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※2021年2月リフォーム産業新聞より

お風呂のリフォームは本当に必要?リフォームのベストタイミングをご紹介

お風呂のリフォームは本当に必要?リフォームのベストタイミングをご紹介

更新日:

築年数が経過して、お風呂が古いと感じてリフォームを検討する方も多いかもしれません。しかし「まだ使える」と、リフォームに踏み切れないこともあるでしょう。 結論からいうと、お風呂のリフォームは目安として10~30年に1回必要です。とはいえリフォームすべきタイミングは、年数だけでは判断できるものではありません。 そこで本記事ではリフォームが必要かどうか見極めるポイントや、早めにお風呂をリフォームをするメリットを解説します。お風呂のリフォームを検討している方は、ぜひ本記事の内容を参考にしてください。

目次

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10~30年に一度はお風呂のリフォームが必要

お風呂リフォームの必要性に関して言えば、劣化症状の有無などにより「築10〜30年が経過したタイミング」でお風呂リフォームが必要となります。

実際に当サイト『リショップナビ』がご紹介した施工会社で、お風呂のリフォームを行ったお客様の口コミをもとにした下記のグラフをご確認ください。

お風呂リフォームの築年数データ

このデータによると築21~30年でリフォームを行った方が全体の49%と最も多く、次いで築10~20年が26%と、あわせて築10~30年で1度お風呂のリフォームを行う方が多いことがわかります。

お風呂は年数が経つと次第に、コーティング材にヒビが入ったり、汚れが落ちにくくなるなど、機能性がどんどん落ちてしまいます。

また、場合によってはヒートショック対策や介護時の安全性の確保などが求められることもあるでしょう。

こうした背景もあり、築10〜30年が経過したタイミングで、お風呂のリフォームを行う必要があるのです。

お風呂のリフォームが必要となる症状・時期

お風呂のリフォームが必要かどうか見極めるポイントは、以下の4つです。

ポイント

  • 壁や床にヒビがある場合
  • カビや汚れが落ちにくい場合
  • 排水溝の臭いが気になる場合
  • ライフスタイルが変化した場合

上記のポイントについて詳しく解説します。
風呂のリフォームをするか検討している方は、以下の内容を参考にしてください。

壁や床にヒビがある場合

壁や床にヒビがある場合には、リフォームの検討が必要です。

壁や床にヒビがあると、そこから内部に水が入り内部の劣化に繋がります。
内部の劣化が進むと、骨組みの木材も腐敗する恐れがあり、腐敗した木材の交換が必要です。

この場合、リフォーム費用が高くなることがあります。

壁や床のヒビが目立つようになったら、早めにリフォームを検討しましょう。

>> 浴室タイルの補修・張り替えの費用相場は?
>> 浴室・お風呂の壁(壁紙)リフォームの費用相場と注意点

カビや汚れが落ちにくい場合

浴槽や床についたカビや汚れが落ちにくくなった場合も、リフォームを検討するサインです。

カビや汚れが取れにくくなるのは、ひび割れた部分からカビが発生し、根が深くなっている場合があるからです。

また換気扇の効果が弱まると、お手入れをしっかりしていても浴室内にカビが生えやすくなります。

カビはアレルギーや感染症、中毒症状の原因になる恐れがあるため(※)、特に抵抗力が落ちている方や小さなお子さんがいる場合には注意が必要です。

健康被害を出さないためにも、カビや汚れが落ちにくくなったら早めにリフォームするのがおすすめです。

※参照元:「作業環境中におけるカビと健康影響」(労働安全衛生総合研究所)

排水溝の臭いが気になる場合

掃除をしても排水溝の臭いがなくならない場合には、リフォームを検討しましょう。

排水溝は普段の掃除では行き届かないため、汚れがたまりやすくなるものです。
掃除をしても臭いが取れない場合には、長年の汚れが排水管に付着しているかもしれません。

衛生面はもちろん、快適なバスタイムを過ごすためにも、排水溝の臭いが気になる場合にはリフォームをするのがおすすめです。

ライフスタイルが変化した場合

ライフスタイルが変化した時は、リフォームを検討するベストタイミングです。

例えば介護が必要になったときには、リフォームが必要になるでしょう。
介護や老後を見据えたリフォームでは手すりを設置したり、出入り口を平らにしたりするバリアフリー化するのがおすすめです。

またお孫さんが生まれて同居が決まった場合も、リフォームを検討するきっかけになります。

最近のユニットバスは冬でも暖かいものがほとんどなので、小さなお子さんがいても安心してお風呂を利用できるでしょう。

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お風呂のリフォームを早めにするメリット3選

お風呂のリフォームは、早めにするにこしたことはありません。

というのも、お風呂のリフォームには以下のメリットがあるからです。

メリット

  • 省エネになる可能性がある
  • バリアフリータイプで介護がしやすくなる
  • お手入れがしやすくなる

上記のメリットについて詳しく解説します。
お風呂のリフォームのメリットについて気になる方は、ぜひ参考にしてください。

省エネになる可能性がある

お風呂をリフォームすると、光熱費の節約につながります。

保温機能の優れた断熱材で浴槽を覆った「高断熱浴槽」を導入すると、お湯が冷めにくくなり、追い焚きやお湯足しの回数を減らせます。

特に、お風呂に入る時間がバラバラな家庭には、高断熱の浴槽がおすすめです。

また省エネ効果が高いシャワーヘッドもあるので、お風呂のリフォームの際に一緒に検討するといいでしょう。

>> シャワーヘッドを安全に外す方法と固着時の裏技もご紹介

バリアフリータイプで介護がしやすくなる

家族の介護が必要になった場合には、バリアフリータイプの浴室にすると介護する側の負担が軽減できます。

バリアフリータイプの浴室は、出入り口の段差がなく、床が滑りにくいといった特徴があります。
また、床から浴槽までの高さが低く、洗い場から浴槽への出入りがしやすい作りになっていることがほとんどです。

追加で手すりを設置すると、介護だけでなく足元に不安のある方にとっても安全に入浴できるでしょう。

バリアフリーというと「介護を目的としたもの」と思われるかもしれませんね。
しかしバリアフリーのお風呂は、介護が必要な方だけでなく小さなお子さんにも安心して利用できるでしょう。

>> バリアフリーリフォームについて詳しくはこちら

お手入れがしやすくなる

お風呂のリフォームには「お手入れがしやすくなる」というメリットがあります。

近年のユニットバスは、掃除がしやすい素材で作られていることがほとんどです。

また在来工法でも、防水加工がされているものもあります。

さらに浴室内の換気扇も新しくすると、短時間で水気を乾かせるようになり、浴槽や床、壁にカビが発生しにくく、お手入れがしやすくなるでしょう。

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お風呂のリフォームにかかる費用

お風呂リフォームにかかる費用は次の通りで、施工内容に応じて10~250万円程度の費用がかかります。

リフォーム内容

費用相場

施工期間

ユニットバスからユニットバス

50~150万円

4日前後

在来浴室からユニットバス

65~150万円

1週間前後

在来浴室を在来浴室に

50~200万円

2週間~1ヶ月

浴室の増築・移動

75~250万円

2週間~1ヶ月

浴槽のみ交換

10~50万円

1日

お風呂のリフォーム費用を詳しく知りたい方は、以下の記事も参考にしてみてください。

>> お風呂・浴室・ユニットバスのリフォーム費用相場&施工例!

お風呂のリフォーム事例3選

お風呂リフォーム事例を以下3つご紹介します。

お風呂リフォーム事例

  • 事例1:純和風のバスルームを一新
  • 事例2:在来工法の浴室から、快適なシステムバスへのリフォーム
  • 事例3:鉄骨の柱が緩衝する変形した浴室のリフォーム

お風呂のリフォームを検討している方はぜひ参考にしてください。

事例1:純和風のバスルームを一新

事例1:純和風のバスルームを一新

住宅の種類

一戸建て

建物構造

木造軸組み工法

築年数

25年

施工日数

7日間

リフォーム費用概算

約136万円

採用メーカー・シリーズ

TOTOスプリノシステムバスルーム

施工会社

株式会社シービーエス

「浴室が寒く、お湯がすぐに冷めてしまうこと」や「掃除の大変さ」にお客様がお悩みでした。

そこで断熱効果、清掃性の高いシステムバスルームを希望されましたので、「TOTOスプリノシステムバスルーム」を提案しました。

またアーチ形の手すりを採用し、安心して入浴が可能です。

>> この事例の詳細を見る

事例2:在来工法の浴室から、快適なシステムバスへのリフォーム

事例2:在来工法の浴室から、快適なシステムバスへのリフォーム

住宅の種類

一戸建て

建物構造

木造軸組み工法

築年数

20年

施工日数

5日間

リフォーム費用概算

約120万円

採用メーカー・シリーズ

TOTO/サザナ

施工会社

株式会社イメージメーク・ハウス

築20年になり、経年劣化によるタイルの割れや、そこからの床下への水もれが心配とのことで、システムバスに変更しました。

在来工法の浴室からシステムバスへの変更でしたが、問題なくリフォームが完了しています。

また浴室の壁も、モザイク柄のおしゃれな壁に一新しました。

リフォーム後は、暖かく快適なバスタイムを過ごせているとのことです。

>> この事例の詳細を見る

事例3:鉄骨の柱が緩衝する変形した浴室のリフォーム

事例3:鉄骨の柱が緩衝する変形した浴室のリフォーム

住宅の種類

一戸建て

建物構造

鉄骨ユニット工法

築年数

25年

施工日数

6日間

リフォーム費用概算

約100万円

採用メーカー・シリーズ

タカラスタンダード

施工会社

株式会社テンイチ

タイル風呂をユニットバスへのリフォームした事例です。

タイルからユニットバスへのリフォームで、防水性が向上して水漏れの心配がなくなりました。

また浴槽の保温性がUPして湯温が冷めにくく、省エネに繋がっています。

また洗い場の床に、滑りにくく、冷たく感じにくい素材を使用したことで、浴室がより快適になりました。

>> この事例の詳細を見る

お風呂のリフォームが 得意な業者を探したい!無料リフォーム会社一括見積もり依頼

ポイントを押さえてお風呂のリフォームをしよう

お風呂のリフォームは10〜20年で行うのがおすすめです。

ただし年数はあくまで目安のため、お手入れの仕方や利用頻度によって15年経つ前にリフォームが必要になる場合もあります。

壁や床にヒビができた場合や、汚れが匂いが落ちにくくなった場合はリフォームを検討するサインです。
お風呂の状態を見極めて、早めにリフォームの検討をしましょう。

お風呂のリフォームが 得意な業者を探したい!無料リフォーム会社一括見積もり依頼

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>> 水回りリフォームの費用相場・施工事例はこちら
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