倉庫リノベーションのポイントと費用相場!おしゃれな家やオフィスにするコツ

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倉庫リノベーションのポイントと費用相場!おしゃれな家やオフィスにするコツ

既存の倉庫を、住宅や店舗・オフィスにするためのリノベーションが注目されています。倉庫をリノベーションする際には、メリット・デメリットをよく理解した上で、費用相場や注意点を確認しておきたいところ。リフォームを成功させるには、倉庫リノベーションの流れや特徴を把握して良い施工業者を選ぶのが大事です。空き倉庫を活用したオリジナル度の高いおしゃれな家やお店を手に入れましょう!

更新日:2021年06月14日

倉庫リノベーションとは

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倉庫のリノベーションとは、使われなくなった倉庫を、住宅に、あるいは店舗やオフィス用に改修することを指すのが一般的です。

もちろん、より使いやすい倉庫にするためにリフォームをするパターンも多いですが、既存の倉庫を改修することにより、独特な雰囲気やデザインの住まいや店舗・事務所を手に入れられることから、住宅・店舗として倉庫をリノベーションする方が増えています。
このため、不要になった倉庫をリノベーションして、不動産事業を展開する方も続出しているほどです。

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倉庫リノベーションならではの活用方法や注意点を理解した上で、理想の住まいやお店をぜひ実現してみましょう。

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リノベーション後の人気の用途

倉庫リノベーションで住宅へ

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全く使用していない倉庫を所有しているけれど、このままにしておくのはもったいないという思いから倉庫を住宅へリノベーションするケースがあります。
元の倉庫の持ち味を活かすことで、一般的な住宅とは異なる趣の空間に仕上げられるでしょう。

倉庫リノベーションで店舗へ

倉庫を改装して、レストランやカフェ、ショップ経営している店舗はたくさんあります。

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元は倉庫という特性上、物を収納するスペースが豊富にあり、また配管ダクトなどをあえて見せるなどのデザインを楽しむこともできます。
築年数によっては、アンティーク調の外装・内装にすることも可能で、新築にはできない空間に仕上がります。

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スタジオやダンススクール、服飾関連の販売店など、おしゃれな施設にしたいときに倉庫リノベーションは最適と言えます。

>> 店舗改装にかかる費用と5つの注意点

倉庫リノベーションでオフィスへ

一般的な事務所にはないユニークなオフィスが欲しい方や、新規事業を起こす際に充分な面積を確保できる物件が見つからないという方にも、倉庫リノベーションはおすすめです。

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1人あたりのデスクもゆったりとした広さをキープでき、オリジナリティのあるデザインも実現しやすいため、クリエイティブなワーキングスペースになったと満足している事業主も多いようです。

アトリエとして使ったり、デザイン関係の打ち合わせの場として活用したりと、さまざまな例が見られます。

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また、1階の前面に駐車スペースを設けて、隣接する部屋や、2階以上のフロアを事務所として使うコンパクトオフィスを作りたい場合にも、倉庫のリノベーションが適しています。

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倉庫リノベーションのメリット・デメリット

メリット

倉庫のリノベーションのメリットとしては、床面積・天井高が確保しやすいこと、また鉄骨造の建物が多いため、構造部分と内装を別々に工事可能で、スケルトンリフォームをしやすいという点が挙げられます。

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倉庫ならではの広さを活かして開放的な空間にできたり、モルタルやコンクリート打ちっぱなしの壁など、シンプルモダンやレトロなデザインをそのまま使えたりするため、個性的なオフィスや住宅にすることも可能です。

また、仕切り壁などが少ないことから解体費用を抑えやすく、建物によっては吹き抜けのある家にしたり、間仕切りや壁を増設して部屋を多くつくったりすることもできます。

さらに、本来倉庫として利用していた物件は、中古の事務所や住宅を購入するよりも格安なことが多く、条件によっては維持費や賃貸料などを節約可能です。

デメリット

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一方デメリットとしては、水道やガスなどが整備されていないことが多く、また断熱性や防音性が低かったり、窓や電気が少なく通気性が悪かったり暗かったり、というパターンが考えられます。

リノベーションの自由度が高いのが倉庫の魅力ではありますが、配管工事や断熱リフォームなどが可能かどうか、必ず確認することが大切です。

>> 断熱リフォームの種類を解説!費用と工期の目安はどれ位?
>> 窓・サッシリフォームの費用とポイント

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倉庫リノベーションの費用相場

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倉庫を住宅・店舗・オフィスにリノベーションする際にかかる費用は、約200~1,500万円が相場と考えておきましょう。
内装工事と、最低限の断熱・気密性を確保するリノベーション工事だけの場合は500万円以下でできることもあります。

一方、素材や設備選びに凝ったり、間取りを大幅に変更したりと、こだわっていくと1,000~2000万円以上のコストがかかるので、施工会社と相談しながらプランを考えることが肝心です。

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ちなみに、以前は食料品を保存していた倉庫であれば、すでに断熱や冷暖房の対策がされている場合があり、リノベーション費用を抑えられたというパターンもあります。
施工費をなるべく少額にしたい方は、古めかしい倉庫の雰囲気にあわせて、中古の設備を採用するのも得策かもしれません。

なお、1981年以前に建設された倉庫の場合、現在の耐震基準に見合っていないため耐震補強工事も必要になる可能性が高いので注意しましょう。

また、倉庫のリノベーションでは、一般的な書類手続きが必要なだけではなく、用地の転用にかかる諸費用も発生するため、工事費とは別に10~20万円程度は予算に入れておくと良いでしょう。

>> リノベーション・スケルトンリフォームの費用相場
>> 耐震診断・リフォームの方法と費用って?補助金・減税制度は活用できる?

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倉庫リノベーションの事例

参考までに、リショップナビでご紹介している施工会社が、実際に倉庫をリノベーションした事例を見てみましょう。

事例1
資材置き用倉庫を和モダン空間へ

リフォーム費用 400万円
築年数 100年
施工日数 130日
元々の倉庫にあった梁をおしゃれに見せ、壁には漆喰を塗ることで、和風でありながらどこかモダンな雰囲気の空間に仕上げました。倉庫内にあった資材をできる範囲で再利用しているのもエコで良いですね。

>> この事例の詳細

事例2
倉庫をロフト付き住宅へリノベーション

リフォーム費用 784万円
築年数 30年
施工日数 45日
鉄骨造りの倉庫の1階を住居用にリノベーション。天井の高さを活かし、ロフトを設けることで限られた空間を上手く利用しています。

>> この事例の詳細

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倉庫リノベーションの流れ

倉庫として使われていた物件を、カフェやレストランのように集客する施設や住宅などへ改装する際には、建物の用途変更に伴う「建築確認申請」の手続きを行わなくてはなりません。

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このため倉庫リノベーションは基本的に、
【物件の購入】→【建物用途変更の諸手続き】→【リノベーション工事】
という流れで進みます。
施工会社と相談しながら手続きをするのが最も確実です。

リノベーションの工期は、工事の規模によって変動しますがだいたい1、2ヶ月位はかかると見て計画していきましょう。

>> 用途変更時の手続き「建築確認申請」を解説!

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倉庫リノベーションで注意するべきポイント

倉庫をリノベーションするときの注意点としては、大まかに以下の2つが挙げられます。

インフラ整備が可能かどうか

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断熱や防音リフォーム、窓や水道・ガスの工事ができるかどうかを確認しましょう

特に、築年数が古いほど、断熱材が入っていなかったり窓が少なかったりという問題があり、耐震性にも不安が残ります。

中でも窓については、建物の構造上、壁を減らすことができない箇所があるため、一番設置したい位置につけられないケースがあります。
物件の購入前に、日当たりの良い場所に窓があるか否かをチェックしておきましょう。

原則として、断熱材はリノベーション工事の際に追加しやすいですが、窓がなければ通気性や採光性に欠けてしまいます。
これでは、住環境としても、店舗やオフィスの環境としても良好な状態とは言えませんよね。

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倉庫のリノベーションでは、配管工事、断熱化、防音リフォーム、窓の増設はほぼ必須になると考えておきましょう。
また場合によっては、電気設備やコンセントの追加、防犯対策や耐震リフォームも必要です。

倉庫をリノベーションするときの初期費用としては、物件購入費+手続き費用、そしてリノベーション工事費用と、全体にかかるコストをしっかり調べて、バランス良く資金計画を立てることが重要です。

広いが故のデメリット

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また、倉庫の特性上、広い分だけ空調設備を使用する際の光熱費がかかる上、掃除の手間もあります。
こういったメンテナンス費についても吟味しておきましょう。

そして、倉庫から住宅や店舗などにリノベーションした場合、建物自体の価値が高まり、支払う固定資産税が増えてしまいます。
その際、用途変更の手続きが必須になりますので、忘れずに行いましょう。

また、広い倉庫の風合いを活用するにはデザインのセンスも問われてきます。

以上のようなポイントを守るためにも倉庫リノベーションは、倉庫の施工に慣れているリフォーム会社に依頼しましょう。
倉庫の構造や工事の仕方を熟知している業者であれば、断熱性や通気性などについて積極的に提案してくれるはずです。

倉庫リノベーションのポイントと費用相場!おしゃれな家やオフィスにするコツ

魅力的なスペースをつくれる、倉庫のリノベーション。
不要になって用途変更したい倉庫がある方や、改装したい倉庫がある方は、倉庫のリノベーションが得意な複数の業者に見積もりを頼み、各会社の施工プランを一度比較してみることをおすすめします。

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【この記事の要点まとめ◎】

倉庫リノベーションのメリット・デメリットを教えてください。
メリットは「床面積・天井高が確保しやすいこと」「スケルトンリフォームをしやすい」といった点です。
一方「水道やガスなどが整備されていない」「断熱性や防音性が低い」可能性があるなどのデメリットがあります。
詳しくは、こちら
倉庫リノベーションの費用相場を教えてください。
倉庫を、住宅・店舗・オフィスにリノベーションする際にかかる費用は、約200~1,500万円です。
素材や間取りなどにこだわっていくと1,000~2000万円以上のコストがかかる場合もあります。

なお用地の転用にかかる諸費用なども発生するため、工事費とは別に10~20万円程度の予算も見込んでおくと良いでしょう。
倉庫リノベーションで注意するべきポイントは何でしょうか?
「窓・水道・ガスの工事ができるかどうか」を確認しておくことなどです。
詳細は、こちら

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