プロならではの、費用を抑えた解決策を出してくれることもあります。
業者によって提案内容や見積もり金額は異なるため、複数のリフォーム会社からのプランや見積書を比較してみることをおすすめします。
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一戸建てもマンションも、間取り変更できないことがある?
好みの間取りに変更できないケースをご紹介します。
構造によっては好みの間取りにできない場合も
一戸建てでもマンションでも、建物の工法や構造によって、リフォームの自由度が変わります。
具体的には、建物を「柱と梁・筋交い」などで支えているのか、「壁」によって支えているのかがポイントです。
「2×4(ツーバイフォー)工法」などは、壁で建物を支える仕組みのため、間仕切り壁を撤去できない場合があります。
構造ごとの間取りの自由度の違いは、次の表を参考にしてみてください。
【一戸建て】
工法・構造 | 間取りの自由度 |
|---|---|
木造軸組(在来)工法 | ● |
2×4(ツーバイフォー/木造枠組壁) | ▲ |
LGS造(軽量鉄骨造/プレハブ工法) | 鉄骨系 = ● |
木質系orコンクリート系 = ▲ | |
S造(重量鉄骨造) | ● |
【マンション】
工法・構造 | 間取りの自由度 |
|---|---|
S造(重量鉄骨造) | ● |
RC造(鉄筋コンクリート造) | ラーメン構造 = ● |
壁式構造 = ▲ | |
SRC造(鉄骨鉄筋コンクリート造) | ラーメン構造 = ● |
壁式構造 = ▲ |
どのような建物の場合でも、まずはリフォーム会社に希望の工事内容を伝えた上で、施工可能かどうか確認してもらいましょう。
マンションでは、管理規約や排水位置も注意
マンションでは、共用部や構造に関わる部分の改修が禁止されていたり、防音上、使用できる床材の制限があったりします。
また、排水経路や配線位置が決まっているため、水回りの移動が難しい場合もあります。
一方、床下や天井に空間がある二重床・二重天井のマンションであれば、電気の配線や給排水管をその部分に通せるため、水回りや照明器具の移動が可能かもしれません。
いずれにしても、マンションでリフォームする際には、管理組合に必ず申請しましょう。
マンションリフォームに慣れている施工会社であれば、管理規約に沿った工事をプランニングしてくれるはずですから、業者選びも大切です。
間取り変更の得意なリフォーム会社に依頼しよう
お住まいの建物構造や、間取り変更にも慣れているリフォーム会社を探すことで、理想の住空間を実現しやすくなります。
予算などの希望を理解してくれる業者に施工を依頼し、納得できる間取りにしてくださいね!
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【この記事のまとめ&ポイント!】
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