30坪の家を解体したい!かかる費用や注意点などを詳しく解説

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30坪の家を解体したい!かかる費用や注意点などを詳しく解説

更新日:2021年10月14日

30坪の家を解体したい!かかる費用や注意点などを詳しく解説

解体工事をする際、30坪の家の費用はいくらか、または安く抑える方法はないだろうかとお考えの方は多いと思います。空き家を放置していると事故が発生する可能性もあるため、早めの対処が必要です。本記事では、30坪の家の解体費用とその内訳、付帯工事、費用を安くする方法をご紹介します。

30坪の家の解体費用はいくら?

30坪の家の解体費用は、建物の構造によって異なります。
以下の表にて、それぞれの費用相場を紹介します。
家の構造 解体費用(30坪あたり)
木造 およそ60~150万円
鉄骨造 およそ90~210万円
鉄筋コンクリート造(RC) およそ120~240万円
鉄筋コンクリート造(RC)は頑丈な分、解体に手間がかかるため費用が高くなりやすいです。
ただし、木造や鉄骨造の家でも、建物の広さや設備によっては鉄筋コンクリート造(RC)よりも工事価格が高くなる場合があります。
また、施工人数や使用する重機によっても費用は変動します。
そのため、詳しい費用は業者に見積もりを依頼してからチェックするようにしましょう。

家の解体工事の費用の内訳は主に5つ

家の解体工事の費用の内訳は主に5つ
家の解体工事の費用には、大きく分けて以下のような5つの内訳があります。

● 仮設工事にかかる費用
● 解体工事にかかる費用
● 廃棄物の処理費用
● 整地にかかる費用
● 雑費

それぞれの内訳の内容を把握しておくと、見積書を受け取った際に、より工事費用の詳細を確認しやすくなるでしょう。
ただし、実際の工事費用の内訳は施工業者によって異なります。
実際の工事費用は見積書の内容をチェックするようにしましょう。

以下にて、解体工事にかかる費用の主な内訳の詳細を解説していきます

仮設工事にかかる費用

仮設工事にかかる費用
仮設工事では、工事に必要な足場や防音シートの設置、また電気や水道の確保などが行われています。
仮設工事にかかる費用の割合は、総工事費の10~20%ほどが一般的です。

解体工事にかかる費用

解体工事にかかる費用
家の解体に関わる本工事の費用です。
主に、人件費や重機の稼働費が工事費を占めています。
そのため、施工期間が長引くと解体工事にかかる費用は高くなるでしょう。

解体工事にかかる費用は、一般的に総工事費の30~40%ほどとなります。

廃棄物の処理費用

廃棄物の処理費用
住宅の内部や庭、ガレージなどにある不要なごみ、さらに解体で発生した廃棄物の処理に費用がかかってきます。
費用は廃棄物の量によって異なるため、不要なごみや家具を放置したままでいると工事費用がその分高くなるでしょう。
廃棄物の処理費用は、総工事費の40~50%ほどとなる場合が多いです。

整地にかかる費用

整地にかかる費用
建物を撤去した後に、土地をきれいにする整地作業が必要となります。
整地を行っておけば、空き地となった土地の再利用がしやすくなるでしょう。

地中に埋まっているごみや不要なモノを除去するため、埋設物の量が多ければ、その分費用が高くなるのです。
整地にかかる費用は、総工事費の10%ほどを見ておきましょう。

雑費

雑費
工事車両を停める駐車場代や高速代などが、雑費として計上されます。
そのため、空き家の敷地内に駐車場がなかったり、施工業者が高速道路を利用する必要があったりすると、雑費は高くなるでしょう。
また、解体工事に必要な手続きにかかる費用も雑費に含まれます。
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家の解体では付帯工事にも費用がかかる

家の解体では付帯工事にも費用がかかる
家の解体では、付帯工事にも別途費用がかかることになります。
付帯工事とは、空き家自体の解体以外に必要となる、さまざまな建設物や不要物の撤去のことです。
家の解体で行われる付帯工事は、主に以下の4つです。

● 庭木や庭石除去
● ブロック塀の解体
● 池や井戸を埋める工事
● カーポートや倉庫の撤去

それぞれの工事内容を、詳しく説明していきましょう。

庭木や庭石の除去

庭木や庭石の除去
庭に生えている木や、放置されている庭石を除去します。
庭木や庭石の量によって、施工費用は高くなります。

庭木の場合は、抜根も必要であればさらに費用がかかるケースが多いです。
抜根は、土の中に埋まっている庭木の株を掘り起こすことです。
庭木の株をそのまま残しておくと、虫が発生したり、今後の土地の再活用が難しくなったりします。

抜根にかかる費用は、株の直径や根の深さなどによって異なります。
余分な出費になると思われるかもしれませんが、今後も土地を利用したいとお考えであればしっかりと処理してもらいましょう。

ブロック塀の解体

ブロック塀の解体
敷地内にあるブロック塀の解体も、付帯工事となります。
ブロック塀の高さや長さによっては、費用は異なります。
また、解体したブロック塀の処分費用も必要です。

そのため、見積もりをチェックする際は解体費だけでなく処分費も含まれているか確認しておきましょう。

>> ブロック塀の解体費用と補助金を解説

池や井戸を埋める工事

池や井戸を埋める工事
庭や敷地内に池や井戸があった場合は、埋め戻す必要があります。
池や井戸をそのままにしておくと、土地の再活用が難しくなるためです。
施工にかかる費用は、池や井戸の規模、深さなどによって変わってきます。

また、井戸は埋める際にお祓いをする場合があり、さらに費用がかかる可能性があるのです。
井戸には神様がいると信じられていたため、埋める際は今後も安心して土地を使用できるようにお祓いをするのが一般的です。
お祓いに関する手続きや費用の詳細は、業者や近隣の神社に相談してみましょう。

カーポートや倉庫の撤去

カーポートや倉庫の撤去
敷地内にカーポートや倉庫があれば、撤去する必要があります。
撤去にかかる費用は、建物の大きさによって変動します。
また、カーポートや倉庫内に廃棄物が残っている場合は、処分費用が追加でかかることを覚えておきましょう。
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家の解体費用を安くするための方法

家の解体費用を安くするための方法
家の解体費用を安くするためには、自分で行える作業はできるだけ業者に頼らないようにしましょう。
業者に依頼すると費用がかかってしまうため、自分でできる作業は自力で行うと出費を抑えられます。
例えば、廃棄物の処理や書類の作成、提出などは自分でも対応できるため挑戦してみましょう。

廃棄物を処分する場合は、地域のごみ処理施設に自分で持ち込みましょう。
例えば、大阪府大阪市のごみ処理施設では、10キログラムあたり90円で処分してもらえます。
廃棄物を持ち込む際は予約が必要だったり、廃棄できるごみの種類が決められていたりします。
事前に公式サイトをチェックしておきましょう。

また、ごみの持ち込み時に必要な軽トラックをお持ちでない場合は、市町村にて無料で貸し出しを行っているケースもあります。
利用には予約が必要な場合が多いので、早めに予定を立てて申請するようにしましょう。

さらに、各自治体では空き家の解体費用を補助する制度を用意しています。
ただし、補助の申請方法や受給条件、補助額は各自治体によって異なります。
詳しい内容は、解体予定の家がある地域の担当課に確認してみましょう。
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解体費用の内訳をよく確認してから契約しよう

解体費用の内訳をよく確認してから契約しよう
家を解体する際は、まずは内訳をよく確認して、納得できる内容だったら契約するようにしましょう。
解体工事を失敗しないためにも、見積書の内容が明瞭な業者に依頼することが大切です。
依頼主が判断しやすいように、内訳を丁寧に記載している業者は信頼度が高いといえます。
詐欺や理不尽な追加請求に遭わないためにも、見積もり時にはしっかりと見積書をチェックして、気になる点は業者に確認しましょう。
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