リショップナビ

※2021年2月リフォーム産業新聞より

予算2000万円でどこまでリフォームできる?事例8選もご紹介

予算2000万円でどこまでリフォームできる?事例8選もご紹介

更新日:

2,000万円程度の予算があれば、内装・外装・水回りのリフォーム、間取り変更を行うことが可能です。 また、2000万円と聞くとかなり高額ですが、今回ご紹介する補助金を活用することで最大230万円、ローンや減税制度では500〜2,000万円の融資・控除を受けることも可能です。 本記事では、予算2,000万円のでできるリフォームと施工事例、補助金情報についてご紹介します。

目次

リフォーム費用は比較で安くなる! 最大50%DOWN 簡単30秒 見積もり件数No.1 無料リフォーム会社一括見積もり依頼 カスタマーサポートがびったりの会社をご紹介

予算2,000万円のリフォームでできること|複数箇所のリフォームも可能

予算2,000万円でできるリフォームは次の3つです。

  • 内装・水回りのフルリフォーム
  • 間取り変更
  • 外装のフルリフォーム

予算2,000万円を確保すれば、上記でご紹介したリフォームを、同時に複数箇所で施工することが可能です。

内装・水回りのフルリフォーム:180~930万円

内装・水回りのフルリフォームは、坪数にもよりますが180~930万円が費用相場です。

例えば、クロスやフローリングの張り替え、間仕切りの設置といった内装リフォームは5~25万円程度で施工ができます。

また、キッチン・浴室の全体交換は10~150万円、トイレ・洗面台の全体交換は10〜50万円程度でそれぞれリフォームを行うことが可能です。

>> 内装のリフォームの内容と費用相場をご紹介
>> 水回りのリフォーム内容との費用相場をご紹介

間取り変更:110~800万円

間取り変更の費用相場は110~800万円です。比較的施工範囲の広いリフォームですが、ほとんどの場合予算2,000万円内で実現できます。

生活や家事の動線を改善したり、リビング・ダイニングを一体化したりするなど、大胆な間取り変更も実現できるでしょう。

>> 間取り変更のリフォームの内容と費用相場をご紹介

外装のフルリフォーム:150~300万円

外壁屋根の張り替え・や塗装、防水工事などの外装フルリフォームは、150~300万円で実施できる場合がほとんどです。

施工範囲や壁材のグレードなどで費用が上下しますが、予算2,000万円であれば十分に対応できます。

当サイトの事例で価格帯は100~200万円が多いため、内装リフォームや間取り変更とあわせての施工も検討しやすいでしょう。

一戸建てのフルリフォーム計画は施工会社にご相談

一口にフルリフォームといっても、今回ご紹介したようにリフォーム箇所・範囲、それらの金額にそれぞれ差があるのも事実です。

どのようなリフォームをしたいかイメージしながら、予算内で実現できることを整理してみましょう。

フルリフォームを専門としている施工会社に相談すれば、予算やご希望のリフォーム内容に応じて、適切なプランニングを行ってもらえるため、一度相談するのがおすすめです。

予算2,000万円でリフォームできる 施工会社を探したい!無料リフォーム会社一括見積もり依頼

予算2,000万円のリフォーム事例8選

予算2,000万円のリフォームのイメージを膨らませるために、8つの事例を紹介します。

各フルリフォームの施工箇所に関しては、それぞれ事例の詳細ページよりご確認ください。

光と風を多く取り込む家にリフォーム

光と風を多く取り込む家にリフォーム
リフォーム費用約1,949万円
施工日数10日間
住宅の種類一戸建て
築年数50年

四方を建物に囲まれた立地で日中も暗かった住まいを全面リフォームした事例です。

半屋外の玄関としてウッドデッキをつくり、玄関としても屋外空間としても機能し、住まいに明るさをもたらしています。

ウッドデッキは子どもたちの遊び場やアウトドアリビングとしても活用でき、暮らしやすく楽しい住まいに変身しました。

>> この事例の詳細を見る

カフェテイストのおしゃれな家にリフォーム

カフェテイストのおしゃれな家にリフォーム
リフォーム費用約2,000万円
施工日数90日間
住宅の種類一戸建て
築年数35年

カフェテイストを盛り込み、お気に入りの雑貨が映える空間を実現したリフォーム事例です。

遮熱仕様の外壁材や自然素材の内装などの希望を落とし込み、カフェのようなインテリアに仕上げています。

エイジングを施した木枠がおしゃれなキッチン、モザイクタイルが印象的な洗面所など、随所にこだわりを実現しているのがポイントです。

>> この事例の詳細を見る

エントランスにこだわったリフォーム

エントランスにこだわったリフォーム
リフォーム費用約2,000万円
施工日数150日間
住宅の種類一戸建て
築年数62年

築62年の店舗併用住宅をフルリフォームした事例です。

建物の老朽化に対して耐震補強を行い、お店を閉じたことをきっかけに住居スペースにこだわっています。

来客が多いことからエントランスホールにこだわっているのがポイントです。清潔感のあるシンプルモダンな空間がゲストを出迎えます。

また、2人暮らしに適した住まいにするため、減築も実施しました。配置に余裕が生まれ、ゆとりのある空間や採光・採風を実現しています。

>> この事例の詳細を見る

上質な素材を使用したリフォーム

上質な素材を使用したリフォーム
リフォーム費用約2,000万円
施工日数-日間
住宅の種類一戸建て
築年数28年

両親から受け継いだ住まいを暮らしやすくリフォームした事例です。

素材やデザインへのこだわりを汲み取り、リビングやキッチンなどに上質な素材を使用しています。

無垢材やタイルなどの素材感を生かしながら、シンプルでモダンなデザインに仕上げているのが特徴です。スリット形状の窓から採光し、室内に明るさを加えています。

>> この事例の詳細を見る

キッチンとリビングが調和する家にリフォーム

キッチンとリビングが調和する家にリフォーム
リフォーム費用約2,080万円
施工日数15日間
住宅の種類一戸建て
築年数16年

閉鎖的だったキッチンを明るい空間にリフォームした事例です。

キッチンとリビング・ダイニングを対面にし、家族や来客とふれあいをもてるLDKに生まれ変わりました。

キッチンの天井を下げ、間接照明の活用によって落ち着いた空間を演出しています。

>> この事例の詳細を見る

趣味を存分に楽しめる家にリフォーム

趣味を存分に楽しめる家にリフォーム
リフォーム費用約2,080万円
施工日数80日間
住宅の種類一戸建て
築年数16年

趣味を楽しみながら快適に暮らせる住まいを実現するために、大幅なリフォームを実施した事例です。

好きなウッド素材をふんだんに使用し、温かみのあるスタイリッシュな空間をつくりあげています。

お酒を飲むのが楽しみになるホームバーや映画を見ながらくつろげるリビングなど、こだわりが随所に表現されています。

>> この事例の詳細を見る

遊び心のある家にリフォーム

遊び心のある家にリフォーム
リフォーム費用約2,100万円
施工日数90日間
住宅の種類一戸建て
築年数35年

子どもたちが快適に過ごせるように、離れをリフォームした事例です。

キッチンや階段下など細部まで収納を確保し、暮らしやすさをプラスしています。玄関の床材や壁紙にもこだわり、遊び心のあるデザインが特徴です。

断熱材やサッシなどの変更も行い、長く快適に暮らせる「長期優良住宅」に対応させています。

>> この事例の詳細を見る

北欧風ナチュラルリビングがある家にリフォーム

北欧風ナチュラルリビングがある家にリフォーム
リフォーム費用約2,180万円
施工日数60日間
住宅の種類一戸建て
築年数39年

リビング・ダイニングや水回りの変更に加え、耐震性や外回りのメンテナンスも実施した事例です。

キッチンの吊り戸棚をなくし、ダイニングへの圧迫感を軽減することで開放的なリビング・ダイニングを実現しています。階段を緩やかにかけ替えた点も、開放感をプラスする工夫です。

水回りの位置はすべて変更し、トイレは壁紙と床材にこだわることで落ち着いた雰囲気になりました。

>> この事例の詳細を見る

予算2,000万円でリフォームできる 施工会社を探したい!無料リフォーム会社一括見積もり依頼

予算2,000万円のリフォームで活用したい補助金・ローン・税制

予算2,000万円は決して安いお金ではないため、リフォームで活用できる補助金やローンなどの利用を検討するのがおすすめです。

うまく利用することで予算を確保しやすくなり、無理なくリフォームを実施できます。

リフォームに対応した補助金・ローン・税制特例を詳しくチェックしていきましょう。

リフォームで活用できる補助金

リフォームで活用できる補助金には、改修目的や対象工事などの要件を定めています。省エネや断熱、バリアフリーなどを目的にしたリフォームは、補助金を利用できる場合が多いのです。

2026年3月現在、申請受付中もしくは今後申請の受付が予定されている補助金は次の通りです。(一部のみ抜粋)

  • 住宅省エネキャンペーン2026(一部例外あり)
  • 長期優良住宅化リフォーム推進事業

例えば、省エネリフォームを対象とした「住宅省エネ2026キャンペーン」では、事業によって1住戸あたり最大40~110万円、「長期優良住宅化リフォーム推進事業」では最大80~230万円の補助を受けられる可能性があります。

(※補助金の利用には、一定の条件を満たす必要があります。)

なお、補助金制度は公募期間が定められており、国や自治体が定めた予算を超過すると、その年の受付が終了します。
公式ページをこまめに確認し、受付開始からなるべく早めに申請しましょう。

そのほかの補助金・助成金制度について知りたい方は、次のページもあわせてご確認ください。

>>【2026年度】リフォームに活用できる補助金・助成金制度

リフォームで組めるローン

リフォームで組めるローンは、主に住宅ローンとリフォームローンがあります。

それぞれの主な特徴・違いは、次の通りです。

リフォームローン

住宅ローン

借入可能な金額の上限

500〜2,000万円

5,000万〜1億円

借入可能な期間

最長10〜25年

最長35年

金利相場
(※2024年7月現在)

■ 変動型:1.3〜4.0%
(└ 3.0%未満が多い)

■ 固定型:1.5〜4.8%
(└ 4.0%未満が多い)

■ 変動型:0.29〜5.0%
(└ 2.5%未満が多い)

■ 固定型:0.6〜6.0%
(└ 2.0%未満が多い)

団体信用生命保険への加入

加入/非加入タイプがある
(※商品によって異なる)

加入必須の商品が多い

審査期間

最短で1、2日〜1週間

最短でも2週間前後

リフォームローンは住宅ローンに比べて審査のハードルが低く、審査期間も短いため、比較的利用しやすいのが特徴です。

これらのローンは併用できるため、予算にあわせて併用もを検討してみてください。

>> リフォームローンの選び方を解説

住宅ローン減税の活用

住宅ローン減税とは、住宅ローン残高の0.7%を最大13年間所得税から控除する制度です。

今回のテーマであるフルリフォームは、既存住宅のリフォームに該当するため、受けられる控除期間は10年間となります。

既存住宅のリフォームにおける、住宅ローン減税の概要は、次の表の通りです。

借入限度額

①~③の住宅に該当する場合:3,000万円

①:長期優良住宅・低炭素住宅
②:ZEH水準省エネ住宅
③:省エネ基準適合住宅

上記以外の既存の住宅:2,000万円

控除期間

10年間

主な要件

・自らが居住する住宅であること
・床面積が50m²以上であること
・合計所得金額が2,000万円以下であること
・住宅ローンの借入期間が10年以上であること
・工事完了から6ヶ月以内に入居すること
・現行の耐震基準に適合していること など

参考元:国土交通省「住宅ローン減税の概要について(令和8年度税制改正後)」

例えば、住宅ローンを活用して2000万円の借り入れを行い、住宅ローン減税の要件を満たしている場合は、年間14万円、10年間で140万円が所得税から控除されます。

補助金・ローン・税額控除に詳しいリフォーム会社との相談が望ましい

こうした補助金やローン・税額控除の多くは、補助員・控除を得るのに複数の要件が必要になっているほか、申請書類の作成・提出が欠かせません。

これらを1人で不備なく適切に対応することは、慣れないうちは難しいため、事前のそれらに詳しいリフォーム会社に相談しておくのがおすすめです。

当サービス「リショップナビ」では補助金・ローン・税額控除に詳しい施工会社に、要件を満たしているかどうかの相談や、申請書類の作成サポート・代行を依頼することも可能です。

フルリフォームを行う際は、そちらもあわせてご検討ください。

補助金・ローン・税額控除に詳しい 施工会社とフルリフォームの相談する無料リフォーム会社一括見積もり依頼

予算2,000万円で実現が難しいリフォーム

予算2,000万円で実現できるリフォームは比較的幅広いですが、リフォームの規模や内容によっては実現が難しい場合もあります。

予算2,000万円でかなえられない可能性がある3つのリフォーム例はこちらです。

  • 30~40坪を超える戸建て住宅のフルリフォーム
  • 大規模なスケルトンリフォーム
  • 共用スペースのない二世帯住宅のリフォーム

30~40坪を超えるフルリフォーム

30~40坪を超える広範囲にわたるフルリフォームは、費用が2,000万円を超える恐れがあります。

リフォームに伴って解体を行う場合があり、際は、撤去・廃棄費用が加算されるため、高額になりやすいため のです。

フルリフォームを行う際は「どの箇所・どこまでの範囲で」リフォームするか、優先順位を決めておきましょう。

大規模なスケルトンリフォーム

大規模なスケルトンリフォームも、予算2000万円では実現が難しいでしょう。

スケルトンリフォームとは骨組みだけを残して解体し、まっさらな状態から行う大規模なリフォームです。

スケルトンリフォームの費用相場は450~2,500万円ですが、劣化が激しい場合や施工が広範囲にわたる場合は、予算2,000万円をオーバーする恐れがあるため、注意が必要です。

>> スケルトンリフォームとは?特徴や費用相場・施工事例をご紹介

共用スペースのない二世帯住宅のリフォーム

共用スペースがない「完全分離型」の二世帯住宅も、予算2,000万円では実現が困難です。

既存の住まいのリフォームに加えて、別世帯のスペースにキッチンやトイレなどの設備を用意する必要があります。

予算2,000万円で二世帯住宅へのリフォームを検討する場合は、トイレや洗面所など共有スペースを設けるのがよいでしょう。

予算2,000万円で理想の住宅にリフォームしよう

予算2,000万円では、内装・水回り・外装の改修や間取り変更など幅広いリフォームに対応できます。

一方で、戸建て住宅のフルリフォームやスケルトンリフォーム、完全分離型の二世帯住宅へのリフォームなどは2,000万円をオーバーする恐れがあります。

ただ、施工範囲や建物の状態などによっては費用を抑えられる場合があるので、今回ご紹介したポイントや事例を参考にしながら、ご自身の予算にあったリフォーム計画を立てましょう。

予算2,000万円でリフォームできる 施工会社を探したい!無料リフォーム会社一括見積もり依頼

こちらの記事もおすすめ♪
>> 予算1000万円でリフォームしたい!どこまでできる?ビフォーアフター事例&内容別の相場を公開
>> 「建て替え」と「リフォーム」どちらがよい?費用相場の違いは?メリット・デメリット・施工例なども比較

この記事をシェアする

このエントリーをはてなブックマークに追加

リフォームのおすすめ記事

カテゴリから記事を探す

リショップナビの

  • ・365日カスタマーサポートが対応
  • ・厳しい加盟審査に通過した会社のみ
  • ・もしもの時の保証

無料リフォーム会社一括見積もり依頼chevron_right

お問い合わせ・ご相談はこちらLINEで簡単にわかる! リフォーム箇所別「事例&相場」リフォーム応援キャンペーン リショップナビからの成約で お祝い金プレゼント万が一の場合もあんしん! リショップナビ安心保証リフォーム会社の方へ 加盟会社募集中 業界トップクラスの集客力