築50年の住宅をリフォームするメリットとデメリットとは?工事にかかる費用も紹介!

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築50年の住宅をリフォームするメリットとデメリットとは?工事にかかる費用も紹介!

更新日:2021年09月03日

築50年の住宅をリフォームするメリットとデメリットとは?工事にかかる費用も紹介!

築50年の住宅と聞くと、古くて劣化がひどい建物と思われる方も多いでしょう。また、「リフォームしても費用がかかるだけできれいにならないのではないか?」と心配される方もいらっしゃるかもしれません。しかし、築50年の住宅でもいくつかのポイントをクリアすれば、満足のいくリフォームを行えます。この記事では、築50年の住宅をリフォームするメリットやデメリット、工事費用や施工事例などを解説していきます。住宅の築年数が古く、きれいにリフォームできるのかお悩みの方はぜひチェックしてみてください。

築50年の住宅をリフォームするメリットとデメリット

築50年の住宅をリフォームするメリットとデメリット
築50年の住宅をリフォームするメリットとデメリットを紹介します。
築50年の住宅のリフォームを検討中の方は、ぜひチェックしてみてください。

メリット

メリット
築50年の住宅をリフォームするメリットは、以下の2つです。

・新築のような住宅にできる
・間取りを自由に変更できる

それぞれのメリットの内容を、具体的に解説していきます。

新築のような住宅にできる

リフォームすることで、新築のようなきれいな住宅になります。
築50年でも、水回りや壁、床などをリフォームすれば、古さを感じさせない内装にできます。

間取りを自由に変更できる

住宅をフルリフォームすることで、間取りを自由に変更可能です。
家族構成に合わせて間取りを変更することで、住みやすい住宅になります。

50年前と現在では、居住者にとっての使い勝手のいい間取りが異なるため、不便な点があれば施工業者に相談して改善してもらいましょう。

デメリット

デメリット
築50年の住宅をリフォームするデメリットは、以下の2つです。

・費用が高くなる
・リフォーム後に劣化による破損が起きる場合がある

それぞれのデメリットの内容を、具体的に解説していきます。

費用が高くなる

築50年の場合、新築を購入するよりもリフォームをする方が費用が高い場合があります。
一般的に、住宅は建て替えよりもリフォームの方が費用は安いです。

しかし、築年数の古い住宅はリフォームではカバーできない劣化や破損が起きている可能性があります。

住宅の状態によっては、新築に建て替えるよりもリフォーム費用が高くなる場合があるため、施工業者に予算を含めて相談してみましょう。

リフォーム後に劣化による破損が起きる場合がある

築年数の古い住宅をリフォームした場合、もともとの経年劣化による破損が起きる場合があります。
リフォーム前には住宅の劣化状況をよく確認しなければいけません。

特に、住宅の構造部の劣化や破損は放置しておくと危険なので、注意してチェックしましょう。

築50年の住宅をリフォームするメリットとデメリットを、一覧表にしてまとめました。

リフォームするメリットとデメリット 内容
メリット ・新築のような内装になる
・使いやすい間取りになる
デメリット ・建て替えよりも費用が高い場合がある
・経年劣化による破損が起きる場合がある

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築50年の住宅をリフォームするか建て替えるか判断するためのポイント

築50年の住宅をリフォームするか建て替えるか判断するためのポイント
築50年の住宅を、リフォームするか建て替えるか判断するためのポイントは、以下の4つです。

・今後のライフプラン
・耐震性
・シロアリの被害
・予算

それぞれのポイントをチェックして、リフォームか建て替えか検討しましょう。

今後のライフプラン

今後のライフプラン
今後のライフプランによって、間取りや設備などをどうリフォームするか、または建て替えた方がいいのか考えましょう。

例えば、子どもが巣立ったため今後は夫婦二人で生活する住宅であれば、床面積を減らす減築リフォームがおすすめです。
減築リフォームをすることで、それぞれの部屋へ行き来しやすくなったり、掃除もしやすくなったりします。

また、居住者の高齢化が進んだ場合は、住宅をバリアフリー化にするリフォームプランもあります。

住宅を暮らしやすくリフォームするためには、居住者の身体能力に合わせた改修が欠かせません。
減築やバリアフリー化などのリフォームは、建て替えずに行える場合が多いので、工事費用も抑えられます。

ただし、二世帯住宅を希望する際に間取りが足りなかったり、平屋建てだったりする場合は、建て替えた方がいいケースもあります。

二世帯住宅では、水回りや玄関が別々の方が望ましい場合があるからです。
ご家族の意見を参考にして、リフォームか建て替えか検討しましょう。

耐震性

耐震性
既存の住宅の耐震性が著しく低い場合、リフォームよりも建て替えを行った方が安心です。

住宅の耐震性の規定は、建築基準法の「新耐震基準」をチェックしてみてください。
新耐震基準とは、1981年に定められた基準で、建築物が「震度5程度の場合はほぼ損傷しない」「震度6~7程度でも倒壊しない」と規定されています。

築50年の住宅の耐震補強を行うよりも建て替えた方が費用が安い場合は、リフォームではなく新築を建てるのもおすすめです。

シロアリの被害

シロアリの被害
シロアリによる被害がひどい場合、リフォームではなく建て替えを検討しましょう。
築50年の住宅は、長年雨や湿気にさらされているため、シロアリの被害を受けているケースが多いです。

柱や床などの構造部が広範囲に渡ってシロアリの被害を受けていた場合、リフォームでの補修は難しいです。
劣化状況を確認できる住宅診断を行い、シロアリの被害によっては建て替えるようにしましょう。

予算

予算
予算に合わせて、リフォームか建て替えかを検討しましょう。

一般的に、住宅は建て替えるよりもリフォームの方が工事費用は安くなります。
そのため、費用が安いリフォームを行いたいと思われる方も多いでしょう。

しかし、築50年の住宅の場合、補修部分が多く、建て替えた方が安かったというケースもあります。
まずは施工業者に予算を提示して、住宅の劣化状況を考慮しつつリフォームで対応可能か相談してみましょう。

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築50年の住宅をリフォームした施工事例

築50年の住宅をリフォームした施工事例
築50年の住宅をリフォームした施工事例を2つ紹介します。
リフォーム内容や工事価格など、ぜひ参考にしてみてください。

明るく新築のような住宅に大変身!

築年数 50年
施工日数 150日間
工事価格 約2,344万円
全体的に劣化していた築50年の住宅をフルリフォームしました。
使い勝手のいい、明るい雰囲気の空間にリフォームできました。

昔ながらの平屋住宅を現代風にリフォーム

築年数 50年
施工日数 140日間
工事価格 約1,800万円
ご両親から引き継いだ大事な住宅をフルリフォームしました。
現代風のおしゃれな内装に仕上げて、最新設備を装備しました。
築年数が古くても、リフォームすることで次世代の家族でも住みやすい住宅になります。
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築50年の住宅をリフォームする際に押さえておくべきポイント

築50年の住宅をリフォームする際に押さえておくべきポイント
築50年の住宅をリフォームする際、押さえておくべきポイントは以下の2つです。

・リフォームする前に住宅診断を行う
・建築基準法を満たすようにする

それぞれのポイントについて、詳しく解説していきます。

リフォームする前に住宅診断を行う

築50年の住宅をリフォームする前に、建物の状態を把握するため、住宅診断を行いましょう。
住宅診断では、建物の耐震性や水回りの劣化状況をよく確認しておきましょう。

住宅診断を行えば、建物の劣化状況の確認や補修のアドバイスが受けられます。
ただし、住宅診断を行う場合は費用がかかってしまいます。

住宅診断にかかる費用相場は、目視の場合は5~7万円ほど、機械を使って詳しくチェックする際は10万円を超える場合が多いです。

建築基準法を確認する

築50年の住宅は耐震性が低い場合が多いため、建築基準法の「新耐震基準」を満たすようにリフォーム内容を検討しなければいけません。

また、建築基準法では住宅のリフォームを行う際に、防火対策や建築物の高さの規定、増築が可能かなども定めています。
住宅をリフォームする際は、必ず建築基準法を確認して、守るようにしましょう。


>>住宅診断のメリットや流れを説明 
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築50年の住宅リフォームは建築基準法を守って実施しよう

築50年の住宅リフォームは建築基準法を守って実施しよう
築50年の住宅は、耐震性や防火対策が不十分な場合が多いです。

そのため、リフォームする際は建築基準法を確認して、法を守って施工を行う必要があります。
施工業者と相談しながら、快適な住宅にリフォームしましょう。
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