
浴室乾燥機の使い方!基本的な機能や衣類乾燥のポイントを解説
更新日:
梅雨時や冬場の洗濯物の乾燥に頭を悩ませている方も多いのではないでしょうか。 浴室乾燥機を上手に活用すれば、天候に左右されず効率的に洗濯物を乾かせます。 本記事では、浴室乾燥機の基本的な機能から、効果的に衣類を乾かすコツ、カビ予防に役立つメンテナンス方法のポイントをご紹介します。
目次
浴室乾燥機の主な機能
浴室乾燥機には、換気、乾燥、暖房、涼風の4つの基本機能が搭載されています。
湿気対策や衣類乾燥、温度調節など、目的に応じて使い分けましょう。

換気機能
換気機能は、湿気がこもりがちな浴室内の空気を入れ替える役割を果たします。
外気温が低い冬場は結露が起こりやすいため、換気時間は通常より長めの設定がおすすめです。
乾燥機能
乾燥機能は、温風を循環させることで浴室内の湿気を効率的に除去します。
水滴や湿気を短時間で乾燥させ、カビの発生を防ぎます。
乾燥時間は季節や気温によって変動しやすいため、適宜調節が必要です。
効率よく乾燥するためには、浴室のドアは必ず閉めたままにしましょう。
途中で開閉すると乾燥効率が低下し、電気代が無駄になってしまいます。
暖房機能
浴室暖房は、冬場の寒い浴室を快適な温度に保つ機能です。
入浴前に約30分運転すれば浴室内が暖かくなり、快適に過ごせます。
特に冬季は、浴室と脱衣所の温度差によるヒートショックを予防するために、浴室暖房を活用するのが効果的です。
省エネを意識するなら、長時間運転は避け、入浴中は暖房を停止するのがポイントです。
また、浴室ドアの開け閉めを最小限に抑えれば、暖かい空気を逃がさず効率的に暖かさを持続できます。
涼風機能
涼風は、扇風機のような風を送り、夏場の入浴時に感じる蒸し暑さを軽減してくれる機能です。
夏場の入浴時の不快感を和らげ、熱中症予防にも役立ちます。
乾かす際は「換気機能」で湿度を下げてから「乾燥機能」
浴室乾燥機を効率的に使うには、換気と乾燥の機能を適切な順序での使用が重要です。
まず、換気機能で浴室内の湿度を下げることから始めましょう。
浴室の乾燥効率を最大限に高めるため、次の手順で運転することをおすすめします。
効率的な運転手順
- 換気機能を稼働させ、浴室内の湿気を排出
- 浴室内の湿度が下がったら乾燥機能に切り替え
あらかじめ浴室内の湿気を排出しておくことで、洗濯物を乾かす時間を減らしやすいです。
浴室乾燥機の設置が得意な リフォーム会社を探したい!無料リフォーム会社一括見積もり依頼
衣類乾燥を効果的に行うポイント

浴室乾燥機を使って衣類を効率的に乾かすには、いくつかのポイントがあります。
浴室内の水分除去、部屋干しとの併用、そして干し方の工夫を意識することで、乾燥時間を短縮できます。
浴室内の水分を取り除いてから使う
浴室乾燥機で衣類を効率よく乾かすには、まず浴室内の余分な水分を取り除くことが重要です。
壁や床に付着した水滴は乾燥時間を延ばす原因となるため、しっかり除去しましょう。
次の方法で浴室内の水分を効果的に取り除けます。
- 浴室用ワイパーで壁面の水滴を上から下へ拭き取る
- 床の水たまりをスポンジや専用ワイパーで排水口に流す
- 浴槽の縁や排水口まわりの水滴を乾いたタオルで拭き取る
- シャワーヘッドやカランの水切れを確認し、残り水を完全に排出する
特に浴室天井付近に残った水滴は、乾燥中に衣類に落ちてシミになる可能性があります。
天井付近まで丁寧に水切りを行えば、衣類をより清潔に仕上げられます。
浴室内の水分除去は、乾燥時間の短縮だけでなく、電気代の節約にもつながります。
部屋干しと併用する
洗濯物を浴室内に干す前に、まずはリビングなどで部屋干しする方法も有効です。
浴室乾燥の使用時間が減り、光熱費削減にもなります。
干し方の配置を工夫する
洗濯物の効率的な乾燥には、浴室内での配置がポイントです。
衣類同士は最低でも5cm以上の間隔を空け、重なりを避けましょう。
温風が均等に当たり、乾燥がスムーズに進みます。
厚手のジーンズやトレーナーなどは、温風が直接当たりやすい浴室の中央部分に配置します。
Tシャツやシャツといった薄手の衣類は端に干すと、乾燥のムラを防げます。
また、乾きにくい部分には次のポイントを意識してみてください。
- 乾きにくいポケットは外側に向けて干す
- 襟は外側に向け、しっかりと伸ばす
- 袖や裾は伸ばしながらハンガーにかける
特に襟元やポケット周りは乾きにくい部分です。
温風が直接当たるようにするか、外側に向けて干すことで効果的に乾かせます。
襟元は伸ばしながら干すことで、シワ防止にも繋がります。
浴室乾燥機の設置が得意な リフォーム会社を探したい!無料リフォーム会社一括見積もり依頼
月に1回程度、内部のファンとフィルターを掃除
浴室乾燥機を快適に使い続けるには、定期的なメンテナンスが欠かせません。
掃除を怠ると 故障の原因になるだけでなく、乾燥効率も低下してしまいます。
特に内部のファンとフィルターは、カビや埃が溜まりやすい箇所です。
月に1回の頻度で清掃を行い、性能維持だけでなく清潔な浴室環境を保ちましょう。
適切な清掃方法を知っておくことで、長く安心して使用できます。
浴室乾燥機で日々の生活を快適にしよう!
浴室乾燥機は、洗濯物を乾かすだけでなく、浴室内の湿気を取り除き、カビの防止にも役立ちます。
また、冬や夏には快適な入浴環境を作り出すのにも活躍します。
ただし、定期的な清掃を怠ると故障や乾燥効率が悪化するおそれがあるので、注意が必要です。
浴室乾燥機を上手に活用して、日々の生活をより快適に過ごしましょう。
浴室乾燥機の設置が得意な リフォーム会社を探したい!無料リフォーム会社一括見積もり依頼



.jpg?w=1920&fit=clip&fm=webp)










