中古一戸建て購入の際の注意点

中古一戸建て購入の際の注意点

中古の戸建て住宅を、自分流のインテリア空間へとリノベーションする流れが注目されています。注文住宅や分譲住宅よりも費用を抑えて、好みの生活の場を手に入れられるため、日々の暮らしにこだわりたい人達に人気です。ここでは、中古一戸建てを購入する際の注意点をご紹介します。

中古住宅・中古一戸建てを購入する際には

中古一戸建て購入の際の注意点

新築よりも割安に購入できることや、リノベーションをすれば自分好みのカラーに家を染められる、という魅力から中古住宅を検討する方も増えています。
中古とはいえ大きな買い物となるので、綿密な準備やリノベーションの計画が欠かせません。

実際に住んでみてから問題が起こっても大変ですよね。では具体的にどのようなことに注意をすればいいのでしょうか?

>> 知っておくとスムーズ!中古物件購入リノベーションを成功させるポイント♪

物件情報を集める

中古一戸建て購入の際の注意点

まずは物件情報集めです。中古住宅にはどのような物件が多いのか。相場はどうなっているのか。

こうした物件の感覚を掴むのに情報収集は大変重要です。
新聞や折り込みチラシをチェックしたり、インターネット上の不動産検索サイトを利用して、希望する条件に合うものを探してみましょう。

物件を現地まで見に行く

中古一戸建て購入の際の注意点

インターネットや紙面で見た情報だけで判断せずに、足を動かすことも大切です。
気になる物件をピックアップしたら、実際に物件を必ず見に行きましょう。

街の不動産屋に行けば、オーナーの希望で非公開になっている物件の紹介を受けることも出来るので、そのまま気になる中古住宅へ案内してもらえます。

外観の印象や敷地の状態、周辺の道路状況や騒音度合い、日当たりなど、住み始めてから後悔のないようにしっかりチェックします。

複数の物件を見て相場を知る

中古一戸建て購入の際の注意点

一目惚れして購入した戸建てが思ったより相場より割高だったり、状態が良くなかった、などということないように、住宅選びはいくつもの候補から選ぶのが鉄則です。
相場観を身につけるためにも、複数の物件を比較してみましょう。

比較を重ねるうちに、どのような要因で物件の費用が変動するかがわかってくるので、譲れない条件と予算のすり合わせをしていきます。

完了検査済証などの書類を確認する

中古一戸建て購入の際の注意点

新築完成時に正当な建築方法で建てられたかを証明する「完了検査証」や、オーナーが不動産会社に情報を伝える告知書「付帯設備」および「物件状況確認書」は、中古住宅の購入基準となる重要な書類ばかりです。
購入後のトラブル防止のためにも必ず確認してください。

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中古一戸建てを選ぶポイント

中古一戸建て購入の際の注意点

いくつか候補を揃える中でどんな観点で物件を選べば良いのかをご紹介します。
ご家庭にあった中古一戸建てを選ぶ際のポイントをおさえておきましょう。

居心地のいい生活空間である

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夫婦だけの家族と子供やお年寄りの居る家庭では選ぶべき住宅も変わってきます。
それぞれのメンバーが暮らしやすい住宅であるか、個性や世代に合わせたライフスタイルをイメージしながら条件を絞りましょう。

耐震性や構造に不備がない

中古一戸建て購入の際の注意点

中古住宅の場合、見えないところでシロアリの被害が出ていたり、柱や基礎が弱ってきていたりと、耐震性や堅牢性で問題があるケースがあります。
建築士や住宅診断士に依頼して、住宅診断を受けるのがおすすめです。

理想的な間取りである

中古一戸建て購入の際の注意点

水道や電気、ガスなどの配線を変えることなくそのまま入居できる中古戸建ては、コストの面からも望ましいといえます。

特に、水道やガスの配管工事をすることになった場合、費用がかさむので要注意です。
なるべく変更しないで済む間取りの物件を選択しましょう。

安心してリノベーションできる中古一戸建てとは

中古一戸建て購入の際の注意点

リノベーションに向いている中古一戸建ての建物を選ぶ際、どのような点に配慮する必要があるのでしょうか。
失敗のない物件選びのために、現地では以下のことを点検してください。

外壁に大きなヒビや汚れなどがない

中古一戸建て購入の際の注意点

外壁の大きなヒビや異常な汚れは、雨水が入ったり壁が崩落したりする原因を作ります。
内部が腐食している可能性もあるので、避けたほうがベターです。

窓サッシに隙間がない

中古一戸建て購入の際の注意点

見学時には、実際に窓サッシの開け閉めがスムーズにできるかどうか、確認してみましょう。
開閉しづらい場合は、窓サッシに隙間がないかを調べてみてください。
窓サッシに隙間がある場合、建物の歪みが原因で起こっている可能性が高いです。

天井や壁にカビやシミがない

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湿気の強い環境にある中古住宅は、カビやシミの温床になりやすい傾向があります。
天井や壁にシミがある物件は、風通しや陽当たりが悪い証拠です。
住宅の寿命にも影響しますので、厳しくチェックしてみましょう。

中古住宅を購入する際には、新築選びとはまた違った視点が大切です。
せっかく購入した中古住宅を大切に使っていくために、リノベーションのしやすさも考慮しながら、理想に近い物件を探してみてください。

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>> 中古住宅リフォームの費用・会社選びのポイント・実例まとめ!

更新日:2015年10月28日
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