浴槽交換・補修の費用を素材別に解説!施工事例も紹介

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浴槽交換・補修の費用を素材別に解説!施工事例も紹介

更新日:2023年03月07日

FRP浴槽(ポリバス)の交換・補修の費用やおすすめメーカー品!人大・ホーローとの特徴・価格の違いは?

汚れやひび割れなどの症状が出てくると、補修や交換が必要になりますよね。ある程度の劣化であれば、塗装・コーティングで補修可能ですが、耐用年数が経っている場合は交換するのが理想的です。なお浴槽(バスタブ)の素材には、人工大理石やホーローなどがあり、素材ごとに特徴や費用が異なります。そこで当記事では、浴槽をリフォームする場合の価格や、素材別のメリット・デメリット、浴槽交換工事の事例を紹介します。

この記事の目次

(※記事内情報引用元:ハウステックTOTO各ホームページより)

浴槽の耐用年数・寿命は?補修or交換の判断基準

FRP浴槽(ポリバス)の交換・補修の費用やおすすめメーカー品!人大・ホーローとの特徴・価格の違いは?

FRP浴槽に限らず、一般的に浴槽や浴室は15~20年で経年劣化すると言われています。
大切に使用していればそれ以上長持ちすることもありますが、築15~20年の住宅であれば、一時的な補修ではなく、浴槽の交換や浴室全体のリフォームも検討すると良いでしょう。

浴槽交換工事の費用・価格相場

ここでは、浴槽のタイプ別の交換工事費用と、浴槽の素材別の本体費用を紹介します。

埋め込みタイプの工事費用:約10〜20万円

埋め込みタイプとはタイルの中に浴槽を埋め込んで設置するタイプで、FRPや人工大理石、ホーローの浴槽に多く見られます。

埋め込みタイプの工事はタイルの解体や補修、浴槽の解体が必要となります。相場は約10〜20万円です。

FRP浴槽とは繊維強化プラスチックを素材にした浴槽のことです。

浴室の状態や浴槽の素材によって価格が異なるので、業者に状態を見てもらうか、複数社へ見積もり依頼をしてください。

据え置きタイプの工事費用:約5〜10万円

据え置きタイプは、浴室のタイルの上に置くだけの設置方法で、FRP浴槽の設置によく採用されます。据え置きタイプの工事費用の相場は約5〜10万円です。

基本的に既存の浴槽と新しい浴槽の交換のみを行うため費用はあまり高額にはなりません。

ただし、場合によっては下地の調整が必要となるなど、追加で費用がかかる可能性があります。

素材別浴槽本体費用・価格相場

浴槽の本体費用は素材によって異なります。
素材別の浴槽本体費用・価格相場は以下の表の通りです。

浴槽の素材 費用
FRP(ガラス繊維強化プラスチック) 5~30万円
人工大理石(ポリエステル) 5~40万円
人工大理石(アクリル) 30~120万円
ステンレス 5~30万円
ホーロー 15~100万円

人工大理石はポリエステル系かアクリル系かによって費用相場が大きく異なる点に注意してください。

ポリエステル系とアクリル系のそれぞれの特徴や感触などの違いを確認しながら決めるようにしましょう。

ユニットバスを全体的に交換する場合の費用

バスタブを含めたユニットバス全体を交換する場合には、50〜150万円程度の費用がかかります。

>> 浴室リフォームの費用相場

先述の通り、築15~20年程度の場合は「浴槽のみ」ではなく「全体交換」も視野に入れることをおすすめします。

浴槽と、浴槽以外の劣化箇所を別々のリフォームすることになると、その度に工事の打ち合わせ時間や手間賃などが発生します。
浴室全体をまとめて工事しておくほうが、リフォーム費用も割安になりやすいですよ。

素材別浴槽本体の補修・塗装・メンテナンス費用

業者に浴槽の補修を依頼する場合、塗装範囲が狭いせまい場合は5万円程度、広範囲の場合は15~20万円程度かかります。

浴槽のひび割れやサビ、汚れは塗装で補修するのが一般的ですが、浴槽の状態や素材によっては塗装での補修ができず、交換が必要となることもあります。

業者へ状態を確認してもらった上で見積もりを作成してもらうと二度手間になりません。

DIYで浴槽の補修・塗装は危険

小規模な範囲であれば、ご自身で補修しようと考える方もいらっしゃるかもしれませんが、塗装に関してよほど知識や技術に自信がない限り、DIYで浴槽の補修・塗装を行うのはおすすめできません。

DIYで浴槽の補修・塗装は危険

汚れ落としなどの適切な下地処理が必要となりますし、塗料の材質によっては、かえってひび割れしやすくなるというデメリットも生じます。
症状が悪化すると、水漏れしてしまうリスクもあるでしょう。
また、溶剤系(油性)の塗料を使う場合は、換気を怠ると体への危険も伴います。

DIYで失敗した浴槽を業者に直してもらう場合には、まずその塗膜を剥がさなくてはならず、結果的に通常の塗装よりも無駄な費用が増えてしまいますので、初めからプロに任せるほうが賢明です。

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FRP浴槽とはガラス繊維強化プラスチック使ったもの

FRP浴槽とはガラス繊維強化プラスチックという樹脂素材を使った浴槽のことです。日本のお風呂によく使われています。

FRP浴槽を製造している代表的なメーカー・シリーズは以下の通りです。

● ハウステック「HKシリーズ」
● TOTO「ラフィア」
● TOTO「ポリバス」
● LIXIL「ポリエック」

FRP浴槽のメリット

FRP浴槽のメリットは以下の通りです。

● 耐衝撃性が高い
● カラーバリエーションが豊富
● 他素材と比較して安価

FRP浴槽は耐衝撃性が高く、多くの家庭で利用されています。

需要が高いことからカラーバリエーションも豊富で、自分好みのデザインを見つけやすいでしょう。

他の素材と比較して安価なため、なるべく安く浴槽を交換したい人にオススメです。

FRP浴槽のデメリット

FRP浴槽には汚れが目立ちやすいというデメリットがあります。

汚れ防止用のコーティング加工がされていることもありますが、コーティングは経年劣化により剥がれてしまいます。キレイな状態を保つには定期的なコーティングが必要です。

人工大理石浴槽とは天然大理石に似せた樹脂を使ったもの

人工大理石浴槽とは、天然大理石に似せて樹脂を原料に作った浴槽のことです。

ポリエステル系とアクリル系の2種類があり、アクリル系のほうが高価ですが、ポリエステル系より耐久性と耐衝撃性に優れています。

人工大理石浴槽を製造している代表的なメーカー・シリーズは以下通りです。

● LIXIL「クレリアパール」(ポリエステル系)
● LIXIL「クレリア」(ポリエステル系)
● タカラスタンダード「キープクリーン浴槽」(アクリル系)
● TOTO「お掃除ラクラク人大浴槽」(アクリル系)
● クリナップ「アクリストン」(アクリル系)

人工大理石浴槽のメリット

人工大理石浴槽のメリットは以下の通りです。

● 価格帯が広く安価なものもある
● 透明感・光沢がある
● お手入れしやすい

人工大理石は低価格のものから高級なものまであり、ポリエステル系なら5万~40万円程度で購入可能です。

FRP浴槽よりも透明感や光沢があるので、リーズナブルな値段で高級感のある浴槽を設置できます。

汚れが落ちやすいため、お手入れも簡単ですよ。

人工大理石浴槽のデメリット

人工大理石浴槽は、入浴剤によって変色してしまうことがあります。

とはいえ、入浴剤には人工大理石浴槽にも使用可能なものもありますので、人工大理石浴槽にも使用できる入浴剤かを確認すれば大きなデメリットにはならないでしょう。

また、ポリエステル系は、アクリル系よりも汚れや劣化が早い傾向があります。

なるべく耐久性の高い人工大理石浴槽が欲しいなら、アクリル系を選ぶと良いでしょう。

ホーロー浴槽とは金属の表面にガラス質を焼きつけたもの

ホーロー浴槽とは、鉄やアルミニウムなどの金属の表面にガラス質の釉薬(ゆうやく)を焼きつけた浴槽のことです。

ホーロー浴槽を製造している代表的なメーカーは以下の通りです。

● タカラスタンダード
● 大和重工

ホーロー浴槽のメリット

ホーロー浴槽のメリットは以下の通りです。

● 肌ざわりがなめらか
● 保温性が高い
● カビが生えにくい

ホーロー浴槽は肌ざわりの良さが人気です。
保温性の高さやカビの生えにくさなど、機能性の高さにも定評があります。

ホーロー浴槽のデメリット

ホーロー浴槽の表面のガラス質の下は金属のため、表面に傷がつくとサビてしまう可能性があります。

また、ホーロー浴槽は重いものが多く、2階に設置できない場合があります。

ステンレス浴槽とは錆びにくい合金を使ったもの

ステンレス浴槽とは、表面から中の素材まですべてステンレスでできた浴槽のことです。

ステンレス浴槽を製造している代表的なメーカーは以下の通りです。

● クリナップ
● タカラスタンダード
● ナスラック

ステンレス浴槽のメリット

ステンレス浴槽のメリットは以下の通りです。

● サビや傷に強い
● 変色・変形が起きにくい
● 保温性に優れている

ステンレス浴槽は耐久性が高いため、20年から30年使い続けられます。また、保温性に優れているのでお湯が冷めにくい点もメリットです。

ステンレス浴槽のデメリット

ステンレス浴槽の中には色がついているものもありますが、デザインの幅は少なく、ステンレスの素材感も目立ちます。

金属特有の見た目の無機質さが気になる人もいるでしょう。さらに、傷や水垢が目立ちやすいというデメリットもあります。

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FRP浴槽(ポリバス)に交換する際のおすすめメーカー品

メリット・デメリットを理解した上で、「FRPの浴槽に交換しよう」と考えている方のために、大手メーカーが手がけるFRP浴槽をご紹介します。
リフォームに適したおすすめの製品ばかりなので、ぜひチェックしてみてくださいね。

1. LIXIL(リクシル) ポリエック

1. LIXIL(リクシル) ポリエック

シンプルなスクエア型のデザインで、据え置きタイプの浴槽にしたい場合に適しています。

比較的コンパクトで価格がリーズナブルなので、浴室が狭い場合や、予算を重視したい場合にもおすすめです。

【LIXIL ポリエック 対応間口サイズ】
800/900/1000/1100/1200
【LIXIL ポリエック メーカー希望小売価格】
約5.1〜9.2万円(税別)

2. LIXIL(リクシル) ポリーナ

2. LIXIL(リクシル) ポリーナ

交換リフォーム用の浴槽商品で、小さめのサイズをお探しの場合に最適です。

団地の浴室のリフォームなどに対応できます。

【LIXIL(リクシル) ポリーナ 対応間口サイズ】
750/760
【LIXIL(リクシル) ポリーナ メーカー希望小売価格】
約12.6〜13.3万円(税別)

3. ハウステック 浅型浴槽HKシリーズ

またぎやすい深さ500mmの浅型が標準サイズで、幼いお子さんやご高齢のご家族でも安心して入浴できます。

シンプルな形の物や、バスヒーターを浴槽の外側に設置し広々と使える「ヒーティングバス」、浴槽下部に暖房が設置されている「暖房タイプ」もあります。

【ハウステック 浅型浴槽HKシリーズ 対応間口サイズ】
1050/1100/1200/1300/1400
【ハウステック 浅型浴槽HKシリーズ メーカー希望小売価格】
約5.5〜12万円(税別)

4. ハウステック 深型浴槽HKA・HMAシリーズ

丈夫な樹脂製エプロンを採用した、据え置きタイプのツートンカラー浴槽です。

長辺側のエプロンは左右どちらにでも取り付けられるため、設置場所に合わせて浴槽の向きを変えられます。

【ハウステック 深型浴槽HKA・HMA 対応間口サイズ】
800/900
【ハウステック 深型浴槽HKA・HMA メーカー希望小売価格】
約4.3〜5.7万円(税別)

5. TOTO ポリバス

TOTOが扱う浴槽の中で、最もリーズナブルでシンプルなシリーズです。

ベーシックなタイプの他、手すり付きの浴槽や、小型の据え置き浴槽、大きめサイズの洋風バスなども用意されています。

【TOTO ポリバス 対応間口サイズ】
800/900/1000/1100/1200/1300/1400/1500/1600
【TOTO ポリバス メーカー希望小売価格】
約4.8〜21.6万円(税別)

6. ダイワ化成 オーダーメイドのFRP浴槽

円形のおしゃれなバスタブなど、好きな形にデザインしたい場合には、特注のFRP浴槽を選択するのも一つの方法です。

ご家族の身長に合わせてまたぎやすい深さにしたり、すべりにくいノンスリップ加工を選んだりと、安全性に配慮した浴槽にできるのも、オーダーメイドの大きなメリットです。

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浴槽交換工事の事例3選

最後に、浴槽交換工事の内容や費用の参考となる事例を3つ紹介します。

● 事例1.浅い浴槽に交換
● 事例2.埋め込み式の浴槽を新品と交換
● 事例3.床タイル貼替えと浴槽入れ替え工事

事例1.浅い浴槽に交換

浴槽交換工事の事例
住宅の種類 一戸建て
施工日数 2日間
リフォーム費用概算 約20万円

深い浴槽から浅い浴槽への交換工事をした事例です。
足腰の弱い方でも安心して入れるようになりました。

>> この事例の詳細を見る

事例2.埋め込み式の浴槽を新品と交換

浴槽交換工事の事例
住宅の種類 一戸建て
施工日数 2日間
リフォーム費用概算 約27万円

埋め込みタイプの工事事例です。
水栓器具の交換や鏡つきキャビネットの設置も実施しました。
費用を抑えるため、タイルは必要最低限の補修のみしています。

>> この事例の詳細を見る

事例3.床タイル張り替えと浴槽入れ替え工事

浴槽交換工事の事例
住宅の種類 一戸建て
施工日数 3日間
リフォーム費用概算 約31万円

床のタイルから浴室床シートへの張り替えと、浴槽交換工事を実施した事例です。
タイルの剥がれや黒ずみがなくなり、清潔感のあるお風呂に生まれ変わりました。

>> この事例の詳細を見る

浴槽選びや施工方法で迷ったら、業者と相談を

浴槽選びや施工方法で迷ったら、業者と相談を

FRP浴槽とはどんな物なのか、劣化した場合はどんな風に修理できるのかなど、様々な点について理解できたでしょうか。
ただ、やはり最適な修理方法や、希望に合った浴槽をご自身だけで判断するのは難しいこともあります。

修理や交換が必要な場合は、まずは浴槽の工事が得意なプロに相談してみましょう。
浴槽の素材選びやおすすめのメーカー品などについても、ご要望に合わせてアドバイスしてもらえますよ。

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【この記事のまとめ&ポイント!】

FRP浴槽(ポリバス)の耐用年数・寿命はどのくらい?
FRP浴槽に限った話ではありませんが、浴槽や浴室は一般的に15~20年で経年劣化すると言われています。
「FRP浴槽(ポリバス)の交換・補修」や「ユニットバス全体の交換」にかかる費用は、いくら?
FRP浴槽を交換する場合は、設置方法や新しい浴槽の素材などにもよりますが、約25~50万円です。
浴槽を含めて、ユニットバスを全体的に交換するリフォームを行う場合、費用は50〜150万円程度かかります。

浴槽を補修する場合は、塗装方法によって価格帯が異なります(詳細は、こちら)。
FRP浴槽(ポリバス)のおすすめメーカー・商品は?
LIXIL(リクシル)・ハウステック・TOTO・ダイワ化成といったメーカーのおすすめ品を、こちらでご紹介しています。

こちらの記事もおすすめ♪
>> リクシルのお風呂の特徴や価格まとめ!
>>ユニットバスの交換費用相場!

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