ユニットバス(お風呂・浴室)の一般的なサイズとは?足が伸ばせるのはどのくらい?

更新日:2025年02月21日

ユニットバス(お風呂・浴室)の一般的なサイズとは?足がのばせるのはどのくらい?

ユニットバスのサイズは「1216」(内径の幅120cm×奥行き160cm)のように表記されています。足を伸ばしてゆったりと入浴するのであれば、1616サイズ以上が理想といわれています。
当記事ではユニットバスの一般的なサイズやおすすめの大きさ、気になるリフォーム費用を解説します。製品情報や施工事例など、幅広く役立つ情報をまとめました。

この記事の目次

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お風呂・浴室リフォームの

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お風呂・浴室サイズの表記方法

ユニットバスとお風呂(浴室)のサイズの表記をご紹介します。

  • 浴室の広さ=「坪数」
  • (浴室に設置する)ユニットバスのサイズ=「4桁の数字」
  • お風呂・浴室の坪数について

    お風呂・浴室の広さを表す坪数には「0.75坪」「1坪」「1.25坪」「1.5坪」の4パターンがあります。
    ※1坪の広さ=約3.3㎡(2畳分)です。

    ユニットバスのサイズ表記について

    ユニットバスのサイズ表記の方法

    ユニットバスの寸法は、基本的に10cm単位で分けられており「1216」「1616」「1620」などの規格(サイズ表記)があります。
    これは浴室の内径の幅・奥行きを表すもので、全メーカー共通の表記です。

    例えば、内径の幅120cm × 奥行き160cmの場合は「1216」と表現されます。

    <ユニットバスサイズの読み方の例>
  • 1216 (イチニイイチロク)
  • 1616 (イチロクイチロク)
  • 1618 (イチロクイチハチ)
  • 1620 (イチロクニイマル)
  • お風呂の坪数ごとに、対応するユニットバスのサイズが決まります。(詳しくはこちら)

    ユニットバスの壁には厚いため、浴室が1坪分(182cm × 182cm)であれば、中に入れられるユニットバスはやや小さい「1616」や「1717」サイズになります。

    ユニットバス(浴室)の一般的な規格サイズ・寸法とは?

    ユニットバスのサイズ(内寸)の測り方の図

    ユニットバス(浴室)のサイズの測り方

    ユニットバスのサイズを測るには、浴室内の向かい合わせになった壁から壁までの長さを、縦横ともに1辺ずつ測ればOKです。

    「一戸建て用」と「マンション用」ユニットバスのサイズ・高さなどの違い

    各メーカーが販売するユニットバスには「一戸建て用」と「マンション用」があり、規格がやや異なります。

    マンション用のほうが天井の高さや床下が低く作られており、小さめのサイズから商品展開されています。

    >> 一戸建ての浴室リフォームの費用&安くするコツやタイプ別の相場
    >> マンションのお風呂リフォームの費用相場と期間、事例をご紹介

    ユニットバス(浴室)の規格サイズ一覧表

    多くのユニットバスメーカーで扱われているサイズの例を次の表にまとめました。

    足を伸ばせるサイズ の目安についても解説していますので、あわせてご覧ください。

    ユニットバスの
    サイズ
    浴室内寸
    (幅/奥行き)
    坪数 主な種類
    1216サイズ 120cm × 160cm 0.75坪 一戸建て用
    マンション用
    1317サイズ 130cm × 170cm
    1418サイズ 140cm × 180cm ほぼマンション用
    1616サイズ 160cm × 160cm 1坪 一戸建て用
    マンション用
    1717サイズ 170cm × 170cm
    1618サイズ 160cm × 180cm 1.25坪
    1620サイズ 160cm × 200cm
    1624サイズ 160cm × 240cm 1.5坪 ほぼ一戸建て用
    1818サイズ 180cm × 180cm

    ユニットバスのサイズ表記は全メーカー共通ですが、商品によって、合う浴室の内寸は異なります。

    「同じサイズ表記のユニットバスなら、どれでもご自宅の浴室に入る」というわけではないため注意が必要です。

    >> お風呂のサイズの特徴について詳しくはこちら

    ご希望のユニットバスがご自宅に合うか不安な場合には、リフォーム業者にあらかじめ確認しておくとよいでしょう。

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    おすすめのユニットバス・お風呂のサイズは?足を伸ばせるのは?

    ユニットバスのサイズを決める際はご家族構成や、入浴スタイルを基準に考えてみましょう。

    1216や1317サイズでも、足を伸ばせる?バスタブの広さの目安は?

    現在、0.75坪の浴室(1216・1317など)をお使いの場合は「足を伸ばして入浴したい」という方も多いかもしれませんね。

    ゆったりと入るなら浴槽の幅が140〜150cm以上は欲しいため、1616サイズ(1坪)以上が理想です。

    【浴槽(バスタブ)の幅・長さの目安】

    たいていの場合、浴槽の「奥行き」は同じくらいであるため、ゆったり入浴できるかどうかは浴槽の「幅(長辺)」を基準に考えるとよいでしょう。

    足を伸ばせる浴槽幅(長辺)の目安は、次の表を参考にしてください。
    (※適したサイズはご家族の体型によって異なるため、施工前にショールームで実物を確認されることをおすすめします。)

    浴槽の幅 対応する坪数(目安) 入り心地
    〜100cm 0.75坪 足を伸ばすのは難しく、
    狭く感じる可能性あり
    100〜130cm 0.75〜1.5坪 身長が約160cmの方は、
    ある程度ゆったり入れる
    140cm 1〜1.5坪 身長が約180cmの方は、
    膝を少し曲げる程度
    160cm 足を伸ばせる
    親子で入浴も可能

    介護・親子で入浴するなら、浴室の広さ=1.25坪以上が理想

    介護を必要とされる方がいらっしゃる場合や、親子で一緒に入浴される場合「1.25坪以上(1618・1620・1624・1818サイズなど)」がおすすめです。

    洗い場を広く確保できる分、ゆとりを持って入れるでしょう。
    さらに浴槽の高さを40cm程度にしておくと、幅広い年齢の方がまたぎやすいので便利です。

    >> お風呂をバリアフリーにするポイントを解説!

    幅広のデザインの浴槽があるユニットバス

    親子で入浴を楽しみたい場合は、上の写真のような「奥行きが広めのデザインの浴槽(ワイドタイプなど)」を採用するのもよいでしょう。

    お好みのサイズのユニットバス設置が難しくても、広い入浴スペースを確保できます。

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    お風呂・浴室をユニットバスにリフォームする際の注意点

    お風呂・浴室をユニットバスにリフォームする際の、注意点は次の通りです。

    家の玄関から浴室までの通路にあたるスペースを測っておく

    ユニットバスは設置・交換の際に分解されているため、通路の間口が65cm、廊下などの曲がり角が75cm以上あれば、たいていは家の玄関から搬入できます。

    玄関から浴室までの通路として使うことが考えられるスペースを、一度測っておきましょう。

    在来工法の浴室からユニットバスへの施工は、設置困難なケースあり

    以前は主流だったタイル張りの在来工法の浴室から、ユニットバスへのリフォームも可能です。

    ただしタイル張りのお風呂などで浴室内に柱・梁などの出っ張りがある場合や、浴室の天井に傾斜がある場合などは、設置自体が困難なケースがあります。

    もし設置できても「小さなサイズの製品しか入らず、現在の浴室よりも狭くなる」「費用が高額になってしまう」可能性が高いです。

    しかし、特殊な構造の浴室の工事にも慣れているリフォーム会社であれば、ご要望を実現できるかもしれません。

    複数社に見積もりを依頼し、理想にぴったりの業者を探してみるとよいでしょう。

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    リフォームで、ユニットバス(お風呂)のサイズは変更できる?

    在来工法の浴室からユニットバスへリフォーム

    「リフォームの機会に、浴室のサイズを広くしたい」という方も多いのではないでしょうか。

    築年数が経過したお住まいでユニットバスをお使いの方は、お風呂を広くできるかもしれません。

    一昔前はユニットバスのサイズが今ほど多くなかったため、新しい製品に交換するだけでサイズアップにつながる可能性があります。

    またパーツの組み方・配管の仕方などによって、浴室を拡張しやすいように工夫して設計されているメーカー品もありますよ。

    浴室を広げられない場合も壁の解体・間取りの変更などで、別サイズのユニットバスを入れられることは多いです。

    しかし、知識と経験がある業者でないと対応してもらえなかったり、壁の解体・補修費用も別にかかったりするケースがあります。

    >> お風呂・浴室・ユニットバスのリフォーム費用相場と施工事例
    >> お風呂リフォームで失敗しないポイントを詳しくご紹介

    「予算内で浴室や浴槽を広くしたい」などのご希望があれば、まずはリフォーム会社に相談してみましょう。

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    狭いお風呂・浴室のリフォームに適したユニットバスメーカー/商品

    「自宅の浴室では、ユニットバスの設置や拡張は難しいかも」という方に、おすすめのメーカー品をご紹介します。

    タカラスタンダード『ぴったりサイズシステムバス』

    タカラスタンダードのユニットバス商品「ぴったりサイズシステムバス」

    タカラスタンダード社が開発した『ぴったりサイズシステムバス』なら、間口・奥行きのサイズを2.5cm刻みでオーダーできます

    狭くて規格サイズの機種が入らない浴室でも、ユニットバスにリフォーム可能です。

    サイズのバリエーションは約1,500通りで、間口幅145cm × 奥行き96.8cm以上に対応可能です。
    (※対応サイズは、商品シリーズにより異なります。)

    >> システムバスのリフォーム費用相場は?

    『ぴったりサイズシステムバス』の施工事例

    LIXIL『リノビオ』シリーズ

    LIXILの小さなユニットバス商品「リノビオFit」

    LIXIL(リクシル)のユニットバス『リノビオ』シリーズは、一戸建て・マンションともに、浴室のリフォームで非常に多く採用されている製品です。

    最も人気の高い『リノビオV』は、浴室壁裏の配管形状の工夫により、浴槽や洗い場のサイズアップを実現しやすいのが魅力です。
    また狭い浴室にも対応可能な『リノビオFit』では、1014・1115といったサイズを展開しています。

    『リノビオ』シリーズの施工事例

    TOTO『マンションリモデルバスルーム』

    TOTOのユニットバス商品「マンションリモデルバスルーム」

    TOTOのユニットバスの中でも、マンションの浴室用のシリーズで長く愛され続けています。

    高機能なタイプから、シンプルなタイプまで、ご希望に合った製品を選べます。

    断熱性の高い「魔法びん浴槽」や、清掃しやすい鏡・床材など、オプションの選択肢が多いのも人気の理由でしょう。

    浴室用スペースが限られる場合には1014・1115・1116サイズも選べます。

    『マンションリモデルバスルーム』の施工事例

    ユニットバス・浴室のリフォームにかかる費用や工事期間

    ユニットバスにリフォームする際の費用や工事期間の目安を、次の表にまとめました。

    現在の浴室がユニットバスか在来浴室かによって、価格帯や工期の目安が異なります。

    工事内容 リフォーム費用相場 工事期間
    ユニットバス⇒ユニットバス 50〜150万円 4日前後
    在来浴室⇒ユニットバス 65〜150万円 1週間前後

    >> ユニットバスの交換費用・事例・安く抑えるコツもご紹介

    既存のユニットバスを新しいものへと交換する場合には、同一の規格の商品を設置すると、リフォーム費用を抑えやすいですよ。

    具体的な費用や工期については、リフォーム業者に現地調査してもらった上で確認してくださいね。

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    快適サイズのユニットバスにリフォームした事例4選

    当サービス『リショップナビ』の加盟業者が実際に施工した、ユニットバスリフォームのリフォーム事例を4つご紹介します。

    事例1
    ワンサイズアップした落ち着ける浴室に

    住宅の種類 一戸建て
    築年数 25年
    リフォーム費用 65万円
    施工日数 4日間
    1116のユニットバスでしたが、現場調査の際1216が入るスペースがあったので、ワンサイズアップしています。

    ブラウン系で温もりを感じさせる、やさしい印象に仕上がりました。

    リフォームによってゆとりを持たせ、落ち着ける空間が手に入った事例です。

    >> この事例の詳細を見る

    事例2
    デッドスペースをなくしサイズアップ

    住宅の種類 一戸建て
    築年数 25年
    リフォーム費用 75万円
    施工日数 5日間
    古くなったユニットバスを大きくしたいとのご依頼でした。

    ユニットバス裏にデッドスペースがあったため、1216→1616へとサイズアップをし、大幅に使いやすい浴室になりました。

    家の中でもお気に入りの場所となっているそうです。

    >> この事例の詳細を見る

    事例3
    ユニットバスを0.75坪から1坪へサイズアップ

    住宅の種類 一戸建て
    築年数 38年
    リフォーム費用 50〜100万円
    施工日数 7日間
    現在の浴室が狭いので大きくしたいとお客様からのご要望があり、0.75坪の浴室を1坪に拡大しました。

    その分脱衣室が狭くなってしまいましたが、もともと広かったためちょうどよく、浴室は快適な広さに仕上がりました。

    オプションで肩湯やジェットバス機能を付けられ、リラックスできる浴室になりました。

    >> この事例の詳細を見る

    事例4
    1618サイズにユニットバスを拡張

    住宅の種類 マンション・アパート
    築年数 16年
    リフォーム費用 -
    施工日数 14日間
    水回りの傷みが目立ち始めたため、まとめてリフォームされました。

    ユニットバスはワイド浴槽を採用しゆったりと入れるようになり、サイズアップに伴い周辺設備も配置替えしています。

    洗面室が狭くなってしまうため、トイレと一体化して、シンプルでスタイリッシュなデザインが実現しました。

    >> この事例の詳細を見る

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    お風呂・ユニットバスのサイズ選びのポイント!悩む場合は業者とも相談を

    ユニットバスは機能性もインテリア性も兼ね備えた商品がたくさんあります。

    規格品だからこそ、ショールームで実際に見たり触ったりできるのも、ユニットバスのメリットの一つです。

    最適なサイズや機種など、選ぶ際に少しでも迷うことがあれば、ぜひ気軽に施工業者に相談してみてください。

    丁寧なスタッフであれば、ご家族が納得できる浴室を実現するコツを、プロの視点からアドバイスしてくれるでしょう。

    こだわりのお風呂タイムを過ごせる理想的なユニットバスに、リフォームできるとよいですね。

    それでは最後に、本記事のポイントをおさらいしておきましょう。

    ユニットバスの一般的な規格サイズ・寸法とは?
    ユニットバス(浴室)の内径の幅・奥行きを表すもので「1216」「1616」「1620」などの規格サイズがあります。
    主なサイズについては、こちらの一覧表に掲載しています。
    ユニットバスのサイズの選び方は?どのような大きさが理想的?
    足を伸ばして入浴したいなら、1616サイズ(1坪)以上のユニットバスを導入できると理想的です。
    親子で入浴したいときや、車椅子を利用される方がいらっしゃる場合などには、1.25坪以上(1618・1620・1624・1818サイズなど)の大きさが無難でしょう。
    詳しくは、こちら

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