
自宅を涼しく♡緑のカーテンがある風景とその効果
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夏の暑さをしのぐ方法として、学校やオフィスでも取り入れられている緑のカーテン、使用する植物は朝顔・へちま・ゴーヤなど、ツル科の植物。緑のカーテンをおしゃれに取り入れている実例とその効果をご紹介します。
目次
緑カーテンの効果

ツル科の植物でベランダや窓を覆い、外からの日差しを遮ることで、どれくらい室内が涼しくなる効果があるのでしょうか?
よしずやすだれ、カーテンでも外からの光を遮ることもできるのですが、緑のカーテンは太陽の光をほぼすべて反射するので、より効果が高いです。
よしずなどが約26%の熱をカットするのに比べ、緑のカーテンはなんと60%ほどの熱をカットしてくれます。
さらに、葉が行う蒸散(根から吸い上げた水を葉から出しています)によって、植物のまわりの気温が下がり、部屋に入る風の温度を下げることができます。
なお、ちょっと大変ですが、窓だけでなく外壁で緑のカーテンを育てても、外壁にあたる熱をカットするので室内の温度も下げることができます。
緑のカーテンに使用できる植物は?


広い範囲を覆う必要があるので、ツル科の植物がメインになります。
一般的には、朝顔や夕顔、へちまなどですが、きゅうり、ゴーヤ、パッションフルーツでも可能です。

ぷっくりとした実がなるフウセンカズラも可愛らしいですね♪
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緑のカーテンの作り方

さて、では実際に緑のカーテンをつくる方法をご紹介します。
必要な材料はプランター・土・ネット・支柱です。
まずはプランターに鉢底石を敷き詰めます。
鉢底石は土が流れだすのを防ぎ、水はけを良くするので入れるようにしましょう。
そしてその上に培養土を入れていきます。水やりした際に溢れ出ないように、プランターの上から2cmくらいはあけておきましょう。
ここに、苗もしくは種を埋めていきます。
早く作りたい場合は苗を選びましょう。
苗が育ってきたら、ネットと支柱を設置します。
ネットをプランターの縁とベランダや窓の上の部分で固定します。
ワイヤーや結束バンドで固定すればしっかりと固定できます。
茎が伸びてきたら、ネットにからませて、伸ばしたい方向へ導いていきます。

使用するネットの目が粗すぎると、葉が伸びても間に隙間ができてしまい日が差し込んでしまうので、あまり目の粗いネットは避けましょう。

苗から育てれば、約1ヶ月ほどでこのくらいまで育ちます。
緑のカーテンのある風景

室内から見るとこんな感じです、わずかに差し込む光が爽やかですね。

こちらは、朝顔を使用したもの。
ものすごいプランターの数で、外壁・屋根まで覆ってありますね。
屋根までの距離を広く取り、間にテーブルセットやチェアを置いてくつろぐのもいいですね。
夏場の憩いの場に♪日陰ができて、ペットも安らげる場所になりそうです。
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清々しい気分になるので、とてもおすすめです♪
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