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※2021年2月リフォーム産業新聞より

お風呂の修理費用相場は?よくあるトラブル、修理相談先の選び方を解説

お風呂の修理費用相場を解説|よくあるトラブル、修理相談先の選び方

更新日:

お風呂の主なトラブルは、詰まりや水漏れ、浴槽、給湯器、換気扇の故障などがあげられます。 修理費用は水漏れは3千~3万円、詰まりの解消は8千~3万8千円、換気扇の修理は3千~5万円と各部位ごとに異なります。 本記事では部位ごとのお風呂の修理費用相場と対応業者の選び方、原因や交換の目安を解説。 失敗して大きなトラブルにならないようにDIYではなく、業者に相談をしましょう。

目次

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新美 慧世生

この記事の監修

リショップナビリフォームアドバイザー

新美 慧世生

リフォーム会社での営業・施工管理の経験を元にリショップナビのお客様とリフォーム会社のマッチング業務に従事。

特に水回り設備の商品知識が豊富。

【トラブル箇所別】お風呂の修理・交換費用相場

浴室・水回りの修理費用相場一覧図解

お風呂の修理は、トラブルの箇所や症状の進行度によって費用が大きく異なります。

水漏れや床の不具合などは、早めに対処すれば数万円で済むケースも多い一方、 放置すると交換・リフォームが必要になることもあります。

トラブル箇所別に、お風呂の修理にかかる費用相場を次の一覧にまとめました。

詰まり解消

8千~3万8千円

水漏れ修理

3千~3万円

蛇口・水栓交換

7千~3万5千円

浴槽の修理・塗装

9万5千~15万円

浴槽の交換

5~60万円
(※安価な素材の場合)

壁・天井・床・タイル

3万5千~30万円
(※施工範囲・素材による)

ドアの修理・交換

修理 = 1万5千~3万円

交換 = 5~16万円

給湯器の修理・交換

修理 = 7千~3万円

交換 = 10万~38万5千円

換気扇の修理・交換

修理 = 3千~5万円

交換 = 3~15万円

暖房乾燥機の修理・交換

修理 = 1万5千~5万円

交換 = 10~40万円

>> ユニットバスの故障しやすい箇所や修理・交換費用相場は
>> お風呂の取っ手・ドアノブが壊れたら自分で直せる?

排水口・排水管の詰まり

「排水の流れが悪い」「排水口や配管が詰まっている・悪臭がする」などの不具合の場合、8千~3万8千円です。

高圧洗浄が必要な場合などには、さらに費用が掛かるでしょう。

蛇口などからの水漏れ

「蛇口やシャワーホースなどから、水が漏れている」「蛇口の水が止まらない」などの場合には、修理箇所の規模にもよりますが、費用は3千~3万円です。

ゴム製パッキンの劣化や接続部分の緩みが原因のことが多く、簡単な作業で済むケースがほとんどです。

業者の出張費が加算されることもあるため、事前に確認しておきましょう。

>> 水漏れの応急処置と修理方法を解説!

蛇口・水栓交換

蛇口や水栓を交換する場合の費用は、7千~3万5千円(主な価格帯は1万~1万5千円)です。

こちらも出張費がかかるため、容易な作業であっても1万円を超えることが多く、また新しく採用する機器のグレードによっては、より高額になります。

浴槽のひび割れなどの修理・塗装

「FRP」や「人工大理石」の浴槽内に、ひびや膨れ、サビ、カビなどを発見した場合には、塗装による補修を行うのが一般的です。

塗装費用は、浴槽の大きさや劣化具合によっても変動しますが、9万5千~15万円です。

なお「ステンレスの塗装は受け付けていない」など、浴槽の素材によっては対応できない業者もいます。

現地調査の際、適切な対処法についてアドバイスしてもらいましょう。

浴槽の交換

先述した塗装では解決できない場合、浴槽本体の交換を提案される可能性が高いです。

FRP」や「ポリエステル系人工大理石」などの本体価格は1~40万円です。

さらに、施工費用が4~20万円掛かります。

壁・天井・床・タイルの交換

浴室の壁材・天井材・床材をリフォームする場合の費用は、次の通りです。

のみ

8~30万円

天井のみ

3万5千~7万円

のみ

4~14万円

壁・床・天井すべて

10~30万円

部分的に交換するよりも、まとめて施工するほうが、人件費がかからず効率的です。

なお、最も主流になっている素材は、手入れがしやすい樹脂パネルやフィルム(シート)です。

既存のタイルを張り替える、塗装を施す、といった方法も人気があります。

ドアの修理・交換

開閉しにくい浴室ドアの建て付け調整や、割れてしまったドアパネルの修理は、1万5千~3万円です。

扉全体を交換する場合のリフォーム費用は、5~16万円です。

ドアのみか外枠も含むか、またドアの開き方が開き戸か折れ戸かによっても価格が変動します。

>> 浴室ドア・ドアノブ交換の費用とポイント

給湯器の修理・交換

「キッチンは問題ないのに、お風呂場だけお湯が出ない」「給湯器から異音がする」といった不具合がある場合には、給湯器の修理もしくは交換が必要なケースが多いです。

給湯器の修理費用は7千~3万円、交換費用は10万~38万5千円と考えておくとよいでしょう。

換気扇の修理・交換

「換気扇が動かない」「換気量が弱い」「換気扇から異音がする」などの不具合は、修理もしくは交換が必要です。

修理で済むようであれば3千~5万円、交換が必要な場合は3~15万円の予算を見込んでおきましょう。

ただし、交換時に高性能な機種を選ぶ場合や、設置時に一度壁を壊す必要がある場合には、35~40万円と高額になることもあります。

>> 浴室の換気扇交換の方法と費用

暖房乾燥機の修理・交換

浴室暖房乾燥機に「異音がする」「暖房や乾燥の性能が低下している」といった不具合は、修理か交換を検討しましょう。

修理費用は1万5千~5万円程度ですが、メーカーの保証期間内であれば、まずは製造元の修理窓口に問い合わせてみるほうがよいでしょう。

交換が必要な場合には、10~40万円ほどの費用が掛かります。

ご自宅のお風呂で少しでも不安を感じる箇所があれば、修理で済むうちに、一度業者に状態を確認してもらうことをおすすめします。

お風呂の不具合について 業者に相談する無料リフォーム会社一括見積もり依頼

お風呂修理のDIYは基本的に避けるべき理由

お風呂のDIYは失敗してしまうと、水漏れなどが悪化してしまう原因になりかねません。

特に集合住宅にお住まいの場合には、下の階の方に迷惑がかかってしまいます。

また、換気扇や浴室暖房乾燥機は、ほとんどの場合配線工事が必要なため、法律上、電気工事士の資格を持ったスタッフに任せる必要があります。

ご自身の力で直そうとするのではなく、まずはプロの業者に見積もりを依頼し、予算を相談してみましょう。

水漏れの原因のほとんどは、破損や経年劣化

お風呂の水漏れが起きる3つの原因

水漏れのトラブルでは、パッキンやコーキングなどの箇所が経年劣化しているパターンが多く見られます。

劣化具合によっては、部分修理ではなく、部品交換で解決する可能性も高いです。

一方で、ホースや配管に亀裂が入っている場合や、給湯器の劣化が原因という場合もあります。

原因不明のトラブルが起きたら、水道修理・給湯器交換とも実績のある業者に調査してもらうとよいでしょう。

>> お風呂の床下から水漏れする原因は?
>> ユニットバスから水漏れする原因と対処法

10~20年経っていたら、交換・リフォームも検討を

使用年数が10~20年経過している場合には、交換がおすすめです。

各機器の寿命の目安は、次の通りです。

給湯器

8~10年

換気扇

8~15年

浴槽・浴室

10~30年

築年数によっては、浴室全体をリフォームすることも視野に入れて、業者と相談しながら最適な方法を選択しましょう。

>> お風呂・浴室・ユニットバスリフォームの費用相場

不具合によって対応できる業者が異なるため注意

お風呂の修理依頼先簡単ガイド

(※上記はあくまで目安です。実際の修理内容や費用はお風呂の状態によって異なるため、詳しくは当サイト『リショップナビ』へご相談ください。)

浴室の不具合によって、対応できる業者は異なります。

「水漏れや詰まりの修理専門」「浴槽塗装の経験が豊富」「浴槽やユニットバスの交換が得意」など、会社によってセールスポイントはさまざまです。

複数の業者に見積もりを作成してもらい、それぞれの得意分野や、価格差をチェックしてみるとよいでしょう。

お風呂の不具合について 業者に確認したい無料リフォーム会社一括見積もり依頼

お風呂の修理の相談はリショップナビへ

お風呂のトラブルは、放置しておくと劣化が進み、修理で済んだはずのものが、丸ごとリフォームになるケースも少なくありません。

少しでも不具合を感じたら、まずは症状を把握し、専門業者に相談して対応してもらうのが安心です。

当サイト『リショップナビ』では、お風呂のトラブルや修理の実績がある業者を多数ご紹介しています。

「まずは話を聞いてみたい」という方も、ぜひお気軽にご相談ください。

お風呂の修理について 相談してみる無料リフォーム会社一括見積もり依頼

【この記事のまとめ&ポイント!】

浴室の修理にかかる金額を教えてください。

トラブル箇所によって異なりますが、例えば蛇口や水栓の交換は7千~3万5千円(最も中心となる価格帯は1万~1万5千円)が目安です。
主なトラブル内容ごとの修理費用については、こちらにまとめています。

浴室でトラブルがあった際に、DIYで修理してもよいでしょうか?

DIYで失敗すると、水漏れなどを悪化させる原因になることがあります。
また換気扇や浴室暖房乾燥機などの工事は、有資格者に任せないと危険です。
ご自身の力で直すのではなく、プロの業者に依頼することを推奨します(詳しくは、こちら)。

浴室を20年使用しています。そろそろリフォームするべきでしょうか?

10~20年使用している場合、浴室の設備を全体的に交換するほうがよい可能性があります。給湯器や浴槽など、部位ごとの寿命については、こちらを参考にしてください。

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