ライフスタイルに合わせて選ぶ!浴槽の形・素材の種類知っていますか?

ライフスタイルに合わせて選ぶ!浴槽の形・素材の種類知っていますか?

浴槽には、「ストレート浴槽」や「ワイド浴槽」といった形や、「FRP」「人工(人造)大理石」などの素材が色々あります。一人でのんびり長湯をしたい方、あるいはお子さんと一緒に入る方。それぞれのライフスタイルに合わせて浴槽を選ばなければ、バスタイムを心地よく過ごすことはできません。浴槽の形や材質の特徴・選び方についてご紹介します。

(※記事内情報引用元:パナソニッククリナップトクラスTOTOLIXILタカラスタンダード各ホームページより)

浴槽の形の種類と選び方

ライフスタイルに合わせて選ぶ!浴槽の形・素材の種類知っていますか?

浴槽を選ぶときには、家族構成や入浴スタイルをしっかり考えておきましょう。
まず、小さなお子さんや高齢の方がお住まいなら、出入りしやすい高さ・大きさを確保することが大切です。

一部にベンチが付いたタイプにすれば、親子で一緒に入る家族や、半身浴が好きな方に向くでしょう。
寝そべって入るなら、横長の浴槽がいいですよね。
家族全員が快適に過ごせる形の浴槽は、どのタイプでしょうか。

ストレート浴槽

ライフスタイルに合わせて選ぶ!浴槽の形・素材の種類知っていますか?

お風呂といえば、まず思いつくスタンダードな形。
深めに設計された浴槽に、たっぷりのお湯を入れて入る全身浴に向いています。

日本のお風呂の「元祖」と言っても良いストレート浴槽ですが、カラーバリエーションやシャワーでおしゃれに、より使いやすいデザインにしてはいかがでしょうか。

コーナー浴槽

画像引用:パナソニックホームページより
URL : http://sumai.panasonic.jp/bathroom/cococino/customervoice/new07.html

バスルームのコーナーにぴったりとフィットするコーナー浴槽。洗う場所を広く使えて、浴室内を広く見せてくれます。
細めの長方形の浴室には、特におすすめです。

ななめ浴槽

画像引用:パナソニックホームページより
URL : http://sumai.panasonic.jp/bathroom/cococino/customervoice/reform02.html

長方形の一片を斜めにカットしたような形状になっていて、その分洗い場にゆとりが出来ます。足を伸ばして入浴したい方に最適です。
幅が広いほうに背中を預けるようにして入ってください♪

たまご型浴槽

画像引用:パナソニックホームページより
URL : http://sumai.panasonic.jp/bathroom/cococino/customervoice/new02.html

たまご型のバスタブは、ゆったりと柔らかなフォルムで、リラックスタイムにぴったりです。
一日の疲れを洗い流してくれるでしょう。

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アーチ型浴槽

ライフスタイルに合わせて選ぶ!浴槽の形・素材の種類知っていますか?

ライフスタイルに合わせて選ぶ!浴槽の形・素材の種類知っていますか?

浴槽の縁がアーチのようなカーブを描いた、スマートな形。
アーチ部分が薄くなっているため、縁の中央がつかみやすくなり、お年寄りの方やお子さまも入浴しやすくなります。

ワイド浴槽

画像引用:トクラスホームページより
URL : http://www.toclas.co.jp/bathroom/beaut/plan.html

画像引用:TOTOホームページより
URL : http://www.toto.co.jp/products/bath/case/super_excellent_bath/05.htm

名前通り、広々とした浴槽です。手足を伸ばして、心地良いバスタイムを満喫できるでしょう。

画像引用:クリナップホームページより
URL : https://cleanup.jp/bath/aqulia_bath/plan.shtml

ベンチ付のワイド浴槽なら、親子で入浴するときにも便利です。

Sライン浴槽

画像引用:トクラスホームページより
URL : http://www.toclas.co.jp/bathroom/beaut/plan.html

浴槽内にS字型の段差があるため、節水効果があります。
段差には、浴槽に寝そべって足をのせたり、腰掛けたりすることも。半身浴をする方にも適切なスタイルです。
好きなカラーを選んで、のんびりと時間を過ごせる空間に♪

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浴槽の素材の種類・価格相場

ライフスタイルに合わせて選ぶ!浴槽の形・素材の種類知っていますか?

さらに、浴槽の素材ごとの特徴を知った上で選ぶことも重要です。
家族みんなが、毎日疲れを癒やすためのお風呂。
浴槽を交換する機会があるなら、現状のものと他の材質のものと、どちらが快適かぜひ比べてみてください。

FRP浴槽(ポリバス)

画像引用:TOTOホームページより
URL : http://www.toto.co.jp/products/bath/halfbath/index.htm

FRP(エフアールピー)は、最も主流の浴槽素材。
ガラス繊維強化プラスチック(fiber glass reinforced plastic)の略称で、軽量な樹脂素材です。
本体価格が約5〜35万円とリーズナブルであることから、標準の浴室ではFRP浴槽を採用しているケースがほとんどです。

浴槽の素材の中では、汚れがつきやすいという欠点はありますが、市販の浴槽用洗剤でマメにこすり洗いをすれば長持ちします。
流通量が豊富なことから、たくさんの種類から選択することができるため、浴槽の交換の際に再びFRP素材を選ぶ方も実際多いです。

普及し続けていることに伴い、傷がつきにくい工夫がされた製品も増えてきています。

>> FRP浴槽の特徴・リフォーム費用・おすすめメーカーは?

人工大理石浴槽

画像引用:クリナップホームページより
URL : http://cleanup.jp/bath/aqulia_bath/plan.shtml

FRPに次いで人気の高い浴槽の素材は、人工大理石です。
樹脂素材を生かした加工のしやすさや、天然大理石のような色合いが魅力的。

人工大理石の浴槽の価格帯は、おおまかに2種類に分けられます。
ポリエステル系の浴槽なら、10〜40万円前後、アクリル系の浴槽だと30〜120万円位の価格帯です。
アクリル系の方が、肌触りがなめらかで透明感があります。

清掃性にとても優れており、美しさが長続きるすのは、人工大理石の最大のメリット。
独特の質感とお手入れのしやすさから、人工大理石の浴槽を一度味わってしまうと、FRPの浴槽には変えられないと思う方は多いようです。

>> 人工(人造)大理石の浴槽の特徴・リフォーム費用・おすすめメーカーは?

ステンレス浴槽

画像引用:LIXILホームページより
URL : http://www.lixil.co.jp/lineup/bath/simple/

ステンレスは傷やサビに強く、清潔をキープしやすいのがメリットと言えます。
裏面に保温材が吹き付けられているため、保温性が高いのも特長です。
一昔前に主流でしたが、シャープな外観から、今でも根強いファンが多い浴槽素材です。

ステンレス浴槽の本体価格は、2〜30万円が相場です。

金属特有の肌触りがあるため、好き嫌いは分かれる傾向があります。
しかし近頃では、底面エンボス加工や着色により、金属の肌触りを軽減した製品も積極的に開発されています。
耐久性と保温性を安価で求めるなら、ステンレス浴槽を検討してみて良いかもしれません。

>> ステンレス浴槽の特徴・リフォーム費用・おすすめメーカーは?

ホーロー浴槽

画像引用:タカラスタンダードホームページより
URL : http://www.takara-standard.co.jp/product/system_bath/color_variations/index.html#p01

ホーロー素材は、ガラス質での仕上げとなっているため、肌触りはすべらかで抜群です。独特の色合いがあり、様々な素材と調和するので人気があります。
ホーロー浴槽の価格帯は8〜135万円と幅広いです。

ホーローには鋼板と鋳物の2タイプがあります。

特に鋳物ホーローは、厚みのある素材を使用しているため重量感があり、サビや腐食に強く丈夫ですが、重さが100kg近くもあるため、1階以外の浴室に置く場合、荷重対策が必要になるので注意が必要です。
躯体強化を行えばホーローの浴槽リフォームも可能なケースが多いですが、施工費がかさむことは考慮しておきましょう。

表面がガラス質である特性上、シャワーヘッドなどを落として傷をつけてしまうと、そこからサビが発生することがあるので、使用時には注意しましょう。

>> ホーロー浴槽の特徴・リフォーム費用・おすすめメーカーは?

木製浴槽

ライフスタイルに合わせて選ぶ!浴槽の形・素材の種類知っていますか?

木ならではの温もりや、香りが魅惑的な木製の浴槽。
保温性、耐熱性、耐衝撃性に優れています。

中でも匂いが良いヒノキの浴槽は人気が高いですが、費用が30〜120万円と高額です。
その他、ヒバの浴槽は25〜60万円、槙(マキ)の浴槽が18〜80万円で普及しています。

腐食の心配や手入れのしにくさで敬遠される傾向がありましたが、最近は掃除しやすく腐りにくい特殊処理加工をされた商品も一般的になってきたため、あえて木製の浴槽へ交換される家庭も増えつつあります。

バスルームを設計するときは、カラーや機能の他に、こうした浴槽の形・素材を意識してみてください。
ショールームでは、実際に浴槽に入ってみることができる場合もあります。

浴槽を交換する際には、浴室のリフォーム経験豊富な施工会社に相談し、最適な形や素材を提案してもらうと良いですよ!

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【この記事のまとめ&ポイント!】

主な「浴槽の形」の種類は?
「ストレート浴槽」「コーナー浴槽」「ななめ浴槽」「たまご型浴槽」「アーチ型浴槽」「ワイド浴槽」「Sライン浴槽」などがあります(詳しくは、こちら)。
主な「浴槽の素材」の種類は?
「FRP浴槽(ポリバス)」「人工大理石浴槽」「ステンレス浴槽」「ホーロー浴槽」「木製浴槽」などがあります。
浴槽の素材ごとの特徴・価格の違いは?
こちらで「FRP浴槽(ポリバス)」「人工大理石浴槽」など、各素材の特徴や価格帯について解説しています。

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更新日:2018年11月1日
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