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※2021年2月リフォーム産業新聞より

サムネイル:キッチンの排水トラップが流れにくい際の主な原因と対処法を解説

キッチンの排水トラップが流れにくい際の主な原因と対処法を解説

更新日:

キッチンの排水が流れにくくなって困っていませんか?実は多くの場合、油汚れや食材カス、石鹸カスの蓄積が原因となっています。 軽度な詰まりなら、排水口周辺の掃除やラバーカップ、市販のパイプクリーナーを使った簡単な対処法で解決できることがあります。 この記事では、排水トラップの詰まりの原因からご自身でできる対処法、そして専門業者に依頼すべきケースまで、家庭でのトラブルを解決するためのポイントを解説します。

目次

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排水トラップの流れが悪くなる主な原因

排水トラップの流れが悪くなる主な原因

キッチンの排水トラップの流れが悪くなるのは、油汚れや食材カス、そして石鹸カスなどの蓄積が原因です。
これらが発生する原因について、詳しく見ていきましょう。

油汚れや食材カスの蓄積

キッチンの排水トラップが流れにくくなる原因の1つに、油汚れや食材カスの蓄積があります。

例えば、米のとぎ汁に含まれるでんぷん質は、ほかの汚れを吸着しやすく、野菜くずや茶殻などと混ざり合って塊となることがあります。

また、調理後に排水口に流した油は、温度が下がると固まり始め、排水管の内壁に付着していきます。

冬場は特に水温が低いため、油が固まりやすく、詰まりの原因になりやすいです。

石鹸カス・洗剤の残留

石鹸カスや洗剤の残留も、排水トラップの詰まりの原因となります。

石鹸や洗剤を使いすぎるなどでよく洗い流せていない場合、排水管内に石鹸カスが固着し、水の流れを阻害することがあります。

さらに、水道水に含まれるミネラル成分と石鹸カスが反応して、カルシウム塩などの固形物が生成されることもあります。

これらの固形物が排水管内に蓄積すると、詰まりの原因となるのです。

排水管の傾斜不良や内部の劣化

排水管の傾斜不良や経年劣化は、排水トラブルの隠れた原因です。

適切な排水のためには、排水管に適度な勾配が必要です。

しかし、施工時のミスや地盤沈下などにより勾配が崩れると、汚れが排水管に滞留しやすくなります。

経年劣化による排水トラブル

経年劣化による排水トラブルには、主に次のような原因があります。

  • 塩ビ管の変形
    長年の使用や高温の排水により、塩ビ管が変形し、排水の流れを阻害する
  • 接合部の隙間
    排水管の接合部分が振動などで緩み、油汚れなどが付着して詰まりの原因となる
  • サビの蓄積
    金属製の排水トラップの場合、サビが蓄積して内径が狭くなり、排水の流れが悪くなる

これらの問題が重なると、排水管の途中で油汚れが固まり、完全に詰まってしまうこともあります。

こうしたトラブルが解消されない場合は、早めに専門の業者に点検・清掃を依頼する方が賢明でしょう。

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軽度の詰まりならご自身でも対処できる

キッチンの排水トラップが軽度に詰まっている場合は、ご自身で対処できる方法をご紹介します。

排水口周辺のゴミやヌメリを取り除く

排水口周辺のゴミやヌメリを取り除くことは、詰まり解消の基本です。

まず、ゴミ受けカゴを外し、髪の毛や食べカスなどのゴミを取り除きます。

次に、排水トラップ(お椀型の部分)を外し、中性洗剤をつけたスポンジで丁寧に洗いましょう。

排水管の内側のヌメリは、古歯ブラシを使ってこすり落とすと効果的です。

排水口の掃除手順

排水口の掃除は次の手順で行うとよいでしょう。

① ゴミ受けカゴと排水トラップを外し、ぬるま湯で軽く洗う
② 中性洗剤をつけたスポンジで、排水トラップの表面を洗う
③ 歯ブラシを使って、排水トラップの溝や排水管の内側のヌメリをこすり落とす

週に1回程度、排水口を掃除する習慣をつけると、詰まりを予防できます。

ラバーカップ(スッポン)を使う

ラバーカップ(スッポン)は、排水口の詰まりを物理的に解消するのに役立つ道具です。
水が溜まっている状態のときに有効です。

ラバーカップを使用する際は、排水口の周りに水が溜まっている状態のときに空気が入らないように密着させながら使うのがポイントです。

液体パイプクリーナーを使う

液体パイプクリーナーは、油汚れや食材カスを化学的に分解して詰まりを解消する効果があります。

排水口に規定量のパイプクリーナーを注ぎ込み、一定時間置いてから水で洗い流します。

使用する際は、ゴム手袋やマスクを着用し、換気を十分に行うなど、安全に配慮するとよいでしょう。

成分によっては、ほかの洗剤と混ぜると危険な場合があるので、相性が悪いものとは併用しないでください。

専門業者に依頼したほうがよいケース

ご自身で対処できない排水トラブルについて、ご紹介します。

繰り返し流れが悪くなる

繰り返し詰まりが発生する場合は、配管の構造的な問題や経年劣化の可能性も考えられます。

排水口から悪臭がする場合は、排水管の奥深くに汚れが堆積していることがあります。

このような場合は、専門業者による高圧洗浄や内視鏡検査などが必要になるかもしれません。

配管の奥で詰まりが起きている可能性がある

配管の奥で詰まりが起きている場合は、通常の掃除では届かないため、専門業者による高圧洗浄が必要です。

長年使用した配管は劣化している可能性があり、市販の洗浄剤では効果がない場合があります。

詰まりが解消しない場合、専門の業者に修理を依頼

キッチンの排水トラップの詰まりは、油汚れや食材カス、異物、老朽化などが原因で発生します。

軽度な詰まりは、ラバーカップやワイヤーブラシ、市販のパイプクリーナーで対処できる場合があります。
しかし、詰まりがひどい場合は専門業者に依頼しましょう。

日頃から定期的なメンテナンスを行うことも、快適なキッチン環境を維持するためには大切です。

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