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※2021年2月リフォーム産業新聞より

トイレの床材定番3種を比較!選び方の注意点も解説

トイレの床材定番3種を比較!選び方の注意点も解説

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トイレはリビングや寝室と違って、模様替えをしにくいもの。でも、飽きたり、経年のために汚れが目立ったりしたら、やっぱり何とかしたいですよね。そんなときは、トイレの床を変えてみてはどうでしょうか。 本記事ではおすすめの床材(クッションフロア、フローリング等)・床柄をご紹介します。より機能的で好みのデザインのトイレにリフォームしてみましょう。

目次

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(※記事内情報引用元:パナソニックホームページLIXILホームページより)

トイレの床材を選ぶときの注意点

トイレの床をリフォームすると、トイレの見た目のイメージがぐっと変わります。
しかし、素材選びのときに気をつけたいポイントはたくさんあります。
快適なトイレ空間にするために、床材のデザインや機能にもこだわっておきましょう。

掃除のしやすさを考える

トイレの床は、気づかない間に汚れていくものです。
こまめに掃除をしたつもりでも、トイレマットを丁寧に交換していても、思った以上に汚れが飛びはねる範囲は広く、また知らぬ間にトイレの付け根まで汚れが垂れ落ちているため、汚れや臭いがこびりついてしまうのです。

トイレを清潔で気持ち良い場所にするためには、清掃性に優れた床材を選ぶのが一番です。
なるべく凹凸の少ないフラットな床材や、汚れがつきにくい加工をされた商品を選びましょう。

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アンモニアや水・洗剤に強い素材を選ぶ

水や洗剤を吸収しやすい素材をトイレの床に取り入れてしまうと、変色・腐食してしまう恐れがあります。
耐水や耐アンモニアの表記がされている床材にすれば、掃除も楽になる上、不快な臭いに悩まされずに済みます。

タイルやフローリングにする場合は、接合部に水が染みこまないように工夫した施工をしてもらうことも必要です。

特にフロ-リングは性能に気をつける

水に弱く、アンモニアや洗剤の付着によって傷みやすい木材は、本来は水まわりには不向きです。

トイレの床をフローリングにしたいときは特に、アンモニアや水に強い材質のものか確認してから施工しましょう。
木目調が好きなら、フローリング風のデザインのクッションフロアで代用するのも良いですよ。

>> フローリング以外にも注意!トイレリフォームのよくある失敗

約10年程度のサイクルで交換するため、工事しやすい素材が良い

日々手入れをしていても、水まわりはどうしても劣化していきます。

床材に限らず、水まわりの内装は10年位のサイクルでリフォーム・交換をするのが平均的です。
このため、トイレの床材も10年おきでもすぐに交換できるものにしておくと、メンテナンスが容易になります。

特に床がタイルの場合、床だけを工事するのは難しいです。
タイルを張り替える前後にトイレ本体も一度取り外さなくてはならないため、リフォーム費用も高額になります。

もしトイレの床のみをリフォームするときは、「10年後も交換しやすい素材にしたい」と施工業者に相談してみるのが無難です。


来客が多い場合は、より品質に配慮を

またお客様を招くことが多いご家庭の場合、リビングや洗面所、使いやすいトイレなどを意識する方は多いのですが、トイレの床材に関しては見落としがちです。
トイレの床のデザインはもちろんですが、汚れがつきやすい、あるいは目立つ素材の床では悪目立ちしてしまいます。

家族以外の人にもトイレを使ってもらうなら、より床材にも配慮しておきましょう。

>> 狭い暗いトイレをDIYやリフォームでおしゃれにする方法!参考にしたい実例をご紹介

壁紙との相性を考える

壁紙と相性の良いデザインの床材を選ぶのも大事です。
もし壁紙の劣化も気になるようなら、同時に交換することで配色のバランスを取りつつトイレの雰囲気を一新できます。

>> トイレの壁紙クロスの選び方・おすすめの機能!

トイレの床材の特徴/費用相場

トイレ床材の特徴

トイレの床のリフォーム費用は、2~6万円が一般的です。

以下にて、床材別のリフォーム費用と特徴をまとめました。
リフォームの参考にしてみてください。

床材

メリット

デメリット

リフォーム価格(1畳)

クッションフロア

・耐水性が高く、掃除がしやすい
・バリエーションが豊富
・費用が安い

・タイルほどの耐用年数はない

2~4万円

フローリング

・他の部屋との統一感を出しやすい

・トイレ用フローリングでないと耐水性や防汚性が低い

3~6万円

タイル

・耐水性や防汚性が高く、掃除がしやすい
・バリエーションが豊富
・耐用年数が長い

・費用が高い
・濡れると滑りやすい

4.5~12万円

それでは、床材の特徴に関して、もう少しだけ詳しくご紹介していきます。


クッションフロア

低価格で柄が豊富な上、お手入れや施工もしやすく最もコスパのよい床材です。

クッションフロアは、耐水性の高い塩化ビニール樹脂でできているので、トイレなどの水まわりにはピッタリです。

中には衝撃を吸収したり、遮音性の優れた製品

>> 水まわりに強い!クッションフロアの特長と向いている部屋
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フローリング

居間や廊下などにフローリングを使用しているため、トイレもフローリングにしたいという方もいるでしょう。

しかし、前述の通りフローリングはトイレ用の洗剤やアンモニアによって腐食しやすいため、トイレの床材にはあまり向いていません。

ただ、高い耐水性や防汚性を備えたトイレ用フローリング材もありますので、そういったものを選ぶと長く衛生的に使えるでしょう。

タイル

耐用年数が長く、耐水性、防汚性に優れた床材です。
大型タイルで目地の少ないタイプなら掃除もしやすいです。

しかし、質感が冷たく水に濡れると滑りやすいというデメリットもあります。

デザインは好みだけど費用面が心配という方には、クッションフロアと同じく塩化ビニール樹脂からできている「フロアタイル」もあります。
フロアタイルとはタイルのような質感を持ったクッションフロアです。
価格はタイルよりも安いので、気軽にリフォームできます。

床材はデザインや性能で値段が変わってきますので、実際に業者の方に相談しながら決めるとよいでしょう。

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おすすめのトイレの床柄

それでは、おしゃれでフレッシュ感あふれるトイレの床柄の実例を見てみましょう。

ご自宅のトイレに合ったベストな床柄を探してみてください♪

落ち着いたベージュ色

ベージュのフロア材は、高級感のある内装によく似合っています。

優しい色調で、明るい雰囲気がトイレの居心地を良くしています。
壁紙を明るい色で合わせるのもいいですし、寒色を取り入れてメリハリをつけるのもよいでしょう。

テラコッタ調も落ち着いたデザインです。
もしも壁材がタイルであれば、アンティークテイストにもできますよ。

また、落ち着いた色ということで淡いアイボリーもトイレにピッタリです。
これらの色は汚れが見やすいため掃除がしやすいのがメリットです。

逆に黒は汚れが目立たない分掃除がしづらいです。
内装全体を黒で統一するのは狭く見えるのであまりおすすめできません。

温かみのある木目調

本物のフローリング材を用いるのも良いですが、トイレの床は、汚れや耐水性に配慮しなくてはなりません。
そこで、木目調のクッションフロアはいかがでしょうか。


落ち着いた濃い目のブラウンが、まるで本物のウォールナットのようになるので、トイレにも高級感を出したいという方にはおすすめです。

なお、床材を濃い色合いにする場合は、トイレが暗くなり過ぎないように、選ぶ壁紙は明るめの色にしましょう。
メープルかホワイトアッシュのような淡い色調がいいでしょう。

廊下や他のお部屋のフローリングと色を合わせるのもおすすめです。

そういったバランスも含めてリフォームに詳しい方に相談することで、理想的な空間に近づけるはずです。

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高級感のあるタイル調・石目調

シックでおしゃれなタイルですが、目地の掃除は簡単ではありません。
代わりにタイル調や石目調のようなデザインのフロアタイルを使ってみてはどうでしょうか?

質感も本物に近く、様々な柄の製品が販売されています。

芦野石柄

引用元:https://sumai.panasonic.jp/imgsearch/?product=

栃木県那須町近辺で採れる芦野石を模した床材です。
シックな印象に仕上げたいときに最適です。

珊瑚石柄

引用元:https://sumai.panasonic.jp/imgsearch/?product=

珊瑚石柄では、簡単に高級感が演出できるのでおすすめです。

床柄には、いろいろなものがありますね。
ショールームやネットショップには、さらに豊富なカラーやパターンがそろっています。
中でも、汚れが目立ちにくく、飽きのこないプレーンなデザインを選ぶ方が多いようです。

トイレも、大切なお住まいの一部。
おしゃれで快適な空間になるよう、壁紙などと合わせてコーディネートされることをおすすめします。

【この記事のまとめ&ポイント!】

トイレの床材を選ぶときの注意点はありますか?

掃除のしやすさを考えること、アンモニアや水・洗剤に強い素材を選ぶことなどです。

トイレの床リフォームの費用相場は、いくらですか?

トイレの床のリフォーム費用は、2~6万円が一般的です。

おすすめトイレの床柄を教えてください。

落ち着いたベージュ色、温かみのある木目調などがおすすめです。

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