
キッチンシンクのサビの予防方法・原因について解説!
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シンクのサビは鉄を水や空気から遮断することで、発生を抑えられます。 本記事ではサビの予防方法や原因、落とし方について詳しく紹介します。
目次
サビの予防方法とは?
鉄を水や空気から遮断することが必要
どれだけ汚れやサビに強いステンレスでも、長く使っていると汚れやサビが出てきてしまいます。
汚れは洗剤などを使ってこすればほとんど取れますが、一方サビは頑固でなかなか取れないため、普段からのサビ予防が大切です。
■ 丁寧な拭きあげ

サビの予防でもっとも大切なのは、毎日キッチンシンクの中の水をきれいに拭きあげるという点です。
サビは、鉄を水や空気から遮断することで予防ができます。
調理の後や夜寝る前などの時間に、シンクについた水をしっかり拭き取りましょう。
毎日の丁寧なメンテナンスを怠らなければ、サビからキッチンシンクを守れるでしょう。
■ コーティング
サビを防ぐには、キッチンシンクをコーティングすることも効果的です。
サビ予防専用のコーティング塗料を塗ることで、鉄を水や空気から守りサビの発生を抑えられます。
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サビがつく原因とは?
サビが付く原因は「もらいサビ」「塩分の付着」の2種類です。
それぞれ解説します。
もらいサビ
「もらいサビ」とは、キッチンシンクに濡れたスチール缶や塩分などを放置した結果、スチールのサビがシンクに移ることを指します。
そのため、濡れたスチール缶をシンクに置きっぱなしにしないようにしましょう。
塩分の付着
キッチンシンクに長時間塩分が付着し続けると、サビの原因となります。
「塩」や料理に使う「醤油」、「だし」などにも塩分が含まれているので、そのまま放置するとサビが発生します。
皿洗い後のキッチンシンクに塩分を含んだ汚れが付着してしまうので、食後や皿洗いの後はきれいに磨き、汚れを残さないようにしましょう。

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サビの落とし方とは?
きれいなキッチンシンクを保つためにも、サビの状況に応じた対処法を知っておきましょう。
次のように、サビの程度によって落とし方や使用するものが異なります。
程度 | 状況 | 使用するもの |
|---|---|---|
軽度 | 非常に小さなサビの場合 |
|
サビの汚れが広がっている場合 |
| |
頑固 | 軽度の対処法で落ちない場合 |
|
軽度のサビの場合
非常に小さなサビの場合はクリームクレンザー・メラミンスポンジ
非常に小さなサビに対して、研磨剤などを使うと目に見えない小さなキズがつき、汚れの原因となります。
そのため、クリームクレンザーと柔らかな布、スポンジを使ってサビを落としましょう。
また、100円ショップなどで販売されているメラミンスポンジを使うのも効果的です。
サビの汚れが広がっている場合はカビキラー・キッチンハイター
サビの汚れの範囲が広がった場合には、カビキラーやキッチンハイターをティッシュに浸してサビの上に被せ、さらにラップでしっかり覆います。
10分から30分程度の時間を置き、スポンジなどで優しくこすれば、汚れがきれいに剥がれていきます。
頑固なサビの場合
軽度の対処法で落ちない場合はサンポール・ピカール
サビの範囲がさらに広がった場合には、より強力な成分が必要です。
トイレ用洗剤のサンポールなどを、キッチンペーパーに浸してラップで覆います。
そのまま30分程度置き、スポンジやキッチンペーパーでこすると、シンクの表面がきれいになります。
ただし素手だと手を痛めてしまうので、サンポールを使用するときにはゴム手袋などを使用しましょう。

また、サンポールを使用してもサビの汚れが残ってしまうのであれば、研磨剤のピカールが効果的です。
ピカールを布などに染み込ませて汚れの部分をこすると、きれいに落ちていきます。
シンクに深く浸透したサビの場合は、成分を汚れにしっかり浸透させてから、何度もこすりつけて汚れを取らなければなりません。
そうなると時間も労力も必要になるので、できるだけシンクのサビが軽度な状態のときに汚れを落としましょう。
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サビの付きにくい素材とは?
もっともサビがつきにくいのはステンレス
キッチンシンクなどの水回りはサビが発生しやすい場所のため、サビ予防の第一歩として、サビがつきにくい素材を選ぶと良いでしょう。
キッチンシンクに使われている素材の中で、もっともサビがつきにくいと言いわれているのがステンレスです。

ステンレスとは鉄やクロムなどを含む合金鋼で、「ステンレススチール」や「ステン」とも呼ばれています。
ステンレスは「ステイン」(Stain、汚れ)「レス」(less、ない)の略称で、さまざまな素材のがある中でも特に汚れがつきにくいのが特徴です。
サビに強いことでも有名なので、キッチンシンクのサビ対策にはぴったりです。
また、ステンレスは医療器具や食器に使われることが多く、衛生面も優れています。
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サビの発生を抑えるにはリフォームも検討を
「サビや汚れが付きにくいキッチンにしたい」という場合は、ステンレス素材のものにリフォームすると良いでしょう。
続いて、おすすめのキッチンとリフォーム事例を紹介します。
キッチンはサビや汚れが付きにくいステンレス素材がおすすめ!

キッチンのリフォーム事例2選
【事例①】大容量収納スペースを備えたキッチン「クリンレディ」に交換|兵庫県尼崎市のお客様

| リフォーム費用 | 約100万円 |
|---|---|
| 施工日数 | ー |
| 住宅の種類 | 一戸建て |
| 築年数 | 15年 |
長年使っていたキッチンを交換した事例です。
収納スペースが充実したことに加え、調理器具や調味料が楽な姿勢で取り出せるように。
非常に使いやすく楽になったと、お喜びのコメントをいただいています。
※クリンレディはお取り扱いを終了いたしました。現在はクリンレディの発展商品としてステディアのお取り扱いとなっています。
>> この事例の詳細を見る(※外部サイトへ遷移)
>> クリナップ「ステディア」の人気色は?事例や価格も合わせてご紹介
>> クリナップのキッチンリフォーム事例一覧はこちら
【事例②】多彩自在・思い通りに「好き」を選べるクリナップのステディア|愛知県高浜市のお客様

| リフォーム費用 | 約136万円 |
|---|---|
| 施工日数 | ー |
| 住宅の種類 | 一戸建て |
| 築年数 | ー |
経年劣化や使い勝手の悪さを感じたことをきっかけに、クリナップのシステムキッチン「ステディア」に交換した事例です。
お手入れ簡単なシンクやレンジフード、機能性が高い収納ゾーンによって、使いやすさが向上しました。
>> この事例の詳細を見る(※外部サイトへ遷移)
>> 【最新版】クリナップキッチンの価格や評判!人気のステディアなどの施工例もご紹介
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まとめ
シンクのサビを防ぐには水を丁寧に拭きあげること、コーティング塗料を塗ることが大切です。
この2つを実践すれば、サビの発生を抑えられるでしょう。
また「こまめにシンクの水を拭きあげなければならない」「コーティング塗料を塗る手間がかかる」と感じるようでしたら、キッチンのリフォームをご検討ください。
ステンレス素材のキッチンにリフォームすればサビの発生を抑え、掃除の手間をの削減できます。
キッチンのリフォーム事例は次の通りですので、参考にしてください。
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