家の解体業者の探し方!失敗しないためのポイントを6つをご紹介

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家の解体業者の探し方!失敗しないためのポイントを6つをご紹介

更新日:2022年10月31日

安心感がある

家の解体を行う際、解体業者をどう選べばよいのかとお考えになるでしょう。そして悪徳業者と契約してしまわないだろうかと不安に思う方も多いはずです。解体工事は大掛かりで工期も長めなので、安心して依頼できる業者を選ぶのが大切です。本記事では、依頼から工事までの流れ、解体業者を選ぶ際のポイント、悪徳業者と契約した際の対処法などを解説します。

解体業者に依頼して工事が行われるまでの流れ

家の解体業者の探し方!失敗しないためのポイントを6つをご紹介
解体業者に依頼して工事が行われるまでの流れは、一般的に以下の4つのステップを踏みます。

● 業者を選ぶ
● 手続きをする
● 解体工事を行う
● 工事後の手続きを行う

それぞれのステップの内容を詳しく解説します。

業者を選ぶ

業者を選ぶ
まずは、解体工事を依頼する業者を選びます。
その際、複数社に相談してみて、最適な会社を選ぶようにしましょう。
業者選びを間違えると、工期が想定以上に延びたり、きれいに解体されなかったりします。
また、詐欺に遭う可能性もあるため、慎重に行うことをおすすめします。

手続きをする

手続きをする
業者を選んだら、家の解体のために必要な手続きを行います。
家の解体に必要な手続きは、主に以下の4つです。

● 建設リサイクル法に関する手続き
● 道路使用許可の申請
● ガスや電気などの停止
● 近隣住民への説明

建設リサイクル法によると、延床面積が80㎡以上の住宅の解体を行う際は、事前に自治体に届け出を行わなければいけません。
また、解体工事の際に道路で作業する必要がある場合は、道路使用許可の申請が必要です。
道路とは歩行者や車が通行するための場所です。
そのため、両者の通行の邪魔になってしまう作業を行う場合は、事前に警察署に届け出ておかなければいけません。

さらに、家を解体する前には、以下のようなライフラインを停止しておく必要があります。

● ガス
● 電気
● ネット回線
● 電話回線

上記にない水道に関しては、工事中に散水を行うため、解体工事終了後に止める必要があります。
すべて電話で対処できるので、忘れずに行っておきましょう。

最後に、工事について近隣住民へ説明したり、あいさつしたりしておきましょう。
解体工事はできるだけ防ぐようにしても、騒音やホコリが出てしまいます。
そのため、事前に近隣住民へ説明をしておくことで、トラブルを避けやすくなります。
説明の際は、工事の内容や施工期間などを伝えるようにしましょう。

解体工事を行う

解体工事を行う
手続きが済んだら、契約した業者に解体工事を行ってもらいます。
解体工事は、以下のような流れで進んでいくのが一般的です。

● 仮設工事
● 建物周辺や内部の処理
● 屋根や外壁などの撤去
● 埋設物の撤去
● 廃棄物の処理
● 整地

仮設工事では、足場や防音シート、仮設トイレなどが設置されます。
工事を安全に、スムーズに行うために必要な工事です。

次に、建物の周辺から屋根、外壁の順に解体して撤去します。
建物の撤去後に地中に埋設物があれば、掘り起こして撤去します。
最後に、廃棄物の処理と整地を行って解体工事は終了です。

工事後の手続きを行う

工事後の手続きを行う
工事が終わったら、必要な手続きを行います。
解体工事の後は、「建物滅失登記」を忘れないようにしましょう。

建物滅失登記とは、建物が解体されてなくなったという旨を法務局に届け出ることです。
不動産登記法では、建物滅失登記は1ヵ月以内に行わなければいけないと規定されています。
法律違反とならないためにも、工事後は忘れずに手続きを行っておきましょう。
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家の解体業者を選ぶ際にチェックしておきたいポイント

家の解体業者を選ぶ際にチェックしておきたいポイント
家の解体業者を選ぶ際にチェックしておきたいポイントは、以下の6つです。

● 安心感がある
● 連絡がつきやすい業者である
● 必要な書類をきちんと渡してくれる
● 許可証や免許を取得している
● 廃棄物を正しく処分している
● 適正な工事価格で受注している

それぞれのポイントの内容を、詳しくご紹介します。
業者選びを失敗しないためにも、ぜひチェックしてみてください。

安心感がある

安心感がある
安心感がある業者だと、工事を任せやすいです。

例えば、相談の際に丁寧に対応してくれたり、見積もり内容を細かく説明してくれたりするかどうかをチェックしましょう。
依頼主に寄り添った対応を行っている業者は、安心感があるでしょう。

連絡がつきやすい業者である

連絡がつきやすい業者である
電話やメールなどをした際に、連絡がつきやすい業者は安心して工事を依頼できます。
工事前後、または途中にトラブルが発生した際に、すぐに連絡が取れる業者だと安心度が高いです。

反対に、いつ電話してもなかなかつながらない業者は、いざというときに頼れないため依頼は避けるようにしましょう。

必要な書類をきちんと渡してくれる

必要な書類をきちんと渡してくれる
解体工事に必要な書類をきちんと渡してくれる業者は、優良であるといえます。
書類の抜けがある業者だと、工事も手抜きされる可能性があるためです。
解体工事では、一般的に見積書や契約書のほかに以下のような書類を渡されます。

● 工事の工程表
● 設計図
● 駐車方法を記載した図面や書類

上記の書類は、建設リサイクル法に関する手続きや、道路使用許可申請を行う際に必要になります。
そのため、手続きや申請の前に業者から受け取るようにしましょう。

許可証や免許を取得している

許可証や免許を取得している
解体工事は、許可証や免許をきちんと取得している業者に依頼するようにしましょう。
主に、建設業許可を得ているかや、解体工事業登録をしているかをチェックしてみてください。

解体工事を行う業者は、建設業許可または解体工事登録が必要です。
建設業許可は、工事の請負金額が500万円以上の場合は保有しておかなければいけません。
また、500万円未満の請負金額の場合は、解体工事登録のみでも大丈夫です。

ただし、解体工事登録は登録している都道府県内でのみ施工可能です。
反対に、建設業許可は取得しておくと全国どこででも解体工事が行えます。

廃棄物を正しく処分している

廃棄物を正しく処分している
廃棄物の不法投棄は犯罪なので、必ず正しい方法で処分を行っている業者に施工を依頼するようにしましょう。
廃棄物がきちんと廃棄されているか、契約前にはマニフェストを確認することが大切です。
マニフェストとは、産業廃棄物管理票のことで、業者がどのように廃棄物を処分するかが記載されている書類です。

マニフェストには、主に以下の項目が記載されています。

● 解体現場
● 解体業者の情報
● ゴミの種類
● 廃棄する量
● 廃棄先の住所
● ゴミの運搬会社の情報

上記の内容をチェックして、解体工事で発生した廃棄物が適切に処分されているか確認しましょう。

適正な工事価格で受注している

適正な工事価格で受注している
適正な工事価格で受注している業者に依頼すれば、詐欺被害に遭うことは少ないでしょう。
高すぎる場合は詐欺の心配もありますが、安すぎる業者は手抜き工事をする恐れがあります。

また、費用が安すぎる場合は工期を短くするためにきちんとした手順を踏まない業者もあるのです。
適切な工事を行わないと、騒音やほこりが発生してご近所迷惑になる場合もあるため注意が必要です。

さらに、安く見積もりを出して工事の途中や後に追加請求してくるケースもあるため、価格だけで業者を選ぶのは避けましょう。

まずは、家の解体費用の相場を知っておくことが大切です。
木造住宅の解体にかかる費用相場は、1坪あたり2~5万円ほどです。
鉄骨造は1坪あたり3~7万円、鉄筋コンクリート造(RC)は1坪あたり4~8万円ほどとなりますので、ぜひ参考にしてください。

>> 解体工事の費用相場と注意点
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悪徳な解体業者と契約してしまった場合の対処法

悪徳な解体業者と契約してしまった場合の対処法
もし、悪徳な解体業者と契約してしまった場合は、弁護士や消費生活センターなどに相談しましょう。

悪徳業者はさまざまな手口を使って依頼主に詐欺をはたらきます。
そのため、どうしても悪徳業者に捕まってしまうケースもあるのです。

しかし、もう契約してしまったからと諦めるのではなく、早めに第三者機関に相談して対処することが大切です。

>> 悪徳業者のよくある手口

家の解体で失敗を避けるためには

家の解体で失敗を避けるためには
家の解体は大掛かりな工事となり、費用も多額になりやすいです。
そのため、工事は信頼できる業者に依頼することが大切です。
信頼できる業者に依頼すれば、工事がスムーズに行われるだけでなく、詐欺や犯罪に巻き込まれる心配もありません。
解体工事を依頼する際は、見積書の内容や対応が丁寧な業者に依頼するようにしましょう。
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