【徹底解説】ラジカル塗料とは?費用やメリット・デメリットをご紹介

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【徹底解説】ラジカル塗料とは?費用やメリット・デメリットをご紹介

更新日:2023年12月26日

最新技術のラジカル塗料で塗装する価格・メリット・デメリット!シリコンとの差を比較!

ラジカル塗料(ラジカル制御塗料)は、2012年から販売を開始して以来、注目度が上がっている最新技術の高機能な外壁・屋根塗料です。今回は、ラジカル塗料の特徴とメリット・デメリット、価格や耐久性についてしっかりチェックしていきましょう!また、人気塗料の一つであるシリコンとの比較や、大手メーカーである日本ペイント・関西ペイント・エスケー化研・アステック社のおすすめ品、ラジカル塗料で実際に施工した事例も、まとめてご紹介します!

ラジカル塗料(ラジカル制御塗料)とは

最新技術のラジカル塗料で塗装する価格・メリット・デメリット!シリコンとの差を比較!

ラジカル塗料は、正確には「ラジカル制御型塗料」と言います。
主成分がアクリル樹脂であるアクリル塗料や、シリコン樹脂を主成分としたシリコン塗料などとは違い、ラジカル塗料は樹脂タイプに由来する名前ではありません。
実際のところ、ラジカル塗料には、アクリル樹脂ベースのタイプも、シリコン樹脂ベースのものも存在します。

ラジカル塗料の流通は、2012年より日本ペイント社が『パーフェクトトップ』という商品名で開発・発売したことから始まりました。

塗膜の耐候性が高く長寿命のため、注目を集めつつあり、「一番人気がある」と言われてきたシリコン塗装と並ぶほど、今後ヒットしていくことが期待されています。

そもそもラジカルとは何か?

「ラジカル」とは、外壁・屋根塗装の塗料に含まれている顔料に、酸素・水・紫外線などが触れることによって発生する劣化因子のこと。

つまり、ラジカルは外壁や屋根の塗膜が退化してしまう原因の一つで、塗装された外壁の劣化でありがちな「チョーキング」という現象を発生させます。
このラジカルの発生を制御する塗料のことを、ラジカル塗料と呼んでいます。

ラジカル塗料の主な成分

ラジカルを制御してくれるラジカル塗料には、主に「高耐候酸化チタン」と「光安定剤」が配合されています。

【高耐候酸化チタン】

「酸化チタン」は、本来はラジカルを発生させる成分です。
ところが「高耐候酸化チタン」には、ラジカルを外へ放出させない"ラジカルバリア"と呼ばれる効力があるため、結果的に劣化しにくい塗膜を維持することに貢献します。

【光安定剤】

「光安定剤」は、発生したラジカルをキャッチして、ラジカルの活動を抑えてくれます。
要するに、ラジカルが生じること自体を抑止するのではなく、ラジカルの動きを封じていると言うことですね。

ラジカル塗料は、この高耐候酸化チタンと光安定剤の相互作用によって、耐久力のある塗膜を作り出し、外壁・屋根全体を長持ちさせてくれます。

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ラジカル塗料のメリット

チョーキングが起こりにくい

最新技術のラジカル塗料で塗装する価格・メリット・デメリット!シリコンとの差を比較!

外壁に触れると、手にチョークの粉のようなものが付着する「チョーキング(白亜化)」は、外壁の塗膜劣化現象の一つです。

経年劣化によって、塗膜に含まれる白色顔料(酸化チタン)が外壁の表面に粉状に浮き出てしまうのが、「チョーキング現象」です。
このため、白や淡色で塗装された外装では、白色顔料の劣化が進み、チョーキング現象が発生しやすい傾向があります。
チョーキング現象が起きてしまった外壁は、塗り替えを行わなくてはいけません。

>> 外壁のチョーキング現象は、放置すると危険?

「ラジカル塗料」は、このようなチョーキング現象の発生を抑えるために開発されているため、耐久力が高いのです。

防汚性、防カビ性に優れている

バイオ技術によって、藻やカビが付きにくいのも、ラジカル塗料の特性。
日当たりがよくない北側の壁にも最適です。
また親水性にも優れているため、雨水による汚染を防ぐ力もあります。

コストパフォーマンス性が高い

ラジカル塗料は、機能の高さがほぼ同等のフッ素塗料と比較すると、1㎡あたりの価格が1,000円位安いです。
30坪の戸建て住宅の外壁全体を塗装するとなったとき、リフォーム費用が30万円近く変わりますから、高機能の外壁にしたい方にとってラジカル塗料はかなりお得と言えます。

頻繁に塗り替えずに済むので、長い目で見たらメンテナンス費用を安く抑えられるでしょう。

>> 最高級の外壁塗料!フッ素塗料の特徴・価格

塗装時の光沢が持続

汚れに強く、変色がしにくいため、塗装したときの光沢の持ちが良いのもラジカル塗料の魅力です。

なお塗料は最初に、「ツヤ有り」か「ツヤ消し」、いずれかのタイプで製造されますが、ツヤ有り塗料の場合は、光沢を加減して塗装することができます。
(最初からツヤ消しタイプとして開発された塗料には、光沢を追加することはできません。)

ただしツヤ有りの商品の光沢を抑える際には、本来は入れなくても良い添加剤(ツヤ消し材)を混ぜるため、塗料の耐久性がやや落ちてしまう傾向があります。
より汚れにくく長持ちする外壁にしたい場合には、ツヤ有り塗料の光沢をなるべく落とさず、施工してもらうことをおすすめします。

さまざまな下地と相性が良い

下地を選ばないため、ほとんどの住宅の外壁に使えるのもラジカル塗料の美点。
サイディングや、モルタル・コンクリート、木部やアルミなど、さまざまな素材に対して塗布できます。
色々な建築物に対応できるのは、かなりのメリットですね。

伸びが良いので塗りやすい

また、ラジカル塗料は伸びが良く、ローラーで塗りやすいので多くの職人に好評です。
プロが認める塗料なら、工事を依頼する方も安心ですね。
また作業がスムーズに進むので、リフォーム時の失敗も少ないと考えられます。

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ラジカル塗料のデメリット

最新技術のラジカル塗料で塗装する価格・メリット・デメリット!シリコンとの差を比較!

濃い色にできない場合がある

ラジカル塗料の主成分である「高耐候酸化チタン」は、白色顔料です。
そのため製品によっては、黒などの濃い色を選べない場合があります。

ただし、白色顔料をほとんど含まない濃色の塗料であれば、そもそもチョーキング現象は発生しにくいため、重厚感のあるカラーの外壁にしたい方は、ラジカル塗料にこだわらなくても良いでしょう。

最新塗料であるため、耐用年数の実績がわからない

ラジカル塗料は、耐久年数が最長15年前後と言われていますが、発売されてからまだ6年近くしか経っていません。
現時点では、ラジカル塗料の精度を証明することは難しいのも現状です。

ラジカル塗料の値段・耐用年数!シリコン塗料との違い

それではここで、ラジカル塗料が流通するまで圧倒的に人気が高かった、シリコン塗料との違いを比較してみましょう。

ラジカル塗料とシリコン塗料、それぞれの施工金額や耐久性、カラーバリエーションの内容は、以下の通りです。

ラジカル シリコン
施工単価(㎡) 2,200~4,000円/㎡ 2,300~3,500円/㎡
耐用年数 8~16年 7~15年
淡色~中彩色が多い 淡色~濃色と
選択肢が豊富

ラジカル塗料は、シリコン塗料とほぼ変わらない金額でリフォームできる上、耐用年数もやや長いとされています。

ラジカル塗料でリフォームする場合、1㎡あたりの価格は2,200~4,000円程度で、例えば30坪の戸建て住宅の外壁を塗装した場合、70~80万円前後かかります。

ただし、この他に足場の設置費が1㎡につき1,000円前後かかることもあるので、最終的な費用の総額についてはリフォーム会社に確認しておきましょう。

>> シリコン塗料のメリット・デメリットとは?
>> 外壁・屋根塗装で必要な足場の費用・単価はどれくらい?

※厳密に言うと、シリコンが配合されたラジカル塗料も存在するので、ここでは
【ラジカル塗料】 = ラジカル制御技術が採用された(高耐候酸化チタンや光安定剤を配合した)塗料
【シリコン塗料】 = ラジカル制御技術がない、シリコン樹脂を主成分とした塗料
として扱っています。
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ラジカル塗料のおすすめメーカー品の種類

まだ歴史が浅いラジカル塗料ですが、その中でも特に信頼できるおすすめの製品を、外壁用・屋根用、それぞれご案内しておきましょう。

なお、塗料のツヤの具合は製品によって、「ツヤ有り(光沢度が7分以上)/7分ツヤ/5分ツヤ/3分ツヤ/ツヤ消し」のいずれかを選べます。

外壁用のラジカル塗料

日本ペイント『ニッペ ファインパーフェクトトップ』(油性)
ラジカル塗料の先駆けである『パーフェクトトップ』(水性)をベースに、光沢の美しい油性塗料として開発した商品です。サイディング・モルタルの外壁や、木部・鉄部などにも幅広く塗装可能です。

【ツヤのタイプ】
ツヤ有り/7分ツヤ/5分ツヤ/3分ツヤ
日本ペイント『ニッペ パーフェクトセラミックトップG』(水性)
セラミックハイブリッド技術で、フッ素塗料を超える高い耐候性を発揮する、パーフェクトシリーズの中でも最高品質の製品です。サイディング・モルタル・ALCといった外壁に適しています。

【ツヤのタイプ】
ツヤ有り/7分ツヤ/5分ツヤ/3分ツヤ/ツヤ消し
関西ペイント『アレスダイナミックTOP』(水性)
窯業系サイディングや、モルタル・ALCなどの外壁に適用できます。ダイナミック強化剤を活用することで雨天時の施工が可能です。濃い茶や黒に近いカラーを選べるのも同製品の魅力の一つです。

【ツヤのタイプ】
ツヤ有り/7分ツヤ/5分ツヤ/3分ツヤ
エスケー化研『エスケープレミアムシリコン』(水性)
日本ペイントの『パーフェクトトップ』に次いで、2014年に発売を開始した、シリコン樹脂配合のラジカル塗料です。サイディング・コンクリート・ALCなどの外壁に適しており、リショップナビでも施工例の多い商品です。

【ツヤのタイプ】
ツヤ有り/5分ツヤ/3分ツヤ
エスケー化研『エスケー弾性プレミアムシリコン』(水性)
『エスケープレミアムシリコン』以上に、汚れやひび割れに強く、仕上がりの光沢が非常に美しい製品です。

【ツヤのタイプ】
ツヤ有り/5分ツヤ/3分ツヤ

屋根用のラジカル塗料

日本ペイント『ニッペ ファインパーフェクトベスト』(油性)
好評のパーフェクトシリーズを、外壁以上に紫外線の影響を受ける屋根のために新たに開発することにより生まれた商品です。高耐久のフッ素樹脂を配合しており、主にスレート屋根のリフォームで適用できます。

【ツヤのタイプ】
ツヤ有り
日本ペイント『ニッペ パーフェクトクーラーベスト』(水性)
高い遮熱性能を兼ね備えた製品なので、夏の暑い日差しに悩まされているご家庭にも最適です。光沢はしっとりと落ち着いているため、ご近所へ日光が反射しすぎてしまう不安もありません。

【ツヤのタイプ】
ツヤ有り
エスケー化研『エスケープレミアムルーフSi』(油性)
スレート・コロニアル・カラーベストの屋根や、金属屋根の塗り替えに向いています。比較的、濃いカラーを選べるため、黒や深みのある緑の屋根にしたい方にも適しています。

【ツヤのタイプ】
ツヤ有り/3分ツヤ/ツヤ消し
アステック『超低汚染リファイン500MF-IR』(水性)
非常に耐候性が高い無機成分を配合したラジカル塗料です。スレート屋根や、ガルバリウム鋼板などの金属屋根やアスファルトシングルの屋根など、色々な素材に対応しています。

【ツヤのタイプ】
ツヤ有り

ラジカル塗料の塗装リフォーム事例

最後に、当サイト・リショップナビに加盟しているリフォーム会社が、実際にラジカル塗料を使って塗装した事例をご紹介します。

事例1
『プレミアムシリコン(エスケー化研)』で外壁塗装

材料費・工事費用 70万円
築年数 15年
工事期間 11日
凹凸が多いデザインの外壁は、汚れが目立ってきてもお手入れするのが大変です。そこで、防汚性が高く、塗膜自体が長持ちするエスケー化研の『プレミアムシリコン』で塗装しました。施工面積は140㎡です。落ち着きのある淡いカラーが好印象ですね。

事例2
汚れが付きにくい丈夫な外壁に

材料費・工事費用 75万円
築年数 35年
工事期間 10日
こちらも、エスケー化研『プレミアムシリコン』で外壁リフォームを行った例です。汚れやカビに強いラジカル塗料なら、白いカラーでも美しさが長持ちするので安心です。

ラジカル塗料は実績のある業者に依頼を

最新技術で高性能のラジカル塗料の魅力を発揮し、長持ちする塗装を実現するためには、ラジカル塗料の知識と実績がある業者に依頼することが肝心です。

なお、以上でご紹介したようなメリットやデメリットを考慮してみて、シリコンなどの他の塗料を検討したい方もいらっしゃるでしょう。

そこでまずは、複数の塗装業者に見積もりを依頼して、建物の状態やコストに見合った塗料を提案してもらうことをおすすめします。
推奨される塗料やリフォームプランを比較し、最も納得できる助言をしてくれる業者に工事を任せることが大切です。

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【この記事のまとめ&ポイント!】

ラジカル塗料のメリット・デメリットは?
メリットは「チョーキング現象が起こりにくいこと」「防汚や・防カビ性に優れていること」などです。
一方で「濃い色にできない場合がある」「歴史が浅いため、耐用年数の実績が現時点ではわからない」といったデメリットがあります。
ラジカル塗料の値段や耐用年数は、シリコン塗料と比べて、どの程度の差がある?
ラジカル塗料とシリコン塗料の施工単価はほぼ同等で、耐用年数はラジカル塗料のほうがやや長いとされています。
具体的な施工単価や耐用年数の違いなどについては、こちらの比較表を参考にしてください。
外壁・屋根の塗装でおすすめの、ラジカル塗料のメーカー品は?
日本ペイント・関西ペイント・エスケー化研・アステックといった大手メーカー品の例をこちらに掲載しています。
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