リフォームとリノベーションの違いとは?定義・工事内容・費用・メリット&デメリット・施工例をご紹介

更新日:2024年09月09日

リフォームとリノベーションの違いとは?定義・工事内容・費用・メリット&デメリット・施工例をご紹介

マンションや一戸建ての改装・改修工事の際に「リフォームとリノベーションの違いって何?」と疑問に感じる方は多いはず。実際、似たようなシーンで使われることが多く、業者によって使い分け方が異なるため、混乱してしまいますよね。
そこで「リフォーム」と「リノベーション」の定義・工事内容の違いや、それぞれのメリット・デメリットを確認してみましょう。主なリフォーム・リノベーションの費用相場や施工事例も、あわせてご紹介します。

この記事の目次

リフォームとリノベーションの違い(定義・工事内容)

「リフォーム」と「リノベーション」は、混同されやすいことからも分かるように、判別が難しい言葉ではあります。

明確な基準が定義されているわけではありませんが、一般的には「工事後の建物の性能」と「工事の規模」で区別される傾向があります。

リフォーム リノベーション
定義
イメージ
● 新築当初の状態に「復元・回復させる」
● マイナスの状態から、ゼロに戻す
● 新築時よりも「性能・価値を向上させる」
● マイナスの状態から、プラスにする
工事の規模 小規模から大規模まで指す 大規模な場合に用いられやすい
工事内容の例 ● 古い内装・設備の交換
● 原状回復
● 広範囲の間取り変更や配管移動
● 住まい全体の断熱・耐震化

リフォームとは「建物を新築時の状態に戻す」こと

大きなシンクと明るい採光の広々としたキッチン

「リフォーム」は「(老朽化した建物を)建築当初の状態に戻す」という意味合いで使われやすい言葉です。

「経年劣化によってマイナスの状態になった設備や建材を、新築時の状態に近付ける工事」を指すケースが多いでしょう。

「小規模な修繕」や「部分的な工事」のイメージが強いですが「建物全体の改修」で用いられることもあります。

リフォームに当てはまる工事の例

  • 古くなった壁紙クロスや床材の張り替え
  • 不具合が生じた水回り設備(キッチンや洗面台など)の交換
  • 外壁・屋根の塗装
  • 賃貸住宅の原状回復工事

>>【坪数別】外壁塗装の費用相場
>>【坪数別】屋根塗装の費用相場
>>【部位別】賃貸住宅の原状回復の費用

リノベーションとは「(大規模工事で)性能・価値を高める」こと

広々としたリビングダイニング 幾何学模様のラグに4人掛けのソファが白い壁に向かって置かれている

「リノベーション」は主として、大規模な修繕・改修によって、住宅に新たな機能・価値をプラスする場合に使われています。

新築当時よりも「建物の性能(省エネ性・利便性など)を向上させる」ことを目的とする工事を指します。

リノベーションに当てはまる工事の例

  • 家族構成・ライフスタイルの変化に合わせた増改築
    (昔ながらの間取りを変えて広いLDKにする、など)
  • 水回りの位置・配管を大幅に移動
  • 家全体の断熱化・耐震補強

>> キッチンを移動する際の費用・注意点
>> 浴室を移動する際の費用・注意点
>>【箇所別】水回りを移動する際の費用・注意点

建築の「リフォーム」は和製英語!英語圏では「リノベーション」?

ちなみに、日本の住宅工事で使われる「リフォーム」は、和製英語。

英語圏では「reform(リフォーム)」という単語=「(習慣や制度を)改良・改善・改革・刷新する/(人を)矯正する」といった意味を持ちます。
建物の工事に対して用いるのは、主流ではありません。

日本の「リフォーム」に最も近い英語の一つが、実は「renovate(リノベート)/renovation(リノベーション)」=「(古くなった建物などの)改修・修復」。

なお建物を大幅に改築・改装する場合は、英語圏では「remodel(リモデル)/remodeling(リモデルリング)」と表します。

業者を探す際は「どんな工事をしたいか」を伝えることが大切

「リフォーム」「リノベーション」という単語で考えてしまうと、まぎらわしく感じてしまいますよね。

ただ基本的に「リフォームかリノベーションか」という言葉よりも「どのような工事をしたいか」「どんな家にしたいか」を具体化することのほうが大切です。

卓上に様々な色見本と設計図を広げて相談している人たちの手元

施工会社によって「塗装専門」「設備の仕入れ・交換がメイン」「リノベーションに特化」など、得意分野やサービス内容は異なります。

設計力のある建築会社や工務店でないと、大規模なリノベーションに対応できない可能性があります。
凝ったデザインにしたい場合も、相性のよい業者に出会うまでに時間を要してしまうでしょう。

>> リフォーム・リノベーション会社の選び方や比較方法
>> デザインリフォーム・リノベーション会社の探し方や注意点
>> リフォーム・リノベーションの見積もり時のポイント

ダイニングテーブルに座った男女が業者と一緒にリフォームの相談をしている場面

業者を探す際や、工事の打ち合わせをするときには「理想の住まい」について、ぜひお話ししてみてください。

例えば……

  • 「今のトイレと同じような製品に交換したい」
  • 「家族全員でくつろげるリビングが欲しい」
  • 「収納を増やしたい」
  • 「カフェ風のLDKにしたい」

など。

このようなお客様のご要望に合わせて、柔軟にプランニングしてくれる業者に任せるのが最適です。

なお当サービス『リショップナビ』では、さまざまなリフォーム・リノベーションに対応できる施工会社を多数ご紹介しています。
業者探しでお困りの方は、お気軽にご活用ください。

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リフォームとリノベーション、どっちがよい?メリット・デメリット比較

「自宅を全体的に改修したいけど、少しずつリフォームしていくか、一気にリノベーションするか悩む……」という方もいらっしゃるかもしれませんね。

そこで先述の定義を踏まえた上で、両者のメリット・デメリットを比較してみましょう。

「リフォームのメリット」VS「リノベーションのデメリット」

内容 リフォームのメリット リノベーションのデメリット
工事費用 安い傾向がある
(工事規模による)
高い傾向がある
打ち合わせ・工事の期間 短い傾向がある
(数日〜数週間程度)
長い傾向がある
(数ヶ月〜半年程度)
住みながらの工事 可能な場合が多い 難しい場合が多い
(仮住まいが必要)
住み慣れた家の雰囲気 残しやすい 残せない場合がある
(工事規模による)

リフォームのメリット

部分的に小規模な工事を行う場合が多い分、費用を抑えやすく、打ち合わせや工事期間が短い傾向があります。

リノベーションのデメリット

工期が1ヶ月以上はかかり、ほとんどの場合は仮住まいが必要です。
仮住まいの家賃・ホテル代や、引越し代といったコストも発生します。

「リノベーションのメリット」VS「リフォームのデメリット」

内容 リノベーションのメリット リフォームのデメリット
設計・デザインの自由度 嗜好や暮らしの変化に
合わせやすい
限定される場合がある
(工事規模・箇所による)
工事後の耐久性 全体的に向上させやすい 不安が残る場合がある
(築年数や劣化状況次第)

リノベーションのメリット

建物構造によって制限はありますが、大規模な変更が可能なので、理想のレイアウト・デザインに仕上げやすいです。

家全体の断熱性・耐震性を見直したい場合にも、まとめて施工することで対策できます。

リフォームのデメリット

「工事する箇所」と「工事しない箇所」があると、家全体の統一感がなくなってしまうことがあります。
デザイン性の違いや、新しい部分と古い部分の差が気になってしまうかもしれません。

築年数によっては、建物の断熱性や耐震性が低いため、建物全体の性能に不安が残ってしまうでしょう。

「リフォームが向く場合」と「リノベーションが向く場合」

以上の内容をベースに、リフォームとリノベーションのどちらが適しているかを判断するとよいでしょう。

<リフォームが向く場合>
  • 費用や工期を抑えて、最低限の機能性を確保したい
  • 住みながら工事を進めてほしい
  • 大幅にイメージチェンジしたくない
<リノベーションが向く場合>
  • 間取り全体に不満があり、生活動線を改善したい
  • フローリングの素材・壁紙・設備など、家全体のデザインにこだわりたい
  • 住宅の性能(耐震・省エネ性など)を、大幅に向上させたい
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主なリフォーム・リノベーションにかかる費用の違い

リフォーム工事の費用相場

リフォーム費用の相場はトイレ15-50万円 ユニットバス50-200万円 洗面所・洗面台10-50万円 フローリング7-20万円 キッチン50-150万円 壁紙クロス700-1600円/㎡

水回りリフォームの費用

リフォーム箇所 リフォーム費用
キッチン 50〜150万円
浴室(ユニットバス) 50〜150万円
洗面所 洗面所全体:20〜50万円
洗面台のみ交換:10〜50万円
トイレ 15〜50万円

>> 水回りリフォームの費用はいくら?3点・4点セットだと安い?
>> キッチンリフォームの費用・施工事例
>> 浴室リフォームの費用・施工事例

内装リフォームの費用

リフォーム内容 壁紙の種類 リフォーム費用
壁紙クロスの交換 スタンダードタイプ(量産品) 700〜1,200円/㎡
ハイグレードタイプ 1,000〜1,600円/㎡

※別途、養生・廃材処分費用などが発生

>> 壁紙張り替えリフォームの費用&失敗を防ぐコツ
>> リビング壁紙のリフォーム費用や選び方
>> トイレの壁紙クロスの張り替え費用&選び方

リフォーム内容 フローリングの種類 リフォーム費用
フローリング張り替え
(6畳)
複合(合板)フローリング 張り替え工法:11.5〜18万円
重ね張り(上張り)工法:7〜13万円
無垢(単層)フローリング 張り替え工法:15〜20万円
上張り工法:10〜17万円

※張り替え工法=既存の床材をはがし、新しい床材を張り直す方法
※上張り(重ね張り)工法=既存の床の上から、新しい床材を重ねて張り付ける方法

>> 和室を洋室にリフォームする費用&注意点
>>【床材・畳数別】床の張り替えリフォーム費用
>> フローリングの種類+その他の床材まとめ!複合・無垢の違い

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リノベーション工事の費用相場

リノベーション費用の相場は、全体マンションの場合700-2500万円 全体一戸建ての場合 500-1000万円 耐震補強 50-200万円 間取り変更 40-100万円 断熱マンションの場合 70-400万円 断熱一戸建ての場合 200-600万円

間取り変更(リビング拡張)の費用

リノベーションでは、間取りを見直して広々としたLDKを実現する方法が、特に人気があります。

「既存の間仕切りを撤去し、リビングを拡張する工事」のみにかかる費用は、次の通りです。

工事内容 工事費用
リビング拡張 40〜100万円

>> リビング(居間)リフォームの費用相場・事例
>> 間取り変更の費用相場・事例
>> 間仕切りリフォームの種類と&追加・撤去する費用

全体リノベーションの費用

お住まい全体をリノベーションする場合の価格帯は非常に広いため、一概に「いくらが相場」とはいえません。
ただ目安料金は、下の表を参考になさってください。

住宅の種類 リノベーション費用
マンション 500〜1,500万円
一戸建て 700〜2,500万円
(スケルトン状態にする場合:800万円〜)

※参考価格:8〜30万円/㎡ (平均価格帯=10〜20万円/㎡)

リノベーション中の室内の様子 天井や壁、床下がむき出しになり、配線などが見えている

一度スケルトン(内装を解体し、骨組みだけにする)状態にしてリノベーションを行うと、間取りや配管位置を大幅に変更しやすいというメリットがあります。

(※スケルトン状態にして行う大規模な改修・改装工事=「スケルトンリフォーム」「スケルトンリノベーション」「フルリノベーション」などと呼ばれています。)

ただし規模が大きい分、高額になりやすいため、予算に合わせて工事可能か、リノベーション業者に相談しながらプランを練ることが大事です。

>> スケルトンリフォームの費用・メリット・デメリット
>> スケルトンリフォームの後悔例&失敗を防ぐコツ
>> フルリノベーションの費用・事例・注意点

断熱リノベーションの費用

「家の中が寒い/暑い」という場合、窓・壁・床・天井(屋根)といった部位に断熱工事を施すのが有効です。

リノベーション内容 リノベーション費用
マンション全体を断熱 70〜400万円
一戸建て全体を断熱 200〜600万円

※断熱工事と一緒にスケルトンリノベーションなども行う場合は、費用が別途発生

>> 断熱リフォームの種類と費用
>> 主な断熱材の種類を比較
>> 断熱対策におすすめ!内窓の設置費用相場は?

(一戸建て全体の)耐震補強リノベーションの費用

築年数が経過した一戸建て住宅の場合は、優先的に耐震リノベーションを行ったほうがよい可能性があります。

リノベーション内容 リノベーション費用
一戸建て全体を耐震化 150万円前後

※耐震化工事と一緒にスケルトンリノベーションなども行う場合は、費用が別途発生

>> 耐震リフォームの費用・工期!耐震診断は必要?
>> 耐震リノベーションの費用相場と安く抑えるコツ
>> 築40年の一戸建ての耐震補強の費用相場

ご希望の施工内容とは別に、お住まいの傷み具合や環境も考慮することが重要です。
施工業者に相談し、現状に合ったリフォーム・リノベーションの仕方を一緒に考えてもらうことをおすすめします。

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最後に、当サービス『リショップナビ』の加盟業者が手がけた施工事例をご紹介します。
施工前と施工後の変化や、工事にかかった費用・期間もチェックしてみてくださいね。

【一戸建て】リフォーム・リノベーション事例4選

事例1:
システムキッチンを交換

施工費用 70万円
施工日数 3日
築年数 -

長く使用されていたシステムキッチンを交換しました。

新しいキッチンは、トクラス社の人気商品『Bb』。
天板・シンクの素材は、丈夫な人造大理石です。

食器洗い乾燥機を設置し「片付けも楽になった」と喜んでいただけました。

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事例2:
寒かった浴室・洗面室を改修

施工費用 180万円
施工日数 10日
築年数 -

寒く使いにくかった洗面室とお風呂を、暖かくなるよう改修しました。

洗面室には、ヒートショック対策にもなる暖房機を設置しています。

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事例3:
子の独立を機に、狭小住宅をスケルトン工事

施工費用 390万円
施工日数 30日
築年数 45年

お子さんが独立されたのを機に、スケルトン工事で、ご夫婦2人で満喫できる広々としたリビングを実現。

天井高を100mm高くし、可能な限り空間を広げています。

老朽化していたため、断熱・耐震性も改善。
キッチンはお孫さんが遊べるよう、回遊しやすいアイランド型のレイアウトに変更しました。

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事例4:
1DKから1LDKの間取りへ

施工費用 550万円
施工日数 70日
築年数 50年

元は、6人家族で食事するには狭いダイニングキッチンで、いつも順番に食事をなさっている状態でした。

「清潔で手入れがしやすく、料理が楽しくなるキッチン」「家族が団らんできる、広く明るい空間」をご希望だったため、隣接する洋室との間仕切りを撤去。

LDK空間を18.8畳にまで拡張し、さらに広く見せられるよう、壁紙・巾木・床のカラーを工夫しています。

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【マンション】リフォーム・リノベーション事例4選

事例5:
3LDKの床を「上張り(重ね張り)工法」で施工

施工費用 60万円
施工日数 4日
築年数 22年

3LDKの床を、パナソニックのフローリング材『ウスイータ』を用いてリフォーム。

「コストをかけずに、きれいにしたい」というご要望だったため、費用を抑えられる「上張り(既存の床の上に新しい床材を張る)工法」で施工しました。

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事例6:
キッチン・トイレをグレードアップ

施工費用 144万円
施工日数 5日
築年数 25年

古くなってきたキッチンとトイレを交換した事例です。

「既存の物よりもグレードが高く、掃除しやすく使いやすい製品」を望まれたため、どちらもLIXIL(リクシル)の機器を採用。

内装もリフォームし、明るく清潔感のある空間に変身しました。

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事例7:
使いやすさを重視してLDK・トイレを改装

施工費用 300万円
施工日数 25日
築年数 20年

プランニングから時間をかけ、水回りも内装もこだわりました。

「もっと機能性のあるものにしたい」とご希望だったキッチン前の空間は、カウンターで食事が可能なレイアウトに変更。

トイレは、最新のエコ性能が高いTOTO製品を採用し、収納力もアップさせました。

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事例8:
間取り・水回り・内装を全体的に一新

施工費用 490万円
施工日数 31日
築年数 24年

和室を洋室に変更し、間仕切り壁を撤去&段差を解消してリビングとつなげ、広いLDKを確保。

掃除機やたくさんの物を置けるクローゼットスペースを作るため、施主様と業者が相談しながら収納を増やしました。

水回り製品の色など、施主様のセンスが活かされた素敵な空間に仕上がっています。

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【この記事のまとめ&ポイント!】

住宅の「リフォーム」とは?
一般的に「老朽化した建物の一部もしくは全体を、建築当初の状態に戻す」という意味合いで使われます。

工事内容の例:
壁紙クロスの張り替え、設備交換、外壁の塗り替え
住宅の「リノベーション」とは?
一般的に「大規模な工事により、新築当時よりも性能・価値をプラスする」場合に用いられます。

工事内容の例:
スケルトンリノベーション、家全体の断熱・耐震改修
「リフォーム」と「リノベーション」にかかる費用には、どんな違いがある?
水回りや内装のリフォームにかかる費用を、こちらに掲載しています。

リノベーションにかかる費用は、こちらを参考にしてください。
一概にはいえませんが、リノベーション費用の目安は、マンション=500〜1,500万円、一戸建て=700〜2,500万円くらいです。
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