リノベーションでの失敗とは?7つの原因と失敗を防ぐポイントを解説

更新日:2023年11月01日

リノベーションでの失敗とは?7つの原因と失敗を防ぐポイントを解説

リノベーションは、ライフスタイルや生活環境に合わせて快適な空間を手に入れられる、人気の改装方法です。
しかし、事前に工事費用や対象物件についてよく検討していないと、リノベーションに失敗してしまう恐れがあります。
本記事では、リノベーションで失敗する7つの原因や、失敗を防ぐためのポイントを詳しく解説しています。
リノベーションで失敗せず理想の住まいを手に入れるために、事前に知識を深めておきましょう。

リノベーションで失敗する7つの原因【事例を解説】

リノベーションでの失敗とは?7つの原因と失敗を防ぐポイントを解説

リノベーションで失敗する原因は、次の7つが挙げられます。

● 工事費用が予算オーバーになる
● 住宅ローンの審査に落ちてしまう
● 設備の劣化が判明して修繕が必要
● 業者との相性が良くない
● 工程ごとに業者を手配するのに苦労する
● 新調する家具の配置ができない
● 収納スペースが想像よりも少ない

リノベーションで失敗を避けるためには、原因や事例を知ってご自身のプランに反映させることが大切です。

一つずつ解説していきます。

工事費用が予算オーバーになる

リノベーションに失敗する原因の一つは、工事費用が予想以上にかかり予算オーバーになることです。

リノベーションは水回りの配管や内装材など、見えない部分の工事が必要になることがあるため、計画にはない追加工事が発生する場合もあります。

【事例】
・工事を進めているなかで、古い配管の交換や電気配線の更新が必要だと判明し、予想外の費用が発生してしまった。
・工事の施行中に、間取りの変更や設備の追加など新たなアイデアやニーズが出てきて、工事内容の変更が必要になった。

一戸建て住宅をリノベーションする際の費用は350〜2,000万円程度かかることから、事前に全体的な費用の目安を把握しておくことが大切です。

また、引き渡し後にかかる税金や保険などの費用も含めて、余裕のある資金計画を立てましょう。

>> 一戸建てのリノベーション費用相場や施工内容ごとの価格の目安を紹介

住宅ローンの審査に落ちてしまう

リノベーションは物件購入や工事など、全体的に費用が高くなる傾向にあるため、住宅ローンを利用する方も多いでしょう。

しかし、収入と借入金額のバランスや信用情報などに問題があると判断された場合、住宅ローンの審査に落ちてしまう恐れがあります。

【事例】
・リノベーションの予算が予想以上に大きくなり、借入限度額を超えるローンの希望額を提出してしまい審査に落ちた。
・毎月の収入が安定しておらず、ローンの返済能力がないと判断されて審査に落ちた。

住宅ローンの審査では「返済できるだけの収入があるか」「返済できなかった履歴はないか」などが確認されます。

ただし、金融機関によって審査基準が異なるため「審査に落ちてしまった」という方は、ほかの金融機関に問い合わせてみるのも対策の一つです。

設備の劣化が判明して修繕が必要になる

リノベーションする物件の設備に損傷や劣化が判明した場合、予期せぬ修繕が発生してしまい、工事期間や予算オーバーにつながる恐れがあります。

【事例】
・配管の老朽化が判明し、水漏れによる被害を防止するため交換が必要となった。
・配線やコンセントの劣化、配線ルートの不備などが判明し、火災や電気トラブルを防止するために、追加で配線工事が必要となった。

リノベーションで確認しにくいのは、次のような部分です。

● 水回りの配管
● 電気配線
● 換気扇のダクト

リノベーションを計画する際には、物件の設備状況や配管などの調査・点検を行うことや、管理会社に物件の状態を確認することが重要です。

業者との相性が合わない

リノベーションの施工業者との相性が悪く、コミュニケーション不足や信頼関係が築けないことによって、工事に問題が生じる場合もあります。

【事例】
・業者の担当者とコミュニケーションがスムーズに行えず、予算やスケジュールの変更などが発生し、予定外の費用や時間がかかってしまった。
・デザインやスタイルなどのイメージにズレがあり、業者が提案する内容と自分の好みとが合わず、納得したプランができなかった。

このような失敗を防ぐためには、複数の業者に問い合わせをして、実績や事例などを参考にした上で、施工業者を選定することが重要です。

また、業者との面談を通じて、コミュニケーションや意思疎通がスムーズに行えるかの確認もしておきましょう。

工程ごとに業者を手配するのに苦労する

リノベーションは物件探しや資金計画、設計・施工など、工程ごとに業者を手配する場合があるため、連絡やスケジュール調整に苦労することがあります。

調整がうまく進まなかった場合、工事期間の延長や入居タイミングがズレてしまう恐れもあります。

【事例】
・複数の業者のスケジュールを調整できず、リノベーション全体の進行が遅れてしまい、予定よりも遅い引き渡しとなった。
・内装工事が終わった後に水道工事に移る予定であったが、連携がスムーズに行われなかったため、工程が滞ってしまった。

リノベーションの業者手配の負担を軽減するためには、複数の工程を一括で引き受けてくれる「ワンストップリノベーション」の利用がおすすめです。

新調する家具の配置ができない

リノベーションで理想の間取りやデザインを求めているにもかかわらず、家具の配置ができないなどの問題が生じると、完成後に後悔してしまう原因になります。

【事例】
・リビングルームに大型のソファを配置したいと思っていたが、実際のスペースが狭くて設置できなかった。
・ベッドを窓の近くに配置したいと思っていたが、窓の位置や開閉の制約により、理想的な配置ができなかった。

家族が増える予定で家具を購入する場合や、使っている家具よりも大きなものを新調する場合は、計画段階で想定したスペースを確保するようにしましょう。

収納スペースが想像よりも少ない

日用品や衣類の収納スペースが想像よりも少ないと、不便さを感じ、生活の質や快適さが損なわれる恐れがあります。

【事例】
・クローゼットのスペースを考えず設計したため、引き渡し後に洋服や小物の収納ができないことが判明した。
・キッチンの収納スペースが想像よりも少なく、調理器具や食器を収納できなかった。

設計段階において図面だけで確認していても、実際のスペースが十分ではない場合があるため注意が必要です。

また、見落としがちな階段下や天井裏など、スペースを有効活用することで収納容量を増やせるため、設計時に確認しておきましょう。

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リノベーションに失敗しないためのポイント

リノベーションでの失敗とは?7つの原因と失敗を防ぐポイントを解説

リノベーションに失敗しないためのポイントは、次の6つが挙げられます。

● トータル費用を見積もりして予算を決める
● 複数の金融機関でローンの審査をする
● 物件の管理状況を把握しておく
● 施工事例や実績がある業者を選ぶ
● ワンストップリノベーションを選択する
● 将来計画を考慮した間取り・収納スペースにする

リノベーションを進める上で、資金計画や業者選びなど留意すべき点が多岐にわたるため、事前にポイントを把握しておきましょう。

次より一つずつ解説していきます。

トータル費用を見積もりして予算を決める

物件や工事の費用、諸経費などを含めたトータル費用で見積もりをして、リノベーションの予算を決めることが大切です。

リノベーション全体の予算を把握せずに進めてしまうと、予算オーバーや資金不足になる恐れがあります。

業者に見積もりを取る場合は、必ず複数の業者に相見積もりして、工事費用の妥当性やプランの比較をしましょう。

また、不動産取得税や固定資産税、引越し費用など、工事以外にかかる費用も考慮し、必要に応じて専門家に相談しながら資金計画を立てることも重要です。

>> 【リフォーム・リノベーションの見積もりは、ここが大切】

複数の金融機関でローンの審査をする

住宅ローンの審査に落ちてしまう場合は、ほかの金融機関にも審査を依頼するようにしましょう。

申込者の収入と借入金額のバランス、信用情報など審査を行いますが、金融機関によって審査基準が異なるため、他の金融機関であれば審査を通過する場合があります。

一つの金融機関の商品に依存せず複数の商品を比較することで、より有利な条件や金利でローンの契約ができます。

リノベーションには、次の2種類のローンが利用可能です。

● リフォームローン
● 住宅ローン

リノベーション費用が高くなる場合は、借入限度額が大きい住宅ローンしか利用できない場合があるため注意しましょう。

>> リフォームローンの選び方|おすすめローン比較

物件の管理状況を把握しておく

物件の状態や管理状況を事前に把握しておくことで、リノベーションの計画や予算に余裕を持たせて検討できます。

特に次の部分については、過去のメンテナンスや修繕した履歴、今後の改修計画を確認しましょう。

● 構造体や基礎
● 配管
● 電気系統
● 給排水設備

適切にメンテナンスが行われておらず、外壁や配管などの劣化が進んでいる場合、耐震性や水漏れの原因になります。

物件を管理している不動産会社に管理状況を確認することで、予期せぬ工事の発生や工事の遅延を防ぐことが可能です。

また、建築士や建築コンサルタントなど専門家の視点からアドバイスをもらうことも、物件確認の手段の一つといえるでしょう。

施工事例や実績がある業者を選ぶ

リノベーションの施工事例や実績がある業者は「信頼性」や「技術力」があるため、品質の高い工事やスムーズな工事進行が期待できます。

施工実績が豊富にあれば、依頼者のニーズを汲み取ったさまざまなプランが提供され、円滑なコミュニケーションで工事を進められます。

業者の技術力や専門知識を判断・評価するために、実際に施工現場を見学したり、担当者との打ち合わせしたりすることもおすすめです。

また、業者が保有しているライセンスや資格などを確認することも重要です。

>> リノベーションの施工事例|リショップナビ
>> リノベーション会社の選び方|失敗しないポイントと注意点

ワンストップリノベーションを選択する

ワンストップリノベーションとは、物件の購入や資金計画、リノベーション工事まで一連の工程を一つの会社に依頼できるサービスのことです。

それぞれの工程で複数の担当者に連絡する必要がなく、窓口が一つであることから、手続きや相談の手間が軽減できます。

ワンストップリノベーションは、物件の購入費用とリノベーションの工事費用のバランスを取って資金計画できる点も魅力の一つです。

また、担当者とのコミュニケーションが取りやすく、信頼関係を築く点においてもワンストップリノベーションを利用するメリットがあるでしょう。

>> ワンストップリノベーションとは?メリットと手続きの流れを解説

将来計画を考慮した間取り・収納スペースにする

将来のライフスタイルや家族構成の変化に対応できるように、柔軟性を持った間取りや収納スペースを確保したプランの検討をしましょう。

たとえば、将来的に子供が生まれる予定など家族構成が変わる場合、人数分の子供部屋を確保することや、衣類などの収納スペースを考慮しておくことが重要です。

また、リノベーション後に新調する家具のサイズや、寝具・衣類などの収納容量を事前に確認して、プランの設計を進めるようにしましょう。

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【建物別】リノベーションの失敗を防ぐための注意点

リノベーションでの失敗とは?7つの原因と失敗を防ぐポイントを解説

リノベーションの失敗を防ぐための注意点について、建物別に3つ紹介します。

● 中古住宅・古民家:再建築不可の物件ではないか
● 団地:希望の間取りが実現できる構造か
● マンション:水回りの移動や変更が可能か

各建物の特性や特有のポイントを押さえることで、リノベーションの失敗するリスク軽減が可能です。

次より一つずつ解説していきます。

【中古住宅・古民家】再建築不可の物件ではないか

中古住宅や古民家を購入してリノベーションする場合、再建築不可の物件ではないか確認する必要があります。

再建築不可の物件とは、現在の建物を解体して新しく建築できない物件のことです。

一般的なリノベーション工事は可能ですが、構造部分の半分以上を修繕するなどの建築確認申請が必要な場合は、工事ができないため注意しましょう。

>> 中古住宅のリノベーション費用と注意点
>> 古民家のリノベーション費用と注意点

【団地】希望の間取りが実現できる構造か

団地でリノベーションを検討する際は、壁や柱の位置が変更できる構造かを確認することが重要です。

「壁式構造」と呼ばれる建築物の場合、室内にある壁が建物全体を支えている「耐力壁」になっています。

したがって、リノベーションで耐力壁の撤去が不可能なことから、希望に合った間取りが実現できない場合もあるため、事前に構造の調査をしておきましょう。

>> 団地のリノベーション費用と注意点

【マンション】水回りの移動や変更が可能か

マンションでリノベーションする際は、洗面所やお風呂の移動・変更ができるかを確認しておきましょう。

マンションの給水管や排水管は、下階の天井裏に設置されている配管方式の場合があり、配管を移動することが困難です。

また、マンションの管理規約で水回りの移動を禁止していることもあります。

「希望の間取りにできなかった」と後悔しないために、物件の購入前には水回りの移動や変更が可能かどうかを管理会社に問い合わせましょう。

>> 中古マンションのリノベーション費用と注意点

リノベーションに関するよくある質問

リノベーションでの失敗とは?7つの原因と失敗を防ぐポイントを解説

リノベーションに関するよくある質問をまとめました。


● リフォームとリノベーションの違いは?
● リノベーションの費用はいくらくらい?

次より一つずつ解説していきます。

リフォームとリノベーションの違いは?

リフォームとは、既存建物の劣化した部分を修繕・改修して、見た目や機能を元に戻すことを指します。

壁紙の張り替えやフローリングの交換、設備の取り替えなどの小規模な工事や、全面的な外壁の塗り替えもリフォーム工事に該当します。

一方でリノベーションとは、建物全体の改造や再構築を行い、新たな用途やスタイルに合わせて変更する工事のことです。

壁を撤去して間取りを変更したり、水回りの位置を移動したりするなど大規模な工事を行って、新たな価値を提供するような改修です。

>> リフォームとリノベーションの違いとは?どちらに当てはまる?

リノベーションの費用はいくらくらい?

リノベーションの費用は、物件の種類や工事の規模によって異なります。

一戸建ての住宅をリノベーションした場合の費用については、次の表を参考にしてください。

こちらの費用は、築年数に適したリノベーションを実施した場合の費用を表しています。

築年数
(工事内容)
25坪 30坪
築10〜20年
(内装・水回り)
180~650万円 240~750万円
築10~20年
(内装・水回り+屋根・外壁塗装)
240~870万円 300~1,000万円
築20~30年
(スケルトンリフォームなど)
250~1,825万円 300~2,190万円
※内装:リビングや洋室の壁紙と床のリフォームを想定
※水回り:キッチン、浴室、トイレ、洗面所の4点リフォームを想定

>> 築年数の古い木造住宅のリノベーション費用相場&成功事例

リノベーションの失敗原因を知り理想の住まいを手に入れよう

リノベーションでの失敗とは?7つの原因と失敗を防ぐポイントを解説

今回の記事では、リノベーションの失敗原因と失敗を防ぐためのポイントについて解説しました。

リノベーションでは、工事費用の予算オーバーや業者との相性不一致など、さまざまな失敗原因が存在します。

しかし、リノベーションのトータル費用で見積もりすることや、施工実績のある業者を選定するなど、注意点やポイントを押さえることで失敗の予防が可能です。

理想の住まいを手に入れるために、本記事で紹介している失敗原因と対策を参考にして、リノベーションを検討してください。

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