【2022年版】中古住宅を購入する際に活用しやすい補助金制度の例や注意点を解説

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【2022年版】中古住宅を購入する際に活用しやすい補助金制度の例や注意点を解説

更新日:2022年04月15日

中古住宅を購入する際に利用しやすい補助金制度の例

中古の住宅(一戸建て・マンション)を購入される際に「利用できる補助金(助成金)制度はあるのか?」と気になっている方は多いはず。できるなら、物件の購入にかかる費用を抑えたいものですよね。そこで本記事では、2022年に中古住宅の購入時に活用しやすい補助金(助成金)制度の例や、補助金制度を利用する際の注意点についてご紹介します。

中古住宅を購入する際に利用しやすい補助金制度の例

中古住宅を購入する際に利用しやすい補助金制度の例

まずは、2022年3月時点で「中古住宅の購入時」に利用できる補助金制度の主な例を見ていきましょう。

空き家バンク制度

「空き家バンク」とは、地域のホームページなどに空き家の情報を提供する仕組み・制度のことで、自治体が中心となって運営しています。
地元の空き家を有効利用することで「他地域から移住してくる方を増やす」「都市住民と交流してもらう」など、地域活性化を図る目的があります。

この「空き家バンク」は多くの自治体で採用されているのですが、地域によっては「空き家バンク」登録の住宅を購入される方に対し、住宅購入費やリフォーム費用などを補助しています。
(※支給対象は市区町村により異なります。住宅購入のための費用が必ずしも補助されるとは限らないため、ご注意ください。)

【移住促進空き家利活用補助金(埼玉県東松山市)】

ここでは、例として埼玉県東松山市の「移住促進空き家利活用補助金」の内容を見てみましょう。
こちらの制度は、市外からの転入のために東松山市内の空き家を利用される方が対象で、 空き家の購入費およびリフォーム工事費の一部が補助されます。

補助限度額(購入費の場合)
基準額 25万円
※「子育て世帯」「三世代同居・近居」などの場合:上記金額に5万円を加算

自治体独自の補助金制度

自治体によって、独自の補助金を設けている場合もあります。
中でも、三世代(親世代・子世代・孫世代)が同居するご家庭を対象としている制度が比較的多く見られます。

【三世代同居等住宅取得支援(千葉県松戸市)】

例えば、千葉県松戸市では『三世代同居等住宅取得支援』という制度を実施しています。
こちらは「親元に住まいを取得される子育て世帯」が主な対象です。
松戸市内で三世代が同居または近居するために中古住宅を購入される場合は、補助金を受給できる可能性があります。

「中学生以下のお子さんがいる(出産予定も含む)」「市内に親世帯が1年以上継続して居住している」などの要件を満たす場合に申請できます。
補助額は以下の通りで、最大100万円です。

補助額
同居の場合 近居の場合
75万円 50万円
※市外からの転入の場合:上記金額に25万円を加算

同制度の利用を希望される場合は「住宅取得の契約締結前に、松戸市へ事前相談書を提出する」「交付申請書は、住宅を取得してから2ヶ月以内に行う」などのルールを守る必要があります。

中古住宅の購入で補助金を申請する際の注意点

中古住宅の購入で補助金を申請する際の注意点

中古住宅購入に限った話ではありませんが、補助金を利用する際には上述した通り、申請時期や申し込み方法などが決められています。

制度によって異なりますが、主に「交付申請書を事前(もしくは売買契約成立後の◯日以内)に提出する」「期日までに実績報告をする」といった規則があります。
申請時期などを誤ってしまうと、補助金を受給できなくなる可能性が出てくるため、内容をきちんと確認することが大切です。

悩んだら、補助金制度に詳しい人にも相談を

中古住宅購入の補助金制度に詳しい人にも相談を

もしも「利用できる制度があるか分からない」「申請の仕方が分からず困っている」という場合には、購入したい中古物件がある自治体の窓口へ問い合わせてみましょう。

なお購入した中古住宅をリフォーム・リノベーションされる場合には、施工業者にも相談してみることをおすすめします。
補助金の知識があるスタッフに出会えれば、最適な補助金制度についてもアドバイスしてくれる場合がありますよ。

適切な制度を活用しながら、納得のいくお住まいを入手できるとよいですね!

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