
「本当に団地?」無印×URの団地リノベーションが、団地と思えないほどおしゃれ♡
更新日:
団地と言えば、狭い間取りのイメージが強いですが、最近、団地の価値が見直されています。オシャレな団地に変える、無印×UR都市機構の団地リノベーションプロジェクトが発足しました。古い住まいも丁寧に住みつなぐことが、当たり前になってほしいという想いが根底にあります。今回は無印×URがおしゃれにリノベーションした団地をご紹介します。
目次
(※記事内情報引用元:MUJI×UR団地ホームページより)
リノベーションとは?
リノベーションとは、既存の建物に大規模な改修工事を行い、現代のニーズにあわせて用途や機能を変更して性能を向上させたり価値を高めたりすることです。
リノベーションは既存住宅の見える部分だけではなく、ライフスタイルにも新たな利用価値を提供し、暮らす人のライフスタイルにあった快適な住まいを提供してくれます。
MUJI×URの団地リノベーション
団地リノベーションのパートナーとなったのはシンプルなインテリアや家で人気の無印良品。
手がけた団地は無印良品らしい、シンプルでスタイリッシュな空間に仕上がっています。
いくつかのお家を紹介しますね♪
高島平団地(東京)

引用元:無印良品ホームページより
東京都板橋区に位置する、約40年ほど前に建てられた高島平団地、大手町まで30分と都心へのアクセスがいい大規模団地です。
42㎡ほどのお部屋で、白で統一されたさわやかな空間です。
お部屋の間取りを自由に変えられるように、間仕切りは強化ダンボールで軽量なので移動も楽々、広々としたLDKにも、区切って大きな寝室にもできます。
品川八潮パークタウン(東京)

引用元:無印良品ホームページより
東京都品川区、埋め立てによってつくられた街にある、品川八潮パークタウン。
この島の中に図書館や学校、商業施設、医療機関、保育園・幼稚園などがそろっているので、生活に困ることはありません。
他の団地に比べて、築年数が少し新しく面積も広めなので、大きなキッチンなど、大胆な配置になっています。
基本的にひとつながりの空間ですが、寝室だけは別のお部屋になっています。
真砂(まさご)団地(千葉)

引用元:無印良品ホームページより
都心から30分ほどの千葉市美浜区にある真砂団地は、海が近く、レジャーも楽しめる団地です。
JR京葉線検見川浜駅に近く、通勤や通学にも便利な立地となっております。
団地に住むメリット・デメリット

お部屋の中は非常にスタイリッシュな空間で、つい住みたくなりますが、団地は通常のマンションとは違う点がいくつかあるので、そのメリット・デメリットを事前に知っておかなければいけません。
団地は、建てられた年代が古いものも多く、その分立地条件がいいところが魅力です。
また、敷地内に公園などもあり、都市では貴重な緑がたくさんあるのも嬉しいですね。
このような場所での住民同士のコミュニティも現代では得難い財産かもしれません。
一方で、団地は築年数が古く、リノベーションでは解決できない特徴もあります。
具体的には、エレベーターがないので、階数がある場合は日々の上り下りが大変です。
他にも、オートロックや宅配ボックスなどは当然ないので、セキュリティ面や利便性で不満に思う方もいるでしょう。
また、築年数の長い物件は、断熱性や気密性が低く、冬は寒いのが難点です。
特に無印リノベーション後の物件は、間取りを取っ払い、仕切りがない部屋なので、暖房効率はあまりよくありません。
リノベーション後の物件の特徴ですが、キッチンのガスコンロは2口が縦型に並ぶデザインがほとんどで、正直お料理がしやすいとは言えません。
収納もほとんどないので、ものが多くて捨てられないタイプの人は向いていないかもしれませんね。
そして、団地と言えばコミュニティが密で、役員や係の仕事が頻繁にあるため、人付き合いが嫌いな人には向かない、など様々なデメリットがあります。

古い建物を壊すのではなくまた新しい建物に生まれ変わらせるリノベーション。
住む人も建物も幸せになれる選択です。
これからもっとたくさんの建物がリノベーションされ、生活スタイルも見直されるのではないでしょうか。
理想に合った リノベーションをしたい!無料リフォーム会社一括見積もり依頼




.jpg?w=1920&fit=clip&fm=webp)










